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【戦闘/異世界ファンタジー】プライドの高い竜人の討伐に失敗した女の末路…
written by 松平蒼太郎
  • ファンタジー
  • 人外 / モンスター
  • 竜人
  • バトル
  • 無口系
公開日2024年12月30日 21:25 更新日2024年12月30日 21:25
文字数
882文字(約 2分57秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
竜人
視聴者役柄
女騎士
場所
某所
あらすじ
竜殺しの騎士と呼ばれ、人々から尊敬を集めていた貴女は、その日もドラゴンの討伐に駆り出されていた。しかし、今回相手にしたドラゴンは想像以上に手強く、苦戦を余儀なくされて…?
本編
…どうした?もう終わりか?


そうか…なら、失せろ。お前らにもう用はない。


(倒れている兵士を蹴り飛ばす)


ハァ…つまらん。やはり人間などこんなものか…


……誰だ?お前……女?


竜殺しの騎士…要するに、ドラゴンスレイヤーか。


御託はいい…かかってこい。


(彼女の剣で斬りつけられる)


ぐっ…お前、その剣…!


(何度も斬りつけられ、膝をつく)


はぁ、はぁ…驚いた。まさか俺の鱗に傷を…


……あぁ。たしかにこのままだと終わる……お前がな。


(突如彼女に急接近し、首を絞める)


…どうした?反応が遅いな…


俺に傷をつけたから、油断したか?


くく…油断大敵だぞ?人間…


お前がどれほどの使い手かは知らんが…どう足掻いても、俺には勝てない。絶対に…


…このまま死ぬか?俺に首をへし折られる最期がいいなら、そう言え。


(彼女が腰に差していた短刀を抜き放ち、彼に突き刺す)


ぐっ…!おま、え…!がっ…!


(蹴飛ばされて、地面を転がる)


やるな…人間に地べたに転がされたのは生まれて初めてだ…


今、俺に突き刺した刃…俺の心臓を仕留めるためのモノか…腕に深く刺さったぞ…


…待て。逃げるな…!


(火球を生成し、彼女にぶちかます)


…防いだか。俺の火球を…


だが……これで終わりだ。


立ってるので精一杯のお前に勝ち目はない…失せろ。


(急接近して腹パン)


一発くれてやっただけで、崩れ落ちるか…


耐久性はその辺の人間と同じ…いや、それ以下か。


か弱い女だな、お前…竜殺しの騎士が聞いて呆れる。


だが…悪くない。その辺に転がってる雑魚オスよりはよっぽどいい。根性もある。


せっかくだ…俺の女にでもなってもらおうか。


ただ殺すだけじゃ、物足りない…生きて、俺の子を孕め。そしたら、お前のその無駄に高いプライドもへし折れるだろう。


…冗談を言ってるように見えるか?この俺が…


負けたなら潔く俺に従え…女だろうが、自然界の掟は守るべきだろう。


最低で結構だ…人間のつまらん価値尺度で測られたところで、何とも思わん。


それより…俺に傷を負わせた責任は取ってもらうぞ?


これでも誇り高き竜族なんでな…傷をつけられたことに対して許すつもりはない。その生涯をもって、償え。


異論があるなら、閨(ねや)で俺に勝ってみせろ。勝たせるつもりはないがな。


(お姫様抱っこ)


行くぞ…二度と俺に逆らえないよう、しっかり躾けてやる…覚悟しておけ?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【戦闘/異世界ファンタジー】プライドの高い竜人の討伐に失敗した女の末路…
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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