- 告白
- ラブラブ
- 甘々
- カップル
- 恋人同士
- 純愛
- 無口系
- 遠距離
公開日2024年06月14日 16:51
更新日2024年06月14日 16:51
文字数
1072文字(約 3分35秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
彼氏宅
あらすじ
遠距離で付き合っている彼女と久しぶりに会い、部屋でイチャイチャするだけのお話。彼女からの純粋な好意に、貴方は年甲斐もなく照れてしまって…?
本編
(彼からキス責めをくらう)
……ストップ。もういい。キスは十分堪能したから…少し、休も…?
うん…息、あがった。君が容赦なく舌をレロレロしてくるから…
…嫌だった、わけじゃないけど。でも、流石に疲れたから休みたい…ダメ…?
ありがとう…それじゃあ、少し横になる…
(ベッドの上に倒れ込む)
ふぅ…今日もいっぱい、イチャイチャしたね…ずいぶん溜まってたみたいだけど、その、欲求不満だった…?
そっか…そうだよね。わたしたち、長いこと会えてなかったし…欲求不満にもなるよね…
でも、嬉しい…君はわたしのこと、ちゃんと待っててくれたから…浮気の一つもせずに。
……そう。でもそれ、自分で言ってて悲しくない?浮気する甲斐性がないのは、わたしとしては都合が良いけどさ…
……わたしはしないよ。絶対、しない。どれだけ離れてても、君を想い続ける…君のことが、好きだから。
好きだよ…君の代わりなんていない。君だけが、わたしの彼氏だよ?
そう…唯一無二の、彼氏。君はわたしが選んだ男の子だから…君のこと、ずっと信じてる。
うん…忘れたりなんかしないよ?君との思い出…全部、とまではいかなくても、大切なことはしっかり覚えてるから。
……綺麗にしてくれたでしょ?わたしのこと…
メイクも散髪も、君が全部やってくれて…プロ並み、とまではいかなくても、わたしは十分可愛くなれた。それが何よりも嬉しいんだ。
ううん、申し訳なく思わなくていい。かっこいい君の隣に居てもいいんだって、自信が持てた…他ならぬ、君のおかげで。
ありがとう…君がわたし限定で、優しい人でよかった…わたしのこと、しっかり特別扱いしてくれるもんね?
うん、知ってる…君、普段は冷たい感じの人なんだって?お姉さんから聞いたよ。あまり人を寄せ付けないタイプだって。
余計なことじゃないよ…君のことなら全部知りたいから。そういう意味ではお姉さんに感謝してる。だから、あまり責めないであげて?
ありがと…やっぱり優しいんだ。そういうところに惚れたのかも…こっち、向いて?
(両手で顔を挟み、優しくキス)
わたしからのキス、どうだった…?いつもは君からだから、たまには…ね?
あ……顔、耳まで真っ赤。すごいね、ゆでだこみたい。ふふ…
ふふふ…ごめん。別に意地悪とかじゃなくて、純粋に可愛いなって…珍しく可愛い君が見れて、満足した。
うん…これからも君のこと、もっともっと知っていくつもり。遠距離だとか、そんなの関係ない。君を好きだって気持ちは止められないから…愛してる。
(二人で熱い抱擁とキスを交わす)
ん……いいよ。休憩は十分とった。いつでも大丈夫。
(馬乗りになられる)
んっ…今日はいつもより感情的だね…興奮してる?
そっか…わたしのせいなら、責任取らなくちゃ。でも、その…優しく、イカせてね?
……ストップ。もういい。キスは十分堪能したから…少し、休も…?
うん…息、あがった。君が容赦なく舌をレロレロしてくるから…
…嫌だった、わけじゃないけど。でも、流石に疲れたから休みたい…ダメ…?
ありがとう…それじゃあ、少し横になる…
(ベッドの上に倒れ込む)
ふぅ…今日もいっぱい、イチャイチャしたね…ずいぶん溜まってたみたいだけど、その、欲求不満だった…?
そっか…そうだよね。わたしたち、長いこと会えてなかったし…欲求不満にもなるよね…
でも、嬉しい…君はわたしのこと、ちゃんと待っててくれたから…浮気の一つもせずに。
……そう。でもそれ、自分で言ってて悲しくない?浮気する甲斐性がないのは、わたしとしては都合が良いけどさ…
……わたしはしないよ。絶対、しない。どれだけ離れてても、君を想い続ける…君のことが、好きだから。
好きだよ…君の代わりなんていない。君だけが、わたしの彼氏だよ?
そう…唯一無二の、彼氏。君はわたしが選んだ男の子だから…君のこと、ずっと信じてる。
うん…忘れたりなんかしないよ?君との思い出…全部、とまではいかなくても、大切なことはしっかり覚えてるから。
……綺麗にしてくれたでしょ?わたしのこと…
メイクも散髪も、君が全部やってくれて…プロ並み、とまではいかなくても、わたしは十分可愛くなれた。それが何よりも嬉しいんだ。
ううん、申し訳なく思わなくていい。かっこいい君の隣に居てもいいんだって、自信が持てた…他ならぬ、君のおかげで。
ありがとう…君がわたし限定で、優しい人でよかった…わたしのこと、しっかり特別扱いしてくれるもんね?
うん、知ってる…君、普段は冷たい感じの人なんだって?お姉さんから聞いたよ。あまり人を寄せ付けないタイプだって。
余計なことじゃないよ…君のことなら全部知りたいから。そういう意味ではお姉さんに感謝してる。だから、あまり責めないであげて?
ありがと…やっぱり優しいんだ。そういうところに惚れたのかも…こっち、向いて?
(両手で顔を挟み、優しくキス)
わたしからのキス、どうだった…?いつもは君からだから、たまには…ね?
あ……顔、耳まで真っ赤。すごいね、ゆでだこみたい。ふふ…
ふふふ…ごめん。別に意地悪とかじゃなくて、純粋に可愛いなって…珍しく可愛い君が見れて、満足した。
うん…これからも君のこと、もっともっと知っていくつもり。遠距離だとか、そんなの関係ない。君を好きだって気持ちは止められないから…愛してる。
(二人で熱い抱擁とキスを交わす)
ん……いいよ。休憩は十分とった。いつでも大丈夫。
(馬乗りになられる)
んっ…今日はいつもより感情的だね…興奮してる?
そっか…わたしのせいなら、責任取らなくちゃ。でも、その…優しく、イカせてね?
クレジット
ライター情報
pixivにてフリー台本を投稿しています。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)