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公開日2023年12月19日 16:42
更新日2023年12月19日 16:42
文字数
1610文字(約 5分22秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
後輩彼氏
視聴者役柄
先輩彼女
場所
自宅
あらすじ
察しのいい後輩彼氏に甘やかされながら、耳かきされるお話。全肯定彼氏の甘い囁きをお楽しみください。
本編
…先輩?どうかした?もしかして甘えたモード?
あーあー、またそんな強がっちゃって…ほら、こっちおいで?俺がギューしてあげる。
いいから。来ないなら、こっちから行くけど?
(彼女がそっと抱きついてきたので、頭を優しく撫でる)
ん…よしよし。いい子、いい子…
先輩の髪、サラサラしてる…撫で心地いいなぁ。
うん…先輩の髪ならいくらでも撫でられる。こうやって、指ですーっと梳かすのがいいんだよね…
そう?俺に撫でられて嬉しい?ならよかった。
ん…いいんだよ、遠慮なく甘えてくれて。年上だからって、年下に甘えちゃいけないことないし。
先輩、頑張り屋さんだからさ…家でくらい、彼氏の俺に甘えなよ。ね?
ふふ、そうそう。そのために俺がいるんだから。先輩のこと、もっと甘やかさせて?
ん?何?俺にできることなら、なんでもするよ?
あ、耳かきか。いいよ。じゃあ、先輩の好きな綿棒でお耳掃除しよっか。綿棒取ってくるから、ちょっとだけ待ってて。
(彼女から離れて、綿棒を取ってくる)
お待たせ。じゃあ、俺の膝の上に横になって?ほら、こーこ。
(彼女を膝枕する)
ん…素直に寝転べて偉い。先輩の家でのお仕事は、俺に甘えることだからね。いくよ?
(綿棒耳かき)
どう?綿棒、痛くない?大丈夫?
そっか、よかった。このまま続けてくね…
…あ、先輩。明日は久々にお休みだね。予定、どうする?どっか行く?
ん、そっか…じゃあ、明日は家でゴロゴロコースだ。先輩とずっとイチャイチャできるね。
それはいいの。先輩は普段忙しいから、俺にかまえなくても仕方ない。
でも、甘えてくれる時は今みたいにとことん甘えてくれるから、俺は好きだよ。
ふふ、どういたしまして。俺は先輩を甘やかし隊筆頭だから。いつでもギューってしてあげる。
(しばらく無言で耳かき)
お、まぁまぁいい感じに綺麗になってきたね。そろそろ反対する?
オッケー。じゃあゴロンってして?身体の向き、ゆっくり変えて〜…ゴローン♪
(彼女の身体の向きを変える)
よし、それじゃあこっちも綿棒突っ込んでいくから、ジッとしてて?いくよ〜…
(綿棒耳かき)
かりっ、かりっ、かりっ、かりっ…
なんかさ、先輩の耳の形って綺麗だよね。整った形してるっていうか…
ホントホント。なんかマジマジと見てると、綺麗だなーって思っちゃう。さすが俺の彼女だなって。
褒め方雑?ごめん。でも、本当にそう思ったからさ。先輩は綺麗だよ。
あはは…照れないでよ。言ってる俺の方が恥ずかしいんだから…
…ううん、そんなことない。先輩がキツい性格だなんて最初しか思ったことないよ。
うん、ホントに最初だけ。今はいつも可愛いお姉さんだなーって思ってる。
ちょっとツンとしたところも、お姉さんぶってるところも全部可愛い。先輩は俺の自慢の彼女だよ。誰にでも堂々と紹介できる自信ある。
うん…今度、家族に紹介する予定。みんな俺に彼女がいることは知ってるしさ。むしろ早く家に連れてこいってせっつかれてる。
大丈夫だよ。なんやかんや、うちの家族みんな寛容だから。まぁ、性格は一癖も二癖もあるけど…
うん、楽しみにしてて。俺も先輩を紹介するの、今から楽しみ。
(しばらく無言で耳かき)
うん、こっちもいい感じに綺麗になった。じゃあ綿棒は終わりにして、今度は耳マッサージしよっか。仰向けになってくれる?
そうそう、そんな感じ。両耳同時にギュッ、パーってしていくから、そのままで…
(両耳指圧マッサージ)
ギュー…パッ。ギュー…パッ。ギュー…パッ。
ふふ…リラックスできて偉い。流石先輩。
もっと気持ち良くしていくから…このままリラックス、リラーックス…
ギュッ、パッ…ギュッ、パッ…ギュッ…パッ…
ふぅ…指圧マッサージもおーわりっ。お疲れ様、先輩。
え?耳、ふーってして欲しいの?
いいよ。じゃあ両耳交互にやっていくからね…
(両耳を交互に耳吹き)
あはは…身体、ピクピクってなってるの、可愛いね。もっとしていい?
はいはい…じゃあもうひと吹きね〜…
(引き続き耳吹き)
これで満足できた?それともまだやって欲しい?
ん、了解。しばらくこのままよしよしするね。よしよ〜し…ふふふ♪
(頭を撫でる)
あーあー、またそんな強がっちゃって…ほら、こっちおいで?俺がギューしてあげる。
いいから。来ないなら、こっちから行くけど?
(彼女がそっと抱きついてきたので、頭を優しく撫でる)
ん…よしよし。いい子、いい子…
先輩の髪、サラサラしてる…撫で心地いいなぁ。
うん…先輩の髪ならいくらでも撫でられる。こうやって、指ですーっと梳かすのがいいんだよね…
そう?俺に撫でられて嬉しい?ならよかった。
ん…いいんだよ、遠慮なく甘えてくれて。年上だからって、年下に甘えちゃいけないことないし。
先輩、頑張り屋さんだからさ…家でくらい、彼氏の俺に甘えなよ。ね?
ふふ、そうそう。そのために俺がいるんだから。先輩のこと、もっと甘やかさせて?
ん?何?俺にできることなら、なんでもするよ?
あ、耳かきか。いいよ。じゃあ、先輩の好きな綿棒でお耳掃除しよっか。綿棒取ってくるから、ちょっとだけ待ってて。
(彼女から離れて、綿棒を取ってくる)
お待たせ。じゃあ、俺の膝の上に横になって?ほら、こーこ。
(彼女を膝枕する)
ん…素直に寝転べて偉い。先輩の家でのお仕事は、俺に甘えることだからね。いくよ?
(綿棒耳かき)
どう?綿棒、痛くない?大丈夫?
そっか、よかった。このまま続けてくね…
…あ、先輩。明日は久々にお休みだね。予定、どうする?どっか行く?
ん、そっか…じゃあ、明日は家でゴロゴロコースだ。先輩とずっとイチャイチャできるね。
それはいいの。先輩は普段忙しいから、俺にかまえなくても仕方ない。
でも、甘えてくれる時は今みたいにとことん甘えてくれるから、俺は好きだよ。
ふふ、どういたしまして。俺は先輩を甘やかし隊筆頭だから。いつでもギューってしてあげる。
(しばらく無言で耳かき)
お、まぁまぁいい感じに綺麗になってきたね。そろそろ反対する?
オッケー。じゃあゴロンってして?身体の向き、ゆっくり変えて〜…ゴローン♪
(彼女の身体の向きを変える)
よし、それじゃあこっちも綿棒突っ込んでいくから、ジッとしてて?いくよ〜…
(綿棒耳かき)
かりっ、かりっ、かりっ、かりっ…
なんかさ、先輩の耳の形って綺麗だよね。整った形してるっていうか…
ホントホント。なんかマジマジと見てると、綺麗だなーって思っちゃう。さすが俺の彼女だなって。
褒め方雑?ごめん。でも、本当にそう思ったからさ。先輩は綺麗だよ。
あはは…照れないでよ。言ってる俺の方が恥ずかしいんだから…
…ううん、そんなことない。先輩がキツい性格だなんて最初しか思ったことないよ。
うん、ホントに最初だけ。今はいつも可愛いお姉さんだなーって思ってる。
ちょっとツンとしたところも、お姉さんぶってるところも全部可愛い。先輩は俺の自慢の彼女だよ。誰にでも堂々と紹介できる自信ある。
うん…今度、家族に紹介する予定。みんな俺に彼女がいることは知ってるしさ。むしろ早く家に連れてこいってせっつかれてる。
大丈夫だよ。なんやかんや、うちの家族みんな寛容だから。まぁ、性格は一癖も二癖もあるけど…
うん、楽しみにしてて。俺も先輩を紹介するの、今から楽しみ。
(しばらく無言で耳かき)
うん、こっちもいい感じに綺麗になった。じゃあ綿棒は終わりにして、今度は耳マッサージしよっか。仰向けになってくれる?
そうそう、そんな感じ。両耳同時にギュッ、パーってしていくから、そのままで…
(両耳指圧マッサージ)
ギュー…パッ。ギュー…パッ。ギュー…パッ。
ふふ…リラックスできて偉い。流石先輩。
もっと気持ち良くしていくから…このままリラックス、リラーックス…
ギュッ、パッ…ギュッ、パッ…ギュッ…パッ…
ふぅ…指圧マッサージもおーわりっ。お疲れ様、先輩。
え?耳、ふーってして欲しいの?
いいよ。じゃあ両耳交互にやっていくからね…
(両耳を交互に耳吹き)
あはは…身体、ピクピクってなってるの、可愛いね。もっとしていい?
はいはい…じゃあもうひと吹きね〜…
(引き続き耳吹き)
これで満足できた?それともまだやって欲しい?
ん、了解。しばらくこのままよしよしするね。よしよ〜し…ふふふ♪
(頭を撫でる)
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