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ヤンデレメイドに嘘がバレて...
written by joker
  • ヤンデレ
  • メイド
公開日2021年08月19日 15:27 更新日2021年08月25日 10:48
文字数
1058文字(約 3分32秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
メイド
視聴者役柄
主人
場所
指定なし
あらすじ
仕事だと嘘を吐き、女と会っていたらメイドにバレてしまい...
あなたもメイドに依存しないと生きていけない生活でもどうですか?
本編
お帰りなさいませご主人様。今日もお帰りが遅かったですね

残業ですか...頑張るのもいいですが、あまり無理をしないでくださいね。

さ、夕食にいたしましょう。

ご主人様、明日の予定はなにか...え?明日は帰れそうにないですか...

寂しいですが、かしこまりました。では、明日の準備をしてまいりますね。

(少し間を開けて)

それではいってらっしゃいませご主人様。

あ、ご主人様!忘れ物です、こちら鞄に入れておきますね。それではお気をつけて

(ドアを開ける音)

お帰りなさいませご主人様。1日お疲れさまでした

それで、夕食の最中に話があるのですが、よろしいでしょうか。

ご主人様は嘘って吐きますか?実はですね、最近帰りが遅いじゃないですか。

私はそれが心配で心配でたまらなかったので、GPSを付けたり昨日も盗聴器を入れさせていただきました

勝手にこんなことをしてしまったことは申し訳ございません。しかし...

昨日は随分とお楽しみだったようですね...ご主人様...

あなた...1日仕事と嘘を吐いてホテルに行くなんて。最近帰りが遅いのもその女ですか?

ご主人様はその女と結婚するつもりでしょう。昨日もそんなこと言ってましたもんね。

それで、私はどうするのです?とは言ってもクビですよね。メイドはこっちでなんとかするとか言ってましたもんね

残念です。私は永遠にあなたにお仕えしたかったのに...

お願いです、ご主人様!私はあなたと一緒にいたいんです!あなたに仕えることが私の幸せなんです!

どうか...!すまないってそうですよね。分かりました、だったら!

残念でしたね。ご主人様、私は護身術を学んでいるのであなたを押し倒すことくらい造作もないんですよ

ご主人様、私はあなたが好きなんです!昔からあなたに仕えてきました。もうこの気持ちを抑えることができません!

ご主人様が別の女のところに行くというのなら、2度と私がいないと駄目な体にしてあげます。

そして私は永遠にあなたに仕え続ける...

まずは...足の骨でも折りましょうか。大丈夫ですよ、ご主人様が私と結婚してくださるのならいつでも治してあげますからね

とは言え、痛いことはされたくないと思うので、全身麻酔しますね

どうです?ご主人様。だんだん感覚がなくなっていくでしょう。

あなたが次目覚めるころにはもう、私なしでは生きられない体になっていますね。

そのあとはぁ、あの女にやったことを私にもやってほしいですね。きっと、あの女以上の快楽を刻み付けることができますから...

ああ、これから楽しみですね...私の可愛いご主人様...
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
ヤンデレメイドに嘘がバレて...
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
joker
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