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公開日2022年07月29日 11:39
更新日2022年07月29日 11:39
文字数
1464文字(約 4分53秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
妻
視聴者役柄
夫
場所
自宅
あらすじ
外から帰ってきた貴方を、妻が出迎える。
彼女は風呂から上がった貴方に向かって、唐突にオイルマッサージをしたいと言い出すが、その真意は…?
彼女は風呂から上がった貴方に向かって、唐突にオイルマッサージをしたいと言い出すが、その真意は…?
本編
あら…おかえりなさい。ご飯は?食べてきた?
そう、やっぱり…作らなくて正解だったってことね。
いいえ、別に…特に深い意味はないわ。気にしないで。
えぇ。着替えは用意しておくから。シャワー浴びてきていいわよ。
上がった?ドライヤーも済んだ?
そう。なら、今日はオイルマッサージをしてあげる。こっち来て。
見て分かるでしょ。膝枕。こうした方が一番やりやすいから。
(膝の上に寝転がられる)
その態勢でいい?それじゃあ始めるわね…
(両耳オイルマッサージ)
どう?力加減はこんなものでいい?
そう…よかった。ならこのまま続けていくわね…
…なあに?わたしがどうしたって?
わたしはいつも通りよ。何も変わり映えしないわ。
オイルマッサージをしてるのは…なんとなくよ。
えぇ。仕事で疲れた貴方を癒してあげようと思って。
ついでに良いオイルが手に入ったから、試してみたくって。
ふふっ…たしかに実験台ね。でも気持ちいいでしょ?ならいいじゃない。わたしも貴方の耳、触ってて気持ちいいし。
ん?もっと強くしてほしい?いいわよ。もう少し強めに揉んであげる…
うふふ。いい顔…すごく蕩けてる。その顔が見たかったの。
えぇ。貴方が無防備に晒してるその顔、とても可愛いから。
わたしの前でなら、ずっとその顔でいてもいいのよ?
えぇ。だってわたしは貴方の妻だから。
貴方の無防備な姿、もっと見せて…?
うふふ…どうしたの?顔、赤くなってるけど?
もしかして…ムラムラしてきちゃった?
何が?おかしいことなんて一つもないけど?
オイルが変?何それ…どういうこと?
ふふふ…正解。今塗ってるのは、媚薬入りのオイルよ。貴方を性的に興奮させるためのね。
だって…こうでもしないと見てくれないでしょう?わたしのこと…
わたしね、知ってるの。貴方が浮気…いいえ、不倫してること。
ねぇ…わたし以外の女の抱き心地はどうだった?気持ちよかった?
そんなに怯えないで。わたし、怒ってないから。
きっとわたしに女としての魅力がなかったんだなぁって…だから仕方ないと思ってる。
そう、仕方ないの…こうして媚薬入りのオイルを塗りたくるのも仕方ない。
わたし、もっと貴方に愛されたかった…一番に愛される女でいたかった…
でも…貴方は他の女を選んだ。だからこれは仕方のないことなの。
あっ、こら…動いちゃダーメ。そのままじっとしてて。
大丈夫…完全に塗り終わったら、きちんと妻の務めを果たすから。
そうよ…夫を身体で満足させてあげるのは、妻の役割でしょう?
わたし、頑張るから…貴方が腹上死できるくらい、頑張って頑張って頑張って…!
うふふっ…あはは…!
好きよ、貴方…愛してる。
貴方の心がわたしに向いてなかったとしても…わたしは貴方のことが好き。
わたしっておかしいかしら?不倫されても好きでい続けるなんて、頭が狂ってるのかな?
オイル、そろそろ無くなりそうね…あともう少し…うふふ♪
いいの。何も言わなくて。今はただ、わたしを受け入れてくれればいい。
できれば今後はそういうことしないで欲しいのだけれど…約束できる?
わたし、信じてるわよ?貴方は今後一切、不倫なんてしないってこと…
信じさせてくれるわよね?ね?
なあに、その顔?恐怖と興奮が入り混じったような…面白い♪
あ……オイル、無くなっちゃった。残念。
貴方…上から失礼するわね。
(態勢を変えてキス)
もう不倫なんてイケナイことはしちゃダメ。わたしとの約束。
ふふ…許すも許さないもわたし、怒ってないから。ただショックだっただけ。
でも貴方は帰ってきてくれた。今はそれだけが救い。
わたしに触れて、感じて…もう一度愛して。お願い…
いっぱい感じさせてあげるから…もっと、もっと、貴方からの愛が欲しい…
ずーっと一緒よ…あ・な・た♡ うふふっ♪
そう、やっぱり…作らなくて正解だったってことね。
いいえ、別に…特に深い意味はないわ。気にしないで。
えぇ。着替えは用意しておくから。シャワー浴びてきていいわよ。
上がった?ドライヤーも済んだ?
そう。なら、今日はオイルマッサージをしてあげる。こっち来て。
見て分かるでしょ。膝枕。こうした方が一番やりやすいから。
(膝の上に寝転がられる)
その態勢でいい?それじゃあ始めるわね…
(両耳オイルマッサージ)
どう?力加減はこんなものでいい?
そう…よかった。ならこのまま続けていくわね…
…なあに?わたしがどうしたって?
わたしはいつも通りよ。何も変わり映えしないわ。
オイルマッサージをしてるのは…なんとなくよ。
えぇ。仕事で疲れた貴方を癒してあげようと思って。
ついでに良いオイルが手に入ったから、試してみたくって。
ふふっ…たしかに実験台ね。でも気持ちいいでしょ?ならいいじゃない。わたしも貴方の耳、触ってて気持ちいいし。
ん?もっと強くしてほしい?いいわよ。もう少し強めに揉んであげる…
うふふ。いい顔…すごく蕩けてる。その顔が見たかったの。
えぇ。貴方が無防備に晒してるその顔、とても可愛いから。
わたしの前でなら、ずっとその顔でいてもいいのよ?
えぇ。だってわたしは貴方の妻だから。
貴方の無防備な姿、もっと見せて…?
うふふ…どうしたの?顔、赤くなってるけど?
もしかして…ムラムラしてきちゃった?
何が?おかしいことなんて一つもないけど?
オイルが変?何それ…どういうこと?
ふふふ…正解。今塗ってるのは、媚薬入りのオイルよ。貴方を性的に興奮させるためのね。
だって…こうでもしないと見てくれないでしょう?わたしのこと…
わたしね、知ってるの。貴方が浮気…いいえ、不倫してること。
ねぇ…わたし以外の女の抱き心地はどうだった?気持ちよかった?
そんなに怯えないで。わたし、怒ってないから。
きっとわたしに女としての魅力がなかったんだなぁって…だから仕方ないと思ってる。
そう、仕方ないの…こうして媚薬入りのオイルを塗りたくるのも仕方ない。
わたし、もっと貴方に愛されたかった…一番に愛される女でいたかった…
でも…貴方は他の女を選んだ。だからこれは仕方のないことなの。
あっ、こら…動いちゃダーメ。そのままじっとしてて。
大丈夫…完全に塗り終わったら、きちんと妻の務めを果たすから。
そうよ…夫を身体で満足させてあげるのは、妻の役割でしょう?
わたし、頑張るから…貴方が腹上死できるくらい、頑張って頑張って頑張って…!
うふふっ…あはは…!
好きよ、貴方…愛してる。
貴方の心がわたしに向いてなかったとしても…わたしは貴方のことが好き。
わたしっておかしいかしら?不倫されても好きでい続けるなんて、頭が狂ってるのかな?
オイル、そろそろ無くなりそうね…あともう少し…うふふ♪
いいの。何も言わなくて。今はただ、わたしを受け入れてくれればいい。
できれば今後はそういうことしないで欲しいのだけれど…約束できる?
わたし、信じてるわよ?貴方は今後一切、不倫なんてしないってこと…
信じさせてくれるわよね?ね?
なあに、その顔?恐怖と興奮が入り混じったような…面白い♪
あ……オイル、無くなっちゃった。残念。
貴方…上から失礼するわね。
(態勢を変えてキス)
もう不倫なんてイケナイことはしちゃダメ。わたしとの約束。
ふふ…許すも許さないもわたし、怒ってないから。ただショックだっただけ。
でも貴方は帰ってきてくれた。今はそれだけが救い。
わたしに触れて、感じて…もう一度愛して。お願い…
いっぱい感じさせてあげるから…もっと、もっと、貴方からの愛が欲しい…
ずーっと一緒よ…あ・な・た♡ うふふっ♪
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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