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公開日2024年06月02日 23:33
更新日2024年06月02日 23:33
文字数
1411文字(約 4分43秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
自宅
あらすじ
彼女にトランプで勝った貴方は、容赦なく罰ゲームを執行する。それは己の性癖という名の欲望を満たすための罰ゲームで…?
本編
んあ~!また負けたぁ!どーしてぇ⁉
うぎぎ…!そんなのズルだ、ズル!たまにはあたしに勝ちを譲ってくれてもいいじゃん!けちんぼ!
うぐっ…そ、それは、まぁ、たしかに…わざと負けられたら、それはそれで悔しいけど…
くぅぅ~……それで?アンタはあたしに何を要求するつもり?
……は?し、白ニーソと黒タイツ…?持ってるけど…それを履いて、どうすれば…?
はっ、はぁっ⁉ な、なんであたしがそんなことしなきゃいけないわけぇ⁉ 普通に恥ずかしいじゃん!
くっ…!もぅ、わかったわよ!履いてくりゃいいんでしょ、履いてくりゃ!ちょっと待ってて!
(白ニーソと黒タイツを箪笥から引っ張り出し、白ニーソを履く)
と、とりあえず白ニーソから履いてみたけど…これをアンタの耳元でこすりつければいいの…?
りょ、了解…じゃ、じゃあ、あたしの膝においで…?頭、両膝で挟んであげるから…
(女の子すわりをして、彼の頭を両膝で挟み、もぞもぞ動かす)
うぅ…自分の膝をこんなふうに動かすなんて痴女みたい…あたし、こんなことするタイプじゃないのに…
最高言うな…!今のアンタの記憶、どうにかして消せたりしないかしら…!
…ってか、そのとろけ切った顔は何?人様の前では確実に見せられない顔になってるけど…
…あっそ。まぁ、あたし以外の女にそんな情けない顔見せてたら、速攻でひっぱたいてやるけど。
…え?この白ニーソは、ええと…高校の頃によく履いてたやつだけど…
うわ、キモッ…アンタ、今の発言絶対外ではしないでよ?したら、その場で別れ切り出すから。
う、うるさい…アンタってやつは、ほんとにもぅ…あたしじゃなかったら、ホントに愛想尽かされてるわよ?そもそもトランプの罰ゲームで、彼女に白ニーソのこすりつけ頼むとか、変態じゃん…ホントにキモい…
(ため息)
そーですか…アンタの性癖にはついていけないけど…まぁ、彼女だし、ついていってあげるわよ。ホントに仕方なくだけど。
(しばらく無言で白ニーソのこすりつけ)
ふぅ、はぁ…な、なんかもぞもぞしてたら、トイレ行きたくなってきた…ちょっと席外していい…?
は、はぁっ⁉ なんでよ!トイレくらい、行かせてくれてもいいじゃん!
ぐ…!この、変態野郎が~…!彼女におしっこ我慢させるなんて最低…!
こうなったら…黒タイツでアンタの脳みそ、ドロドロに溶かし尽くしてやる…!一旦、頭どけて。黒タイツに履き替えるから。
(白ニーソから黒タイツに履き替える)
よし…準備完了。変態に正義の鉄槌を下してやる…!ほら、頭とっとと乗せて…!
(再度女の子すわりをして、彼の頭を両膝で挟み、もぞもぞ動かす)
く、ぅっ…!なんかこう、もぞもぞ股を動かしてると、ますます尿意が…!
う、るさいっ…!漏らしたりなんか、しないんだから…!ていうか、ここで漏らしたら、アンタの頭にモロ直撃するけど?
キモ…かけられたいとか、マジで救いようがない…あたし、なんでこんなのの彼女なんだろ…
…バカ。変態のくせに、一丁前のこと言うな。たまにそういうこと言ってくるのズルい…変態。
ん…まぁ、その、あたしも嫌いじゃないっていうか…一応、アンタのことは好きだよ…?
ほ、本心だから…!じゃなきゃ、アンタのこんな性癖に付き合ってやんないし…!
とにかく…!ほらっ、さっさと気絶しろっ!あたしの黒タイツすりすり攻撃でくたばってしまえっ…!
(しばらく無言で黒タイツのこすりつけ)
ふぅ、はぁ…♡ こ、のっ…♡ もう、これ以上は…♡ お、おしっこが…♡
もっ、もういいわよ…!あたしの負けで!だから、これ以上はっ…!
(彼が膝から頭を上げる)
くっ…!もぅ、ギリギリ…!アンタ後で覚えてなさいよ…!
(トイレに駆け込む)
うぎぎ…!そんなのズルだ、ズル!たまにはあたしに勝ちを譲ってくれてもいいじゃん!けちんぼ!
うぐっ…そ、それは、まぁ、たしかに…わざと負けられたら、それはそれで悔しいけど…
くぅぅ~……それで?アンタはあたしに何を要求するつもり?
……は?し、白ニーソと黒タイツ…?持ってるけど…それを履いて、どうすれば…?
はっ、はぁっ⁉ な、なんであたしがそんなことしなきゃいけないわけぇ⁉ 普通に恥ずかしいじゃん!
くっ…!もぅ、わかったわよ!履いてくりゃいいんでしょ、履いてくりゃ!ちょっと待ってて!
(白ニーソと黒タイツを箪笥から引っ張り出し、白ニーソを履く)
と、とりあえず白ニーソから履いてみたけど…これをアンタの耳元でこすりつければいいの…?
りょ、了解…じゃ、じゃあ、あたしの膝においで…?頭、両膝で挟んであげるから…
(女の子すわりをして、彼の頭を両膝で挟み、もぞもぞ動かす)
うぅ…自分の膝をこんなふうに動かすなんて痴女みたい…あたし、こんなことするタイプじゃないのに…
最高言うな…!今のアンタの記憶、どうにかして消せたりしないかしら…!
…ってか、そのとろけ切った顔は何?人様の前では確実に見せられない顔になってるけど…
…あっそ。まぁ、あたし以外の女にそんな情けない顔見せてたら、速攻でひっぱたいてやるけど。
…え?この白ニーソは、ええと…高校の頃によく履いてたやつだけど…
うわ、キモッ…アンタ、今の発言絶対外ではしないでよ?したら、その場で別れ切り出すから。
う、うるさい…アンタってやつは、ほんとにもぅ…あたしじゃなかったら、ホントに愛想尽かされてるわよ?そもそもトランプの罰ゲームで、彼女に白ニーソのこすりつけ頼むとか、変態じゃん…ホントにキモい…
(ため息)
そーですか…アンタの性癖にはついていけないけど…まぁ、彼女だし、ついていってあげるわよ。ホントに仕方なくだけど。
(しばらく無言で白ニーソのこすりつけ)
ふぅ、はぁ…な、なんかもぞもぞしてたら、トイレ行きたくなってきた…ちょっと席外していい…?
は、はぁっ⁉ なんでよ!トイレくらい、行かせてくれてもいいじゃん!
ぐ…!この、変態野郎が~…!彼女におしっこ我慢させるなんて最低…!
こうなったら…黒タイツでアンタの脳みそ、ドロドロに溶かし尽くしてやる…!一旦、頭どけて。黒タイツに履き替えるから。
(白ニーソから黒タイツに履き替える)
よし…準備完了。変態に正義の鉄槌を下してやる…!ほら、頭とっとと乗せて…!
(再度女の子すわりをして、彼の頭を両膝で挟み、もぞもぞ動かす)
く、ぅっ…!なんかこう、もぞもぞ股を動かしてると、ますます尿意が…!
う、るさいっ…!漏らしたりなんか、しないんだから…!ていうか、ここで漏らしたら、アンタの頭にモロ直撃するけど?
キモ…かけられたいとか、マジで救いようがない…あたし、なんでこんなのの彼女なんだろ…
…バカ。変態のくせに、一丁前のこと言うな。たまにそういうこと言ってくるのズルい…変態。
ん…まぁ、その、あたしも嫌いじゃないっていうか…一応、アンタのことは好きだよ…?
ほ、本心だから…!じゃなきゃ、アンタのこんな性癖に付き合ってやんないし…!
とにかく…!ほらっ、さっさと気絶しろっ!あたしの黒タイツすりすり攻撃でくたばってしまえっ…!
(しばらく無言で黒タイツのこすりつけ)
ふぅ、はぁ…♡ こ、のっ…♡ もう、これ以上は…♡ お、おしっこが…♡
もっ、もういいわよ…!あたしの負けで!だから、これ以上はっ…!
(彼が膝から頭を上げる)
くっ…!もぅ、ギリギリ…!アンタ後で覚えてなさいよ…!
(トイレに駆け込む)
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