- インモラル
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- シングルマザー
公開日2022年09月23日 09:54
更新日2022年09月23日 09:54
文字数
1940文字(約 6分28秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
幼馴染の母親
視聴者役柄
男子
場所
幼馴染宅
あらすじ
幼馴染に告白し、フラれた貴方は道端で彼女の母親に声をかけられる。ご飯を食べて泊まっていってもいいと言われた貴方は、お言葉に甘えて、そうすることに決めるのだが…?
本編
あら、君。こんなところで会うなんて奇遇ね。元気だった?
…あまり元気ではなさそうね。何かあった?
あっ、ちょっと待って!もしかして娘と何かあった⁉︎
…やっぱり。いいわよ、おばさんに話してみて。
え……そうだったの。ごめんなさい、うちの娘が…
これ、おばさんの勝手な想像だったんだけどね…君とあの子、最終的には結ばれるんじゃないかなーって思ってたの。
そう。わたしも君にならあの子のこと任せてもいいかなって思ってたんだけど…まさか、君の告白をあの子がフるなんて…
わたしが謝ってもなんの足しにもならないだろうけど…うちの娘がごめんなさい。
そうだ。せっかくだし、うちでご飯食べて行かない?
あ、どうせなら泊まっていってもいいわよ。君、一人暮らしでしょう?
大丈夫よ。今日はあの子、お友達の家に泊まりに行ってるから。
君の都合さえつけば、わたしは全然大丈夫なんだけど…どう?
ありがとう。それじゃ、買い物してからそのまま一緒に帰りましょうか。
はい、お粗末様。たくさん食べてくれておばさん、とっても嬉しいわ。
えぇ。自分が頑張って作った料理をたくさん食べてくれるのって、やっぱり嬉しいから…
食器のお片付けはおばさんがやっておくから、君はお風呂に入ってきていいわよ。ちょうどお湯沸いたみたいだし。
えぇ。着替えも脱衣所に置いてあるから。ゆっくりしてきてね。
上がった?じゃあおばさんもお風呂いただこうかしら。
お布団敷いてあるから、眠たかったら寝ていいわよ。
そう?無理しちゃダメよ?自分の身体が一番、大事なんだから。
あら?まだ起きてたの?
そう…眠れないの。なら、わたしと一緒に寝ましょうか。
いいわよ、もちろん。わたしもちょっと人肌が恋しかったところだし。
あ、えと…ふふふ。何言ってるのかしらね。いい歳したおばさんが…
あら、お世辞がお上手ね。でも嬉しいわ。ありがとう。
よいしょ…さ、君もおいで?一緒に寝ましょ。
ふふ…はい、ぎゅ〜♪ 捕まえた♪
そんな慌てないの。大丈夫、大丈夫だから…
おばさん、知ってるのよ?君が娘に色々アプローチしてたこと…
あの子、ちょっと思わせぶりなところあったでしょう?それで君も脈アリだって思っちゃったのよね。
うん…そうね。あの子、わたしも知らないうちに別の男の子と付き合ってたみたい。
ホント、こんないい幼馴染をもっておいて他の男に走るなんて…我が娘ながらあまり擁護できないわね。
まぁあの子が選んだ相手に今さらケチをつけることもできないんだけど…
でもわたしとしては、本気で君と娘が付き合うモノだって思ってたから…ちょっと、いいえ、かなりがっかり。
ごめんなさいね。あの子に相当振り回されたでしょう?
いいえ、君が気にしなくてもわたしは気にするわ。わたし、個人的にも君のこと気に入っていたし。
そう…歳下だけどとても気に入ってる。こんなふうに…ね?
(キス)
ふふふ♪ そのウブな反応、可愛いわよ。もっと抱きしめたくなっちゃう。
ほら…君のソレ、もう勃ってる。身体は正直ね。
そうだ…ちょっと手、貸してもらえる?
え?見ての通り、おっぱい触ってもらってるだけだけど?
娘のより大きいし、形もそれなりに自信あるから。
男の子って、基本的には大きい方が好きなんじゃなかったかしら?
でしょ?なら遠慮しないで。あ、でも出来るだけ優しくね?女性の胸って、意外とデリケートな部分だから。
んっ♡ 上手上手。そんな感じでゆっくり、やさーしく…
え?言ったでしょ。君のこと、個人的に気に入ってるって。
あの子と結ばれるなら、実質的にわたしの息子になるし、それでもいいかなって思ってたんだけど…
あの子は君を選ばなかった。だったら直接、わたしがもらっちゃっていいわよね?
君はどう?やっぱり歳の離れたおばさんは嫌?
ふふふ…そう。ありがとう。君はホントに優しい子ね。
ごめんね…今は君のその優しさに漬け込ませてもらうわね。
(ディープキス)
君のこと、もっと欲しがっていい?
わたし、堪え性ないから…あの子の母親だし。
ん…服、脱いでくれる?
えぇ…童貞なんでしょ?知ってるわよ。
おばさん…ううん、お姉さんがリードしてあげるから。心配しないで。
大人の夜の遊び方、手取り足取り教えてあげるわね…
(ディープキス)
どうだった…?悪くはなかったでしょ…?
そっか…よかった。君に不快な思いさせずに済んで。
いいえ、こちらこそ。付き合ってくれてありがとね。
そうね…わたし、シングルだから。夫と離婚してなかったら不倫ね。完全に。
はぁ…なんだろ、ひさびさに溜まってたものが処理できた気がする。
君を慰めるって名目で、こんなことするなんて…わたし、ちょっと最低かも。
そう…?本当に慰められた?
そっか…ふふっ。よかった。君のお役に立てて。
まぁでも…娘には内緒ね。流石にバレたら気まずいし…
えぇ。わたしと君だけの秘密。お口はチャックね。
(キス)
また遊びに来ていいから…あの子のいない日でも、ね?
…あまり元気ではなさそうね。何かあった?
あっ、ちょっと待って!もしかして娘と何かあった⁉︎
…やっぱり。いいわよ、おばさんに話してみて。
え……そうだったの。ごめんなさい、うちの娘が…
これ、おばさんの勝手な想像だったんだけどね…君とあの子、最終的には結ばれるんじゃないかなーって思ってたの。
そう。わたしも君にならあの子のこと任せてもいいかなって思ってたんだけど…まさか、君の告白をあの子がフるなんて…
わたしが謝ってもなんの足しにもならないだろうけど…うちの娘がごめんなさい。
そうだ。せっかくだし、うちでご飯食べて行かない?
あ、どうせなら泊まっていってもいいわよ。君、一人暮らしでしょう?
大丈夫よ。今日はあの子、お友達の家に泊まりに行ってるから。
君の都合さえつけば、わたしは全然大丈夫なんだけど…どう?
ありがとう。それじゃ、買い物してからそのまま一緒に帰りましょうか。
はい、お粗末様。たくさん食べてくれておばさん、とっても嬉しいわ。
えぇ。自分が頑張って作った料理をたくさん食べてくれるのって、やっぱり嬉しいから…
食器のお片付けはおばさんがやっておくから、君はお風呂に入ってきていいわよ。ちょうどお湯沸いたみたいだし。
えぇ。着替えも脱衣所に置いてあるから。ゆっくりしてきてね。
上がった?じゃあおばさんもお風呂いただこうかしら。
お布団敷いてあるから、眠たかったら寝ていいわよ。
そう?無理しちゃダメよ?自分の身体が一番、大事なんだから。
あら?まだ起きてたの?
そう…眠れないの。なら、わたしと一緒に寝ましょうか。
いいわよ、もちろん。わたしもちょっと人肌が恋しかったところだし。
あ、えと…ふふふ。何言ってるのかしらね。いい歳したおばさんが…
あら、お世辞がお上手ね。でも嬉しいわ。ありがとう。
よいしょ…さ、君もおいで?一緒に寝ましょ。
ふふ…はい、ぎゅ〜♪ 捕まえた♪
そんな慌てないの。大丈夫、大丈夫だから…
おばさん、知ってるのよ?君が娘に色々アプローチしてたこと…
あの子、ちょっと思わせぶりなところあったでしょう?それで君も脈アリだって思っちゃったのよね。
うん…そうね。あの子、わたしも知らないうちに別の男の子と付き合ってたみたい。
ホント、こんないい幼馴染をもっておいて他の男に走るなんて…我が娘ながらあまり擁護できないわね。
まぁあの子が選んだ相手に今さらケチをつけることもできないんだけど…
でもわたしとしては、本気で君と娘が付き合うモノだって思ってたから…ちょっと、いいえ、かなりがっかり。
ごめんなさいね。あの子に相当振り回されたでしょう?
いいえ、君が気にしなくてもわたしは気にするわ。わたし、個人的にも君のこと気に入っていたし。
そう…歳下だけどとても気に入ってる。こんなふうに…ね?
(キス)
ふふふ♪ そのウブな反応、可愛いわよ。もっと抱きしめたくなっちゃう。
ほら…君のソレ、もう勃ってる。身体は正直ね。
そうだ…ちょっと手、貸してもらえる?
え?見ての通り、おっぱい触ってもらってるだけだけど?
娘のより大きいし、形もそれなりに自信あるから。
男の子って、基本的には大きい方が好きなんじゃなかったかしら?
でしょ?なら遠慮しないで。あ、でも出来るだけ優しくね?女性の胸って、意外とデリケートな部分だから。
んっ♡ 上手上手。そんな感じでゆっくり、やさーしく…
え?言ったでしょ。君のこと、個人的に気に入ってるって。
あの子と結ばれるなら、実質的にわたしの息子になるし、それでもいいかなって思ってたんだけど…
あの子は君を選ばなかった。だったら直接、わたしがもらっちゃっていいわよね?
君はどう?やっぱり歳の離れたおばさんは嫌?
ふふふ…そう。ありがとう。君はホントに優しい子ね。
ごめんね…今は君のその優しさに漬け込ませてもらうわね。
(ディープキス)
君のこと、もっと欲しがっていい?
わたし、堪え性ないから…あの子の母親だし。
ん…服、脱いでくれる?
えぇ…童貞なんでしょ?知ってるわよ。
おばさん…ううん、お姉さんがリードしてあげるから。心配しないで。
大人の夜の遊び方、手取り足取り教えてあげるわね…
(ディープキス)
どうだった…?悪くはなかったでしょ…?
そっか…よかった。君に不快な思いさせずに済んで。
いいえ、こちらこそ。付き合ってくれてありがとね。
そうね…わたし、シングルだから。夫と離婚してなかったら不倫ね。完全に。
はぁ…なんだろ、ひさびさに溜まってたものが処理できた気がする。
君を慰めるって名目で、こんなことするなんて…わたし、ちょっと最低かも。
そう…?本当に慰められた?
そっか…ふふっ。よかった。君のお役に立てて。
まぁでも…娘には内緒ね。流石にバレたら気まずいし…
えぇ。わたしと君だけの秘密。お口はチャックね。
(キス)
また遊びに来ていいから…あの子のいない日でも、ね?
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