憤怒のダークヒーローとその親友の話。 七つの大罪シリーズ・第三弾【憤怒】 ※シリーズと銘打っていますが、ひと作品ごとに完結しています。続き物ではありません。 pixivでも公開しています。

とある芸能事務所所属のマネージャーである貴女は、三人の担当アイドルを温泉宿に連れてきていた。彼らの慰安を目的とした温泉旅行だったが、なぜか彼ら三人に密着され、至近距離で囁かれる羽目に…？

ハロウィンの夜に訪ねて来たのは近所に住む少女。用意してたお菓子を渡すが二度目の要求をされて、、、 ～ご使用される場合のお願い～ ご使用の際には、作者名の【羊ノ執事】か本作品のリンクを入れて頂けたら嬉しく思います。 この作品をベースに内容の変更&性別変更など、ＯＫです。 ～最後に～ 台本を読んで頂けると大変嬉しいです。その為、使用の際はTwitterにて、一言連絡頂けたら、喜んで聞きに行きます。

大学生の貴女は、彼氏持ちにも関わらず、男友達の家で宅飲みをしてしまった。次の日、目が覚めると、男友達はいつもと変わらぬ態度でいてくれたが、その心は確実に貴女へと傾いていて…？

完全に「お兄ちゃんはおしまい」に魅了されてまた書いてしまいました。 今日は可愛くなったTSお兄ちゃんに癒されちゃいます！

《設定》 ずっと彼女のそばから離れない彼氏。 なんだがソワソワして落ち着きがない。 いつもと様子が違う彼氏に疑問を覚える彼女。 彼氏が彼女にしたかったこととは...？ 彼氏はちょっと意地悪な甘えん坊、犬系のイメージです。

あなたはお嬢様のプレゼント、どっちがいいですか？ 私はお嬢様のスカートの中で暮らし、胸の間の香りをくんくんできるならもうなんでもいいや…… そんなお仕事ください

彼氏のTシャツを無断で借りてこっそりオカズにしていた貴女。Tシャツを返す時も、彼の方から迫ってほしくて、誘惑するような仕掛けを施していて…？

貴女は同じ大学で寮生活を送ることになった顔見知りの男の娘な後輩を女子寮に入れることを画策。四方八方に根回ししたうえで、彼を女子寮に連れ込むことに成功して…？

周りの人に恵まれず、孤独の中にいる「彼女」は、ある時妖狐である「彼」に見初められ溺愛されます。 彼女の冷遇を黙って見ていられない彼は、彼女を自分の世界に連れていくため駆け落ちを提案。 まだ夜が明ける前、落ち合った2人は彼の世界へと旅立って行くのでした……