- 甘々
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公開日2025年02月09日 19:48
更新日2025年02月09日 19:48
文字数
1529文字(約 5分6秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
王子様系な女子高生
視聴者役柄
指定なし
場所
指定なし
あらすじ
バレンタインデー当日、近所に住む同級生は、毎年数多の女の子からチョコを貰ってくる、いわゆる王子様系女子。
今年も、「貰い過ぎて食べきれないから」と彼女の家でチョコを食べる…。
今年も、「貰い過ぎて食べきれないから」と彼女の家でチョコを食べる…。
本編
(ヒロイン、聞き手に気付く)
あっ、お~~い!
今、帰り?
いやぁ、ちょうど良かった。
ほら、今年もコレ、バレンタインのチョコをたっぷりもらっちゃってさぁ……
食べきれないからさ、うちで食べてってよ。
コーヒーぐらいなら出してあげるからさ♪
さっすが♪
物分かりが良くて助かるよ♪
ほら、上がって上がって!
……じゃぁ、コーヒー淹れてくるからちょっとボクの部屋で待っててもらって良い?
ん、すぐに持ってくるね。
あ、いつもミルクだったよね。
今日はどうする?
りょーかいっ♪ブラックね。
しょしょ お待ちを~。
(コーヒー出来上がり)
……っとと、はいお待ちどうさま。
って、なんてことないインスタントの奴なんだけどね。
今年も付き合ってもらっちゃって悪いね。
……じゃぁ、カンパイっ。
今年もたくさんもらっちゃったなぁ……
(ガサゴソ)
どれ、からに、しよっかなぁ……
じゃ……ぁ、この可愛い包装のやつからっと。
(包装をはがして開ける)
……っと。
お、カワイイ~。
ハート形のチョコじゃん。
しかも、手作り。
やっぱ女の子からの贈り物とは言えども嬉しいね。
……いただきます。
んむっ……あ、おいしぃ。
ほら、一個食べてみなよ。
どう?おいしいでしょ?
まったく……もったいないよね。
こんなにおいしいチョコ作れるならさぁ、意中の男の子くらい、簡単に……あむっ。
(もぐもぐしながら)
付き合えたりとかできるはずなのにさ。
(飲み込み)
……んぐっ、はぁ。
ボクみたいなのにチョコ渡すためにその才能使うのはさ、もったいないよね。
ホントにさ……。
よし、ごちそうさまでした……。
(ゴソゴソ)
お次は~♪
じゃぁ、コレ!
おぉ、ってコレ……めっちゃお高いところのやつじゃん……
なんか、むしろコッチが申し訳なくなるよ……
あれ、手紙も一緒に入ってる……。
どれどれ……?
(徐々に恥ずかしがっていく感じで)
「先輩へ、いつもカッコよくてステキな先輩を一目見た時から私はずっとセンパイのことが頭から離れません。一目ぼれです!私は先輩のことが好きです!付き合ってください!明日の放課後体育館裏でお返事聞かせてください!」
――ラ…ラブレターだねこれ。
別に、珍しくはないんだけど……朗読しちゃったっていうのは、初めてだから少し恥ずかしいね、コレ、うん……。
少し、事故のような感じもするけどボク以外にこのラブレターの中身を見せちゃったからね、明日その子には丁重にゴメンナサイしてくるよ、お付き合いも含めてね……。
……って、いうかそもそもボク、女の子なんだけどなぁ……
うーん……そんなに女の子に見えない?
どう?
もうちょっと女の子っぽくしてみた方が良いのかなぁ?
でも、女の子っぽく……かぁ……。
えぇっと、じゃぁ……はい……///
(強めに差し出す様に)
ん!
良いから……あ~んしてよ///
ん、どう?美味しい?
ふふっ♪カオ、二やついてる♪
そんなに美味しいんだ?
じゃぁボクも……って
あ、あーん?
ボクはいいよ……///
自分で食べれるし……
(なかなか引っ込めてくれないので折れて)
ん、もぅ……しょうがないなぁ。
あ、あーん///
はぁむっ……!
(おめめパッチリ!で)
ん、おいひい♪
んぐっ、でもどうしてボクも……
え……さっきのあーんが女の子っぽかった?
だからってキミまでしてくれなくても……。
……うん、まぁ…確かに、悪くなかった…と思う///
ってか、さっきから気になってたんだけど、その紙袋……
(少しジェラシーを含みつつ)
キミも大量にもらってきたんだね。
どんな女の子からもらったの……?
ふ~~ん???
ちょっと内気な女の子ねぇ……。
……って、え??
これも、これも……この紙袋も全部ボク宛て??
うわー、なんかゴメンねぇ……
ほんっとうに……直接渡してくれればいいのに……。
じゃっ…じゃぁ!キミの分のチョコは??
(少し嬉し気に)
そっかぁ、ないのかぁ……!
そしたら、しょ…しょーがないからボクが恵んであげるよ♪
はい、コレ///
”ハッピーバレンタイン”
これは、ボ、ボクの手作りだから……!
……え、手紙が挟まってるって?
ダ……ダメ!!!
これは、帰ったら読んでっ!
あの、その……手紙の返事は……いつでもいいから……。
(了)
あっ、お~~い!
今、帰り?
いやぁ、ちょうど良かった。
ほら、今年もコレ、バレンタインのチョコをたっぷりもらっちゃってさぁ……
食べきれないからさ、うちで食べてってよ。
コーヒーぐらいなら出してあげるからさ♪
さっすが♪
物分かりが良くて助かるよ♪
ほら、上がって上がって!
……じゃぁ、コーヒー淹れてくるからちょっとボクの部屋で待っててもらって良い?
ん、すぐに持ってくるね。
あ、いつもミルクだったよね。
今日はどうする?
りょーかいっ♪ブラックね。
(コーヒー出来上がり)
……っとと、はいお待ちどうさま。
って、なんてことないインスタントの奴なんだけどね。
今年も付き合ってもらっちゃって悪いね。
……じゃぁ、カンパイっ。
今年もたくさんもらっちゃったなぁ……
(ガサゴソ)
どれ、からに、しよっかなぁ……
じゃ……ぁ、この可愛い包装のやつからっと。
(包装をはがして開ける)
……っと。
お、カワイイ~。
ハート形のチョコじゃん。
しかも、手作り。
やっぱ女の子からの贈り物とは言えども嬉しいね。
……いただきます。
んむっ……あ、おいしぃ。
ほら、一個食べてみなよ。
どう?おいしいでしょ?
まったく……もったいないよね。
こんなにおいしいチョコ作れるならさぁ、意中の男の子くらい、簡単に……あむっ。
(もぐもぐしながら)
付き合えたりとかできるはずなのにさ。
(飲み込み)
……んぐっ、はぁ。
ボクみたいなのにチョコ渡すためにその才能使うのはさ、もったいないよね。
ホントにさ……。
よし、ごちそうさまでした……。
(ゴソゴソ)
お次は~♪
じゃぁ、コレ!
おぉ、ってコレ……めっちゃお高いところのやつじゃん……
なんか、むしろコッチが申し訳なくなるよ……
あれ、手紙も一緒に入ってる……。
どれどれ……?
(徐々に恥ずかしがっていく感じで)
「先輩へ、いつもカッコよくてステキな先輩を一目見た時から私はずっとセンパイのことが頭から離れません。一目ぼれです!私は先輩のことが好きです!付き合ってください!明日の放課後体育館裏でお返事聞かせてください!」
――ラ…ラブレターだねこれ。
別に、珍しくはないんだけど……朗読しちゃったっていうのは、初めてだから少し恥ずかしいね、コレ、うん……。
少し、事故のような感じもするけどボク以外にこのラブレターの中身を見せちゃったからね、明日その子には丁重にゴメンナサイしてくるよ、お付き合いも含めてね……。
……って、いうかそもそもボク、女の子なんだけどなぁ……
うーん……そんなに女の子に見えない?
どう?
もうちょっと女の子っぽくしてみた方が良いのかなぁ?
でも、女の子っぽく……かぁ……。
えぇっと、じゃぁ……はい……///
(強めに差し出す様に)
ん!
良いから……あ~んしてよ///
ん、どう?美味しい?
ふふっ♪カオ、二やついてる♪
そんなに美味しいんだ?
じゃぁボクも……って
あ、あーん?
ボクはいいよ……///
自分で食べれるし……
(なかなか引っ込めてくれないので折れて)
ん、もぅ……しょうがないなぁ。
あ、あーん///
はぁむっ……!
(おめめパッチリ!で)
ん、おいひい♪
んぐっ、でもどうしてボクも……
え……さっきのあーんが女の子っぽかった?
だからってキミまでしてくれなくても……。
……うん、まぁ…確かに、悪くなかった…と思う///
ってか、さっきから気になってたんだけど、その紙袋……
(少しジェラシーを含みつつ)
キミも大量にもらってきたんだね。
どんな女の子からもらったの……?
ふ~~ん???
ちょっと内気な女の子ねぇ……。
……って、え??
これも、これも……この紙袋も全部ボク宛て??
うわー、なんかゴメンねぇ……
ほんっとうに……直接渡してくれればいいのに……。
じゃっ…じゃぁ!キミの分のチョコは??
(少し嬉し気に)
そっかぁ、ないのかぁ……!
そしたら、しょ…しょーがないからボクが恵んであげるよ♪
はい、コレ///
”ハッピーバレンタイン”
これは、ボ、ボクの手作りだから……!
……え、手紙が挟まってるって?
ダ……ダメ!!!
これは、帰ったら読んでっ!
あの、その……手紙の返事は……いつでもいいから……。
(了)
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ライター情報
InteGreatWorksというサークルにてライターをしております潮見梨櫻と申します!!
糖度高めな作風でイチャっとした文章を書きます!
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