- 告白
- 学校/学園
- 片思い
- ツンデレ
- 同級生
公開日2024年08月04日 23:06
更新日2024年08月04日 23:06
文字数
914文字(約 3分3秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
クラスメイト
視聴者役柄
クラスメイト
場所
学校
あらすじ
僕には、仲の良いクラスメイトがいる。
といっても、僕に仕事の手伝いをさせたり、ちょっとしたパシリをお願いしてくるみたいな、ちょいと我が儘なところをよく聞いてあげてるような間柄。
いいように使われてるけれど、ツンデレなところのある彼女が好きなのだから仕方ない。
けれど最近、彼女に避けられている気がして。意を決して、彼女に声をかけた。
といっても、僕に仕事の手伝いをさせたり、ちょっとしたパシリをお願いしてくるみたいな、ちょいと我が儘なところをよく聞いてあげてるような間柄。
いいように使われてるけれど、ツンデレなところのある彼女が好きなのだから仕方ない。
けれど最近、彼女に避けられている気がして。意を決して、彼女に声をかけた。
本編
……ねぇ、なんで、あたしの後ろをついてくるわけ?
用がある? あたしにはないんだけど。じゃあね。
近ごろ、あたしのことを避けてるでしょって、気のせいじゃない?
そんなに言うなら、なんでそう思ったのか、言ってみなさいよ。
挨拶しても返事してくれない。いつもなら手伝いを要求してくるのに、なんでも1人でやろうとする。見かねて手伝いしようとしたら断られた……あんた、よく覚えてるわね……。
気分を悪くしたなら謝る……別に、あんたは悪くないから。
いつも以上にそっけないからって……そんな日も、あるわよ。
ちょ、なにあたしの腕掴んでるのよ! 離しなさいよ!
理由をちゃんと言ってくれるまで、離さない?
理由なんて、別にないってば!
顔が赤い? そりゃそうでしょ! 突然腕なんか掴むんだから。
そう、怒ってるから、顔が赤いの! 別にそれ以外の理由なんて、ないし。
顔、覗き込むな! 顔が、近い……。
理由を話してくれるまで、離れない。ばっ、なんでそんな恥ずかしいこと言うわけ⁉︎
うー、分かった。言うわよ……。
この前、あんたの夢見たの。
それで、その夢の中で……あんたとあたしが、まるで……恋人同士みたいになってて……その、手を繋いだり、デートしたり……してたの。
何よ! なに笑ってるの!
そんな可愛らしい理由で自分のこと避けてたのかって、はぁっ!
別に、可愛くもなんともでしょ!
ただ、その、あんたと顔を合わせてると、夢の中で言ってくれた言葉とか、最後の……とか、思い出しちゃうから。
だから、避けてたのは、ほんとのことよ。それは、ごめんなさい。
最後に、俺はなにをしたのって、そんなのあんたに関係ないでしょ?
ちがっ! キスなんかしてない! する前に目が覚めちゃったからできてない! って、あ……
……っ! バカバカ! ほんっと最低! 誘導尋問とか、卑怯よ……。
もう、いいでしょ。手、離してよ。
その夢、正夢にする気はないか……
それって、どういう……っ! んむっ⁉︎
あ……あんた、今のって……
ファーストキスだからなって、あたしもよ! バカ!
別に、嫌じゃなかったけど……。つまり、あんたはあたしのこと、好きだったってこと?
そう、だったんだ。両想いだったんだ……。
うん、あたしも。あんたのこと、ずっと前から好きだった。
あたしでよければ、夢の続き、叶えてもらえませんか?
用がある? あたしにはないんだけど。じゃあね。
近ごろ、あたしのことを避けてるでしょって、気のせいじゃない?
そんなに言うなら、なんでそう思ったのか、言ってみなさいよ。
挨拶しても返事してくれない。いつもなら手伝いを要求してくるのに、なんでも1人でやろうとする。見かねて手伝いしようとしたら断られた……あんた、よく覚えてるわね……。
気分を悪くしたなら謝る……別に、あんたは悪くないから。
いつも以上にそっけないからって……そんな日も、あるわよ。
ちょ、なにあたしの腕掴んでるのよ! 離しなさいよ!
理由をちゃんと言ってくれるまで、離さない?
理由なんて、別にないってば!
顔が赤い? そりゃそうでしょ! 突然腕なんか掴むんだから。
そう、怒ってるから、顔が赤いの! 別にそれ以外の理由なんて、ないし。
顔、覗き込むな! 顔が、近い……。
理由を話してくれるまで、離れない。ばっ、なんでそんな恥ずかしいこと言うわけ⁉︎
うー、分かった。言うわよ……。
この前、あんたの夢見たの。
それで、その夢の中で……あんたとあたしが、まるで……恋人同士みたいになってて……その、手を繋いだり、デートしたり……してたの。
何よ! なに笑ってるの!
そんな可愛らしい理由で自分のこと避けてたのかって、はぁっ!
別に、可愛くもなんともでしょ!
ただ、その、あんたと顔を合わせてると、夢の中で言ってくれた言葉とか、最後の……とか、思い出しちゃうから。
だから、避けてたのは、ほんとのことよ。それは、ごめんなさい。
最後に、俺はなにをしたのって、そんなのあんたに関係ないでしょ?
ちがっ! キスなんかしてない! する前に目が覚めちゃったからできてない! って、あ……
……っ! バカバカ! ほんっと最低! 誘導尋問とか、卑怯よ……。
もう、いいでしょ。手、離してよ。
その夢、正夢にする気はないか……
それって、どういう……っ! んむっ⁉︎
あ……あんた、今のって……
ファーストキスだからなって、あたしもよ! バカ!
別に、嫌じゃなかったけど……。つまり、あんたはあたしのこと、好きだったってこと?
そう、だったんだ。両想いだったんだ……。
うん、あたしも。あんたのこと、ずっと前から好きだった。
あたしでよければ、夢の続き、叶えてもらえませんか?
クレジット
ライター情報
pixivでフリー台本を書いています。
甘々な話も、ちょっとエモいお話も、どっちも好きで書いています。
元々小説畑の人間なので、どこか物語染みてるところがあるかも……。
甘々な話も、ちょっとエモいお話も、どっちも好きで書いています。
元々小説畑の人間なので、どこか物語染みてるところがあるかも……。
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