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お腹出しっぱなしで眠っちゃう彼との、甘々なやり取り。
written by チョンマー
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公開日2025年07月13日 23:01 更新日2025年07月13日 23:01
文字数
1169文字(約 3分54秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
あらすじ
僕は、お腹を出して眠ってしまうという、良くない癖がある。
たまにそれが原因で、お腹の調子を悪くしてしまうことも。

同棲している彼女は、そんな僕を気遣って、いつもブランケットを掛けたり、上がった服を下ろしたりしてくれているらしい。
今日も、どうやら僕はお腹を出しっぱなしで寝ていたみたいで……。
本編
……あら、目が覚めた。
うん、そう。ブランケットかけようとしてた。

もう、またお腹出して寝てたでしょ。
どうしていつもお腹を出して寝てしまうのかな……。


分かってるわよ。寝ている間で、記憶もないんでしょ?
だから余計たちが悪いのよね……。
私が何度、着ている服を直したり、ブランケットをかけなおしたりしたことか。


暑いからじゃないってあなたは言うけれど、冬場にやってる日もあるわよ。夏ほど多くはないけれど。
時々びっくりするんだから。こんな寒い日にどうしてお腹出して寝ているんだって。


そして、あなたは別にお腹が丈夫じゃないのがまた、ね。
多少お腹を冷やしても平気だっていうなら、私もそんなに心配しないんだけど、たまにお腹痛いって言ってるときもあるから、余計に気を遣うのよ……。


もう、そんなに私に心配させるのは、このお腹か、えい、えい。


なに? 文句でもあるの?
お腹を出しているのが悪いのよ。

それに、気づいてないだろうけれど、たまに私、お腹を触っているんだから。
お腹を冷やさないように、さすって温めてあげてるんだよねー。
知らなかったでしょ?

結構、触り心地いいのよね。程よく弾力があって。でも、下の方には筋肉があるのが感じられたりもして。
食後に寝ているときなんか特に。普段よりお腹が膨らんでいるのを感じるの。この中に、私の作った料理が詰まっているんだなー、なんて考えると、なんかうれしくてさ。


あっ、硬くなった。お腹に力入れたでしょ。
ふふっ、見栄っ張りさん。そんなことしなくても、何度も触ったことあるのに。

見ただけだと分からないけれど、ちゃんと腹筋があるんだよね。すごい鍛えている人と同じように、6つに分かれたやつが。


大丈夫、太ってないよ、今のところ。


今のところは、今のところよ。これからどうなるか分からないじゃない?
運動しているわけでもないし、食べた後、すぐに寝ていることも多いし。
この調子だと、ぽっちゃりになっちゃうかも?


なーに、急に変なこと聞いて。
別に、ぽっちゃりになったぐらいで、嫌いになんてならないわよ。

ふふっ、ぽっちゃりになったら、もう触ってもらえないとか思ったの?
なんだかんだ、触られてるの気に入ってるんじゃない。


撫でられてると、ポカポカして、安心する?
何それ。子どもじゃん。

仕方ないなー。そんな可愛いこと言われたらさ、やらないわけにはいかないよね。

なでなで。なでなで。
ぽんぽん、ぽんぽん。なでなで。


んっ、寝ようとしてない?
また眠たくなったの?
別にいいけれど、今から寝て、夜に眠れるかどうかは知らないからね。


ふふっ、そっか。私が寝かしつけてるのがわるいね。
それなら、全力で寝かしつけてあげる。

なでなで、ぽんぽん、なでなで。
いいよ。しばらく傍にいてあげるから。お腹出しっぱなしにしてても、私が温めていてあげる。
これからも、ずっと。ね?

だから、安心して、おやすみなさい。
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
お腹出しっぱなしで眠っちゃう彼との、甘々なやり取り。
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
チョンマー
ライター情報
pixivでフリー台本を書いています。
甘々な話も、ちょっとエモいお話も、どっちも好きで書いています。
元々小説畑の人間なので、どこか物語染みてるところがあるかも……。
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