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公開日2022年05月30日 08:34
更新日2022年05月30日 08:34
文字数
1834文字(約 6分7秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
クラスメイト
視聴者役柄
クラスメイト
場所
学校
あらすじ
ある日、学校で授業中、隣の席のクラスでは目立たない女の子が教科書を忘れているのを見た貴方は、彼女に教科書を見せてあげることにした。
そのことをきっかけに彼女とはよく話すようになるが、これが原因で貴方の今カノが彼女に裏で脅しをかけていて…?
そのことをきっかけに彼女とはよく話すようになるが、これが原因で貴方の今カノが彼女に裏で脅しをかけていて…?
本編
え?い、いきなりどうしたの?
あ…うん。実は教科書忘れちゃって…
ごめん…ありがとう。じゃあ、その、見せてくれると助かります…
ごめん…さっきはありがとう。教科書見せてくれて…
君、優しいんだ…こんな地味女に対してもさ…
じ、地味だし…全然冴えないし、実際クラスでも目立たないし…
へっ?ちょちょちょ!いきなり何を…⁉︎
そ、そう…?前髪上げるだけで、そんな変わるものなの…?
ふ、ふーん…じゃあちょっと今度そうしてみる…
そ、それじゃあたしはこれで…今日はありがと。じゃあね。
え?あ、えーっと…前髪上げてみたんだけど…どう?
ほ、ホントに…?可愛くなった…?
え、へへっ…ちょっと嬉しい、かも…
ううん、君のおかげ…あたし一人じゃ気づけなかったから…
あ、ごめん。ちょっと呼ばれたから言ってくる。
な、なに…?わたし、貴女に何もしてないはずだけど…
手を出すなって…どういう意味?
か、彼女…?貴女が、彼の…?
そ、そーなんだ…ふーん…
別に…隣の席だからたまたま話すようになっただけ…
ホント、それだけ…貴女の言ってるようなことは、何もない…
うん…分かったよ。変なことはしないから…変なことは…
あ、あの…少しいい?
うん…部活前なのにごめんね。ちょっとこっち来て。
いいから来て…君にとっても、わたしにとっても大事なことだから…お願い。
ありがとう。あまり時間は取らせないから…
(咳き込む)
ちょっと埃臭いけど…ここならいいかな…
(倉庫の内鍵をかける)
あ、うん…あまり外で聞かれたくない話だから…
えっと、さ…君のか、彼女のことなんだけど…
そう…君、あの子の尻に敷かれてる…?
いや、尻に敷かれてるっていうか…脅されてる?
な、なんとなくそんな感じがしたから…違う?
そう、なんだ…独占欲強いんだ、あの子って…
どうりであんな脅し方してくるわけだ…わたしに対しても…
うん…何かされたよ。ていうか、今日脅された。
「あたしの大事な彼氏に色目使わないでくれる?」って…
うん…あの時呼び出されたのはそういうこと。わたしと君の距離が近かったのが許せなかったみたい。
でも隣の席なんだから仕方ない…君もそう思うよね?
そうだよね…隣の席なんだし、距離が近づくのはしょうがない、よね?
(抱きつく)
ねぇ…ホントにあんな子が彼女でいいの?
独占欲が強くて束縛が激しくて…付き合ってて嫌じゃないの?
ううん…あたしはそうは思わない。
だってあの子と話してる時の君、なんかすごく気を遣ってるように見えるし。
彼氏にあんなふうに気を遣わせるなんて、彼女のすること?
ハッキリ言うけど…ああいう子、やめといた方がいいよ。
今すぐ恋人関係、解消した方がいいと思う。
そりゃ、いいとこもあるかもしれないけど…君が束縛されてるのとは別の話でしょ?
だ、だから…わたしにしときなよ。彼女にするの…
わたしならあんなふうに束縛しない。
き、君を不幸になんてさせない…約束する。
ほら…ホントは気持ちいいんでしょ?オッパイ当てられて…
あたし、胸が大きいのだけが取り柄だから…そのせいで昔よくいじめられてたんだけど…
い、いいよ…君になら揉まれても…
ね…ここ、今はほとんど使われてない古い倉庫だから、誰も来ないよ…大丈夫。
…ダメ?どうしても?今の彼女がそんなに大事?
そ、そっか…あはは…フラれちゃった…
悔しいな…このタイミングならいけると思ったのに…
うん、ごめんね…君は優しいから、あんな彼女でも捨てられないんだよね…
ホントにごめん……寝取ることになっちゃって。
(媚薬口移し)
はぁっ、はぁはぁ…
は、初めてだから緊張したけど…案外上手くいくものなんだ…
うん…媚薬。わたしのお姉ちゃんが持ってたの、ちょろまかしてきた…
お姉ちゃん、よく彼氏さんに使ってるから…
結構、効果ありげだったから…君にも効くかなって…
(胸を揉まれる)
ひっ!あ、ああん♡
ご、ごめ…変な声、出ちゃった…
い、いいよ、離れなくて!このままでいいから…!
あ、あたしが、君を彼女から解放してあげる…
あんな子と一緒にいたら君が不幸になっちゃう…
だからっ…寝取って、あの子との絆、断ち切ってあげる…!
(キス)
ね、ねぇ…あたし、前より可愛くなったでしょ?
君のアドバイスに従ったら、前より全然パッとするようになったよ。
お、お姉ちゃんにも色々教えてもらった…可愛くなる方法。化粧のやり方とか、髪の整え方とか…
おかげで君以外の男子にも、言い寄られるようになったのはアレだけど…
お姉ちゃんが言ってた…男はちょっと強引に迫れば、余裕で堕とせるって…
今のあたしなら大丈夫だって、言ってくれたから…だから…!
(押し倒される)
ひゃっ!だ、大丈夫…あたし、全然平気だから…!
い、いいよ…君になら何されても…
顔赤いね…お薬、効いてきたかな?
お、おいで…?君の全部、受け止めてあげるから…
あたしとそういう関係になろうよ…ねっ?
あ…うん。実は教科書忘れちゃって…
ごめん…ありがとう。じゃあ、その、見せてくれると助かります…
ごめん…さっきはありがとう。教科書見せてくれて…
君、優しいんだ…こんな地味女に対してもさ…
じ、地味だし…全然冴えないし、実際クラスでも目立たないし…
へっ?ちょちょちょ!いきなり何を…⁉︎
そ、そう…?前髪上げるだけで、そんな変わるものなの…?
ふ、ふーん…じゃあちょっと今度そうしてみる…
そ、それじゃあたしはこれで…今日はありがと。じゃあね。
え?あ、えーっと…前髪上げてみたんだけど…どう?
ほ、ホントに…?可愛くなった…?
え、へへっ…ちょっと嬉しい、かも…
ううん、君のおかげ…あたし一人じゃ気づけなかったから…
あ、ごめん。ちょっと呼ばれたから言ってくる。
な、なに…?わたし、貴女に何もしてないはずだけど…
手を出すなって…どういう意味?
か、彼女…?貴女が、彼の…?
そ、そーなんだ…ふーん…
別に…隣の席だからたまたま話すようになっただけ…
ホント、それだけ…貴女の言ってるようなことは、何もない…
うん…分かったよ。変なことはしないから…変なことは…
あ、あの…少しいい?
うん…部活前なのにごめんね。ちょっとこっち来て。
いいから来て…君にとっても、わたしにとっても大事なことだから…お願い。
ありがとう。あまり時間は取らせないから…
(咳き込む)
ちょっと埃臭いけど…ここならいいかな…
(倉庫の内鍵をかける)
あ、うん…あまり外で聞かれたくない話だから…
えっと、さ…君のか、彼女のことなんだけど…
そう…君、あの子の尻に敷かれてる…?
いや、尻に敷かれてるっていうか…脅されてる?
な、なんとなくそんな感じがしたから…違う?
そう、なんだ…独占欲強いんだ、あの子って…
どうりであんな脅し方してくるわけだ…わたしに対しても…
うん…何かされたよ。ていうか、今日脅された。
「あたしの大事な彼氏に色目使わないでくれる?」って…
うん…あの時呼び出されたのはそういうこと。わたしと君の距離が近かったのが許せなかったみたい。
でも隣の席なんだから仕方ない…君もそう思うよね?
そうだよね…隣の席なんだし、距離が近づくのはしょうがない、よね?
(抱きつく)
ねぇ…ホントにあんな子が彼女でいいの?
独占欲が強くて束縛が激しくて…付き合ってて嫌じゃないの?
ううん…あたしはそうは思わない。
だってあの子と話してる時の君、なんかすごく気を遣ってるように見えるし。
彼氏にあんなふうに気を遣わせるなんて、彼女のすること?
ハッキリ言うけど…ああいう子、やめといた方がいいよ。
今すぐ恋人関係、解消した方がいいと思う。
そりゃ、いいとこもあるかもしれないけど…君が束縛されてるのとは別の話でしょ?
だ、だから…わたしにしときなよ。彼女にするの…
わたしならあんなふうに束縛しない。
き、君を不幸になんてさせない…約束する。
ほら…ホントは気持ちいいんでしょ?オッパイ当てられて…
あたし、胸が大きいのだけが取り柄だから…そのせいで昔よくいじめられてたんだけど…
い、いいよ…君になら揉まれても…
ね…ここ、今はほとんど使われてない古い倉庫だから、誰も来ないよ…大丈夫。
…ダメ?どうしても?今の彼女がそんなに大事?
そ、そっか…あはは…フラれちゃった…
悔しいな…このタイミングならいけると思ったのに…
うん、ごめんね…君は優しいから、あんな彼女でも捨てられないんだよね…
ホントにごめん……寝取ることになっちゃって。
(媚薬口移し)
はぁっ、はぁはぁ…
は、初めてだから緊張したけど…案外上手くいくものなんだ…
うん…媚薬。わたしのお姉ちゃんが持ってたの、ちょろまかしてきた…
お姉ちゃん、よく彼氏さんに使ってるから…
結構、効果ありげだったから…君にも効くかなって…
(胸を揉まれる)
ひっ!あ、ああん♡
ご、ごめ…変な声、出ちゃった…
い、いいよ、離れなくて!このままでいいから…!
あ、あたしが、君を彼女から解放してあげる…
あんな子と一緒にいたら君が不幸になっちゃう…
だからっ…寝取って、あの子との絆、断ち切ってあげる…!
(キス)
ね、ねぇ…あたし、前より可愛くなったでしょ?
君のアドバイスに従ったら、前より全然パッとするようになったよ。
お、お姉ちゃんにも色々教えてもらった…可愛くなる方法。化粧のやり方とか、髪の整え方とか…
おかげで君以外の男子にも、言い寄られるようになったのはアレだけど…
お姉ちゃんが言ってた…男はちょっと強引に迫れば、余裕で堕とせるって…
今のあたしなら大丈夫だって、言ってくれたから…だから…!
(押し倒される)
ひゃっ!だ、大丈夫…あたし、全然平気だから…!
い、いいよ…君になら何されても…
顔赤いね…お薬、効いてきたかな?
お、おいで…?君の全部、受け止めてあげるから…
あたしとそういう関係になろうよ…ねっ?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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