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- 乳首責め
- バス
公開日2024年07月17日 22:58
更新日2024年07月17日 22:58
文字数
1454文字(約 4分51秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
お姉さん
視聴者役柄
青年
場所
バス
あらすじ
バスで隣に座ってきた女性にセクハラされるお話。女装しているにもかかわらず、貴方が男の子であることを瞬時に見抜いた彼女は、他の乗客には見えないようにセクハラをしてきて…?
本編
(バスに乗り込む)
すみません…隣、いいですか?
ありがとうございます…では、失礼して…
(彼の隣の座席に座る)
あ、あの…わたしの顔に何かついていますか…?
そ、そうですか…(小声で) てっきりわたしに惚れてるものかと…
あ、いえいえ。こちらの話です。それよりわたしからもお聞きしたいのですが…どうして貴方は女装をされているのですか?
ふふふ…わたしの目は誤魔化せませんよ?いかに可愛い女の子に化けていても、貴方から漂うオスの匂いは消すことができません。匂い自体は、ほんのわずかですけどね。
(立ち上がろうとする彼を押しとどめる)
まぁ、待ってください…せっかくこうして出会ったんです。少しだけ、お姉さんと遊んでいきませんか?ほら、今ならわたし一人で済みますよ…?
ふふっ…どういう意味も何も、貴方が男の子だってことが周りにバレたら、たちまち男に飢えた女どもが君に襲い掛かってくるでしょうね。だから「今ならわたし一人で済む」って言ったんですよ?
さぁ、どうします?わたしとこっそり遊ぶか、周りの乗客に寄ってたかって弄ばれるか、どちらがいいですか?
ふふ、賢明な判断です……では少しばかりお尻を失礼しますね。
(お尻を撫でまわす)
ふぅん…ズボン越しでも分かります。なかなか、ぷりっぷりのお尻をしていらっしゃいますね…お姉さん、興奮してきてしまいます♡
しーっ…声は抑えてくださいね?いくら最後尾の席とはいえ、変な声を一瞬でも出したら、終わりですから…そうなったら最後、貴方は女の子たちから寄ってたかって搾り取られることに…
…嫌ですよね?でしたら、このままわたしに遊ばれててください♡ なーでなーで♡
ふふふっ…♡ 我慢している貴方って可愛いですね♡ 女の子の恰好をしているから余計に♡
あぁ、お尻だけじゃ満足しませんよね?お次は乳首をカリカリってしちゃいますね♡ 服の中、失礼します♡
(服の上から手を突っ込み、乳首を指で掻く)
男の子でも乳首は感じるんですね…♡ 性感帯って話も聞いたことありますし…弄らない手はありませんよね♡
はぁ、はぁ…♡ な、なんだか触ってるこっちが興奮してきました…♡ 周りにバレるかもしれないスリル感と、単純にイケナイことをしている背徳感とで、情緒がぐちゃぐちゃになりそう…♡
あぁ、今すぐ貴方の服を脱がせたい…♡ でも我慢、我慢…♡ ここで下手をこいたら、すべてが水の泡…♡ ここは慎重に、慎重に…♡
かり、かり…♡ かり、かり…♡ かり、かり…♡ かり、かり…♡
はぁ、ふぅ…♡ では、そろそろお待ちかねの、手○キタイム、ですね…♡ こっそり、イっちゃってください♡
(手○キ)
ぐり、ぐり…♡ ぐり、ぐり…♡ ぐり、ぐり…♡ ぐり、ぐり…♡
はぁ、はぁ…♡ 貴方の、おちんちん…♡ 硬くて大きくて、とってもしこり甲斐があります…♡ この後は是非、生で拝みたいものです…♡
えぇ…♡ この後、です…♡ 時間はたっぷりありますし、是非わたしの家へお越しください…♡ たぁっぷり、可愛がってあげますんで♡
ふぅ…♡ 次がわたしの家の最寄りのバス停ですので、そこで一緒に降りましょう?そして、わたしの家で朝まで語り合うんです♡
いいじゃありませんか♡ たしかにわたしたちは初対面ですが、これからじっくり愛を育んでいけばいいんです♡ 何事も積み重ねが大事、ということで♡
言っておきますけど、わたし、このチャンスを逃す気ありませんから…♡ 貴方をモノにするまでぜぇったい、諦めません♡ 今どき、男の子と知り合うこと自体、奇跡みたいなものですから♡
(バスがバス停に停車)
あ、着いたみたいですね。一緒に降りましょうか。ちょうど寸止めで終わってしまったので、続きはわたしの家で…ね?
すみません…隣、いいですか?
ありがとうございます…では、失礼して…
(彼の隣の座席に座る)
あ、あの…わたしの顔に何かついていますか…?
そ、そうですか…(小声で) てっきりわたしに惚れてるものかと…
あ、いえいえ。こちらの話です。それよりわたしからもお聞きしたいのですが…どうして貴方は女装をされているのですか?
ふふふ…わたしの目は誤魔化せませんよ?いかに可愛い女の子に化けていても、貴方から漂うオスの匂いは消すことができません。匂い自体は、ほんのわずかですけどね。
(立ち上がろうとする彼を押しとどめる)
まぁ、待ってください…せっかくこうして出会ったんです。少しだけ、お姉さんと遊んでいきませんか?ほら、今ならわたし一人で済みますよ…?
ふふっ…どういう意味も何も、貴方が男の子だってことが周りにバレたら、たちまち男に飢えた女どもが君に襲い掛かってくるでしょうね。だから「今ならわたし一人で済む」って言ったんですよ?
さぁ、どうします?わたしとこっそり遊ぶか、周りの乗客に寄ってたかって弄ばれるか、どちらがいいですか?
ふふ、賢明な判断です……では少しばかりお尻を失礼しますね。
(お尻を撫でまわす)
ふぅん…ズボン越しでも分かります。なかなか、ぷりっぷりのお尻をしていらっしゃいますね…お姉さん、興奮してきてしまいます♡
しーっ…声は抑えてくださいね?いくら最後尾の席とはいえ、変な声を一瞬でも出したら、終わりですから…そうなったら最後、貴方は女の子たちから寄ってたかって搾り取られることに…
…嫌ですよね?でしたら、このままわたしに遊ばれててください♡ なーでなーで♡
ふふふっ…♡ 我慢している貴方って可愛いですね♡ 女の子の恰好をしているから余計に♡
あぁ、お尻だけじゃ満足しませんよね?お次は乳首をカリカリってしちゃいますね♡ 服の中、失礼します♡
(服の上から手を突っ込み、乳首を指で掻く)
男の子でも乳首は感じるんですね…♡ 性感帯って話も聞いたことありますし…弄らない手はありませんよね♡
はぁ、はぁ…♡ な、なんだか触ってるこっちが興奮してきました…♡ 周りにバレるかもしれないスリル感と、単純にイケナイことをしている背徳感とで、情緒がぐちゃぐちゃになりそう…♡
あぁ、今すぐ貴方の服を脱がせたい…♡ でも我慢、我慢…♡ ここで下手をこいたら、すべてが水の泡…♡ ここは慎重に、慎重に…♡
かり、かり…♡ かり、かり…♡ かり、かり…♡ かり、かり…♡
はぁ、ふぅ…♡ では、そろそろお待ちかねの、手○キタイム、ですね…♡ こっそり、イっちゃってください♡
(手○キ)
ぐり、ぐり…♡ ぐり、ぐり…♡ ぐり、ぐり…♡ ぐり、ぐり…♡
はぁ、はぁ…♡ 貴方の、おちんちん…♡ 硬くて大きくて、とってもしこり甲斐があります…♡ この後は是非、生で拝みたいものです…♡
えぇ…♡ この後、です…♡ 時間はたっぷりありますし、是非わたしの家へお越しください…♡ たぁっぷり、可愛がってあげますんで♡
ふぅ…♡ 次がわたしの家の最寄りのバス停ですので、そこで一緒に降りましょう?そして、わたしの家で朝まで語り合うんです♡
いいじゃありませんか♡ たしかにわたしたちは初対面ですが、これからじっくり愛を育んでいけばいいんです♡ 何事も積み重ねが大事、ということで♡
言っておきますけど、わたし、このチャンスを逃す気ありませんから…♡ 貴方をモノにするまでぜぇったい、諦めません♡ 今どき、男の子と知り合うこと自体、奇跡みたいなものですから♡
(バスがバス停に停車)
あ、着いたみたいですね。一緒に降りましょうか。ちょうど寸止めで終わってしまったので、続きはわたしの家で…ね?
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