- インモラル
- お姉さん
- ヤンデレ
- 年上
- ボーイッシュ
- 色仕掛け
- 夜這い
- 泥酔
公開日2024年11月04日 21:14
更新日2024年11月04日 21:20
文字数
1369文字(約 4分34秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
お姉さん
視聴者役柄
青年
場所
青年の部屋
あらすじ
ある日突然、一人暮らしの貴方の元に、見知らぬ女が夜這いしてきた。しかし、彼女とは街コンで一度会ったことがあるとのことで…?
本編
ハァ…もうこんな時間かぁ。友達と飲んでたら、いつの間にか終電逃しちゃったよ…
仕方ない…ここは彼の家に泊まらせてもらうしかないね。たしか、この近くにあったはず…
(スマホを操作)
あ、あった。彼の自宅の住所、保存しておいてよかった。早速、お邪魔するとしよう。
んーと…たしか彼の部屋は、一階だったはず…
うん、ここだね。それじゃ、お邪魔しまーす…
(窓から男の部屋に侵入)
……まったく、だらしないなぁ。
窓の鍵は開けっぱなしで、お腹も出しながら寝てる…そんなんだと、悪い女に襲われちゃうよ?
まったくもぅ…お姉さんがいないとホント、ダメダメなんだから…ん、しょ…
(布団の中に侵入)
ふぅ…/// 流石に布団の中はあったかいな/// まぁ、彼の体温であっためられてるから当然なんだけど///
……ん?あ、起きた?ごめんね?急に訪ねてきちゃって…
…おっと?いきなり固まってどうした?何か反応してくれないと、困るんだけど?
あ、やっと喋ってくれた。おはよ。
…!しーっ!夜中に大声を出すのは控えて…!
(彼の口を抑える)
あ、あはは…それは、その……てへっ⭐︎
ちょちょちょ!布団から追い出そうとしないで!わたし、これでも疲れて帰ってきてるんだよ⁉︎
さ、酒臭い?まぁ、うん…さっき、友達と飲んできたから。その辺は、勘弁して?
うぅ…辛辣だなぁ。お姉さん、悲しくて泣いちゃうよ?しくしく…
…え?あ、そこから?君、わたしのことを覚えてない?
あ、あ〜…そっかぁ。まぁ、一回街コンで話しただけだもんね。それはそうだよね…
(いきなり抱きつく)
ギュー…それなら、もっとくっついちゃお♡ こんな美人を忘れた、悪い君へのお仕置きだ♡
お姉さん、あの街コンで君のこと、気に入っちゃったからさぁ…♡
そう、一回話しただけで。君、他の子と違って、ちょっと格好とかだらしなかったでしょ?自覚はある?
ふふ、だよね。それで少し気になっちゃってさ…
実際話してみたら、まぁ、わたし好みのダメンズだなって♡
それでこっそり、君の住所やらなんやらを調べて、今ここにいるってわけ。納得した?
え?どうやってって…それはまぁ、色々と?
女子のネットワークを使えば、気になる男の子の個人情報を得るなんて、容易いことだよ。
あ、そうそう。今ごろ気づいた?君、窓開けっぱなしだったよ?流石に防犯意識が低すぎると思うんだ。
まったく…そんな無防備だから、酔っ払った年上女に夜這いされるんだよ?もっと危機感持って。
で?実際どう?お姉さんに夜這いされた感想は…こういうことをされるのは、初めてかな?
ふふ、そっか…ドキドキしすぎて、心臓が止まりそう、か。それは素直に嬉しいね、ありがとう。
じゃあ、この後は?君がわたしを食べるか、わたしが君を食べるか、どっちがお好み?
…はい、時間切れ。悪いけど、今日は君のことは寝かせない。残念ながら、朝までコースだ♡
いや、女の子がわざわざ家までやってきてるんだよ?朝まで付き合ってくれないと割に合わないでしょ?
あ、こら…やっぱり逃げようだなんて、ダーメ♡ ほら、大人しく、してっ…♡
(無理やり力で押さえつける)
ハァ…/// 力で女のわたしに敵わないなんて、情けないにも程がある♡ 流石、わたしの見込んだダメンズくんだ♡ 非力で弱っちい、ダメダメ男♡
まぁ、安心したまえ…悪いようにはしない。これでもそれなりに経験は豊富だから。君よりも年上だし。
ん?わたしが何歳か、気になる?
教えてあげてもいいよ…君がわたしからの責めに朝まで耐えられたら、ね?///
仕方ない…ここは彼の家に泊まらせてもらうしかないね。たしか、この近くにあったはず…
(スマホを操作)
あ、あった。彼の自宅の住所、保存しておいてよかった。早速、お邪魔するとしよう。
んーと…たしか彼の部屋は、一階だったはず…
うん、ここだね。それじゃ、お邪魔しまーす…
(窓から男の部屋に侵入)
……まったく、だらしないなぁ。
窓の鍵は開けっぱなしで、お腹も出しながら寝てる…そんなんだと、悪い女に襲われちゃうよ?
まったくもぅ…お姉さんがいないとホント、ダメダメなんだから…ん、しょ…
(布団の中に侵入)
ふぅ…/// 流石に布団の中はあったかいな/// まぁ、彼の体温であっためられてるから当然なんだけど///
……ん?あ、起きた?ごめんね?急に訪ねてきちゃって…
…おっと?いきなり固まってどうした?何か反応してくれないと、困るんだけど?
あ、やっと喋ってくれた。おはよ。
…!しーっ!夜中に大声を出すのは控えて…!
(彼の口を抑える)
あ、あはは…それは、その……てへっ⭐︎
ちょちょちょ!布団から追い出そうとしないで!わたし、これでも疲れて帰ってきてるんだよ⁉︎
さ、酒臭い?まぁ、うん…さっき、友達と飲んできたから。その辺は、勘弁して?
うぅ…辛辣だなぁ。お姉さん、悲しくて泣いちゃうよ?しくしく…
…え?あ、そこから?君、わたしのことを覚えてない?
あ、あ〜…そっかぁ。まぁ、一回街コンで話しただけだもんね。それはそうだよね…
(いきなり抱きつく)
ギュー…それなら、もっとくっついちゃお♡ こんな美人を忘れた、悪い君へのお仕置きだ♡
お姉さん、あの街コンで君のこと、気に入っちゃったからさぁ…♡
そう、一回話しただけで。君、他の子と違って、ちょっと格好とかだらしなかったでしょ?自覚はある?
ふふ、だよね。それで少し気になっちゃってさ…
実際話してみたら、まぁ、わたし好みのダメンズだなって♡
それでこっそり、君の住所やらなんやらを調べて、今ここにいるってわけ。納得した?
え?どうやってって…それはまぁ、色々と?
女子のネットワークを使えば、気になる男の子の個人情報を得るなんて、容易いことだよ。
あ、そうそう。今ごろ気づいた?君、窓開けっぱなしだったよ?流石に防犯意識が低すぎると思うんだ。
まったく…そんな無防備だから、酔っ払った年上女に夜這いされるんだよ?もっと危機感持って。
で?実際どう?お姉さんに夜這いされた感想は…こういうことをされるのは、初めてかな?
ふふ、そっか…ドキドキしすぎて、心臓が止まりそう、か。それは素直に嬉しいね、ありがとう。
じゃあ、この後は?君がわたしを食べるか、わたしが君を食べるか、どっちがお好み?
…はい、時間切れ。悪いけど、今日は君のことは寝かせない。残念ながら、朝までコースだ♡
いや、女の子がわざわざ家までやってきてるんだよ?朝まで付き合ってくれないと割に合わないでしょ?
あ、こら…やっぱり逃げようだなんて、ダーメ♡ ほら、大人しく、してっ…♡
(無理やり力で押さえつける)
ハァ…/// 力で女のわたしに敵わないなんて、情けないにも程がある♡ 流石、わたしの見込んだダメンズくんだ♡ 非力で弱っちい、ダメダメ男♡
まぁ、安心したまえ…悪いようにはしない。これでもそれなりに経験は豊富だから。君よりも年上だし。
ん?わたしが何歳か、気になる?
教えてあげてもいいよ…君がわたしからの責めに朝まで耐えられたら、ね?///
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