- 嫉妬
- 耳かき
- ラブラブ
- 甘々
- 同棲
- カップル
- 恋人同士
- 百合
- 睡眠導入
- 寝かしつけ
公開日2026年07月04日 10:57
更新日2026年07月04日 10:57
文字数
2174文字(約 7分15秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
元カレからの電話に嫉妬した彼女
視聴者役柄
同性と付き合っている女性
場所
リビング
あらすじ
あらすじ
いつも通りの夜、元カレから電話があった。
少し話をしてから電話を切ると、横には不満そうな現在の恋人がいて……。
いつも通りの夜、元カレから電話があった。
少し話をしてから電話を切ると、横には不満そうな現在の恋人がいて……。
本編
ASMR音要素 竹耳かき、梵天
時と場所 夜/リビング
()内 ト書き
//SE SEの指示
(主人公、電話を切る)
(横を見ると、不満そうな恋人がいる)
(不満そうに)……ねー、今誰と電話してたの?
嘘ついても無駄だからね。あたしにはすぐわかるから
……あー、やっぱり元カレなんだ。そうなんだ……
はい、じゃあこっちおいで。お姉さん
違う、お説教するわけじゃないから……! ただ耳かきするだけだよ
「何で」って……あんたに耳かきしたいからだよ。理由なんか必要?
それにあんた好きでしょ、耳かきされるの
はい、わかったらあたしの膝の上に横になりなさ~い
(主人公、恋人の膝の上に頭を載せる)
//SE 横になる音
うん、耳かき始めるよ
(左耳、竹耳かき開始)
……えっ、そんなことない。怒ってなんかないよ
だけど、怒ってるって思わせたならごめん……謝るよ
ただ、その、嫉妬してるだけ。あんたの元カレが羨ましかっただけだよ
でも何で、あんたとは別れたのに電話とかできるんだろう?
恋人としては別れたけど、今は友達だから? あー、そうなんだ……
なんかさ、あたしにはよくわからないんだよね
恋人同士別れたら、また友達に戻るって言うのがさ
だって絶対きまずいじゃん、一度失恋した相手と話するのってさ
あたしだったら絶対無理。通話拒否とかブロックとかしちゃう
……そっか、すごいな。あんたは過去に囚われない強い子なんだね
尊敬するよ、そういうところ
(左耳、竹耳かき継続)
耳かき飽きた? わかったよ、あんたって本当飽きっぽいよねー
しょうがない、梵天にするかー
(左耳、梵天開始)
なんで耳かきなんか始めたのかって?
さっき言ったじゃん、理由なんかないから……と言いたいところだけど
(苦笑して)うん、理由はちゃんとある。ごめん、誤魔化したりして
——なんていうかさ、元カレとあんたが電話してるところ見てたら
あんたがまた元カレの元に戻っちゃいそうで怖くなっちゃったんだよね
だからあんたが好きな耳かきして、あたしのところにつなぎとめておかないと
いけないんじゃないかなー、とか思っちゃって
……あーあー、そうですよ! あさましい理由の耳かきで悪かったですねえ!
こうでもしないと、あたしの元からどっか行っちゃうんじゃないかなって
不安になったりするんだもん……
——うん、そうだよ。あたしは一度手に入れたらそう簡単に手放したくないの
だからこれからもあんたと一緒にいたいの。恋人としてね
(左耳に囁く)こんなあたしだけど、どこにもいかないでね? お願い
(寂しそうに)——まあ、どうしてもいやになったらどっか行ってもいいけどさ
……ふふっ、ありがとう。これからもあたしのこと、大好きでいてよね
(左耳、梵天継続)
今度は右耳にしよっか、いっくよー
(右耳、竹耳かき開始)
何よ、急に口開いたと思ったらそんなこと言って
あんたは良い子だよー。天使みたいな女の子だって
よく知らないあたしに「好きです、つき合ってください」って
告白しされたときも、真剣に向き合ってくれたじゃん
そのとき思ったよ。「めちゃくちゃ良い子だな、あたしの目は間違ってなかった」って
だからさ、あたしは手放したくないの。わかる?
多分もうあんた以外のことは好きになれないと思う、男だろうと女だろうと
……そうだね、依存かもしれない。本当はあんま良くないかも
だけど、あたしにはあんたが必要っていうか
心の拠り所、なんだよね。あたしのそばにいてほしいっていう存在なんだよ
特別なこととか何もしないでいいからさ。ただ、あたしの隣にいてほしいよ
(照れて)——やばい、めっちゃ顔熱い。恥ずかしいこと言った気がする
……ちょ、ちょっと笑わないでよー! もっと恥ずかしくなるじゃん……!
やだもう、「かわいい」とか言わなくていいから……かわいくないから……!
もう本当笑わないで! 今あんたは耳かきされてる自覚を持って、危ないから!
(右耳、竹耳かき継続)
はいはい、そろそろ梵天ねー。仕上げ、仕上げー
(右耳、梵天開始)
……あははっ、何それ。「あたしの耳かきと梵天に依存しそう」って
いいよー、別に依存してくれても。あんたのためならいくらでも耳かきするから
……ふふっ、今の冗談だと思う? 半分冗談で半分本気だよ
あたしはつくづくしつこい女なので、好きな人にはいくらでも尽くしたいんだよねー
——いいよ、別に。お礼とか恩返しとか気にしなくて
どうしてもそういうことしたいんだったら、これからもそばにいてよね
あたしはそれだけで十分なんだからさ
(主人公、よしよししようとする)
……あっ、こら。「良い子、良い子」とかしなくていいから!
こーら、手をこっちに伸ばさない! おとなしくしてなさ~い!
——もう、すぐ子供扱いするんだから、あたしのこと……
あんたに耳かきしてるあたしに言われたくない? はーい、ごめんなさい
……ふふっ。あんたとこうしてるのって、本当に楽しい
(右耳、梵天継続)
(耳かき、梵天終了)
はーい、耳かきも梵天もおしまいにするわ
そうだね、もう寝よっか。明日また早いし
あっ、でも待って。これだけは忘れちゃダメだ
(恋人、主人公を抱きしめる)
//SE 抱きしめる音
——こうやってあんたのことぎゅーってしないと、疲れが取れないの
そうですー、あたしはそういうめんどくさい体質になっちゃったんですー
……ふふっ、そうでしょ。あんたもこうしてるの好きでしょ?
(恋人、主人公を離す)
——オッケー、寝る前の癒しは完了
(右耳に囁く)……うん、おやすみ。あたしの天使さん
了
時と場所 夜/リビング
()内 ト書き
//SE SEの指示
(主人公、電話を切る)
(横を見ると、不満そうな恋人がいる)
(不満そうに)……ねー、今誰と電話してたの?
嘘ついても無駄だからね。あたしにはすぐわかるから
……あー、やっぱり元カレなんだ。そうなんだ……
はい、じゃあこっちおいで。お姉さん
違う、お説教するわけじゃないから……! ただ耳かきするだけだよ
「何で」って……あんたに耳かきしたいからだよ。理由なんか必要?
それにあんた好きでしょ、耳かきされるの
はい、わかったらあたしの膝の上に横になりなさ~い
(主人公、恋人の膝の上に頭を載せる)
//SE 横になる音
うん、耳かき始めるよ
(左耳、竹耳かき開始)
……えっ、そんなことない。怒ってなんかないよ
だけど、怒ってるって思わせたならごめん……謝るよ
ただ、その、嫉妬してるだけ。あんたの元カレが羨ましかっただけだよ
でも何で、あんたとは別れたのに電話とかできるんだろう?
恋人としては別れたけど、今は友達だから? あー、そうなんだ……
なんかさ、あたしにはよくわからないんだよね
恋人同士別れたら、また友達に戻るって言うのがさ
だって絶対きまずいじゃん、一度失恋した相手と話するのってさ
あたしだったら絶対無理。通話拒否とかブロックとかしちゃう
……そっか、すごいな。あんたは過去に囚われない強い子なんだね
尊敬するよ、そういうところ
(左耳、竹耳かき継続)
耳かき飽きた? わかったよ、あんたって本当飽きっぽいよねー
しょうがない、梵天にするかー
(左耳、梵天開始)
なんで耳かきなんか始めたのかって?
さっき言ったじゃん、理由なんかないから……と言いたいところだけど
(苦笑して)うん、理由はちゃんとある。ごめん、誤魔化したりして
——なんていうかさ、元カレとあんたが電話してるところ見てたら
あんたがまた元カレの元に戻っちゃいそうで怖くなっちゃったんだよね
だからあんたが好きな耳かきして、あたしのところにつなぎとめておかないと
いけないんじゃないかなー、とか思っちゃって
……あーあー、そうですよ! あさましい理由の耳かきで悪かったですねえ!
こうでもしないと、あたしの元からどっか行っちゃうんじゃないかなって
不安になったりするんだもん……
——うん、そうだよ。あたしは一度手に入れたらそう簡単に手放したくないの
だからこれからもあんたと一緒にいたいの。恋人としてね
(左耳に囁く)こんなあたしだけど、どこにもいかないでね? お願い
(寂しそうに)——まあ、どうしてもいやになったらどっか行ってもいいけどさ
……ふふっ、ありがとう。これからもあたしのこと、大好きでいてよね
(左耳、梵天継続)
今度は右耳にしよっか、いっくよー
(右耳、竹耳かき開始)
何よ、急に口開いたと思ったらそんなこと言って
あんたは良い子だよー。天使みたいな女の子だって
よく知らないあたしに「好きです、つき合ってください」って
告白しされたときも、真剣に向き合ってくれたじゃん
そのとき思ったよ。「めちゃくちゃ良い子だな、あたしの目は間違ってなかった」って
だからさ、あたしは手放したくないの。わかる?
多分もうあんた以外のことは好きになれないと思う、男だろうと女だろうと
……そうだね、依存かもしれない。本当はあんま良くないかも
だけど、あたしにはあんたが必要っていうか
心の拠り所、なんだよね。あたしのそばにいてほしいっていう存在なんだよ
特別なこととか何もしないでいいからさ。ただ、あたしの隣にいてほしいよ
(照れて)——やばい、めっちゃ顔熱い。恥ずかしいこと言った気がする
……ちょ、ちょっと笑わないでよー! もっと恥ずかしくなるじゃん……!
やだもう、「かわいい」とか言わなくていいから……かわいくないから……!
もう本当笑わないで! 今あんたは耳かきされてる自覚を持って、危ないから!
(右耳、竹耳かき継続)
はいはい、そろそろ梵天ねー。仕上げ、仕上げー
(右耳、梵天開始)
……あははっ、何それ。「あたしの耳かきと梵天に依存しそう」って
いいよー、別に依存してくれても。あんたのためならいくらでも耳かきするから
……ふふっ、今の冗談だと思う? 半分冗談で半分本気だよ
あたしはつくづくしつこい女なので、好きな人にはいくらでも尽くしたいんだよねー
——いいよ、別に。お礼とか恩返しとか気にしなくて
どうしてもそういうことしたいんだったら、これからもそばにいてよね
あたしはそれだけで十分なんだからさ
(主人公、よしよししようとする)
……あっ、こら。「良い子、良い子」とかしなくていいから!
こーら、手をこっちに伸ばさない! おとなしくしてなさ~い!
——もう、すぐ子供扱いするんだから、あたしのこと……
あんたに耳かきしてるあたしに言われたくない? はーい、ごめんなさい
……ふふっ。あんたとこうしてるのって、本当に楽しい
(右耳、梵天継続)
(耳かき、梵天終了)
はーい、耳かきも梵天もおしまいにするわ
そうだね、もう寝よっか。明日また早いし
あっ、でも待って。これだけは忘れちゃダメだ
(恋人、主人公を抱きしめる)
//SE 抱きしめる音
——こうやってあんたのことぎゅーってしないと、疲れが取れないの
そうですー、あたしはそういうめんどくさい体質になっちゃったんですー
……ふふっ、そうでしょ。あんたもこうしてるの好きでしょ?
(恋人、主人公を離す)
——オッケー、寝る前の癒しは完了
(右耳に囁く)……うん、おやすみ。あたしの天使さん
了
クレジット
ライター情報
小説執筆の傍ら、「安心して眠りたい」と言う欲望から主に睡眠導入シチュエーションボイスのフリー台本を書いている台本師です。
Youtube等、基本無料配信でのご使用であればご自由にお使いください。
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