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【耳舐め/京都弁】ガチ極道な雪女の嫉妬がヤバすぎる…
written by 松平蒼太郎
  • 嫉妬
  • 耳舐め
  • ファンタジー
  • 浮気
  • 雪女
  • 極道
  • ヤンデレ
  • 方言
  • 京都弁
公開日2025年07月27日 20:28 更新日2025年07月27日 20:28
文字数
1654文字(約 5分31秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
雪女
視聴者役柄
闇医者の男
場所
某所
あらすじ
ヤクザの親玉にあたる雪女に対し、借金を身体で返すことになった男は、彼女の妹と肉体関係を結んでしまい、彼女の怒りを買う。あまりにも貫禄が凄まじい雪女に、徐々にねっとりと詰められていく男は、もはや生きた心地がしなくて…?

【キャラ紹介】
①雪女(姉)
→男の人生にとどめを刺した張本人。京都弁と、背中や腕のタトゥーが特徴的。身長は180オーバーで、顔も超絶美人であることから、めちゃくちゃ威圧的。普通の人間なら、近づいただけで即死亡レベルの凍結能力に適合した男にとってもお熱。寝取り魔の妹は、死なない程度に殺す。

②男
→元闇医者。立派なギャンブル依存症で、数多の女にドン引かれ、逃げられた経験がある。当然、冷たくてドデカイ愛情など向けられることに慣れているはずもなく、ただ彼女を前にビビり散らすしかなかった。今回、成人して、始めて失禁した。

③雪女(妹)
→人生初の失恋で闇堕ちした女。男を言いくるめて、なんやかんや、姉から彼を寝取る。双子なので顔は同じだし、妖としての力も同じ。だったら最後に勝つのは、愛の強い方…ですよね?
本編
お疲れ様、闇医者くん…妹との逢瀬は楽しかった?


ふふ…何?バレてへんとでも思うた?


アンタの動向は全て把握してるに決まってるやないか…アンタはうちの旦那様なんやさかい。


(壁ドンして、匂いを嗅ぐ)


スンスン……うん、妹臭い。えらい濃厚な、浮気の匂いがする…


…当然とちがう?これが浮気でなかったら、なんやちゅうの?


うち、アンタが妹と肉体関係を持つこと許可した覚えは一切ないけど?


一応うちも、裏の稼業で食うてきた女やさかい…人間の男にねぶられるんは、沽券に関わったりすんねん。そこのとこ、理解してもらえる?


……どないしたん?そないガタガタ震えて…もしかして寒い?雪女のうちに至近距離で迫られてるから?


……ごめんなさい、なぁ。口先だけの謝罪やったら、誰でもできる思うけど?


なんか具体的な行動で、ケジメを取ってくれる?じゃないとうち、納得しいひんけど?


そやなぁ…例えば、そう、この小指なんかどや?落とすのにちょうどええ長さや思わへん?


はは…ドスなんていらへんわぁ。うちの凍結能力があったらそれで十分。壊死させたら、それで済む話やし…な?


あぁ、小指怖いならいっそのこと、全身まるごと氷漬けにしてまう?ちょうど今の季節やったら、冷蔵庫に入ってるみたいで、えらい気持ちええ思うけど…どや?


あらら…とうとう泣いてもうた。アンタ、裏稼業で食うてきた割には、根性あらへんのや?意気地ないねぇ。


あーあ…こないな下のズボンまで濡らしてもうて。トイレはトイレでするって、ママから習わへんかった?


ホント、悪い子ぉだこと…またあの時のように調教したらんと、な?///


(ベロキス)


…ふふ/// これで少しは妹の感触を上書きできたかいなあ?///


あぁ、こんなんじゃ足らへん?ほな、お耳もおんなじように上書きしてまおっか?


(耳舐め)


あぁ、残念…片耳、聞こえんくなってもうた。こないに冷たなったら、なぁ?


「誰でもいいから助けて」…ふふ、アンタって案外、おもろいこと言うんや?


そもそも、こんなんになったのは誰のせい?ほら、胸に手ぇ当てて、考えてみて?


そう、その通り。ギャンブルのためにうちに借金をし、返済から逃げ回っとったアンタ自身。うちに身体で返すって約束したんが全ての始まり。


借金はアンタ自身の人生を全てかけて返すと、あの時誓うた。きちんと証文もある。


そやけど、アンタはそれを裏切った…まさか妹に守ってもらおうとするなんてね。


どうそそのかされたかは、大体想像がつくけど…やっぱし、妻として許せへんね。


ほら…もう片方も、貸して?うちの癒しと冷やしで、完全完璧にわからしたる…///


(耳舐め)


…意識、ほとんどのうなってきたみたいだけど、聞いて?


うちはアンタが好き…大事な妹を救うてくれたことも、うちの凍結能力に適合してくれたことも、ほんまに感謝してる。


アンタはギャンブル好きなクソカスやけど…ほんでもうちが選んだ、唯一無二の男や。


アンタを想いのままに貪って、支配したい…うちの足元に屈服さしたい♡


アンタみたいなせんない男、うちが面倒見たるしかへんやん…♡


なぁ…もっとうちに依存してや。うちに服従と忠誠の証を示して?


アンタはうちがおらな生きていけへん、ゴミカスのような存在…アンタの使い道は、うちに人肌の熱を供給することしかあらへん。


現に他のメスは、アンタを見捨てて他の男に走ったやん?アンタがとんでもない金食い虫で、女を物のように扱うてきたさかい…


…ヒトメスと雪女の最大の違い、教えたろか?


ヒトメスはオスに経済力やら甲斐性を求めるけど…うちみたいな雪女は、ヒトオスのあったかい身体と一途さを求めんの。


経済力があらへんのやったら、うちが養うたる…甲斐性があらへんのやったら、むしろ積極的に地面に這いつくぼうたらええ。


格上感や対等感なんて出さんでええの…アンタは夫として、うちの庇護下に入ったら、それでええんやさかい。


大丈夫…死ぬんは、ほんの一瞬だけ。仮死状態を確認したら、また生き返らしたるさかい…


(耳舐め終わり)


ふふっ…だらしない男♡ 鼻水と涙まで凍らしちゃって…ホンマ、可愛いんやさかい♡


さて…アンタのカチコチになったその肉棒、大人のオモチャとして存分に使わしてもらおかな♡ ふふふっ♪
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【耳舐め/京都弁】ガチ極道な雪女の嫉妬がヤバすぎる…
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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