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公開日2025年07月14日 21:29
更新日2025年07月14日 21:29
文字数
1469文字(約 4分54秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女(ボス)
視聴者役柄
彼氏(下っ端)
場所
教会
あらすじ
【あらすじ】
とある教会の修道士である男は、自分の上司にあたるシスターに巡礼の報告を行う。一通り報告を聞いた彼女は、例の件について素知らぬフリをしている彼をじっくり問い詰めることにして…?
【キャラ紹介】
①シスターさん
→ヤクザの親玉。シスター服の下には入れ墨がある。ぱっと見は穏やかなシスターそのものだが、一度凄みを効かせると、誰もが震え上がるほどの覇気を放つ。自分の手下兼彼氏である修道士くんが、他の女と仲良くすること自体許せない。
②修道士くん
→元々は別の組の下っ端だった男。彼自身に自覚はないものの、かなり前からシスターさんに目をつけられていた。彼女の組との抗争に完全敗北し、今は彼女の元で下っ端兼彼氏として働いている。前のボスの百億倍は怖い。
※巡礼…シマの中を見廻りすることを指す。彼女が彼にこれを任せているのは、ある程度泳がせて、逃げ出す素振りがないか、様子を見るため。
とある教会の修道士である男は、自分の上司にあたるシスターに巡礼の報告を行う。一通り報告を聞いた彼女は、例の件について素知らぬフリをしている彼をじっくり問い詰めることにして…?
【キャラ紹介】
①シスターさん
→ヤクザの親玉。シスター服の下には入れ墨がある。ぱっと見は穏やかなシスターそのものだが、一度凄みを効かせると、誰もが震え上がるほどの覇気を放つ。自分の手下兼彼氏である修道士くんが、他の女と仲良くすること自体許せない。
②修道士くん
→元々は別の組の下っ端だった男。彼自身に自覚はないものの、かなり前からシスターさんに目をつけられていた。彼女の組との抗争に完全敗北し、今は彼女の元で下っ端兼彼氏として働いている。前のボスの百億倍は怖い。
※巡礼…シマの中を見廻りすることを指す。彼女が彼にこれを任せているのは、ある程度泳がせて、逃げ出す素振りがないか、様子を見るため。
本編
おかえりなさい…本日の巡礼はいかがでした?
ふむ…特に変わった動きはなし、と。お疲れさまでした。
あ、お待ちください…せっかくですし、紅茶でも飲んでいきませんか?茶菓子も用意してありますので、是非。
ふふ、ありがとうございます。それでは、心を込めてお淹れしますね…
(カップに紅茶を注ぐ)
どうぞ…熱いので、気を付けてお飲みください。
……何を警戒しているのですか?別に紅茶には何も仕込んでいませんよ?
もし、どうしても信用できないなら、わたしが先に毒見をして差し上げますが…
…あ、もぅ。慌てて飲むなと言ったばかりですのに…大丈夫ですか?お背中さすって…
…遠慮しなくてもよろしいですのに。相変わらず警戒心の高いお方ですね。
ですが、貴方はもはや名実ともにこの教会の修道士…これからも、聖職者としての職務はしっかり全うしていただきませんと。それがわたし…いえ、全能なる神との約束ですから。
あぁ、そうそう…そういえば、貴方に聞きたいことがあるんでした。
…今日の巡礼で仲良さげに話していたあの女は、誰ですか?
ふふ…とぼけなくていいですよ。あの女ですよ…あ・の・お・ん・な。
えぇ、ちゃーんと見てましたよ?貴方が巡礼の最中に異性と談笑している姿…ふふ、見ててとっても不愉快でしたねぇ…
…懺悔するなら、今のうちですよ?えぇ、今ならかなり穏便に済ませてあげられます…
(彼の返事を聞いて豹変)
…あぁ?何?懺悔、しねぇの?そもそもなんでアタシが怒ってっか、全然理解してねぇ感じ?
なぁ、彼氏くんよぉ…お前、アタシと付き合ってんだよな?
神の前でそう宣言したよな?聖書の上に手を置きながら、そう誓ったよな?二人でさ…
いつまでも勘違いされてっとムカつくから、ここらで言っといてやるけどよ…お前、アタシから逃げられると思うなよ?
女と仲良くしてただけじゃねえ…巡礼にかこつけて、このシマから抜け出すための逃走経路、割り出してたろ?
あと、裏で逃がし屋手引きしてたのも知ってっからな…勿論、そいつは事前に潰させてもらった。
今ごろ、大聖堂の地下でしょんべん垂らしながら、神に祈りを捧げてるだろうぜ。
あぁ、そうだ…お前のことなら、ぜーんぶお見通し。愛する男の全てを知り尽くすのは、女として当然だろ?
(肩を組み、耳元で囁く)
あんまりヤキモチ妬かせんなよ…アタシだって、そんな手荒な真似はしたくねえんだ。
これでも一応、表向きは神に仕える敬虔なシスターだからさ…こういう一面はあんま外に出したくねぇの。わかる?
大体さ、お前って負け犬だろ?アタシとの抗争に敗れて、こっちの軍門に降ってきたんだからなぁ?
あぁ、そうだよ…お前を取り戻すために、そっちのシマに戦争仕掛けた。
あのアマ、お前のこと勝手に囲いやがって…先に目ェつけてたのはアタシだってのによ。
アイツの生意気なツラ、今思い出しても虫唾が走る。あぁ、とっととぶち殺しといてよかった。
おい…「体調が悪くなってきました」じゃねえんだよ。見え見えの仮病使うとか、なめてんのか?
おら、行くぞ。もう一度、てめぇが誰のモンかってこと、徹底的にわからせてやる…いつもの懺悔室で。
(逃げようとする彼の身体を強い力で抱き寄せる)
逃げんな…次、逃げる素振り見せたら、エンコ詰めっから。
安心しろ…今からすんのは、いつものタマ転がしだ。アタシ以外で反応しないくらい、ヤキ入れてやんよ。
(咳払い)
…失礼しました。お見苦しいところを見せてしまい、申し訳ございません。
わたしとしたことが、少々取り乱してしまったようで…見なかったことにしていただければ。
では、改めて参りましょうか…わたしたちの深淵なる愛を、神にお捧げしましょう。それがわたしたち聖職者の役割というものですから…ね?///
ふむ…特に変わった動きはなし、と。お疲れさまでした。
あ、お待ちください…せっかくですし、紅茶でも飲んでいきませんか?茶菓子も用意してありますので、是非。
ふふ、ありがとうございます。それでは、心を込めてお淹れしますね…
(カップに紅茶を注ぐ)
どうぞ…熱いので、気を付けてお飲みください。
……何を警戒しているのですか?別に紅茶には何も仕込んでいませんよ?
もし、どうしても信用できないなら、わたしが先に毒見をして差し上げますが…
…あ、もぅ。慌てて飲むなと言ったばかりですのに…大丈夫ですか?お背中さすって…
…遠慮しなくてもよろしいですのに。相変わらず警戒心の高いお方ですね。
ですが、貴方はもはや名実ともにこの教会の修道士…これからも、聖職者としての職務はしっかり全うしていただきませんと。それがわたし…いえ、全能なる神との約束ですから。
あぁ、そうそう…そういえば、貴方に聞きたいことがあるんでした。
…今日の巡礼で仲良さげに話していたあの女は、誰ですか?
ふふ…とぼけなくていいですよ。あの女ですよ…あ・の・お・ん・な。
えぇ、ちゃーんと見てましたよ?貴方が巡礼の最中に異性と談笑している姿…ふふ、見ててとっても不愉快でしたねぇ…
…懺悔するなら、今のうちですよ?えぇ、今ならかなり穏便に済ませてあげられます…
(彼の返事を聞いて豹変)
…あぁ?何?懺悔、しねぇの?そもそもなんでアタシが怒ってっか、全然理解してねぇ感じ?
なぁ、彼氏くんよぉ…お前、アタシと付き合ってんだよな?
神の前でそう宣言したよな?聖書の上に手を置きながら、そう誓ったよな?二人でさ…
いつまでも勘違いされてっとムカつくから、ここらで言っといてやるけどよ…お前、アタシから逃げられると思うなよ?
女と仲良くしてただけじゃねえ…巡礼にかこつけて、このシマから抜け出すための逃走経路、割り出してたろ?
あと、裏で逃がし屋手引きしてたのも知ってっからな…勿論、そいつは事前に潰させてもらった。
今ごろ、大聖堂の地下でしょんべん垂らしながら、神に祈りを捧げてるだろうぜ。
あぁ、そうだ…お前のことなら、ぜーんぶお見通し。愛する男の全てを知り尽くすのは、女として当然だろ?
(肩を組み、耳元で囁く)
あんまりヤキモチ妬かせんなよ…アタシだって、そんな手荒な真似はしたくねえんだ。
これでも一応、表向きは神に仕える敬虔なシスターだからさ…こういう一面はあんま外に出したくねぇの。わかる?
大体さ、お前って負け犬だろ?アタシとの抗争に敗れて、こっちの軍門に降ってきたんだからなぁ?
あぁ、そうだよ…お前を取り戻すために、そっちのシマに戦争仕掛けた。
あのアマ、お前のこと勝手に囲いやがって…先に目ェつけてたのはアタシだってのによ。
アイツの生意気なツラ、今思い出しても虫唾が走る。あぁ、とっととぶち殺しといてよかった。
おい…「体調が悪くなってきました」じゃねえんだよ。見え見えの仮病使うとか、なめてんのか?
おら、行くぞ。もう一度、てめぇが誰のモンかってこと、徹底的にわからせてやる…いつもの懺悔室で。
(逃げようとする彼の身体を強い力で抱き寄せる)
逃げんな…次、逃げる素振り見せたら、エンコ詰めっから。
安心しろ…今からすんのは、いつものタマ転がしだ。アタシ以外で反応しないくらい、ヤキ入れてやんよ。
(咳払い)
…失礼しました。お見苦しいところを見せてしまい、申し訳ございません。
わたしとしたことが、少々取り乱してしまったようで…見なかったことにしていただければ。
では、改めて参りましょうか…わたしたちの深淵なる愛を、神にお捧げしましょう。それがわたしたち聖職者の役割というものですから…ね?///
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