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- 敬語
公開日2022年03月18日 21:28
更新日2022年03月18日 21:28
文字数
1477文字(約 4分56秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
妹
視聴者役柄
兄
場所
屋敷
本編
あら、兄上様!お久しゅうございます!
それにしても…ふふふ…
いえ、ごめんなさい。
姉上たちにこってりしぼられたようで…
ちょっとその様子がおかしかったものですから…ふふふっ。
(咳払い)
さて、兄上様。
旅から帰ってきた妹に対して何か言うことは?
…兄上様?いきなりお土産をねだるなど、ふざけているんですか?
冗談は顔だけにしてください。はっ倒しますよ?
むぅ…まず一番最初におかえりでしょう?
まったく兄上様は…
相変わらずどうしようもないお方なんですから。
姉上から連絡を受けて、急ぎ帰国して正解でした。
まぁ最悪の事態は防げたようですし、何よりですけど。
はぁ?決まっています、兄上様の結婚のことです。
わたしたち妹を放っておいて、他の女と結婚などと断じて許されることではありません。
本来なら鞭打ち百発が妥当なくらいですが、今回は姉上たちに免じて許して差し上げます。
その代わり……わたしからの愛はたっぷり受け取っていただきますからね。
(連続キス)
嫌です。まだやめません。
浮気者の兄上様には、これでもまだ足りないくらいです。
えぇ、浮気者ですとも。
貴方の婚約者はわたしです。
小さい頃、約束したことをもう忘れたんですか?
無効…?なんですか、それ…
はぁ…兄上様には失望しました。
口約束とはいえ、約束も守れないお人だったなんて…
(靴下を脱ぐ)
兄上様。ほら…わたしの足、舐めてください。
聞こえなかったのですか?ならもう一度言います。
わたしの足を舐めなさい。これは命令です。
兄上様に拒否権はありませんよ?
(頭を足で踏んづける)
ほら…早く舐めろっつってんだろ!
年上だからって調子こいてんじゃねーぞ、コラ!
(咳払い)
…失礼。あまりにも兄上様の往生際が悪いので、つい口が悪くなってしまいました。
兄上様?頭、踏まれて痛いですよね?
足をどけて欲しければ、早く舐めると言ってください。さぁ!
(足を舐められる)
ん…いい子です。
わたしの言うことを聞く素直な兄上様は好きですよ。
ほら、逆の足も…どうぞ。
ふふふっ…あはは…!
兄上様ったら、涙目で必死にわたしの足を舐めちゃって…可愛い♪
ちょっと怖がらせすぎたかもしれませんね…うふふ♪
んー?さあ?兄上様の舌が乾くまででしょうか?
少なくともわたしがよしと言うまでは、やめないでくださいね?
勝手にやめたら、今度は勢い余って顔を蹴り飛ばしてしまうかもしれません。
ところで兄上様…わたしの足の匂い、いかがですか?
うふふ♪ 兄上様の嘘つき♪
(顔を蹴っ飛ばす)
あら、ごめんなさい。つい勢い余って。
人間の足は臭いものですよ?
いい匂いだなんて、あまりに分かり易すぎる嘘はつかないでください。
あぁ、可哀想。こんなに鼻血を出しちゃって。
はい、これを鼻に詰めてください……ふんっ!
(ティッシュを鼻に突っ込む)
ふふふ♪ しばらくそのまま詰めておけば、鼻血も止まるでしょう。
あ〜、楽しかった。
兄上様をいじめるのもこれくらいにしておきましょうか。
いいですか、兄上様?
その悪い耳をかっぽじって、よーく聞いてください。
また浮気したら、こんなものじゃ済みませんからね?
まぁ屋敷に閉じ込めておけば、おそらくは大丈夫でしょうけど。
そういえば、兄上様は東の国の「土下座」というものをご存知ですか?
はい。下の者が上の者に忠誠を誓う姿勢のことです。
それを今ここでやってください。早く。
ふふふっ♪ いいザマです。
一応言っておきますけど、余計なことは考えないでくださいね?
ここから逃げ出そうとか、こいつに一矢報いてやろうとか。
兄上様は大人しくわたしに愛されていればいいんです。
土下座をしたからには今後一切、わたしに逆らうことは許しません。
兄上様…愛すべき妹の言葉、ちゃーんと受け取ってくださいね…?
それにしても…ふふふ…
いえ、ごめんなさい。
姉上たちにこってりしぼられたようで…
ちょっとその様子がおかしかったものですから…ふふふっ。
(咳払い)
さて、兄上様。
旅から帰ってきた妹に対して何か言うことは?
…兄上様?いきなりお土産をねだるなど、ふざけているんですか?
冗談は顔だけにしてください。はっ倒しますよ?
むぅ…まず一番最初におかえりでしょう?
まったく兄上様は…
相変わらずどうしようもないお方なんですから。
姉上から連絡を受けて、急ぎ帰国して正解でした。
まぁ最悪の事態は防げたようですし、何よりですけど。
はぁ?決まっています、兄上様の結婚のことです。
わたしたち妹を放っておいて、他の女と結婚などと断じて許されることではありません。
本来なら鞭打ち百発が妥当なくらいですが、今回は姉上たちに免じて許して差し上げます。
その代わり……わたしからの愛はたっぷり受け取っていただきますからね。
(連続キス)
嫌です。まだやめません。
浮気者の兄上様には、これでもまだ足りないくらいです。
えぇ、浮気者ですとも。
貴方の婚約者はわたしです。
小さい頃、約束したことをもう忘れたんですか?
無効…?なんですか、それ…
はぁ…兄上様には失望しました。
口約束とはいえ、約束も守れないお人だったなんて…
(靴下を脱ぐ)
兄上様。ほら…わたしの足、舐めてください。
聞こえなかったのですか?ならもう一度言います。
わたしの足を舐めなさい。これは命令です。
兄上様に拒否権はありませんよ?
(頭を足で踏んづける)
ほら…早く舐めろっつってんだろ!
年上だからって調子こいてんじゃねーぞ、コラ!
(咳払い)
…失礼。あまりにも兄上様の往生際が悪いので、つい口が悪くなってしまいました。
兄上様?頭、踏まれて痛いですよね?
足をどけて欲しければ、早く舐めると言ってください。さぁ!
(足を舐められる)
ん…いい子です。
わたしの言うことを聞く素直な兄上様は好きですよ。
ほら、逆の足も…どうぞ。
ふふふっ…あはは…!
兄上様ったら、涙目で必死にわたしの足を舐めちゃって…可愛い♪
ちょっと怖がらせすぎたかもしれませんね…うふふ♪
んー?さあ?兄上様の舌が乾くまででしょうか?
少なくともわたしがよしと言うまでは、やめないでくださいね?
勝手にやめたら、今度は勢い余って顔を蹴り飛ばしてしまうかもしれません。
ところで兄上様…わたしの足の匂い、いかがですか?
うふふ♪ 兄上様の嘘つき♪
(顔を蹴っ飛ばす)
あら、ごめんなさい。つい勢い余って。
人間の足は臭いものですよ?
いい匂いだなんて、あまりに分かり易すぎる嘘はつかないでください。
あぁ、可哀想。こんなに鼻血を出しちゃって。
はい、これを鼻に詰めてください……ふんっ!
(ティッシュを鼻に突っ込む)
ふふふ♪ しばらくそのまま詰めておけば、鼻血も止まるでしょう。
あ〜、楽しかった。
兄上様をいじめるのもこれくらいにしておきましょうか。
いいですか、兄上様?
その悪い耳をかっぽじって、よーく聞いてください。
また浮気したら、こんなものじゃ済みませんからね?
まぁ屋敷に閉じ込めておけば、おそらくは大丈夫でしょうけど。
そういえば、兄上様は東の国の「土下座」というものをご存知ですか?
はい。下の者が上の者に忠誠を誓う姿勢のことです。
それを今ここでやってください。早く。
ふふふっ♪ いいザマです。
一応言っておきますけど、余計なことは考えないでくださいね?
ここから逃げ出そうとか、こいつに一矢報いてやろうとか。
兄上様は大人しくわたしに愛されていればいいんです。
土下座をしたからには今後一切、わたしに逆らうことは許しません。
兄上様…愛すべき妹の言葉、ちゃーんと受け取ってくださいね…?
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