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公開日2023年04月19日 10:24
更新日2023年04月19日 10:24
文字数
1354文字(約 4分31秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
騎士
視聴者役柄
姫
場所
姫の寝室
あらすじ
とある国のお姫様の護衛騎士を務めている貴女は、夜更けに姫の寝室に呼び出され、挑発される。まんまとその挑発に乗った貴女は、姫をベッドの上に押し倒してしまう。プライドを傷つけられたことと弱みを握られたことで、後には引けなくなった貴女は、彼女とそのままベッドインしてしまって…?
本編
…姫、お呼びでしょうか?
はい…それでは失礼致します。
(扉を開く)
このような夜更けにいかがされました?
…ッ!いきなりそのような言い方は卑怯です…
わ、わたしは貴女の護衛の騎士で、臣下です。
これでもきちんと身分は弁えているつもりです。
ですから…あの夜のようなことは二度と致しません。
はい。あれはあくまで落ち込んでいた姫を慰めるためにやったことですので…
そっ、それは!どうかそれだけはご勘弁を!
…ッ、やはり抱くしかないのですか…?
わたしは護衛として忠実に職務を果たすのみです…ですから、一線を超えるようなことは…
(姫の方から抱きしめてくる)
ひ、姫…!いけません、わたしなどに抱き付いては…!
(おっぱいを揉まれる)
んっ、あっ…♡
ちょ、どこを触っておいでで…⁉︎
ち、違います!気持ちよくなどなって…ひゃうんっ!
ひ、姫〜!一体どこでそのようなエッチな教育をお受けになったのですか!
やっ、めっ…!これ以上は…ンンッ♡
はぁっ、はぁっ…わ、わたしは女ですよ…?
こういうことは対等な関係の殿方とすべきであって、同性の臣下たるわたしとやることでは…ンッ♡
な、生意気な姫ですね…!流石に堪忍袋の緒が切れました…!
(姫をベッドの上に押し倒す)
姫…押し倒されるのは自業自得ですよ…?
貴女がいけないんです…散々わたしを挑発するから…!
…なんですか、そのしてやったりの顔は…
(クソデカため息)
やはり誘い受けというやつでしたか…
わたしはまんまと姫に乗せられてしまったわけですね…
明日は各地の領主が集まる懇親会ですよ?
姫も出席して、多くの方に挨拶をしなければなりません。
わたし如きに大切な体力を使ってもよろしいのですか?
…ッ、まだそのように仰いますか…
どうやら、わたしが襲うまでその挑発をおやめになる気はないようですね。
仕方ありません…押し倒した時点でわたしの負けです。
ここは大人しく、姫に乗せられてあげるとしましょう。
ですが…わたしを散々コケにしたツケは高くつきますよ…ベッドの上で。
当然です。仮にもわたしは騎士です。それ相応のプライドもございます。
それを傷つけられたのですから…少しくらい、無茶苦茶ヤっても仕方ありませんよね…?
騎士の底力というやつをその身でわからせてご覧にいれます。どうかお覚悟を。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(扉をノック)
姫。入ってもよろしいでしょうか?
(扉が開く)
おはようございます。よくお眠りになられましたか?
それはよかったです。寝不足になられると、今後の予定をこなすのにも支障が出ますから。
わたしは大丈夫です。やわな鍛え方はしておりませんので。
ひ、姫!朝からそのようなことを軽々しく口に出すものではありません!
(クソデカため息)
本当に貴女という人は…どうしてわたしなんかにそんなに執着しt…
(姫にキスされる)
な、な、な…!ひ、姫!いきなり何を…⁉︎
キ、キスされたことぐらいはわかります!そうではなく…!
嫌…ではないです…
その、とても麗しいお唇で、き、気持ちよかったです、はい…
(姫に連続キスされる)
ちょ、もうこれ以上は…!
そろそろ人が来る時間ですし…!
は、はい…わたしが女であるということさえ黙っていただければ…
わかり、ました…今夜もいつもの時間にお伺いします…
(咳払い)
それでは姫。わたしはこれにて失礼致します。
はい。そろそろ訓練の時間ですので。
無論です。貴女のことは必ずや、このわたしがお守り致します。
はい!本日も一日、よろしくお願い致します!
はい…それでは失礼致します。
(扉を開く)
このような夜更けにいかがされました?
…ッ!いきなりそのような言い方は卑怯です…
わ、わたしは貴女の護衛の騎士で、臣下です。
これでもきちんと身分は弁えているつもりです。
ですから…あの夜のようなことは二度と致しません。
はい。あれはあくまで落ち込んでいた姫を慰めるためにやったことですので…
そっ、それは!どうかそれだけはご勘弁を!
…ッ、やはり抱くしかないのですか…?
わたしは護衛として忠実に職務を果たすのみです…ですから、一線を超えるようなことは…
(姫の方から抱きしめてくる)
ひ、姫…!いけません、わたしなどに抱き付いては…!
(おっぱいを揉まれる)
んっ、あっ…♡
ちょ、どこを触っておいでで…⁉︎
ち、違います!気持ちよくなどなって…ひゃうんっ!
ひ、姫〜!一体どこでそのようなエッチな教育をお受けになったのですか!
やっ、めっ…!これ以上は…ンンッ♡
はぁっ、はぁっ…わ、わたしは女ですよ…?
こういうことは対等な関係の殿方とすべきであって、同性の臣下たるわたしとやることでは…ンッ♡
な、生意気な姫ですね…!流石に堪忍袋の緒が切れました…!
(姫をベッドの上に押し倒す)
姫…押し倒されるのは自業自得ですよ…?
貴女がいけないんです…散々わたしを挑発するから…!
…なんですか、そのしてやったりの顔は…
(クソデカため息)
やはり誘い受けというやつでしたか…
わたしはまんまと姫に乗せられてしまったわけですね…
明日は各地の領主が集まる懇親会ですよ?
姫も出席して、多くの方に挨拶をしなければなりません。
わたし如きに大切な体力を使ってもよろしいのですか?
…ッ、まだそのように仰いますか…
どうやら、わたしが襲うまでその挑発をおやめになる気はないようですね。
仕方ありません…押し倒した時点でわたしの負けです。
ここは大人しく、姫に乗せられてあげるとしましょう。
ですが…わたしを散々コケにしたツケは高くつきますよ…ベッドの上で。
当然です。仮にもわたしは騎士です。それ相応のプライドもございます。
それを傷つけられたのですから…少しくらい、無茶苦茶ヤっても仕方ありませんよね…?
騎士の底力というやつをその身でわからせてご覧にいれます。どうかお覚悟を。
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(扉をノック)
姫。入ってもよろしいでしょうか?
(扉が開く)
おはようございます。よくお眠りになられましたか?
それはよかったです。寝不足になられると、今後の予定をこなすのにも支障が出ますから。
わたしは大丈夫です。やわな鍛え方はしておりませんので。
ひ、姫!朝からそのようなことを軽々しく口に出すものではありません!
(クソデカため息)
本当に貴女という人は…どうしてわたしなんかにそんなに執着しt…
(姫にキスされる)
な、な、な…!ひ、姫!いきなり何を…⁉︎
キ、キスされたことぐらいはわかります!そうではなく…!
嫌…ではないです…
その、とても麗しいお唇で、き、気持ちよかったです、はい…
(姫に連続キスされる)
ちょ、もうこれ以上は…!
そろそろ人が来る時間ですし…!
は、はい…わたしが女であるということさえ黙っていただければ…
わかり、ました…今夜もいつもの時間にお伺いします…
(咳払い)
それでは姫。わたしはこれにて失礼致します。
はい。そろそろ訓練の時間ですので。
無論です。貴女のことは必ずや、このわたしがお守り致します。
はい!本日も一日、よろしくお願い致します!
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