- 告白
- 甘々
- 幼なじみ
- 青春
公開日2026年05月19日 00:37
更新日2026年05月19日 00:37
文字数
1890文字(約 6分18秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
幼馴染
視聴者役柄
幼馴染
場所
縁側
あらすじ
花火が終わった夜、幼馴染の彼が縁側に並んで座ってくれる。
昔話に笑い合って、夜風を感じながら、静かにほどけていく言葉たち。
昔話に笑い合って、夜風を感じながら、静かにほどけていく言葉たち。
本編
■ パート1:縁側の夜風(目安:約3分)
(少し走ってきたような足音)
ごめん、待った?
(息を整えながら笑う)
花火、最後の一発だけギリ見えた。
遠くでちっちゃく。
(縁側に腰を下ろす音)
……隣、いい?
ありがと。
(少し間)
なんかさ。
花火終わったあとの静けさって、毎年ちょっと寂しくなるよね。
さっきまであんなに騒がしかったのに、
急に世界静かになる感じ。
(夜風を吸い込む)
……でも。
今年はなんか、嫌じゃないかも。
こうやって、きみといるからかな。
(少し照れ笑い)
……あー、今のちょっとくさかったね。
忘れて。
(遠くで虫の声)
でもほんと。
こういう時間、昔から好きなんだよね。
きみと縁側座って、
なんでもない話して、
ぼーっとして。
(小さく笑う)
たぶん私、
子どものころからずっと好きだったんだと思う。
この時間。
……あと、きみのことも。
(照れて笑う)
あ、いや。
今のはまだ聞き流して。
■ パート2:昔話と距離感(目安:約4分)
(穏やかに)
覚えてる?
小学校のとき、
夏祭りで私、迷子になったじゃん。
(笑いながら)
あれほんとは、
私が勝手にりんご飴追いかけただけなんだよね。
きみ、めちゃくちゃ泣きそうな顔して探してくれてたのに。
(少し優しく)
でもさ。
見つけた瞬間、
怒るより先に私の手ぎゅって握ってくれたじゃん。
……あれ、すごい覚えてる。
(少し間)
手、小さかったな。
でも、なんか安心したんだよね。
「あ、大丈夫だ」って。
(夜風)
中学んときもそう。
私が部活で落ち込んで、
土手でひとりでいたとき。
きみ、
何も聞かないで隣座ってきてさ。
(くすっと笑う)
「半分やる」って、
メロンパン押しつけてきた。
……雑なんだよ、優しさが。
(少し笑ってから、静かに)
でも、ああいうのに救われるんだよね。
きみって。
(少し間)
……ねえ。
今もさ。
こうやって隣いるだけで、
なんか落ち着く。
(照れながら)
近すぎ?
……でも離れたくないから、そのままで。
■ パート3:夏の終わりの告白(目安:約5分)
(少し静かな空気)
もうすぐ夏終わるね。
来年、受験だし。
(少し笑う)
なんか急に、
「ずっとこのまま」じゃないんだなって思った。
(遠くを見るように)
きみ、たぶん違う場所行くんだろうし。
新しい友達できて、
新しい毎日が始まって。
(少し間)
そしたらさ。
私のこと、
今みたいには見なくなるのかなって。
(苦笑する)
……重いね、私。
でも、今日ちゃんと言っときたくて。
(深呼吸)
私、きみのこと好き。
たぶん、ずっと前から。
(少し照れながら笑う)
小学生のころ、
手握られたときにはもう好きだったかもしれない。
(間)
一緒にいると落ち着くし。
笑ってると嬉しいし。
他の子と話してると、
ちょっとモヤモヤするし。
(少し小さな声で)
……そういうの、
全部きみだけなんだよ。
(相手の反応を待つ)
…………。
(ほっと息を吐いて笑う)
……よかった。
今、心臓めちゃくちゃうるさい。
聞こえてない?
(少し近づく気配)
……ねえ。
もうちょっと近く行っていい?
■ パート4:寄り添う夜(目安:約4分)
(肩が軽く触れる距離)
……あー、やば。
近いと余計緊張する。
(照れ笑い)
でも嬉しい。
(夜風)
風、気持ちいいね。
髪、ちょっと揺れてる。
(優しく)
……かっこいい。
(言ってから焦る)
あ、ごめん。
今の反射。
(ふたりで少し笑う空気)
なんかさ。
好きな人とこういうふうに並んでるだけで、
世界変わるんだね。
(静かに)
さっきまでただの夏の夜だったのに。
今、
ちゃんと特別だ。
(少し間)
……肩、貸そうか。
うん、そのまま。
(少し寄りかかられる)
……なんか落ち着く。
もっと寄りかかっていいよ。
私、こういうのたぶん、
ずっとやりたかった。
(耳元に少し近い距離)
来年さ。
離れても、
ちゃんと会おうね。
夏祭りも。
花火も。
また一緒に見よう。
■ パート5:夏の終わり、恋人の距離(目安:約4分)
(静かな虫の声)
……眠い?
(優しく笑う)
いや、寝かせないけど。
せっかく恋人になれたのに、
こんなすぐ終わるのもったいない。
(少し照れながら)
……恋人、なんだよね。
改めて言うとやばい。
(夜風が吹く)
ねえ。
来年の夏も、
再来年も。
こうやって隣で笑っててよ。
(静かに)
嬉しいことあったら一番に聞きたいし。
つらいことあったら隣行きたい。
なんでもない日も、
こうやって一緒にぼーっとしたい。
(少し間)
だから。
これからも、
きみの隣、私にください。
(指先が軽く触れる)
……約束。
(照れながら笑う)
あーもう、
今日たぶん一生分緊張した。
(少し間)
でも。
勇気出してよかった。
(耳元で、静かに)
好きだよ。
ほんとに。
(遠くで風鈴の音)
……夏、終わっちゃうね。
でも。
これからは、
ちゃんと「ふたりの夏」にしていこう。
(静かな夜)
……帰りたくなくなるな。
(小さく笑う)
もうちょっとだけ、
ここにいよっか。
(静寂)
(少し走ってきたような足音)
ごめん、待った?
(息を整えながら笑う)
花火、最後の一発だけギリ見えた。
遠くでちっちゃく。
(縁側に腰を下ろす音)
……隣、いい?
ありがと。
(少し間)
なんかさ。
花火終わったあとの静けさって、毎年ちょっと寂しくなるよね。
さっきまであんなに騒がしかったのに、
急に世界静かになる感じ。
(夜風を吸い込む)
……でも。
今年はなんか、嫌じゃないかも。
こうやって、きみといるからかな。
(少し照れ笑い)
……あー、今のちょっとくさかったね。
忘れて。
(遠くで虫の声)
でもほんと。
こういう時間、昔から好きなんだよね。
きみと縁側座って、
なんでもない話して、
ぼーっとして。
(小さく笑う)
たぶん私、
子どものころからずっと好きだったんだと思う。
この時間。
……あと、きみのことも。
(照れて笑う)
あ、いや。
今のはまだ聞き流して。
■ パート2:昔話と距離感(目安:約4分)
(穏やかに)
覚えてる?
小学校のとき、
夏祭りで私、迷子になったじゃん。
(笑いながら)
あれほんとは、
私が勝手にりんご飴追いかけただけなんだよね。
きみ、めちゃくちゃ泣きそうな顔して探してくれてたのに。
(少し優しく)
でもさ。
見つけた瞬間、
怒るより先に私の手ぎゅって握ってくれたじゃん。
……あれ、すごい覚えてる。
(少し間)
手、小さかったな。
でも、なんか安心したんだよね。
「あ、大丈夫だ」って。
(夜風)
中学んときもそう。
私が部活で落ち込んで、
土手でひとりでいたとき。
きみ、
何も聞かないで隣座ってきてさ。
(くすっと笑う)
「半分やる」って、
メロンパン押しつけてきた。
……雑なんだよ、優しさが。
(少し笑ってから、静かに)
でも、ああいうのに救われるんだよね。
きみって。
(少し間)
……ねえ。
今もさ。
こうやって隣いるだけで、
なんか落ち着く。
(照れながら)
近すぎ?
……でも離れたくないから、そのままで。
■ パート3:夏の終わりの告白(目安:約5分)
(少し静かな空気)
もうすぐ夏終わるね。
来年、受験だし。
(少し笑う)
なんか急に、
「ずっとこのまま」じゃないんだなって思った。
(遠くを見るように)
きみ、たぶん違う場所行くんだろうし。
新しい友達できて、
新しい毎日が始まって。
(少し間)
そしたらさ。
私のこと、
今みたいには見なくなるのかなって。
(苦笑する)
……重いね、私。
でも、今日ちゃんと言っときたくて。
(深呼吸)
私、きみのこと好き。
たぶん、ずっと前から。
(少し照れながら笑う)
小学生のころ、
手握られたときにはもう好きだったかもしれない。
(間)
一緒にいると落ち着くし。
笑ってると嬉しいし。
他の子と話してると、
ちょっとモヤモヤするし。
(少し小さな声で)
……そういうの、
全部きみだけなんだよ。
(相手の反応を待つ)
…………。
(ほっと息を吐いて笑う)
……よかった。
今、心臓めちゃくちゃうるさい。
聞こえてない?
(少し近づく気配)
……ねえ。
もうちょっと近く行っていい?
■ パート4:寄り添う夜(目安:約4分)
(肩が軽く触れる距離)
……あー、やば。
近いと余計緊張する。
(照れ笑い)
でも嬉しい。
(夜風)
風、気持ちいいね。
髪、ちょっと揺れてる。
(優しく)
……かっこいい。
(言ってから焦る)
あ、ごめん。
今の反射。
(ふたりで少し笑う空気)
なんかさ。
好きな人とこういうふうに並んでるだけで、
世界変わるんだね。
(静かに)
さっきまでただの夏の夜だったのに。
今、
ちゃんと特別だ。
(少し間)
……肩、貸そうか。
うん、そのまま。
(少し寄りかかられる)
……なんか落ち着く。
もっと寄りかかっていいよ。
私、こういうのたぶん、
ずっとやりたかった。
(耳元に少し近い距離)
来年さ。
離れても、
ちゃんと会おうね。
夏祭りも。
花火も。
また一緒に見よう。
■ パート5:夏の終わり、恋人の距離(目安:約4分)
(静かな虫の声)
……眠い?
(優しく笑う)
いや、寝かせないけど。
せっかく恋人になれたのに、
こんなすぐ終わるのもったいない。
(少し照れながら)
……恋人、なんだよね。
改めて言うとやばい。
(夜風が吹く)
ねえ。
来年の夏も、
再来年も。
こうやって隣で笑っててよ。
(静かに)
嬉しいことあったら一番に聞きたいし。
つらいことあったら隣行きたい。
なんでもない日も、
こうやって一緒にぼーっとしたい。
(少し間)
だから。
これからも、
きみの隣、私にください。
(指先が軽く触れる)
……約束。
(照れながら笑う)
あーもう、
今日たぶん一生分緊張した。
(少し間)
でも。
勇気出してよかった。
(耳元で、静かに)
好きだよ。
ほんとに。
(遠くで風鈴の音)
……夏、終わっちゃうね。
でも。
これからは、
ちゃんと「ふたりの夏」にしていこう。
(静かな夜)
……帰りたくなくなるな。
(小さく笑う)
もうちょっとだけ、
ここにいよっか。
(静寂)
クレジット
ライター情報
はじめまして
趣味でただ私が聞きたいフリー台本を書き投稿しているオタクです。
「こういう台本が欲しかった」
「よかった」
と思ってもらえる作品を書けるように頑張っています。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
◇フリー台本に関して
詳細な言葉遣いや言い回し、台本内のセリフの順番など、読みやすいように改変していただいて構いません。
性別変更及び、大元の流れが変わらない範囲でのアドリブ等も可能です。
使用時は作者名+作品リンクのクレジット表記をお願いします。
使用報告いただけると聴きに行きます。
よろしくお願いいたします。
ご不明な点がありましたら、お気軽にご連絡、ご相談ください。
趣味でただ私が聞きたいフリー台本を書き投稿しているオタクです。
「こういう台本が欲しかった」
「よかった」
と思ってもらえる作品を書けるように頑張っています。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
◇フリー台本に関して
詳細な言葉遣いや言い回し、台本内のセリフの順番など、読みやすいように改変していただいて構いません。
性別変更及び、大元の流れが変わらない範囲でのアドリブ等も可能です。
使用時は作者名+作品リンクのクレジット表記をお願いします。
使用報告いただけると聴きに行きます。
よろしくお願いいたします。
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