文芸部の部長(B)は最近読んだ本の影響を受けやすい。今回部長が読んだ本は推理小説。 いつも通り影響を受けた部長は、唯一の部員である後輩(A)に「推理勝負をしよう」と持ちかけた……。

ある日、社会人の妹から働かないなら家を追い出すと言われてしまう。 それを回避するためにあなたは催眠アプリを使って妹に養って貰えるように画策する

初めての恋人とのデートに張り切るあなた。年上の恋人に頼りにされたいという気持ちから張り切って頑張るが、空回りしてしまう。 「（）」は心の声のセリフになっています。 こちら一人称が「僕」になっていますが、敬語キャラクターなので一人称を変更したりすることで男女兼用でしようできます。 また細かいところはアドリブで変更などで変更可能です。 あくまで恋人同士の設定なので、異性同士でも同性同士可能です。よろしくお願いします。

可愛い男の娘な弟との日常を綴りました

パーティの女性騎士が死んだ。 傷心の勇者に魔導士が寄り添う。 だが、魔導士は胸に秘め続けた禍々しい思いがあって――。 作者大好き悪役もの。 需要がなくたっていい。 だって、私が楽しいのだから――。 でも、今回は思いがけず切ない系に転んだ。 びっくりした。 私はただただ悪い奴が好きだ。 だけど、これもまたよし。 うん、これもいいな。 pixivでも投稿しています。

☆女性向け/男性演者向け・フリー台本です。 ☆ヤンデレ男性設定/束縛系/社畜彼女の恋人 ☆ご使用の際は、作者名：【浜野倉庫/浜野ノア】TwitterID：@noahama_0507　を明記願います。 ☆使用した作品をTwitterDMやメッセージ等でご連絡いただけると嬉しいです。拝聴させて下さい！！楽しみにしています。 ☆著作権は放棄しておりませんので、無断転載・盗用は禁止です。 ****************************************************************** (ト書き) 〇男(26歳)１LDＫマンションの部屋(夜) ベットの上で膝を抱えながら泣いている彼女(24歳)。 男(26歳)、彼女の隣に腰を下ろして座る。 彼女を正面から抱き締める男。 泣き止まない彼女。溜息をつきながら男は彼女をベッドに押し倒す。

貧血で倒れた貴女をお見舞いに来た彼氏が、めちゃくちゃ元気づけてくれるお話。

男子高校生三人が昼休憩に渡り廊下を眺めながらバカバカしい会話をしている。 登場人物 【鈴太郎（りんたろう）】 巨乳に夢見る健全な男子高校生。コミュ力は高く、顔も悪くはないが、背も高いわけでも、ずば抜けて何かができるわけでもない平凡男子。女の子には友達以上には見られないタイプ。モテない。 一人称はオレ 【爽（そう）】 鈴太郎の幼なじみ。背が高くおだやかでよく気がつく。5人兄弟の長男で年の離れた弟妹たちを可愛がっている。 鈴太郎のことを家族のように思っていて常に世話をやいている。その姿はまるでおかん。 モテるが、本人にその気がまるでない。 一人称は俺 【氷室（ひむろ）】 和菓子屋の息子で黒髪男子。普段は無愛想な自己中人間だが、仕事中（家業の手伝い）と好みの女性の前ではコロッと態度が変わる。 女性は三十歳を過ぎてから、という揺るぎない年上好きで、同級生にはクズ扱いされ、年上のお姉さんたちには好感は持たれるがかわいい坊やとしてしか見られず、相手にされない。 一人称は僕

ねこ（演者）が屋上で突然話し始める白昼夢のような話。 まるで舞台役者のようなコミカルに語るねこは気まぐれに自殺志願者を引き止める。

週末、彼（演者）も明日は休みということであなた（視聴者）の家でお泊りデートをすることに。 彼（演者）が仕事終わり次第来てくれるということで夕飯を作り待っていたけれど、少し残業になるという連絡があり、ガッカリしながらも夕飯を先に食べる気にもなれず、テレビを見たり、お風呂に入ったりしながら待つことに。 インターホンが鳴り、出迎えると申し訳なさそうにする彼（演者）の姿が……。 ―――そんな、彼（演者）との玄関先でのちょっぴり甘いやりとり ※男性目線から女性向けに書いていますが、男性同士でも女性目線でも言い回しを変えれば問題なくできるかと思います。 また、一人用で書いていますが二人でアドリブのやりとりをしても面白いかと思います。