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公開日2025年12月04日 20:48
更新日2025年12月04日 20:48
文字数
1564文字(約 5分13秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
後輩女子
視聴者役柄
先輩男子
場所
通学路
あらすじ
貴方はその日も、奉仕族という異種族の後輩と下校することになった。人への奉仕欲求の高い種族である彼女は、貴方のある一言がきっかけで、貴方に従者として仕えることを決めたようで…?
※奉仕族…下位種族である人間に仕えたがる魔界のメイド族。主人である人間を見出した時、彼女たちの真の力が発揮される。身の回りのお世話を完全完璧に行ってしまう彼女らの奉仕を受けた人間は、もれなくダメ人間へと変えられてしまう。無論、性的なサービスも彼女らのご奉仕の中に含まれる。
※奉仕族…下位種族である人間に仕えたがる魔界のメイド族。主人である人間を見出した時、彼女たちの真の力が発揮される。身の回りのお世話を完全完璧に行ってしまう彼女らの奉仕を受けた人間は、もれなくダメ人間へと変えられてしまう。無論、性的なサービスも彼女らのご奉仕の中に含まれる。
本編
ご主人さ…いえ、先輩。部活、お疲れ様です。今日も一緒に帰りませんか?
…その微妙そうな顔は何ですか?わたしと下校することに何か不満でも?
はぁ…そうですか。まぁ、それに関しては諦めてください。奉仕族としての本能ですので。
はい。奉仕族は本能的にご主人様となりうる人間を探しています。
そして、わたしにとってそれに該当する人物が先輩というわけです。ご理解いただけましたでしょうか?
…今さらその理由を説明しなければならないのですか?
ごしゅ…先輩が言ったんですよ?「どうせやることがないなら、俺の道具になれ」って。
言い訳は聞きたくありません。漫画の引用だろうが何だろうが、先輩がわたしにそう言ったのは紛れもない事実。
その時の言葉もきちんと録音してあることをお忘れなく。
…それならせめてもっと後輩らしくしろ、ですか。
注文の多いご主人…いえ、先輩ですね。
とは言ったものの…普通の後輩らしくするとは、いったいどういうことでしょうか?
少し待ってください…それっぽい雰囲気を作りますので。
(咳払い)
先輩…先輩?せーんぱい♪ せんぱ〜い…
どれもしっくりきませんね…先輩的にはどうですか?
…鉄面皮を崩す?要するに笑顔になれってことですか?
ふむ…かしこまりました。では、改めて…
(咳払い)
せーんぱい♪ 今日は一緒に帰りましょ♪ あ、せっかくですし、勉強も教えてください♪
……そうですか。それは残念です。
やはりわたしはご主人様の道具としてお仕えするしかないようです…奉仕族の宿命ですね。
正式な契約は…そうですね、ご主人様の棒をわたしの穴に突っ込んでいただければ、それで済むかと。
あぁ、その点はご心配なく。魔族は人間の精を吸収するか孕むか、選ぶことができますから。望まない妊娠という概念は存在しませんので…
いえ、その点も心配不要です。人間の赤ん坊と違い、半分でも魔族の血が入っていれば、自立はかなり早いですから。
そうですね…だいたい、一ヶ月くらいで立って喋ることが可能ですので、ほとんど手はかかりません。
万能メイドのわたしもいることですし、育児は楽勝です。学業をしながらでも、問題はないかと。
いかがでしょう?ご自身に都合良く尽くしてくれる奉仕族…お買い得だとは思いませんか?
かしこまりました、卒業してからですね。言質はしっかり取りましたので、くれぐれもお忘れなく。
その代わり、在学中は貴方のことをご主人様ではなく、先輩として扱いますので。
さて…これでわたしたちの関係に関する、全ての課題がクリアされましたね。
では早速ですが、先輩…手荷物をお持ちしますので、カバンをこちらへ。
いえ。メイド…後輩なら、先輩の荷物持ちをすることぐらい、当たり前のことです。さぁ、早く。
(彼のカバンを持つ)
ありがとうございます…(小声で) ふぅ…危なかった。断られてたら、流石に我慢できなかったかも…
…いえ、何も。それより先輩、この後、先輩のお家にお邪魔してもよろしいですか?
親がいる?それはむしろ好都合です。ぜひ、親御さんにご挨拶させてください。
…挨拶は挨拶です。それ以上でもそれ以下でもありません。
ですが、そうですね…わたしが奉仕族であることと、先輩にとって特別な後輩であることはご報告させていただきます。
…?あぁ、そういうことですか。
それに関してはご安心ください。先輩がわたしを道具のように扱おうとしてることは、誰にも言いませんので……先輩がわたしとの関係を一方的に打ち切らなければ、ですが。
とりあえず、細かいことは後にして…今は「先輩と後輩」の関係を楽しみましょう。こんなことができるのは、学生である今のうちだけですんで。
それから…これは独り言なので、聞き流してもらって構いませんが…
…わたし、魔界からこの学校に転校してよかったです。何よりも大切な、先輩に出会えましたから///
改めてわたしを見つけてくださり、ありがとうございます…きっと生涯、貴方の御役に立ってみせますから…ね?///
…その微妙そうな顔は何ですか?わたしと下校することに何か不満でも?
はぁ…そうですか。まぁ、それに関しては諦めてください。奉仕族としての本能ですので。
はい。奉仕族は本能的にご主人様となりうる人間を探しています。
そして、わたしにとってそれに該当する人物が先輩というわけです。ご理解いただけましたでしょうか?
…今さらその理由を説明しなければならないのですか?
ごしゅ…先輩が言ったんですよ?「どうせやることがないなら、俺の道具になれ」って。
言い訳は聞きたくありません。漫画の引用だろうが何だろうが、先輩がわたしにそう言ったのは紛れもない事実。
その時の言葉もきちんと録音してあることをお忘れなく。
…それならせめてもっと後輩らしくしろ、ですか。
注文の多いご主人…いえ、先輩ですね。
とは言ったものの…普通の後輩らしくするとは、いったいどういうことでしょうか?
少し待ってください…それっぽい雰囲気を作りますので。
(咳払い)
先輩…先輩?せーんぱい♪ せんぱ〜い…
どれもしっくりきませんね…先輩的にはどうですか?
…鉄面皮を崩す?要するに笑顔になれってことですか?
ふむ…かしこまりました。では、改めて…
(咳払い)
せーんぱい♪ 今日は一緒に帰りましょ♪ あ、せっかくですし、勉強も教えてください♪
……そうですか。それは残念です。
やはりわたしはご主人様の道具としてお仕えするしかないようです…奉仕族の宿命ですね。
正式な契約は…そうですね、ご主人様の棒をわたしの穴に突っ込んでいただければ、それで済むかと。
あぁ、その点はご心配なく。魔族は人間の精を吸収するか孕むか、選ぶことができますから。望まない妊娠という概念は存在しませんので…
いえ、その点も心配不要です。人間の赤ん坊と違い、半分でも魔族の血が入っていれば、自立はかなり早いですから。
そうですね…だいたい、一ヶ月くらいで立って喋ることが可能ですので、ほとんど手はかかりません。
万能メイドのわたしもいることですし、育児は楽勝です。学業をしながらでも、問題はないかと。
いかがでしょう?ご自身に都合良く尽くしてくれる奉仕族…お買い得だとは思いませんか?
かしこまりました、卒業してからですね。言質はしっかり取りましたので、くれぐれもお忘れなく。
その代わり、在学中は貴方のことをご主人様ではなく、先輩として扱いますので。
さて…これでわたしたちの関係に関する、全ての課題がクリアされましたね。
では早速ですが、先輩…手荷物をお持ちしますので、カバンをこちらへ。
いえ。メイド…後輩なら、先輩の荷物持ちをすることぐらい、当たり前のことです。さぁ、早く。
(彼のカバンを持つ)
ありがとうございます…(小声で) ふぅ…危なかった。断られてたら、流石に我慢できなかったかも…
…いえ、何も。それより先輩、この後、先輩のお家にお邪魔してもよろしいですか?
親がいる?それはむしろ好都合です。ぜひ、親御さんにご挨拶させてください。
…挨拶は挨拶です。それ以上でもそれ以下でもありません。
ですが、そうですね…わたしが奉仕族であることと、先輩にとって特別な後輩であることはご報告させていただきます。
…?あぁ、そういうことですか。
それに関してはご安心ください。先輩がわたしを道具のように扱おうとしてることは、誰にも言いませんので……先輩がわたしとの関係を一方的に打ち切らなければ、ですが。
とりあえず、細かいことは後にして…今は「先輩と後輩」の関係を楽しみましょう。こんなことができるのは、学生である今のうちだけですんで。
それから…これは独り言なので、聞き流してもらって構いませんが…
…わたし、魔界からこの学校に転校してよかったです。何よりも大切な、先輩に出会えましたから///
改めてわたしを見つけてくださり、ありがとうございます…きっと生涯、貴方の御役に立ってみせますから…ね?///
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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