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ある日、貴女はクラスであまり話したことのない男子に突然声をかけられた。とある事情で、彼は貴女に自分の彼女役を引き受けてほしいと頼んできて…? -
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卒業式の日に先輩男子が好きな後輩女子に告白する話。あたたかい目で見守ってやりたくなる。 ※本作はYUKI様主催のTwitter企画「花降る季節の物語2023」に参加させていただいた時の作品です。 -
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貴女はとある男子に片想いをしていた。彼に告白したいが、勇気が出ない…そんなことを顔見知りの後輩男子に話したら、ストレートな励ましの言葉をもらって…? -
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男子バスケ部のマネージャーである貴女は、更衣室に盗聴器を仕掛け、そこから聞こえてくる衣擦れ音をこっそり聞いて興奮していた。ところが、部のキャプテンにそれがバレてしまって…? -
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(作品概要) 鬼龍院財閥令嬢の鬼龍院百々花《きりゅういん ももか》。 今日も執事の坂本に無理難題を叩きつける。 果たして今回の無理難題は何なのか。 《補足》 ・5話完結の物語を1話にまとめたゆるボイ用シナリオになります。 ・本作品の続編(フルバージョン)は、今後、小説家になろう、カクヨム等に投稿する予定ですので、本物語に興味がおありでしたら、小説投稿サイトをご覧ください。 ・小説の更新状況についてはTwitter (@tomox9209)にてお知らせしますので是非フォローください。 (登場人物) :★鬼龍院百々花(きりゅういん ももか)女声 : 高校二年生、名門鬼龍院財閥の社長令嬢。 : また、彼女の祖父は学園の会長であることもあってか、いわゆる悪役令嬢である。 : 自己中心でワガママ放題だが、執事坂本の前では無駄のようだ。 : →百々花(小声/脳内) : 百々花の脳内を言語化したもの(小声で演じてください) :★坂本(性別不問) : 鬼龍院財閥、百々花専任執事。執事中の執事、すなわち超一流である。 : 悪役令嬢の百々花からの命令(ワガママ)を、彼女の要望以上の手段で叶える。 : 坂本の前では百々花も、悪役令嬢から、ただの金持ちの娘と化す。 :★語り部 : 物語の語り部(男女不問) :★語り部(モブ女子高生) : 百々花の取り巻き役(女声) : 後半に登場、語り部が兼役してもOK -
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貴女にはネットVのアイドルのファンをやっている幼馴染がいる。彼は熱狂的にそのアイドルを推しており、貴女にも毎日彼女の良さを熱弁していた。しかし、貴女は彼の熱弁を適当に流しつつ、彼のオタクぶりをバカにしていた。内心で嬉しさと恥ずかしさを感じながらーー -
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貴女は、以前に自身のキステクで完全敗北させた先輩に、屋上に呼び出される。彼は貴女を呼び出した理由を「お前にリベンジするため」とし、もう一度自分とキスをするよう迫る。それに軽く応じた貴女だったが、以前のチョロかった先輩は見る影もなく、貴女はなす術もなく、唇を彼に蹂躙されていくのだった… ※本作はフリー台本作家・ろべ様作『正直微妙だけど都合がいい後輩彼女にキステクでトロトロにされて完全に立場が下になってしまう』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19452659)の彼氏視点での続編です。尚、原作者様からは執筆の許可はいただいております。ご了承ください。