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公開日2023年05月10日 19:34
更新日2023年05月10日 19:34
文字数
1195文字(約 3分59秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ドM彼氏
視聴者役柄
ドS彼女
場所
自宅
あらすじ
会社から帰ってきた貴女は、家に監禁してある彼氏という名の奴隷をボコボコにするのが日課になっていた。今日の彼も平常運転で、貴女が帰ってくるなり、踏まれたいと言い出して…?
本編
おかえり。帰ってくんの遅かったじゃん。待ちくたびれたわ。
おっ、いきなり飛ばしてくんね〜。初っ端から罵倒と嫌味かぁ?
はははっ!いいねぇ、その目!まるで養豚場の豚を見る目だな!
良いな…お前からの罵倒はマ〜ジで身体に染みる…
なぁ。話変わるけど、俺の拘束具そろそろ取り替えない?ちょっとボロくなってんじゃん?
えー?けど、あんまり劣化すると勝手に取れるかもしれないし…俺は取り替えといた方がいいと思うけどなー。
いやいや。指図じゃなくて、お願い。上からじゃなくて、下からのな。
サンキュー。じゃ、今度頼むわ。
あ、頼むで思い出した。頭踏んでくんね?
まぁ、そう言うなって。マジで頼む。
ん、わかった。土下座なら任せとけ。
(深々と五体投地をかます)
このクソ雑魚ナメクジめの頭を踏んでいただけないでしょうか?お願いします。
え、まだ足りない?じゃあ足舐めるわ。
まぁまぁ。本気で誠意見せてやるから。な?
(彼女が渋々足を出す)
ありがとうございます。ではでは…
(足舐め)
…大変美味でございました、お嬢様?
(蹴られて踏まれる)
がっ、ぐふっ、げぼっ…!
あがが…!すんげー足蹴…!ありがとうございます!
あ〜、ダメだ…!罵倒まできたらもうニヤけ止まんねえよ…!
あぁ…このまま蹴り殺されんのもいいかもな…ふふっ…
(胸ぐら掴まれて強烈なビンタをくらう)
あっ、でっ…!今のは本気で効いたぞ…!
あぁ…脳の奥まで揺れるようなビンタだった…控えめに言って最高。ありがとな。
いや、まぁ、それはね?俺、生粋のドMだし。
年上っちゃあ年上だけど、性癖的には関係ないっつーか?
そういうお前も、俺より年下なのにドSじゃん。
俺のこと容赦なくボコボコにして、監禁も絶対やめてくれないし。
あ〜…もしかしてちょっと罪悪感感じてる?
いいんだよ、これで。お前は仕事のストレス発散できるし、俺は自分のドM欲求満たせるし。
だから…良心の呵責なんて少しも感じる必要ねぇ。
これからも俺のことは容赦なくサンドバッグにしてくれ。
え?うん…どういたしまして?
お、なになに?今日は追加でなんかやってくれんの?
おっ、きたきたぁ!鞭打ちの刑!久しぶりだな、それ!
オッケー!じゃあ上脱ぐわ…って、手錠ついてるから、自分で服脱げねぇ…
おっ、サンキュー。流石に手錠したまま服脱ぐ訓練はしてないからな。
(手錠を外してもらって上を脱ぐ)
…よしっ!準備完了!いつでもこi……ッッ!!
(鞭打ちの刑)
がっ、ぐっ、ごっ…!
いっ、でぇ…!ぜってー身体に跡残るわ、これ…!
いいぞ…!満足するまで叩いてくれ!お前ならやれる!
(引き続き鞭打ち)
がハァ…!大、丈夫…!
まだ、まだ、余裕、だから…!
(急に彼女に押し倒される)
いでっ!頭打ったぁ〜…!
えと、急にどうした…?
押し倒したってことは、鞭打ちもう終わり…?
は、ははっ…そっか。今度はそっち系かぁ…
まぁ、うん…お前がシたいならいいよ。存分に搾り取ってもろて。
あぁ…いくらでも相手んなるぜ…
いいって…体力の限界なんて、お前のためならいくらでも超えてやる…
だから…遠慮せずにこい。女王様…?
おっ、いきなり飛ばしてくんね〜。初っ端から罵倒と嫌味かぁ?
はははっ!いいねぇ、その目!まるで養豚場の豚を見る目だな!
良いな…お前からの罵倒はマ〜ジで身体に染みる…
なぁ。話変わるけど、俺の拘束具そろそろ取り替えない?ちょっとボロくなってんじゃん?
えー?けど、あんまり劣化すると勝手に取れるかもしれないし…俺は取り替えといた方がいいと思うけどなー。
いやいや。指図じゃなくて、お願い。上からじゃなくて、下からのな。
サンキュー。じゃ、今度頼むわ。
あ、頼むで思い出した。頭踏んでくんね?
まぁ、そう言うなって。マジで頼む。
ん、わかった。土下座なら任せとけ。
(深々と五体投地をかます)
このクソ雑魚ナメクジめの頭を踏んでいただけないでしょうか?お願いします。
え、まだ足りない?じゃあ足舐めるわ。
まぁまぁ。本気で誠意見せてやるから。な?
(彼女が渋々足を出す)
ありがとうございます。ではでは…
(足舐め)
…大変美味でございました、お嬢様?
(蹴られて踏まれる)
がっ、ぐふっ、げぼっ…!
あがが…!すんげー足蹴…!ありがとうございます!
あ〜、ダメだ…!罵倒まできたらもうニヤけ止まんねえよ…!
あぁ…このまま蹴り殺されんのもいいかもな…ふふっ…
(胸ぐら掴まれて強烈なビンタをくらう)
あっ、でっ…!今のは本気で効いたぞ…!
あぁ…脳の奥まで揺れるようなビンタだった…控えめに言って最高。ありがとな。
いや、まぁ、それはね?俺、生粋のドMだし。
年上っちゃあ年上だけど、性癖的には関係ないっつーか?
そういうお前も、俺より年下なのにドSじゃん。
俺のこと容赦なくボコボコにして、監禁も絶対やめてくれないし。
あ〜…もしかしてちょっと罪悪感感じてる?
いいんだよ、これで。お前は仕事のストレス発散できるし、俺は自分のドM欲求満たせるし。
だから…良心の呵責なんて少しも感じる必要ねぇ。
これからも俺のことは容赦なくサンドバッグにしてくれ。
え?うん…どういたしまして?
お、なになに?今日は追加でなんかやってくれんの?
おっ、きたきたぁ!鞭打ちの刑!久しぶりだな、それ!
オッケー!じゃあ上脱ぐわ…って、手錠ついてるから、自分で服脱げねぇ…
おっ、サンキュー。流石に手錠したまま服脱ぐ訓練はしてないからな。
(手錠を外してもらって上を脱ぐ)
…よしっ!準備完了!いつでもこi……ッッ!!
(鞭打ちの刑)
がっ、ぐっ、ごっ…!
いっ、でぇ…!ぜってー身体に跡残るわ、これ…!
いいぞ…!満足するまで叩いてくれ!お前ならやれる!
(引き続き鞭打ち)
がハァ…!大、丈夫…!
まだ、まだ、余裕、だから…!
(急に彼女に押し倒される)
いでっ!頭打ったぁ〜…!
えと、急にどうした…?
押し倒したってことは、鞭打ちもう終わり…?
は、ははっ…そっか。今度はそっち系かぁ…
まぁ、うん…お前がシたいならいいよ。存分に搾り取ってもろて。
あぁ…いくらでも相手んなるぜ…
いいって…体力の限界なんて、お前のためならいくらでも超えてやる…
だから…遠慮せずにこい。女王様…?
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