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- クリ責め
- ク○ニ
公開日2023年01月31日 10:32
更新日2023年01月31日 10:33
文字数
2280文字(約 7分36秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼女
場所
自宅
あらすじ
毎夜、男遊びを繰り返していた貴女は、その日は明け方に帰宅することになった。しかし、いつもは寝ているはずの同棲彼女が今日はなぜか起きていて、貴女の浮気を問い詰める。何も言い返せない貴女は、彼女からお仕置きという名のエッチをされる羽目になってしまう…
本編
やぁ、おかえり。ずいぶん遅かったじゃないか。
ふふ…どうしたの?そのぎこちない感じ…
決まってるだろう?起きて君の帰りを待ってたんだよ。彼女だからね。
それで?こんな明け方に帰ってくるなんて、夜は何をしていたの?
彼女である僕にも言えないこと、シてたのかな?ちょっと失礼するよ…
(匂いを嗅ぐ)
ふぅん…男の匂いがプンプンするね。
やっぱりそういうことシてたんだ。
ねぇ…男遊びは楽しい?
僕を差し置いて、男とヤるエッチは最高?
僕より男の方が好きになっちゃった?
ねぇ、どうなのさ…僕にも分かるように教えてよ…
(壁ドン)
後ろは壁だから…もう逃げ場はないよ。
僕はね、君のことを一番に愛してる。
大好きで大好きで…いつもこの家で君の帰りを待ってた。
そうして帰ってきた君を「おかえり」って言って、ギューして、チューするのが好きだった。
いつもは深夜に帰ってきて、仕事が大変なのかなって思ってたけど…そうじゃなかったんだ。
悲しいなぁ…僕は君のこと、信じてたのに…
浮気した悪い彼女にはお仕置き、しないとね?ンッ…
(ディープキス)
…これで唇の上書きはちゃんとできたね。
服、脱がせてあげる…ジッとしてて。
(彼女の衣服を脱がせる)
それじゃあまずはお尻、いただこうかな?
(彼女のお尻を触り始める)
柔らかいね…とってもムチムチしてる。
これは僕だけのモノなのに…他の男が触ったと思うだけで吐き気がする。
上書きしなくちゃ…その男の感触を二度と思い出させないために…
ダメ。口先だけの謝罪は要らない。
謝罪は身体でしてもらわないと…今みたいに、ね?
…そろそろ太腿もいただくね。サワサワっと…
(太腿を撫で始める)
綺麗な細い脚…君の美脚は女の僕でも羨ましいよ。
これも男に触らせたんだろう?
ダメじゃないか…自分の身体を安易に男に預けちゃ…
君には自分を大切にしてほしいんだよ。
僕の言ってること、分かってくれる?
そう…でもやめてあげない。
君の罪は、君自身の身体で贖うべきだ。
お金も土下座も要らない…
君はただ、僕にいいように触られてればいい。
もう一回、キスしよっか。ンッ…
(ディープキス)
ふふ…さっきよりも舌、絡めちゃったね?
唾液、そんなに垂らしちゃって。エッチぃなぁ、もう…
だんだん僕好みのメスの顔に近づいてきた…
次はおっぱいね。乳首とその周りから、たくさんお触りしてあげる。
(おっぱいを触る)
あははっ…何その声?どこから出てるの?
今の君の淫らな表情…とっても素敵だよ。
素敵だけど…僕以外の奴に見せたことを想像したら、とても憎たらしい。
君のその顔は僕だけのモノなんだよ?
なのになんで…なんでなんで!
許せないよ…!君は僕の彼女なのに、どうして…!
ハァハァ…ごめん、取り乱した。続けるね…
…いいよ。さっきも言ったでしょ?
口先だけの謝罪はいらないって。
僕の望む通りの反応をして?そしたら、許してあげる。君のこと、満足させてあげるから…
ねぇ…もっとちょうだい…?
君が、君の全てが欲しい…!
君のこと、本気で愛してるから…!
…ねぇ、触られるだけじゃ、満足しないでしょ?
乳首もペロってしてあげる…ンッ♡
(乳首を舌で舐め回す)
ハァ…良い張り具合。最高♡
舐められるたびにピクピクって反応して…身体は正直だ。
乳首だけじゃない。君のアナも僕のモノだ…
汚い男の手から解放してあげなきゃ…ね?
(クリトリ○責め)
はぁっ、はぁっ…
ココがいいんだろ?僕には分かってるから…
ふふふ…何回触ってきたと思ってるの?君のクリトリ○…
君を触った男もココでイカせられることは知らなかったんじゃないかなぁ?
そうそう…その調子。
そんな淫らな声出したらさ…僕まで興奮してくるじゃないか…!
ハァハァ…君、今すごくだらしない顔してる。
口、ちゃんと閉じて…ンッ…
(ディープキス)
こうしてクチュクチュして…君を直に感じるのが、僕にとって何よりの喜びだよ。
君以外、何も要らない…
僕には君さえいればそれでいい…
君もそうなるように、これから努力するから…
僕だけを見て?僕だけのことを考えて?
もっと僕だけに集中して?
それ以外のことは、全部瑣末なことだから…
君も僕だけいればそれで十分でしょ?
ちょっとだけク○ニするね…股、少しだけ開いて?
そうそう、そんな感じ。いくよ…
(ク○ニ)
ンッ、ハァッ、ンンッ…
ねぇ…気持ちいいでしょ?
下半身、熱くなってない?
だよね。僕がヤってるんだから当然だ。
僕も君と同じ女だから…身体がデリケートなのは分かってる。
こんな優しい舐め方、男には決してできない。
女である僕だからこそ、できることなんだよ…
君は今一度、僕の有り難みを自覚すべきだ。
君に優しく触れてあげるのは僕だけ…でしょ?
うん、いい子だ…素直に返事ができて偉いね。
きちんとイカせてあげるから…僕に全部曝け出して?ね?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おはよ…もう昼過ぎだけどね。
あはは…まだ目がとろ〜んとしてる。可愛い♡
疲労もあったのかな…イッた後、君はすぐに寝ちゃって…
僕がこうしてベッドまで運んで、添い寝してあげてるというわけさ。
いいんだよ…もう怒ってない。
ホントに反省してるみたいだし…今回は許すよ。
うん…でも二度と同じことはしないでね。分かった?
ん、分かればよろしい。髪、優しく撫でてあげる…
(手で髪を梳く)
サラサラして気持ちいいな…君の髪。
普段からきちんと手入れしてるって分かるよ。
あはは、知ってる…僕のためだろう?
うん…それも分かってる。いつもありがとね。
大丈夫…僕は君一筋だから。
他の女の子に見向きしたりしない。約束する。
だから君も…僕以外に見向きしちゃメッ!だぞ?
ふふっ、いい子…おいで?ギューしてあげる。
(抱きしめる)
あ〜、可愛い…ずっとこうしてたい…
可愛いから男の毒牙にもかかりやすいんだろうなー…僕が守ってあげなきゃ。
守るよ、もちろん…
安易に君に触れる輩は男だろうが女だろうが、許さないから。
僕たちは一生、恋人だからね…ふふふっ♪
ふふ…どうしたの?そのぎこちない感じ…
決まってるだろう?起きて君の帰りを待ってたんだよ。彼女だからね。
それで?こんな明け方に帰ってくるなんて、夜は何をしていたの?
彼女である僕にも言えないこと、シてたのかな?ちょっと失礼するよ…
(匂いを嗅ぐ)
ふぅん…男の匂いがプンプンするね。
やっぱりそういうことシてたんだ。
ねぇ…男遊びは楽しい?
僕を差し置いて、男とヤるエッチは最高?
僕より男の方が好きになっちゃった?
ねぇ、どうなのさ…僕にも分かるように教えてよ…
(壁ドン)
後ろは壁だから…もう逃げ場はないよ。
僕はね、君のことを一番に愛してる。
大好きで大好きで…いつもこの家で君の帰りを待ってた。
そうして帰ってきた君を「おかえり」って言って、ギューして、チューするのが好きだった。
いつもは深夜に帰ってきて、仕事が大変なのかなって思ってたけど…そうじゃなかったんだ。
悲しいなぁ…僕は君のこと、信じてたのに…
浮気した悪い彼女にはお仕置き、しないとね?ンッ…
(ディープキス)
…これで唇の上書きはちゃんとできたね。
服、脱がせてあげる…ジッとしてて。
(彼女の衣服を脱がせる)
それじゃあまずはお尻、いただこうかな?
(彼女のお尻を触り始める)
柔らかいね…とってもムチムチしてる。
これは僕だけのモノなのに…他の男が触ったと思うだけで吐き気がする。
上書きしなくちゃ…その男の感触を二度と思い出させないために…
ダメ。口先だけの謝罪は要らない。
謝罪は身体でしてもらわないと…今みたいに、ね?
…そろそろ太腿もいただくね。サワサワっと…
(太腿を撫で始める)
綺麗な細い脚…君の美脚は女の僕でも羨ましいよ。
これも男に触らせたんだろう?
ダメじゃないか…自分の身体を安易に男に預けちゃ…
君には自分を大切にしてほしいんだよ。
僕の言ってること、分かってくれる?
そう…でもやめてあげない。
君の罪は、君自身の身体で贖うべきだ。
お金も土下座も要らない…
君はただ、僕にいいように触られてればいい。
もう一回、キスしよっか。ンッ…
(ディープキス)
ふふ…さっきよりも舌、絡めちゃったね?
唾液、そんなに垂らしちゃって。エッチぃなぁ、もう…
だんだん僕好みのメスの顔に近づいてきた…
次はおっぱいね。乳首とその周りから、たくさんお触りしてあげる。
(おっぱいを触る)
あははっ…何その声?どこから出てるの?
今の君の淫らな表情…とっても素敵だよ。
素敵だけど…僕以外の奴に見せたことを想像したら、とても憎たらしい。
君のその顔は僕だけのモノなんだよ?
なのになんで…なんでなんで!
許せないよ…!君は僕の彼女なのに、どうして…!
ハァハァ…ごめん、取り乱した。続けるね…
…いいよ。さっきも言ったでしょ?
口先だけの謝罪はいらないって。
僕の望む通りの反応をして?そしたら、許してあげる。君のこと、満足させてあげるから…
ねぇ…もっとちょうだい…?
君が、君の全てが欲しい…!
君のこと、本気で愛してるから…!
…ねぇ、触られるだけじゃ、満足しないでしょ?
乳首もペロってしてあげる…ンッ♡
(乳首を舌で舐め回す)
ハァ…良い張り具合。最高♡
舐められるたびにピクピクって反応して…身体は正直だ。
乳首だけじゃない。君のアナも僕のモノだ…
汚い男の手から解放してあげなきゃ…ね?
(クリトリ○責め)
はぁっ、はぁっ…
ココがいいんだろ?僕には分かってるから…
ふふふ…何回触ってきたと思ってるの?君のクリトリ○…
君を触った男もココでイカせられることは知らなかったんじゃないかなぁ?
そうそう…その調子。
そんな淫らな声出したらさ…僕まで興奮してくるじゃないか…!
ハァハァ…君、今すごくだらしない顔してる。
口、ちゃんと閉じて…ンッ…
(ディープキス)
こうしてクチュクチュして…君を直に感じるのが、僕にとって何よりの喜びだよ。
君以外、何も要らない…
僕には君さえいればそれでいい…
君もそうなるように、これから努力するから…
僕だけを見て?僕だけのことを考えて?
もっと僕だけに集中して?
それ以外のことは、全部瑣末なことだから…
君も僕だけいればそれで十分でしょ?
ちょっとだけク○ニするね…股、少しだけ開いて?
そうそう、そんな感じ。いくよ…
(ク○ニ)
ンッ、ハァッ、ンンッ…
ねぇ…気持ちいいでしょ?
下半身、熱くなってない?
だよね。僕がヤってるんだから当然だ。
僕も君と同じ女だから…身体がデリケートなのは分かってる。
こんな優しい舐め方、男には決してできない。
女である僕だからこそ、できることなんだよ…
君は今一度、僕の有り難みを自覚すべきだ。
君に優しく触れてあげるのは僕だけ…でしょ?
うん、いい子だ…素直に返事ができて偉いね。
きちんとイカせてあげるから…僕に全部曝け出して?ね?
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おはよ…もう昼過ぎだけどね。
あはは…まだ目がとろ〜んとしてる。可愛い♡
疲労もあったのかな…イッた後、君はすぐに寝ちゃって…
僕がこうしてベッドまで運んで、添い寝してあげてるというわけさ。
いいんだよ…もう怒ってない。
ホントに反省してるみたいだし…今回は許すよ。
うん…でも二度と同じことはしないでね。分かった?
ん、分かればよろしい。髪、優しく撫でてあげる…
(手で髪を梳く)
サラサラして気持ちいいな…君の髪。
普段からきちんと手入れしてるって分かるよ。
あはは、知ってる…僕のためだろう?
うん…それも分かってる。いつもありがとね。
大丈夫…僕は君一筋だから。
他の女の子に見向きしたりしない。約束する。
だから君も…僕以外に見向きしちゃメッ!だぞ?
ふふっ、いい子…おいで?ギューしてあげる。
(抱きしめる)
あ〜、可愛い…ずっとこうしてたい…
可愛いから男の毒牙にもかかりやすいんだろうなー…僕が守ってあげなきゃ。
守るよ、もちろん…
安易に君に触れる輩は男だろうが女だろうが、許さないから。
僕たちは一生、恋人だからね…ふふふっ♪
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