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公開日2022年07月22日 11:09
更新日2022年07月22日 11:09
文字数
1566文字(約 5分14秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
お姉さん
視聴者役柄
青年
場所
ゲーセン→自宅
あらすじ
プロゲーマーである貴方は、今日も今日とてゲーセンで格ゲーに没頭していた。
そんな時、知り合いで元ゲームチャンピオンのお姉さんが声をかけてきて、貴方に勝負を持ちかけてくるのだった…
そんな時、知り合いで元ゲームチャンピオンのお姉さんが声をかけてきて、貴方に勝負を持ちかけてくるのだった…
本編
よー。今日もやってんねぇ、プロゲーマー君。
いひひ♪まぁね。今日もチャレンジさせてあげるよ。このあたしに。
お、いいねいいね。その意気だよ。ゲームはやっぱやる気ある奴とやんのが面白いし。
さーて…とりあえず昼までやりますか。負けた方がランチ奢るってことで。
はい、あたしの勝ちー。全戦全敗ってことで、今日も昼は君の奢りね。
あはは。まあまあ健闘できるようにはなってきたじゃん?さっきのコンボとか、結構すごかったし。前はできなかったよね?
いやー、あたしこれでも元世界チャンピオンだからさ。流石になりたてほやほやのプロゲーマー君に負けると、立つ瀬がないんだよねー。
そーいうことなんで、お昼ゴチになりまーす。
ねー、午後はどうすんの?またあそこのゲーセンで格ゲー続ける?
あ、そうなんだ。家に帰って別の格ゲー練習すんのね。よかったら付き合おっか?
いや、ちゃんと手心加えるからさ。せっかく会えたんだし、手伝わせてよー。
んー…じゃあ、そこまで言うなら、見学くらいはしてもいい?
流石に「元チャンピオンに見られてたから、集中できませんでした」とかは、プロの世界では通用しないからね?
へーきへーき。君のプレイは見てて飽きないから、全然退屈しないよ。
やりぃ♪ そんじゃ、有り難くお邪魔させてもらうねー。
ふーん…ここが君の部屋かぁ。プロゲーマーっていうか、ゲームオタクの部屋って感じ。
いや、色んなゲームあるからさぁ。あんまジャンルも偏ってなさそうだし。てか、レトロなやつまで取り揃えてんじゃん。スゲー。
へー…なんか面白そうなのばっかだなー。今度どれか借りていい?
あはは、冗談冗談。どれも君の大事なもんなんでしょ?分かってるって。
今度、あたしがやったことのない対戦型ゲームで一緒にプレイしようよ。それなら君もワンチャンあるでしょ?
ふふ、ボッコボコにしてくれるのかぁ。それは楽しみだなぁ。
はーい。それじゃ、あたしはここでごろ寝しながら、黙って見学しまーす。あ、あとこのポテチもらうねー。
ふーん…君って一本調子で戦うタイプじゃないんだ。なんか意外。
え、だってさっきのゲーセンでの格ゲーは、なんか変わり映えしなかったし。同じキャラで同じように戦ってたじゃん?
あ、そうなの?あれ、お気に入りのキャラだったんだ。
ふんふん…なるほど、だからか…うん、そういうことね。
え?君って巨乳好きなんだなーって納得しただけ。リアルでこっちの胸もチラチラ見てたし。
あはは!そんなの余裕でわかるって!ゲーム中もたまーにこっちに視線、向けてたでしょ?
あー、もしかしてあたしがチャンピオンになれたのって、このデカパイのおかげ?対戦相手の目線を釘付けにしてる間にボコしちゃった的な?
いやいや、そこは否定してよ。てか肯定されたら、自分のゲームの腕に自信なくなるじゃん。
今度からサラシでも巻いてくっかなー…でもあれ、胸がキツいしなー…
あはは!正直かよ!ゲーマーって自分の欲望に忠実な輩多いよねー。
そんなに気になるなら揉んでみr……ってちょ!逃げなくていいじゃん!
(腕を掴む)
あー、びっくりした…急に立ち上がって逃げようとすんだからさー。
え?……あ、ホントだ。君のムスコ、めっちゃ元気になってる。
ねね。これ、いっぺん蹴り上げていい?
あ、ダメ?やっぱり?男の急所だから?
そっかー、残念。一回やってみたかったんだけどなー。
ん?……あはは、いいよ。あたしのやったことのないゲームで対戦ね。面白そうじゃん。
うん。チュートリアル一回プレイしたら、早速対戦しよ。
大丈夫。操作方法なんて秒で覚えるし。むしろいいハンデでしょ?
あはは!負けず嫌いなとこはやっぱゲーマーだなぁ。
ま、あたしも負ける気はさらさらないけどね。
もし君が勝ったら…おっぱい、揉んでいいよ?
ふふふっ♪ ほら、いいからやろやろ。早くゲームしたいし。
ちゃんとお姉さんの相手してよねー…期待してっから。
いひひ♪まぁね。今日もチャレンジさせてあげるよ。このあたしに。
お、いいねいいね。その意気だよ。ゲームはやっぱやる気ある奴とやんのが面白いし。
さーて…とりあえず昼までやりますか。負けた方がランチ奢るってことで。
はい、あたしの勝ちー。全戦全敗ってことで、今日も昼は君の奢りね。
あはは。まあまあ健闘できるようにはなってきたじゃん?さっきのコンボとか、結構すごかったし。前はできなかったよね?
いやー、あたしこれでも元世界チャンピオンだからさ。流石になりたてほやほやのプロゲーマー君に負けると、立つ瀬がないんだよねー。
そーいうことなんで、お昼ゴチになりまーす。
ねー、午後はどうすんの?またあそこのゲーセンで格ゲー続ける?
あ、そうなんだ。家に帰って別の格ゲー練習すんのね。よかったら付き合おっか?
いや、ちゃんと手心加えるからさ。せっかく会えたんだし、手伝わせてよー。
んー…じゃあ、そこまで言うなら、見学くらいはしてもいい?
流石に「元チャンピオンに見られてたから、集中できませんでした」とかは、プロの世界では通用しないからね?
へーきへーき。君のプレイは見てて飽きないから、全然退屈しないよ。
やりぃ♪ そんじゃ、有り難くお邪魔させてもらうねー。
ふーん…ここが君の部屋かぁ。プロゲーマーっていうか、ゲームオタクの部屋って感じ。
いや、色んなゲームあるからさぁ。あんまジャンルも偏ってなさそうだし。てか、レトロなやつまで取り揃えてんじゃん。スゲー。
へー…なんか面白そうなのばっかだなー。今度どれか借りていい?
あはは、冗談冗談。どれも君の大事なもんなんでしょ?分かってるって。
今度、あたしがやったことのない対戦型ゲームで一緒にプレイしようよ。それなら君もワンチャンあるでしょ?
ふふ、ボッコボコにしてくれるのかぁ。それは楽しみだなぁ。
はーい。それじゃ、あたしはここでごろ寝しながら、黙って見学しまーす。あ、あとこのポテチもらうねー。
ふーん…君って一本調子で戦うタイプじゃないんだ。なんか意外。
え、だってさっきのゲーセンでの格ゲーは、なんか変わり映えしなかったし。同じキャラで同じように戦ってたじゃん?
あ、そうなの?あれ、お気に入りのキャラだったんだ。
ふんふん…なるほど、だからか…うん、そういうことね。
え?君って巨乳好きなんだなーって納得しただけ。リアルでこっちの胸もチラチラ見てたし。
あはは!そんなの余裕でわかるって!ゲーム中もたまーにこっちに視線、向けてたでしょ?
あー、もしかしてあたしがチャンピオンになれたのって、このデカパイのおかげ?対戦相手の目線を釘付けにしてる間にボコしちゃった的な?
いやいや、そこは否定してよ。てか肯定されたら、自分のゲームの腕に自信なくなるじゃん。
今度からサラシでも巻いてくっかなー…でもあれ、胸がキツいしなー…
あはは!正直かよ!ゲーマーって自分の欲望に忠実な輩多いよねー。
そんなに気になるなら揉んでみr……ってちょ!逃げなくていいじゃん!
(腕を掴む)
あー、びっくりした…急に立ち上がって逃げようとすんだからさー。
え?……あ、ホントだ。君のムスコ、めっちゃ元気になってる。
ねね。これ、いっぺん蹴り上げていい?
あ、ダメ?やっぱり?男の急所だから?
そっかー、残念。一回やってみたかったんだけどなー。
ん?……あはは、いいよ。あたしのやったことのないゲームで対戦ね。面白そうじゃん。
うん。チュートリアル一回プレイしたら、早速対戦しよ。
大丈夫。操作方法なんて秒で覚えるし。むしろいいハンデでしょ?
あはは!負けず嫌いなとこはやっぱゲーマーだなぁ。
ま、あたしも負ける気はさらさらないけどね。
もし君が勝ったら…おっぱい、揉んでいいよ?
ふふふっ♪ ほら、いいからやろやろ。早くゲームしたいし。
ちゃんとお姉さんの相手してよねー…期待してっから。
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