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- 無邪気
- ヤンデレ
- 甘噛み
- 耳舐め
- ASMR
- 独占欲
- マフィア
公開日2022年05月03日 10:17
更新日2022年05月03日 10:17
文字数
1380文字(約 4分36秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
傭兵
視聴者役柄
マフィア
場所
マフィアのアジト
あらすじ
国から秘密裏に雇われた傭兵である貴女は、密命を受けてマフィアのアジトに乗り込む。そんな彼女の前に立ち塞がったのは、一人の少年で…?
本編
うわー…お姉さん、結構強いね。
屈強な男たちを一人で全員ぶっ倒しちゃうなんてさ。
え?僕?僕は〜…お姉さんの敵、かな?
(殴りかかられる)
もー、いきなり殴りかかるなんて酷いなぁ。
もしかしてお姉さん、暴力系ヒロインってやつ?
えー、もっとお話したかったのに…残念。
まぁいいや。今度は僕と遊ぼうよ。
そこのガタイがいいだけのお兄さんたちと違って僕、強いから。
遊び相手として不足はないと思うな。
ふふふ…いっぱい楽しもうね、お姉さん♪
〜戦闘中〜
お姉さん、息上がってるよー?大丈夫?
(攻撃される)
…おっと。凄い殺気。油断も隙もないや。
よし、決めた。お姉さんを僕のオモチャにする。
うん。お姉さん、けっこう頑丈そうだし。
他の人と違って、すごく歯応えありそうだから…お姉さんにするんだ。
僕も頑張ってお姉さんのこと、屈服させてあげるね♪ あははっ♪
お姉さーん…大丈夫?
ちょっとやり過ぎちゃった。ごめんね?
あぁ、急に起き上がらないで。頭から落ちたんだから。
ほら、よしよし…僕の膝でゆっくりしてて。ね?
え?……うん、お姉さんが思ったより強かったから、ちょっと裏技使っちゃった♪
簡単に言うと、相手を一瞬宙に浮かせて頭から落とす技なんだけど…相手の命に関わるからほとんど使ったことないんだよね。
お姉さんなら大丈夫かなって思って使ったんだけど…実際大丈夫でよかった。
それにしてもお姉さん、ホントに強いね。
うちの組員、あらかた潰しちゃってさ。
んー、まあね。僕は組織の中間管理職的な位置付けかな。
ボスがお姉さんのことは僕に任せるって言ってくれたから、こうして介抱してあげてるんだけど。
え?ダメだよ。ボスは怖いからね。お姉さん、あの人の顔見たら失神しちゃうよ?
あっ…もー、無理に起きあがろうとするから…
まだ回復してないんだから、ちゃんとおねんねして。ねっ?
ていうか、殴り込んできたのって、やっぱり僕らマフィアを潰すため?
身分証確認したけど、お姉さんって傭兵だよね?
国から秘密裏に雇われて、僕らを潰しにきたんでしょ?
あはは、そっか。お姉さんは勇気あるなぁ。
仲間の応援、待ってればよかったのに。
けっこう短気なんだ、お姉さんって。
え?それはさっき言ったでしょ?
お姉さんはこれから僕のオモチャになるんだよ。
うん!僕、自分専用のオモチャが欲しかったんだ♪
ボスにねだったら、「欲しいもんは自分で勝ち取れ!」って言うからさ。
満足できそうなオモチャ、ずっと探してたんだ。
そして今日やっとお姉さんに出会えた。
僕を飽きさせずに、満足させてくれるお姉さんに。
ね、お姉さん…もっと僕と遊ぼうよ。
お姉さんにも損はさせないし…例えばこんなふうに。
(耳舐め)
あはっ♪ お姉さん、気持ちいい声あげちゃって…可愛い♪
もっとして欲しい?ならもっと感じてる声、聞かせて?
(再び耳舐め)
もー、お姉さんってば…ホント可愛すぎ。さっきまでの勇ましいお姉さんとは別人みたい。
お姉さんもやっぱり一人の女の子だってことだよね?
ねー、次はナニされたい?
僕はお姉さんが気持ち良くなってるとこ、いっぱい見たいな♪
あはは!じゃあそうだね…首筋、甘噛みしてあげるね。
(甘噛み)
お姉さんが僕のモノだってマーク、付けたからね?
もっと要る?じゃあ反対の首筋もいただくね。
(再び甘噛み)
お姉さん…もうすっかりメスの顔だね。可愛いよ♡
これでお姉さんは完全に僕のモノ…絶対、他の誰にも渡さない。
これから僕のオモチャとしてよろしくね…おねーさん♪
屈強な男たちを一人で全員ぶっ倒しちゃうなんてさ。
え?僕?僕は〜…お姉さんの敵、かな?
(殴りかかられる)
もー、いきなり殴りかかるなんて酷いなぁ。
もしかしてお姉さん、暴力系ヒロインってやつ?
えー、もっとお話したかったのに…残念。
まぁいいや。今度は僕と遊ぼうよ。
そこのガタイがいいだけのお兄さんたちと違って僕、強いから。
遊び相手として不足はないと思うな。
ふふふ…いっぱい楽しもうね、お姉さん♪
〜戦闘中〜
お姉さん、息上がってるよー?大丈夫?
(攻撃される)
…おっと。凄い殺気。油断も隙もないや。
よし、決めた。お姉さんを僕のオモチャにする。
うん。お姉さん、けっこう頑丈そうだし。
他の人と違って、すごく歯応えありそうだから…お姉さんにするんだ。
僕も頑張ってお姉さんのこと、屈服させてあげるね♪ あははっ♪
お姉さーん…大丈夫?
ちょっとやり過ぎちゃった。ごめんね?
あぁ、急に起き上がらないで。頭から落ちたんだから。
ほら、よしよし…僕の膝でゆっくりしてて。ね?
え?……うん、お姉さんが思ったより強かったから、ちょっと裏技使っちゃった♪
簡単に言うと、相手を一瞬宙に浮かせて頭から落とす技なんだけど…相手の命に関わるからほとんど使ったことないんだよね。
お姉さんなら大丈夫かなって思って使ったんだけど…実際大丈夫でよかった。
それにしてもお姉さん、ホントに強いね。
うちの組員、あらかた潰しちゃってさ。
んー、まあね。僕は組織の中間管理職的な位置付けかな。
ボスがお姉さんのことは僕に任せるって言ってくれたから、こうして介抱してあげてるんだけど。
え?ダメだよ。ボスは怖いからね。お姉さん、あの人の顔見たら失神しちゃうよ?
あっ…もー、無理に起きあがろうとするから…
まだ回復してないんだから、ちゃんとおねんねして。ねっ?
ていうか、殴り込んできたのって、やっぱり僕らマフィアを潰すため?
身分証確認したけど、お姉さんって傭兵だよね?
国から秘密裏に雇われて、僕らを潰しにきたんでしょ?
あはは、そっか。お姉さんは勇気あるなぁ。
仲間の応援、待ってればよかったのに。
けっこう短気なんだ、お姉さんって。
え?それはさっき言ったでしょ?
お姉さんはこれから僕のオモチャになるんだよ。
うん!僕、自分専用のオモチャが欲しかったんだ♪
ボスにねだったら、「欲しいもんは自分で勝ち取れ!」って言うからさ。
満足できそうなオモチャ、ずっと探してたんだ。
そして今日やっとお姉さんに出会えた。
僕を飽きさせずに、満足させてくれるお姉さんに。
ね、お姉さん…もっと僕と遊ぼうよ。
お姉さんにも損はさせないし…例えばこんなふうに。
(耳舐め)
あはっ♪ お姉さん、気持ちいい声あげちゃって…可愛い♪
もっとして欲しい?ならもっと感じてる声、聞かせて?
(再び耳舐め)
もー、お姉さんってば…ホント可愛すぎ。さっきまでの勇ましいお姉さんとは別人みたい。
お姉さんもやっぱり一人の女の子だってことだよね?
ねー、次はナニされたい?
僕はお姉さんが気持ち良くなってるとこ、いっぱい見たいな♪
あはは!じゃあそうだね…首筋、甘噛みしてあげるね。
(甘噛み)
お姉さんが僕のモノだってマーク、付けたからね?
もっと要る?じゃあ反対の首筋もいただくね。
(再び甘噛み)
お姉さん…もうすっかりメスの顔だね。可愛いよ♡
これでお姉さんは完全に僕のモノ…絶対、他の誰にも渡さない。
これから僕のオモチャとしてよろしくね…おねーさん♪
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