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【2人用声劇台本】博士と助手2~中島くんコールドスリープ~
written by ニクキューP
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  • からかい
  • 喧嘩
  • 職場/オフィス
  • ギャグ
  • おやじ
  • 博士
公開日2023年05月09日 19:32 更新日2023年05月14日 21:22
文字数
6815文字(約 22分43秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
2 人
演者役柄
指定なし
視聴者役柄
指定なし
場所
指定なし
あらすじ
コールドスリープで100年後の世界へ
博士と助手の中島君が繰り広げる大スペクタクルブラックコメディ

コールドスリープによって100年後の世界へ行くことができるカプセルを博士が発明しました。
しかし、カプセルは完成したものの100年の正常動作を確認するテストを行うことが出来ません。

そこで、助手の中島君をカプセルに入るように博士が促しますが……

《登場人物》
★博士
: いわゆるマッドサイエンティスト。
: 実験の成功のためなら手段を選ばない。
: ※性別不問 一人称等の変更OKです。(オカマ、オネエはNG)
 
★中島
: 博士の助手
: 20代半ばの僕っ娘を想定
: 博士の犠牲者と言っても過言ではないくらいには可哀想な助手。
: ※性別不問 一人称等の変更OKです。(オカマ、オネエはNG)
本編
博士:「つ、ついに、ついに出来たぞ、中島くん!」
中島:「おおお……! ついに、やりましたね、博士!」

博士:「わははははっ! このコールドスリープカプセル。世紀の大発明じゃあっ!」
中島:「間違いないですね! このカプセルの中で眠ることで人間が冷凍化され、百年後に目覚めることができる。まさに、夢のようですね!」

博士:「その通りじゃ中島くん。では、早速中に入って、寝てみてくれたまえ。」
中島:「え、僕がですか?」

博士:「そうじゃ。」
中島:「え、イヤです。」

博士:「何故じゃ? 百年後まで生きることができるのじゃぞ? むしろ百年後からがスタートなのじゃぞ? 何が不満なのじゃ。」
中島:「え、だって、これまだテストとか何にもしてないですよね。」

博士:「大丈夫じゃ。ネズミ、サルでの実験は既《すで》に行っておる。」
中島:「ネズミ、サルって、向こうにある小さなカプセルですか?」

博士:「その通りじゃ。だから、大丈夫じゃ。」
中島:「大丈夫……って、ネズミとサル、カッチンコッチンに凍ってますけど。」

博士:「コールドスリープじゃからな。そりゃ凍るじゃろ。」
中島:「いやいやいや、言うて、まだネズミとサルの実験、終わってないじゃないですか。試験中じゃないですか。むしろ試験始まったばかりじゃないですか。」

博士:「うむ。試験結果が出るのがコールドスリープの終わる百年後じゃならな。それまでは当然結果は出ん。」
中島:「結果が出るのが百年後って、博士もう死んでますよ!」

博士:「残念ながらその通りじゃ。そして、キミも生きておらんじゃろう。じゃから、中島くんにカプセルで眠ってもらって、百年後に結果を確かめる完璧な計画になっておる。」
中島:「いやいやいや! 全然完璧じゃないですよ! 穴だらけですよ! 絶対にイヤです! むしろ博士がカプセルに入って結果を確かめたら良いじゃないですか!」

博士:「わしか? わしはイヤじゃ。」
中島:「何でですか?」

博士:「失敗したらイヤじゃからな。」
中島:「おいっ!」

博士:「まだまだやり残したことが、たーくさんあるのじゃ。」
中島:「おいこらじじい! 老い先短いじじいが何言っとんねん!」

博士:「老い先短いから言っておるのでは無いか。」
中島:「そこは未来ある若者に譲っておけよ!」

博士:「イヤじゃ! イヤじゃイヤじゃ! 死にたくないんじゃ!」
中島:「駄々《だだ》っ子か! それに僕がカプセル入ったとしても、どうにもならないですよ。成功したところで、カプセルの製品化、増産とかメンテナンスもできないし。」

博士:「そこは大丈夫じゃ。中島くんが眠っている所を監視して、わしが日々改良を進めることになっておるから安心せぇ。中島君が起きる頃には、メンテナンス不要な完璧版ができていると言う寸法じゃ。」
中島:「なんですかその行き当たりばったりな計画は! そもそも博士、開発途中で死んじゃうかも知れないじゃないですか。もう棺桶《かんおけ》に片足を突っ込んでるんですから!」

博士:「こらっ! 失礼なことを言うではない!」
中島:「あっ、すみません。つい本音が。」

博士:「この小僧、何てことを言うんじゃ。まあ良い。ささっ、良いから入りなさい。ほれほれ。」
中島:「うわっ! 博士、やめてください! やめろ! うわ! じじいのくせにチカラ強いなっ! やめてください! やめろって! 痛い! お前ぶっ殺すぞっ! うわあああっ!」

博士:「それでは、元気でな。来世でまた会おう。ポチッとな。」
中島:「うわーーーっ! 博士! はーかーせー……! グウグウスヤスヤ……」

0:(間2秒 コールドスリープしていた中島が起きる)
中島:「……ん? カプセルがあいた。ってことは、ここは百年後? まじか。何となく目覚めが良いな。うん。快調だ! 心身ともに問題なし! 成功かっ! 成功したのか! やったー!」

0:(間1秒)
博士:「おや、中島くん、起きたようじゃな。」
中島:「うわっ! 博士、何で居るんですか?!」

博士:「それは居るに決まっとるじゃろ。」
中島:「え、博士もコールドスリープしたのですか? 何だかんだ言って僕のことが心配だったんですね。優しいなあ。ううう(泣)」

博士:「ワシが、そんな危険なことする訳ないじゃろ。」
中島:「おいこら、じじい! 人のことカプセルにぶっ込んでおいて何言うとんねん!」

博士:「中島君、関西人だったかね?」
中島:「生まれも育ちも関東ですが、何なら両親も関東ですが。」

博士:「エセ関西弁じゃな。」
中島:「エセ関西弁ですね。」

博士:「まあ、気持ちはわかる。」
中島:「博士、ところで今、何年何月何日の何時ですか?」

博士:「20XX《にせんばつばつ》年5月6日の朝7時じゃ。」
中島:「ふんふん。なるほどー。って、え? 僕がカプセル入ってから8時間しかたってないじゃないですか。」

博士:「そう言うことになるな。」
中島:「8時間! みじかっ! なんなら普通の睡眠じゃないですか! 快適な睡眠時間じゃないですか。どおりで目覚めスッキリなわけですよ!」

博士:「そうじゃな。コールドスリープのつもりが、快眠カプセルになってしもうたようじゃな。ふははははははっ!」
中島:「笑い事じゃ無いですよ!」

博士:「まあまあ、これも想定内じゃ。中島くんが眠っている間にメンテナンスしたから、もう1度眠ってくれたまえ。」
中島:「もうイヤですよ! たまたま起きられたから良いものの、下手したら死んでるじゃないですか。思い切り失敗してるじゃ無いですか!」

博士:「いいからいいから。今度は大丈夫じゃから。ほれほれ。」
中島:「うわ! やめろ! 信じられるか! じじい! 離せ! くっそ! チカラつええなっ! うわああああっ!」

博士:「次起きるときは百年後じゃな。おやすみ、中島くん。ポチッとな。」
中島:「うわーーーっ! 博士! はーかーせー……! グウグウスヤスヤ……」

0:(間2秒 コールドスリープしていた中島が起きる)
中島:「……ん? カプセルがあいた。ってことは、ここは百年後? まじか。何となく目覚めが良いな。うん。快調だ! 心身ともに問題なし! 成功かっ! 成功したのか! やったー!」

0:(間1秒)
博士:「中島君、さっきと同じ事言っておるな。」
中島:「はい、コピペです。作者の怠慢《たいまん》です。」

博士:「それはけしからんな。」
中島:「ええ。舐《な》めきってますね。って、何で博士が居るんですか? まさか、また8時間後ですか? まじ勘弁《かんべん》っすよ。」

博士:「失礼なことを言うのでは無い。」
中島:「え? じゃあ、今の時間を教えてくださいよっ! ほら、ほらほらほら!」

博士:「そんなに急《せ》かすのではない。あそこの壁を見なさい。」
中島:「うわあ! デジタル時計がワールドタイムで、たくさん並んでいる!」

博士:「そうじゃろそうじゃろ。近未来的な内装にリフォームしてみたのじゃ。」
中島:「変なところ凝《こ》らないで、コールドカプセルの研究進めてくださいよ!」

博士:「わっはっはー。まあまあ、日本時間を示している時計を見てみなさい。」
中島:「日本時間って事はJSTですよね。えっと……20XX《にせんばつばつ》年5月9日7時3分……って、3日しかたってないじゃないですか! アニメとかで事故にあった男主人公が気を失って起きて、それを見たヒロインが「あ、起きた! 心配したんだよ!  もう3日間も気を失ってたんだからね! 無茶しないでよバカー!」って、感動して抱きついちゃうくらいの時間感覚じゃないですか!」

博士:「中島君……ツッコミがキレッキレじゃな。」
中島:「このカプセルで寝ると体調が良いみたいです。むしろ健康器具として売ったらいいんじゃないですかね。」

博士:「それは名案じゃな。」
中島:「嫌味です。気づいてください。」

博士:「はっはっはー! まあ良い。今回はチューニングが上手くいっていなかったようじゃ。直しておいたから、次は絶対大丈夫じゃ!」
中島:「信用できないですって! この前と同じこと言ってますよ! 次は本気で目が覚める気がしませんって!」

博士:「大丈夫じゃ。ワシの目を見てみなさい。フフフ……」
中島:「はい……って、めっちゃ目が笑ってるじゃないですか。絶対イヤです。」

博士:「(じじいがギャル風に話す)笑ってないしーぃ。そんなこと言うなしーぃ。」
中島:「やめてください。普通にキモいです。」

博士:「そうか? まあ、いいからカプセルに入りなさい。」
中島:「イヤです!」

博士:「いいからいいから。ほれほれ。」
中島:「うわ! やめろ! じじい! 離せ! チカラつええなっ! うわああああっ!」

博士:「次起きるときは百年後じゃな。おやすみ、中島くん。ポチッとな。」
中島:「うわーーーっ! 博士! はーかーせー……! って、ここもコピペじゃないか。舐《な》めてんじゃねえぞ! うわあああああ! グウグウスヤスヤ……」

0:(間2秒 コールドスリープしていた中島が起きる)
中島:「はあ、カプセルがあいた。どうせまた3日後なんでしょ? 5月12日なんでしょ?」

0:(間1秒 博士を探す中島)
中島:「はかせー! はかせー! いるんでしょー?!」

中島:「あれ? 反応が無い……」

中島:「ま、まさか。」

中島:「そ、そうだ! 時計、時計を見てみれば、わかる。」

中島:「えっとJST……21XX《にせんひゃくばつばつ》年5月9日、朝7時……」

0:(間1秒 気づく中島)
中島:「え、まじ? 百年後?! ここ百年後?!!」

中島:「身体は何ともないし、成功だ! 博士! 博士やりましたね! 大成功ですよ!!」

中島:「よし、百年後の世界はどうなっているのか、外に出て見てみよう。出口は、こっちだったな。」

0:(間1秒 立とうとする中島)
中島:「う、うわ……立てない、足がブルブル震えちゃってる。うわっ! 生まれたての子鹿《こじか》かっ! あははは! って、笑ってる場合じゃ無い。マジ立てない。ブルブルしてる。何か自分で自分が面白くなってきた。あはははって、だから笑ってる場合じゃ無いんだって。」

0:(間1秒 気づく中島)
中島:「あれ、なんかカプセルの横に「ここを押すのじゃ」って貼り紙があるぞ。隣にボタンがある。」

中島:「え、これ爆破ボタンじゃ無いよね。博士、普通にやりそうだもんな。」

中島:「あ、貼り紙2重になってる。」

中島:「めくってみるか。えっと「いいから、爆発せんから、とっとと押すのじゃ」。僕の気持ちが読まれてる……!」

0:(間1秒 決心する中島)
中島:「仕方が無い。押してみるか。ポチッとな。」

0:(間1秒 驚く中島)
中島:「うわああああっ! 何か博士の3D映像が浮き上がってきた!」

0:(間1秒 博士登場)
博士:「中島君、これをみたと言うことは、コールドスリープの実験が成功したということじゃな。おめでとう。」

中島:「博士! やりました! やりましたよ! 博士、さすがですね!」
博士:「そうじゃろそうじゃろ。百年たってワシのスゴさが、やっとわかったかね。」

中島:「えへへ。正直、博士のことバカにしてました。」
博士:「本当に失礼なヤツじゃな。」

中島:「あははっ。すみません。って、会話が成り立ってる? 実は、どこかに博士いるんじゃないですか?」
博士:「そう思うじゃろ? じゃが、違うのじゃ。中島君が眠ってからな、AI、つまり人工知能の技術が急発展してな。ワシの脳内データを分析、解析して、今、中島君と自然に会話が出来るようになっておるのじゃ。」

中島:「おおお! すごい! すごいですよ博士!」
博士:「わかる。ワシはすごい。知ってるぞ。」

中島:「自画自賛とかAIになっても相変わらずキモいっすね。博士!」
博士:「ほっとけ! ……まあ、良い。中島君、ところで百年眠っていたから、筋肉が弱って立つこともままならないのではないかね?」

中島:「おお! 全てお見通しですね!」
博士:「そうじゃろそうじゃろ。そんなこともあるかと思うてな。ほれ、後ろを見てみなされ。」

中島:「え、何ですか? あ、あれは、トレーニング器具!」
博士:「そうじゃ。あの器具を使って、体力を回復するのじゃ。」

中島:「ありがとうございます!」
博士:「うむ。しっかりトレーニングに励《はげ》むのじゃぞ。」

中島:「はい! わかりました!」
博士:「それでは、ここでワシは消えるからな。後はキミ1人で何とかしなさい。」

中島:「え、いやいや。ちゃんと僕のことを見ていてくださいよ!」
博士:「では、達者でな。」

中島:「聞けっ! 人の話を聞けっ!!」
博士:「さらばじゃーっ! わはははははっ!」

0:(間1秒 博士退出)
中島:「あーあ。消えちゃったよ。」

中島:「でも、このトレーニング器具があれば、すぐに体力回復できるなっ! よーし、頑張るぞ!」

0:(間2秒 1ヶ月後)
中島:「ふう。何とか日常生活が出来るレベルまで回復できたかな。1ヶ月もかかってしまった。」

中島:「備蓄《びちく》食料も心許なくなってきたし、いよいよ外に食料を買いに行くか。」

中島:「うわー。外の世界、どうなってるのかな? 車が飛んだりしてるのかなあ……どこでもドアがあったりして。楽しみだなあ、よし行くぞ!」

0:(間1秒 何かに気づく中島)
中島:「あれ……?」

中島:「ドアが開かない。鍵がかかってるみたいだな」

中島:「ちょっと? マジで?」

中島:「ちょっと、すみませーん! 誰かー! (ドアを叩く音)ドンドンドンドン!」

中島:「マジであかない! ちょっとこれ本当にヤバい!」

中島:「あれ? 何か紙が貼ってあるぞ?」

中島:「博士の字だ……」

0:(間1秒 博士の声で朗読)
博士:「中島君。キミをこの部屋から出さないように、鍵をかけておいた。そのまま過去の世界からきた中島君が外に出ると、有名人になるじゃろうからな。開発者のワシを差し置いて有名人になることは絶対に許さん。それにコールドスリープカプセルは、試しに快眠カプセルとして再開発したらバカ売れで笑いがとまらん。だから、もうそのカプセルは世に出す必要も無くなったのじゃよ。まあ、中島君も百年長生きできたと思って諦めるのじゃ。あっはっはっ! 博士より」

中島:「いやいやいやいやっ! ないないないない!」

中島:「実は、さっきみたいに博士が映像で出てくるんでしょ? 冗談はやめてくださいよー。博士! 博士! どこにいるんですか?! 出てきてくださいよっ! はかせーっ!」

中島:「マジか……どうしよう。」

0:(間1秒 何かに気づく中島)
中島:「って、え? あそこの物陰に何かいる! 博士! まったく、驚かせないでくださいよー。」

0:(間1秒 違うことに気づく中島)
中島:「え、博士じゃ無いんですか?」

0:(間1秒 正体がわかった中島)
中島:「ぎゃあ! ネズミとサル!!」

中島:「待って待って? 密室でネズミとサルとか普通に無理だって! なんかウホウホ言ってるやん!」

中島:「そうか。こいつらもコールドスリープしてたんだっけ。実験成功って事か。僕より遅く起きてるのが、何か納得いかないけれども。」

中島:「あ……サルが僕に手紙を差し出してる? え、何?」

中島:「博士からだ。ちょいちょいメッセージ出してくるな。もったいぶらずに一辺に出してくれればいいのに。」

中島:「もしかして、僕を助けるためのメッセージかな? きっとさっきの手紙は、僕へのドッキリだったんだな。もう、博士も仕方ない人だなあ……どれどれ。」

0:(間1秒 博士の声で朗読)
博士:「そうじゃ! 言うのを忘れておった。このネズミとサル。中島君が起きる1ヶ月後に目覚めるようにサプライズで設定しておいた。はっはっは、驚いたかね? エサを百年分用意しておいたから、世話のほうよろしくたのむぞ。では達者でな。 博士より」

中島:「え、それだけ? って、こんなサプライズいらんしっ!」

中島:「って、ちょっと待って? 僕の食料は?」

中島:「ない、ないないない! 動物のエサは山ほどあるけど僕の食料がない!」

中島:「うわっ! やめろ! ネズミ! 囓《かじ》るな! ぎゃあ! 痛い! サル! 噛《か》むんじゃない! 痛い! やめろーっ!」

中島:「だれかー! たーすーけーてーっ! うわああああああっ! ……ぐはぁ! パタリ」

0:(間1秒 博士の声で朗読)
博士:「中島君。わしの姿が映る頃には、キミはもう、この世にいないじゃろう。キミは20XX年5月9日の朝7時に死んだことになっておるから、安心して眠りたまえ。では、さらばじゃ! うわははははははっ!」

0:(間2秒 余韻)

終演:
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【2人用声劇台本】博士と助手2~中島くんコールドスリープ~
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
ニクキューP
ライター情報
猫と初音ミクを溺愛しているライターです。
コメディ、日常、メンヘラ、そして百合&ライトBL
ゆるふわ台本多め
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