- 告白
- 片思い
公開日2021年06月05日 18:00
更新日2022年03月11日 13:53
文字数
3199文字(約 10分40秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
後輩
視聴者役柄
先輩
場所
指定なし
あらすじ
◆フリー台本情報
【タイトル】ずっと大好きだったあなたに告白する~背中合わせの恋~
【ジャンル】男性向けボイスドラマ(女声一人読み/全年齢)
【時間】15分 (3000字)
【あらすじ】掲載台本「ずっと、あなたのことが好きでした。」のアナザーストーリー。先輩のことが好きな「私」が歩み出すもうひとつの未来。ハッピーエンド。
【特記事項】キスあり。
【タイトル】ずっと大好きだったあなたに告白する~背中合わせの恋~
【ジャンル】男性向けボイスドラマ(女声一人読み/全年齢)
【時間】15分 (3000字)
【あらすじ】掲載台本「ずっと、あなたのことが好きでした。」のアナザーストーリー。先輩のことが好きな「私」が歩み出すもうひとつの未来。ハッピーエンド。
【特記事項】キスあり。
本編
ずっと大好きだったあなたに告白する~背中合わせの恋~
詳しい設定や台本に関する情報は概要欄(キャプション)をご覧ください。
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【台本】
(モノローグ)
私は時々夢を見る。
風に舞う花びら、屋台の賑やかさ…
満開の桜の下に先輩と私、
そして、もう一人…
…誰だったっけ?
「後悔する前に好きって言いなよ」
誰かが言う。
…私は好きなんだ…あの人の事が。
ずっと、そう言えずに3年が経とうとしてる。
…今日こそは言えるかな?
言えたら良いな……。
「好きです」
(モノローグおわり)
(夢から覚めて起床)
…ん~ふぁ~(寝起き)
…あれ? 今、何時?
!?!?
え!? やっば! …遅刻する!!!(慌てる)
(モノローグ。通勤中に物思いにるける)
…でも、いつどこでどんな顔して言えばいいのか、わからない。
今日こそは言わなきゃ…
そんな気がするんだ。
どうか、
…どうか、目が覚めたとき、一番に思い浮かぶのが私でありますように。
(モノローグおわり)
(お見舞いに来た病室の前で)
はぁ~(緊張でため息)
[コンコン(ノックの音)]
…失礼します。
…先輩。こんにちは。
あぁ、大丈夫です!
横になっていてください。
もう、動いても大丈夫なんですか?
…そうですか。
良かった。 思ったより元気そうで。
(あたりを見回して)
二人部屋だけど隣の人居ないんですね…。
すみません。 ここ、失礼します。(椅子に腰かける)
(一呼吸おいて)
びっくりしましたよ。 突然、入院するって、聞いて。
いいえ、大丈夫です。 こちらはみなさんでなんとかやってます!
こんな機会なかなかないので、たまにはゆっくりしてくださいね!
はい。
職場の皆と都合が合わなくて、今日は私だけです。 明日には課長がお見舞いに来るみたいです。
……。(何を話そうか気まずい無言の時間)
……あ、あの!!
(明るく振る舞う)
こ、これ、お見舞いのクッキー!
先輩好きかなって思って沢山買っちゃいました! 食べてください!
お見舞いに来た皆さんとか、ご両親とか、
……彼女さんと…(小声)
あはは…何だかお節介ですみませんっ。(気まずそうに笑いながら)
とにかく、仕事の事は私たちにに任せて、ゆっくり静養してくださいね。
じゃあ、私はこれで失礼しますっ。
お邪魔しました!
(引き止められて)
……え?
…いいんですか? …なら、もう少しだけ。
そうですよね、こんなに沢山は食べきらないですよね。(笑いながら)
じゃあ、…これ、頂きます。
(クッキーを頬張る)
…おいしい! 先輩も食べてください。
(さらにクッキー勧められて)
いや、…もう、お腹いっぱいです。
……彼女さんの分、無くなっちゃいますよ。(言いにくそうに)
(先輩の返事に驚いて)
え!?
……そうなんですか!?
…てっきり、いると思ってました。 …彼女。
(笑ってごまかしながら)
そう言えば、こんな話したこと無かったですよね。
異性で、しかも年上の方に聴くの失礼かなーって思って、会社の飲み会でも、この手の話題はみんな避けますもんね。
…知らなかったなぁ。(独り言のように呟く)
(話題をふられて焦る)
…私!?
い、居ないです!
……でも、気になる人はいますけど、片想い中っていうか……(小声)
いやいやいや…、気にしないでください。
(話題を変える)
ところで、先輩一人暮らしですよね?
退院されてから大変じゃないですか?
手術してまだゆっくりしてなきゃいけないのに、ご飯とか自分で用意しなきゃ行けないし!
私で良ければ、食べ物の買い出しとか、お手伝いしますよ! 同期に声かければ車出してもらえますし!
…って、迷惑ですよね。 みんなで押し掛けたりしたら。
(先輩の返事に喜ぶ)
本当ですか!?
先輩、半分冗談で言ってるんですから、迷惑だったら断ってくださいね。
…もー、先輩は本当にお人好しですね。
そういうお人好しというか、
優しいところが、す、…(「好きです」と言いかけて)
素敵だなあ。 すごく。 心があったかいっていうか。
(思い出を語り出す。だんだん感情が込み上げてきて)
初めて一緒にお仕事した時も、プレゼン資料を私が作って先輩が発表した、あの時も。 私が入社したときから、ずっと優しいですよね。
初めての報告書、自信なくて「出来ません」って言って、先輩が書いてくれましたよね。
…全部。
今思うと、生意気な新入社員だったなぁって。 分からないことは聞けば良いのに、どうやって聞いたらいいかもわからなくて。
「大丈夫?」って、いつも助けてくれましたよね。
だから、私は今日まで頑張って来れたんです。
先輩が居たから…。
お休みしている間、正直寂しかったです。
私じゃ全然仕事回せないし、失敗ばっかりだし。
……。(言いたいことを言い出せない間)
やっぱり、先輩は…、
なくてはならない存在です。
職場にとっても…。
私にとっても…。
あぁ、でも、駄目ですね。
いつも助けてもらってばかりなので、…私が頑張らないと!
先輩が居なくても、……大丈夫なように。(後半涙声)
(無理して笑いながら、涙を誤魔化す)
あれ? なんでかな?
ごめんなさい。 涙が…。
ちょっと、ごみが目に入ったのかも…。
……。(言いたいことを言い出せない間)
あの……。
す、すごく変な話をします。
…聴いてくれますか?
今朝、夢を見たんです。
新入社員の時、先輩達とお花見しましたよね?
その時の夢を見たんです。 私の隣に先輩が居て、一緒に満開の桜の下を歩いている…そんな夢を。
…夢のせいかな? 今日は朝から心配になってしまって。
(一呼吸おいて)
…本当に良かったです。 先輩の笑顔が見れて、久しぶりにお話しできて。
入院する、手術するって聞いて、ずっと心配してたんです。
大(たい)したことないよって、笑ってくれてたけど、きっと、辛かったですよね? 怖かったですよね?
本当に、本当に安心しました。
(呟く)先輩に会えて、…本当に良かった。
(一呼吸おいて)
……大切なんです。
あ、あ…(「あなたが」と言えない)
…あの日が、
先輩と初めて出会ったあの日が、
私にとって、一番の大切な思い出なんです。
(誤魔化すように)
ご、ごめんなさい。 急に 変な話して。
(先輩が初めて出会った花見の話題をして)
本当ですか?
先輩もお花見のこと覚えてるんですね!?
それって……同じ夢?
(驚いて涙する)
……うそ、そんな。
信じられない。 同じ夢を見ただなんて。
…嬉しい。
…だって、会えない間。
……あなたが、恋しかったから。
(絞り出すように)……好きなんです。
この気持ちは今でも変わりません。
今でもずっと大好きです。
初めて会ったときから、ずっとあなたのことが好きでした。
……!?(抱き締められる)
(泣き出して)ずっと言うのが怖かったんです。
…やっと言えた。
好きです…大好きです。
……あの、……先輩。
黙ってるなんてズルイです。
…聴かせてもらえませんか。 先輩の気持ち。
(耳元で告白される「付き合ってください」)
……っ(嬉しくて気持ちが込み上げる)
はい。 よろしくお願いします。
(飛び上がるように嬉しい)
…うそ、嘘みたい!! 夢じゃないですよね。
(きつく抱き締められて)
い、痛いです!
…ははは、夢じゃないんですね。
嬉しいです。 すごく嬉しいです。
こんな関係になれたらなって、ずっと思ってたから。
……。(互いに無言の時間)
今、何考えているかあててあげましょうか?
「キスしたいけど、してもいいのかな?」
…うふふ、やっぱり。
良いですよ。どうぞ。
《軽くキスをする》
(お互いに笑いって)
私たちって両想いだったのにずっと片想いだったんですね…。
(先輩の言葉に笑う)
…急に何言い出すんですか! 詩人みたいですね。
「背中合せの恋」かぁ。 そうかもしれませんね。
ずっと互いを想いながら、反対方向を向いて過ごしてきましたよね。
これからは向かい合って、沢山お話ししましょ!
嬉しいこと、楽しいこと、下らないこともぜーんぶ。
たまにケンカもするかもしれないけど、先輩とだったら毎日きっと楽しいと思います!
あの!
春になって桜が咲いたら、またお花見しましょうね。
初めて会ったあの場所で。
もちろん、今度は二人きりで。
これからも、よろしくお願いします!
………大好きだよ。(照れながら小声で)
【おわり】
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【台本】
(モノローグ)
私は時々夢を見る。
風に舞う花びら、屋台の賑やかさ…
満開の桜の下に先輩と私、
そして、もう一人…
…誰だったっけ?
「後悔する前に好きって言いなよ」
誰かが言う。
…私は好きなんだ…あの人の事が。
ずっと、そう言えずに3年が経とうとしてる。
…今日こそは言えるかな?
言えたら良いな……。
「好きです」
(モノローグおわり)
(夢から覚めて起床)
…ん~ふぁ~(寝起き)
…あれ? 今、何時?
!?!?
え!? やっば! …遅刻する!!!(慌てる)
(モノローグ。通勤中に物思いにるける)
…でも、いつどこでどんな顔して言えばいいのか、わからない。
今日こそは言わなきゃ…
そんな気がするんだ。
どうか、
…どうか、目が覚めたとき、一番に思い浮かぶのが私でありますように。
(モノローグおわり)
(お見舞いに来た病室の前で)
はぁ~(緊張でため息)
[コンコン(ノックの音)]
…失礼します。
…先輩。こんにちは。
あぁ、大丈夫です!
横になっていてください。
もう、動いても大丈夫なんですか?
…そうですか。
良かった。 思ったより元気そうで。
(あたりを見回して)
二人部屋だけど隣の人居ないんですね…。
すみません。 ここ、失礼します。(椅子に腰かける)
(一呼吸おいて)
びっくりしましたよ。 突然、入院するって、聞いて。
いいえ、大丈夫です。 こちらはみなさんでなんとかやってます!
こんな機会なかなかないので、たまにはゆっくりしてくださいね!
はい。
職場の皆と都合が合わなくて、今日は私だけです。 明日には課長がお見舞いに来るみたいです。
……。(何を話そうか気まずい無言の時間)
……あ、あの!!
(明るく振る舞う)
こ、これ、お見舞いのクッキー!
先輩好きかなって思って沢山買っちゃいました! 食べてください!
お見舞いに来た皆さんとか、ご両親とか、
……彼女さんと…(小声)
あはは…何だかお節介ですみませんっ。(気まずそうに笑いながら)
とにかく、仕事の事は私たちにに任せて、ゆっくり静養してくださいね。
じゃあ、私はこれで失礼しますっ。
お邪魔しました!
(引き止められて)
……え?
…いいんですか? …なら、もう少しだけ。
そうですよね、こんなに沢山は食べきらないですよね。(笑いながら)
じゃあ、…これ、頂きます。
(クッキーを頬張る)
…おいしい! 先輩も食べてください。
(さらにクッキー勧められて)
いや、…もう、お腹いっぱいです。
……彼女さんの分、無くなっちゃいますよ。(言いにくそうに)
(先輩の返事に驚いて)
え!?
……そうなんですか!?
…てっきり、いると思ってました。 …彼女。
(笑ってごまかしながら)
そう言えば、こんな話したこと無かったですよね。
異性で、しかも年上の方に聴くの失礼かなーって思って、会社の飲み会でも、この手の話題はみんな避けますもんね。
…知らなかったなぁ。(独り言のように呟く)
(話題をふられて焦る)
…私!?
い、居ないです!
……でも、気になる人はいますけど、片想い中っていうか……(小声)
いやいやいや…、気にしないでください。
(話題を変える)
ところで、先輩一人暮らしですよね?
退院されてから大変じゃないですか?
手術してまだゆっくりしてなきゃいけないのに、ご飯とか自分で用意しなきゃ行けないし!
私で良ければ、食べ物の買い出しとか、お手伝いしますよ! 同期に声かければ車出してもらえますし!
…って、迷惑ですよね。 みんなで押し掛けたりしたら。
(先輩の返事に喜ぶ)
本当ですか!?
先輩、半分冗談で言ってるんですから、迷惑だったら断ってくださいね。
…もー、先輩は本当にお人好しですね。
そういうお人好しというか、
優しいところが、す、…(「好きです」と言いかけて)
素敵だなあ。 すごく。 心があったかいっていうか。
(思い出を語り出す。だんだん感情が込み上げてきて)
初めて一緒にお仕事した時も、プレゼン資料を私が作って先輩が発表した、あの時も。 私が入社したときから、ずっと優しいですよね。
初めての報告書、自信なくて「出来ません」って言って、先輩が書いてくれましたよね。
…全部。
今思うと、生意気な新入社員だったなぁって。 分からないことは聞けば良いのに、どうやって聞いたらいいかもわからなくて。
「大丈夫?」って、いつも助けてくれましたよね。
だから、私は今日まで頑張って来れたんです。
先輩が居たから…。
お休みしている間、正直寂しかったです。
私じゃ全然仕事回せないし、失敗ばっかりだし。
……。(言いたいことを言い出せない間)
やっぱり、先輩は…、
なくてはならない存在です。
職場にとっても…。
私にとっても…。
あぁ、でも、駄目ですね。
いつも助けてもらってばかりなので、…私が頑張らないと!
先輩が居なくても、……大丈夫なように。(後半涙声)
(無理して笑いながら、涙を誤魔化す)
あれ? なんでかな?
ごめんなさい。 涙が…。
ちょっと、ごみが目に入ったのかも…。
……。(言いたいことを言い出せない間)
あの……。
す、すごく変な話をします。
…聴いてくれますか?
今朝、夢を見たんです。
新入社員の時、先輩達とお花見しましたよね?
その時の夢を見たんです。 私の隣に先輩が居て、一緒に満開の桜の下を歩いている…そんな夢を。
…夢のせいかな? 今日は朝から心配になってしまって。
(一呼吸おいて)
…本当に良かったです。 先輩の笑顔が見れて、久しぶりにお話しできて。
入院する、手術するって聞いて、ずっと心配してたんです。
大(たい)したことないよって、笑ってくれてたけど、きっと、辛かったですよね? 怖かったですよね?
本当に、本当に安心しました。
(呟く)先輩に会えて、…本当に良かった。
(一呼吸おいて)
……大切なんです。
あ、あ…(「あなたが」と言えない)
…あの日が、
先輩と初めて出会ったあの日が、
私にとって、一番の大切な思い出なんです。
(誤魔化すように)
ご、ごめんなさい。 急に 変な話して。
(先輩が初めて出会った花見の話題をして)
本当ですか?
先輩もお花見のこと覚えてるんですね!?
それって……同じ夢?
(驚いて涙する)
……うそ、そんな。
信じられない。 同じ夢を見ただなんて。
…嬉しい。
…だって、会えない間。
……あなたが、恋しかったから。
(絞り出すように)……好きなんです。
この気持ちは今でも変わりません。
今でもずっと大好きです。
初めて会ったときから、ずっとあなたのことが好きでした。
……!?(抱き締められる)
(泣き出して)ずっと言うのが怖かったんです。
…やっと言えた。
好きです…大好きです。
……あの、……先輩。
黙ってるなんてズルイです。
…聴かせてもらえませんか。 先輩の気持ち。
(耳元で告白される「付き合ってください」)
……っ(嬉しくて気持ちが込み上げる)
はい。 よろしくお願いします。
(飛び上がるように嬉しい)
…うそ、嘘みたい!! 夢じゃないですよね。
(きつく抱き締められて)
い、痛いです!
…ははは、夢じゃないんですね。
嬉しいです。 すごく嬉しいです。
こんな関係になれたらなって、ずっと思ってたから。
……。(互いに無言の時間)
今、何考えているかあててあげましょうか?
「キスしたいけど、してもいいのかな?」
…うふふ、やっぱり。
良いですよ。どうぞ。
《軽くキスをする》
(お互いに笑いって)
私たちって両想いだったのにずっと片想いだったんですね…。
(先輩の言葉に笑う)
…急に何言い出すんですか! 詩人みたいですね。
「背中合せの恋」かぁ。 そうかもしれませんね。
ずっと互いを想いながら、反対方向を向いて過ごしてきましたよね。
これからは向かい合って、沢山お話ししましょ!
嬉しいこと、楽しいこと、下らないこともぜーんぶ。
たまにケンカもするかもしれないけど、先輩とだったら毎日きっと楽しいと思います!
あの!
春になって桜が咲いたら、またお花見しましょうね。
初めて会ったあの場所で。
もちろん、今度は二人きりで。
これからも、よろしくお願いします!
………大好きだよ。(照れながら小声で)
【おわり】
クレジット
ライター情報
シチュエーションボイス、ボイスドラマ、声劇の台本を書いています。
2016年10月30日より台本創作活動開始。
男性向け台本はご好評頂き、DLsite販売作品の執筆経験あり。
約2年間ボイスドラマサークルで声劇台本の制作をしていました。
ドラマチックな物語、感情表現豊かな台詞、緻密な構成を得意としています。
2016年10月30日より台本創作活動開始。
男性向け台本はご好評頂き、DLsite販売作品の執筆経験あり。
約2年間ボイスドラマサークルで声劇台本の制作をしていました。
ドラマチックな物語、感情表現豊かな台詞、緻密な構成を得意としています。
有償販売利用の条件
作者名のクレジットをお願いいたします。
事前連絡・事後連絡ともに必須ではございませんが、励みになりますのでお知らせくださると嬉しいです。
事前連絡・事後連絡ともに必須ではございませんが、励みになりますのでお知らせくださると嬉しいです。
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