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- 同棲
公開日2025年02月23日 22:46
更新日2025年02月23日 22:46
文字数
1658文字(約 5分32秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
家
あらすじ
彼女との同棲も、3年になった。
心配性なところがある彼女とは、それが原因でちょっとしたいざこざはありはしたものの、うまくやっていけている。
今の彼女の悩みというのは、付き合いだした頃のときめきがなくなってしまっているのでは、ということみたいだ。
……確かに、それは少なくなっているかもしれない。
けれど、ずっと一緒にいたいという気持ちは年々強くなっている。だから……
心配性なところがある彼女とは、それが原因でちょっとしたいざこざはありはしたものの、うまくやっていけている。
今の彼女の悩みというのは、付き合いだした頃のときめきがなくなってしまっているのでは、ということみたいだ。
……確かに、それは少なくなっているかもしれない。
けれど、ずっと一緒にいたいという気持ちは年々強くなっている。だから……
本編
はい、おつまみのお皿。
うん、こっちに置いておくね。
お酒の準備、できた?
よし、それなら。
我々の同棲生活3年目を祝して……かんぱーい!
んぐっ、んぐっ。ぷはぁ……。
はぁ、おいしー。
それにしても、3年、あっという間だったねぇ……。
お互いに大きな喧嘩もなく、別れるなんて話は出てこず。
ちょっと、小さないざこざはあったけれど、まぁすぐに解決したし。
……っていうか、大抵、私が心配しすぎだったのが原因だったし。
あの時はご迷惑おかけしました。
そして、こんな私でも、許してくれてありがとうね。
ねえ、3年たった今も、私のこと好き?
告白してくれたあの時から変わってない?
だってさ……ずーっと一緒にいると、付き合っていた時のときめきとか、そういうのがどんどん減っていって、相手に魅力を感じなくなってくるって聞いたことあるから。
そして、新しいときめきを求めて、別の人に興味を移したりするんだって……。
ねえ、彼氏くんは、どう?
いまでも、私にどきどき、してくれる?
たまに?
そっかー、やっぱり減ってるんだ……ときめき。
でも、そうだよね。私ももう若くないもん……若さという女の魅力がどんどん失われていく……。
いや、彼氏くんはそう言ってくれるけどね、やっぱり気になってくるんですよ。
肌のつやとか、くすみとか……若い頃は全然気にならなかったのになぁ……って。
このままおばさんになって、愛想付かされないかなぁ……って。
おばさんになっても、好きでいてくれる?
うー、そう言ってくれる彼氏くん、ほんと優しい……。
そういう私はって?
そりゃ、好きに決まってるじゃないですか。
ちゃんと言ってほしい?
えー、ちょっと待って。
待てない。むー、分かりました。
それじゃ、お願いなんだけど……少しお酒を入れさせてほしい。
私ね、ずっと抱えていた気持ちがあったの。
でも、なかなか言えなくて、言えない間に、ずっと溜まってて。
だから、今の機会に、おもいっきり言葉にするね。
……お酒の力を借りないと言えないのは、ほんとずるいと思うけれどさ。
いい、かな?
ありがとう。それじゃ、もう一個、缶を開けるね。
んぐっ、んぐっ。
ふうーっ。
私は……ううん、私も、あなたのことが好き。
まず、彼氏くんの手が好き。優しく温かく、私の手を包み込んでくれる、大きくて男らしい手が好き。
その手で、私を触ってくれるのが好き。頭とかほっぺとかに触れてくれるだけで、すごく安心感があって好き。
あとは、ありきたりだけど、優しいところも好き。私が料理を失敗しちゃったときなんかに「次はきっとうまくいくよ」って、気にせずに食べてくれるのが好き。
「こっちも失敗はあるからおあいこ?」
……またそうやって甘やかす。
この前もさ、私が仕事で疲れてダル絡みしたとき、文句も言わずに私の愚痴を聞いてくれたしさ……。
彼氏くんって、私に甘過ぎじゃないかな?
たまには叱ってくれてもいいのに……。
迷惑に思ってないからいいって、そういうところだよ。
私、彼氏くんといるとダメになっちゃいそう、ううん、きっともうダメになってるんだろうな。
こんなダメダメな彼女でも、ずっとそばにいさせてくれる?
離れていったりしない?
年とって、ときめきを感じなくなったとしても、ずっと好きでいてくれる?
ずっと、そばにいる? ほんと? 飽きたりしない?
嫌になったりしない?
……ごめん、変な絡み方しちゃった。
こういうところ、だよね。直さないとって分かってるんだけど。
心配性なあまり、彼氏くんのこと疑ったり、試すようなことをして。
私、やっぱりダメだ……。
違うよ。心配させてごめんって、謝るのは彼氏くんじゃない。
ずっと一緒にいるっていう証拠があれば、きっと心配事もへるだろ?
それってどういう――。
それっ、つまり、そういうことだよね?
……ぐすっ、うん、嬉しい。ずっと、そばにいる。
なんだろう。分かんないや。安心したのと、嬉しすぎるので、涙が止まんない……。
へへっ、そうだね。
今日は、同棲3年目の記念日なんだから、泣いてちゃもったいないよね。
それに、今日から新しい記念日になるわけだもん。
私も、彼氏くんのことが好きです。ずっと一緒にいたいです。
私を、彼氏くんのお嫁さんにしてください。
うん、こっちに置いておくね。
お酒の準備、できた?
よし、それなら。
我々の同棲生活3年目を祝して……かんぱーい!
んぐっ、んぐっ。ぷはぁ……。
はぁ、おいしー。
それにしても、3年、あっという間だったねぇ……。
お互いに大きな喧嘩もなく、別れるなんて話は出てこず。
ちょっと、小さないざこざはあったけれど、まぁすぐに解決したし。
……っていうか、大抵、私が心配しすぎだったのが原因だったし。
あの時はご迷惑おかけしました。
そして、こんな私でも、許してくれてありがとうね。
ねえ、3年たった今も、私のこと好き?
告白してくれたあの時から変わってない?
だってさ……ずーっと一緒にいると、付き合っていた時のときめきとか、そういうのがどんどん減っていって、相手に魅力を感じなくなってくるって聞いたことあるから。
そして、新しいときめきを求めて、別の人に興味を移したりするんだって……。
ねえ、彼氏くんは、どう?
いまでも、私にどきどき、してくれる?
たまに?
そっかー、やっぱり減ってるんだ……ときめき。
でも、そうだよね。私ももう若くないもん……若さという女の魅力がどんどん失われていく……。
いや、彼氏くんはそう言ってくれるけどね、やっぱり気になってくるんですよ。
肌のつやとか、くすみとか……若い頃は全然気にならなかったのになぁ……って。
このままおばさんになって、愛想付かされないかなぁ……って。
おばさんになっても、好きでいてくれる?
うー、そう言ってくれる彼氏くん、ほんと優しい……。
そういう私はって?
そりゃ、好きに決まってるじゃないですか。
ちゃんと言ってほしい?
えー、ちょっと待って。
待てない。むー、分かりました。
それじゃ、お願いなんだけど……少しお酒を入れさせてほしい。
私ね、ずっと抱えていた気持ちがあったの。
でも、なかなか言えなくて、言えない間に、ずっと溜まってて。
だから、今の機会に、おもいっきり言葉にするね。
……お酒の力を借りないと言えないのは、ほんとずるいと思うけれどさ。
いい、かな?
ありがとう。それじゃ、もう一個、缶を開けるね。
んぐっ、んぐっ。
ふうーっ。
私は……ううん、私も、あなたのことが好き。
まず、彼氏くんの手が好き。優しく温かく、私の手を包み込んでくれる、大きくて男らしい手が好き。
その手で、私を触ってくれるのが好き。頭とかほっぺとかに触れてくれるだけで、すごく安心感があって好き。
あとは、ありきたりだけど、優しいところも好き。私が料理を失敗しちゃったときなんかに「次はきっとうまくいくよ」って、気にせずに食べてくれるのが好き。
「こっちも失敗はあるからおあいこ?」
……またそうやって甘やかす。
この前もさ、私が仕事で疲れてダル絡みしたとき、文句も言わずに私の愚痴を聞いてくれたしさ……。
彼氏くんって、私に甘過ぎじゃないかな?
たまには叱ってくれてもいいのに……。
迷惑に思ってないからいいって、そういうところだよ。
私、彼氏くんといるとダメになっちゃいそう、ううん、きっともうダメになってるんだろうな。
こんなダメダメな彼女でも、ずっとそばにいさせてくれる?
離れていったりしない?
年とって、ときめきを感じなくなったとしても、ずっと好きでいてくれる?
ずっと、そばにいる? ほんと? 飽きたりしない?
嫌になったりしない?
……ごめん、変な絡み方しちゃった。
こういうところ、だよね。直さないとって分かってるんだけど。
心配性なあまり、彼氏くんのこと疑ったり、試すようなことをして。
私、やっぱりダメだ……。
違うよ。心配させてごめんって、謝るのは彼氏くんじゃない。
ずっと一緒にいるっていう証拠があれば、きっと心配事もへるだろ?
それってどういう――。
それっ、つまり、そういうことだよね?
……ぐすっ、うん、嬉しい。ずっと、そばにいる。
なんだろう。分かんないや。安心したのと、嬉しすぎるので、涙が止まんない……。
へへっ、そうだね。
今日は、同棲3年目の記念日なんだから、泣いてちゃもったいないよね。
それに、今日から新しい記念日になるわけだもん。
私も、彼氏くんのことが好きです。ずっと一緒にいたいです。
私を、彼氏くんのお嫁さんにしてください。
クレジット
ライター情報
pixivでフリー台本を書いています。
甘々な話も、ちょっとエモいお話も、どっちも好きで書いています。
元々小説畑の人間なので、どこか物語染みてるところがあるかも……。
甘々な話も、ちょっとエモいお話も、どっちも好きで書いています。
元々小説畑の人間なので、どこか物語染みてるところがあるかも……。
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