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公開日2022年08月13日 08:19
更新日2022年08月13日 08:19
文字数
1288文字(約 4分18秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
自宅
あらすじ
ランニングから帰ってきたら、同棲してる彼女はいつも貴方の匂いを嗅いでくる。彼女はいわゆる臭い匂いというのが好きなようで…?
本編
あ、おかえり〜。ランニングお疲れさん。
風呂、沸かしてるから入ってきたら?
別にー?いつものことじゃん。お礼言われるほどのことしてないし。
あ、タンマ。そこでストップ。動いちゃダメだからね…
(匂いを嗅ぐ)
汗臭っ…まー、これがいいんだけど。
うるさいなぁ、いいじゃん。君の汗の匂い、好きなんだから。
変態で結構。それよりほら、腕上げて?脇の匂い嗅ぐから。
うるさい。これ、彼女命令。さっさと上げる。ほら、右腕から。
(右脇の匂いを嗅ぐ)
くっさ…!脇って結構匂いキツ…!でも好き。
はい、次左脇。腕上げて。
(左脇の匂いを嗅ぐ)
あー、臭い臭い。でもこれがいいんだよなぁ…
うるさい。あたしに蹴られるのが好きなドM君に変態呼ばわりされる筋合いはない。
あとで思う存分、蹴ってあげるから。興奮して射○しないでよ?変態。
はい次ー。靴下脱いで。多分、足裏が一番やばい。
もちろん両方。ほら、さっさと脱ぐ。
どれどれ…ただでさえ汗臭い君の足の裏はどんだけ臭いのやら…
(足の裏の匂いを嗅ぐ)
くっっっっっさ…!これは天災レベル…!死ぬ…!でもやっぱ好き…!
はぁはぁ…は、反対もオナシャス…
(もう片方の足の裏の匂いを嗅ぐ)
あー、ヤバ…!これ、死人出るわ、間違いなく。
これ、人類で耐えられんのあたしくらいじゃね?そんくらい臭いよ。
あー、はいはい。どーもありがと。お風呂、入ってきていい…よっ!
(尻の裏を蹴飛ばす)
これ、匂い嗅がせてくれたお礼ね。
ぷっ…あはは…!キッモ…!何その顔…!
タイキック食らって、満面の笑みとかキモすぎてウケる…!
はー…笑い過ぎて死にそう…もー、ホント君といると退屈しないなー。
はいはい、いってらー。シャワー浴びて、サッパリしておいで。
上がったー?はい、コーヒー牛乳。
ん、どーいたしまして。まぁあたしも飲むんだけど。
(コーヒー牛乳を飲む)
うま…君がハマってる理由も何となく分かる気がする。
てか何で毎回飲む時に、腰に手ェ当ててんの?
へー、様式美…うん、よくわからん。
男の子ってたまに変なことにこだわるよねー。
あっそ…まぁ何でもいいけど。
そーだ。ちょいこっち来て。まだやってないことあった。
ほら、もうちょい近づいて…ん、そこでいいよ。
(髪の匂いを嗅ぐ)
あー、いい匂い…まぁあたしが選んだシャンプーだし、当然だよね。
うん、これはこれであり。臭いのも好きだけど、いい匂いも好き。
とゆーか…君みたいな普段冴えない男でも、風呂上がりはなんか色っぽいね。食べていい?つーことで、いただきます。
(キス)
なに恥ずかしがってんの?いつものことじゃん、こんなの。
まだ慣れない?ウブすぎでしょ。可愛いかよ。
じゃ、慣れるまでヤっとく?
(キス攻め)
ちょっとは慣れた?……って、顔赤すぎじゃね?どんだけ恥ずかしがってんの?ヤバ〜…
蹴られるんのは好きなくせにさぁ…こっちでは初心者とかどういう感性してんの?君って変。
まー、いっか…そこのソファーに横んなって。
オッケー。じゃ、上から失礼しまーす…
(キス攻め)
ホント、可愛いんだからさぁ…
そんな反応されたらムラムラするじゃん…責任、取ってよ。
運動直後で疲れてるだろうけど…もっかい運動できる?まぁまぁ激しいやつ…
ま、拒否させないんだけどねー…決定権はあたしにあるし。
あはは…お手柔らかにするかどうかは君次第、かな?
風呂、沸かしてるから入ってきたら?
別にー?いつものことじゃん。お礼言われるほどのことしてないし。
あ、タンマ。そこでストップ。動いちゃダメだからね…
(匂いを嗅ぐ)
汗臭っ…まー、これがいいんだけど。
うるさいなぁ、いいじゃん。君の汗の匂い、好きなんだから。
変態で結構。それよりほら、腕上げて?脇の匂い嗅ぐから。
うるさい。これ、彼女命令。さっさと上げる。ほら、右腕から。
(右脇の匂いを嗅ぐ)
くっさ…!脇って結構匂いキツ…!でも好き。
はい、次左脇。腕上げて。
(左脇の匂いを嗅ぐ)
あー、臭い臭い。でもこれがいいんだよなぁ…
うるさい。あたしに蹴られるのが好きなドM君に変態呼ばわりされる筋合いはない。
あとで思う存分、蹴ってあげるから。興奮して射○しないでよ?変態。
はい次ー。靴下脱いで。多分、足裏が一番やばい。
もちろん両方。ほら、さっさと脱ぐ。
どれどれ…ただでさえ汗臭い君の足の裏はどんだけ臭いのやら…
(足の裏の匂いを嗅ぐ)
くっっっっっさ…!これは天災レベル…!死ぬ…!でもやっぱ好き…!
はぁはぁ…は、反対もオナシャス…
(もう片方の足の裏の匂いを嗅ぐ)
あー、ヤバ…!これ、死人出るわ、間違いなく。
これ、人類で耐えられんのあたしくらいじゃね?そんくらい臭いよ。
あー、はいはい。どーもありがと。お風呂、入ってきていい…よっ!
(尻の裏を蹴飛ばす)
これ、匂い嗅がせてくれたお礼ね。
ぷっ…あはは…!キッモ…!何その顔…!
タイキック食らって、満面の笑みとかキモすぎてウケる…!
はー…笑い過ぎて死にそう…もー、ホント君といると退屈しないなー。
はいはい、いってらー。シャワー浴びて、サッパリしておいで。
上がったー?はい、コーヒー牛乳。
ん、どーいたしまして。まぁあたしも飲むんだけど。
(コーヒー牛乳を飲む)
うま…君がハマってる理由も何となく分かる気がする。
てか何で毎回飲む時に、腰に手ェ当ててんの?
へー、様式美…うん、よくわからん。
男の子ってたまに変なことにこだわるよねー。
あっそ…まぁ何でもいいけど。
そーだ。ちょいこっち来て。まだやってないことあった。
ほら、もうちょい近づいて…ん、そこでいいよ。
(髪の匂いを嗅ぐ)
あー、いい匂い…まぁあたしが選んだシャンプーだし、当然だよね。
うん、これはこれであり。臭いのも好きだけど、いい匂いも好き。
とゆーか…君みたいな普段冴えない男でも、風呂上がりはなんか色っぽいね。食べていい?つーことで、いただきます。
(キス)
なに恥ずかしがってんの?いつものことじゃん、こんなの。
まだ慣れない?ウブすぎでしょ。可愛いかよ。
じゃ、慣れるまでヤっとく?
(キス攻め)
ちょっとは慣れた?……って、顔赤すぎじゃね?どんだけ恥ずかしがってんの?ヤバ〜…
蹴られるんのは好きなくせにさぁ…こっちでは初心者とかどういう感性してんの?君って変。
まー、いっか…そこのソファーに横んなって。
オッケー。じゃ、上から失礼しまーす…
(キス攻め)
ホント、可愛いんだからさぁ…
そんな反応されたらムラムラするじゃん…責任、取ってよ。
運動直後で疲れてるだろうけど…もっかい運動できる?まぁまぁ激しいやつ…
ま、拒否させないんだけどねー…決定権はあたしにあるし。
あはは…お手柔らかにするかどうかは君次第、かな?
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