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公開日2022年08月29日 07:32
更新日2022年08月29日 07:32
文字数
2824文字(約 9分25秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
エルフの少女
視聴者役柄
人間の青年
場所
エルフの集落
あらすじ
道中、たまたまゴブリンの群れに襲われていたエルフの少女を助けたら、集落に監禁されて、彼女から熱烈な求婚をされてしまう。
しかし、中々結婚を承諾しない貴方に業を煮やした彼女は、触手を使った耳かきで貴方を堕とそうとするのだった…
しかし、中々結婚を承諾しない貴方に業を煮やした彼女は、触手を使った耳かきで貴方を堕とそうとするのだった…
本編
ただいま戻りました。いい子にしてましたか?
あはは…何言ってるんですか?もうわたしたち、立派な婚約者同士じゃないですか。
ママもパパも、集落のみんなも、わたしとお兄さんの仲を認めてくれましたし。
あとはお兄さんが同意さえしてくれれば、わたしたち結婚できるんですよ?
柱に縛り付けてるのだって、やむを得ずそうしてるだけです。お兄さんがこっそり逃げ出そうとするから…
何も好き好んでお兄さんを拘束してるわけじゃありません。それだけは分かってください。
…お兄さん、まだわたしを拒否するんですか?
(ため息)
仕方ありません…こうなったら、最終手段です。
はい。お兄さんを快楽漬けにして無理やり堕としちゃいますね♡
少し待っててください……えっと、これでいいか。枝の先端を触手に変えて、と。
(木の枝の先端を触手に変化させる)
あ、ビックリしました?木の枝を触手に変えたの…
エルフは魔法を扱うのが得意な種族ですから。
未熟なわたしでもこの程度の魔法なら、簡単に使いこなせますし。
とにかくこれで準備は整いました。まずはお兄さんの拘束を解いて……わたしの膝の上に、ゴローン♪
(膝の上に寝転がす)
では、これからこの触手でお耳をクチュクチュしていきますね。
はい。本気ですよ。お兄さんにはわたしと結婚してもらわないといけませんから。
それでは始めますから、じっとしててくださいね…
(触手片耳かき)
気持ちいいですか?気持ちいいに決まってますよね?
性感帯を柔らかい触手でいたぶってあげてるんですから…
ちなみにこの触手には媚薬成分も含まれていますので…あとで楽しいこと、いっぱいシましょうね♡
ふふっ…当然でしょう?お兄さんにはわたしを好きになってもらわないと困りますから。
愛のない結婚なんて、わたしもしたくありませんし。
ねぇ、お兄さん…どうしてわたしを受け入れてくれないんですか?
わたしがエルフなのがいけないんですか?
今どき、種族の異なる者同士の結婚なんて珍しくありません。
実際、わたしの友達だって、人間の男性とお付き合いしてそのままゴールインしましたし。集落の外で、ですけど。
それなのに、お兄さんは人間の女と結婚したいって言うんですか?
お兄さん…わたし、これでもいっぱい頑張ったんですよ?
最初は周りに反対されて、「もっといい男がいるから〜」とか言われて別の男をあてがわれそうになったりもしました。
けど、わたしが愛しているのはお兄さんただ一人です。
はい。同じ種族の美男子よりお兄さんの方が何倍も素敵です。
集落の外でわたしがゴブリンの群れに襲われたところを、助けてくれたじゃないですか。
それだけじゃありません。怪我を負ったわたしを、命懸けで集落まで運んでくれました。
道中、野蛮な山賊や天敵のダークエルフに襲われたりしても、わたしを放り出さず、一生懸命守ってくれて…
こんな小娘一人のために命をかけてくれた…そんな人を好きにならない方がどうかしてる。そう思いませんか?
ふふっ…ご理解頂けたようで、何よりです。
生涯を共にする相手は、お兄さんしか考えられない。今は本気でそう思ってますから。
(しばらく無言で耳かき)
お目目、とろーんとしてきましたね。
顔も赤くなってますし…媚薬の効果、少しは表れてきましたか?
あはは…お兄さんってばツンデレですね。ホントは気持ち良くて仕方ないくせに♡
大丈夫ですよー…耳かきはまだまだこれからですから。
では、反対の耳もやるので、こちらを向いてください…
(身体の向きを変えさせる)
それではこちらもたくさん、ヤっていきますね…
(触手片耳かき)
うふふっ…お兄さんってば、さっきから声我慢してちゃって…可愛い♡
いいんですよー…?ちょっとくらい声上げちゃっても…わたし、全然気にしませんから。
いえ、むしろお兄さんが気持ち良くなっているのをしっかり確認したいので、ぜひお願いします。
クチュクチュ…クチュクチュ…クチュクチュ…
(※言う回数は自由)
あっ、やっと声上げた♡ 可愛い♡
もう…そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか。
わたしたち、これから夫婦になるんですよ?
お互いの恥ずかしいところは、たくさん見せ合っていく予定なんですから、これくらいで恥ずかしがってちゃダメです。
はい。耳かきなんて序の口。これからもっとすごいことしますから。
あ、安心してください。わたし、処女ですので。まだ誰の手垢も付いてませんから。
えー?ホントは気になってたんじゃないんですかー?
お兄さんに穢されるなら、本望ですから♡
安心してわたしのこと、襲っちゃってください♡
それに…わたし、知ってますよ?お兄さんがわたしの水浴びシーン、こっそり見てたの…
あはは♪ バレバレですよ。お兄さんの視線をガッツリキャッチしましたから♪
本来は付き合ってもいない男性に水浴びしてるところを見られるのはエルフ的にはご法度なんですけど…お兄さんですし、特別に許します。
まぁでも、見られたからには責任を取ってもらわないと…ね?
女性のエルフにとって、男の人に裸を見られるっていうのはそれだけタブーに近いことなんです。
そうですよ〜。本来はとっても罪深いことで、お兄さんは八つ裂きにされてもおかしくないんですから。
だから…ちゃんとわたしとの結婚の意思、固めてくださいね?
ふふふっ…まぁ嫌でも堕ちてもらうんですけど♪
(しばらく無言で耳かき)
触手、まだ堪能し切ってませんよね?
仰向けに寝転がって……はい、よくできました。
では、これから両耳を同時に攻めていきますね。どうかお覚悟を…
(触手両耳かき)
息、荒くなってますね…わたしのこと、襲いたくなってきました?
ふふふ、強がりさん。お兄さんったら、意地っ張りなんですから…
けどそれだけ抵抗してくれた方が、わたしも堕とし甲斐があります。
ツンツンなお兄さんもいいですけど…そろそろデレたお兄さんも見てみたいです。
まぁでも、堕ちるのも時間の問題でしょう。
お兄さんはわたしから逃れられない運命にあるんですから。
もっと欲しいですか?なら、高速でお耳の中をグリグリしてあげますね。
(高速触手両耳かき)
自分で言うのもなんですけど…お兄さんは今、世界最高レベルの触手耳かきを体験してるんですよ?
こうやってグチュグチュ、グリグリされて気持ち良くないわけないですよね?
そういうことなんで…感謝の気持ちを込めて、わたしと結婚してください。
え……今、頷きました?頷きましたよね⁉︎
ふふふっ…やった♪ やっとお兄さんを堕とせた♪
それじゃあ最後に…お耳にわたしからの愛の印、つけてあげますね♡
(両耳に息を吹きかける)
あはっ♪ ビクってなった。可愛い♡
その反応、もう少し見せてもらっていいですか…?
(両耳にキス)
ハァ…キスマ、ついちゃいましたね。
それじゃあわたしから…知り合いのドワーフに作ってもらった指輪、着けてあげますね。
わぁ、綺麗…指に着けたら、ホントに輝くんだ…
はい。これは想い人の指に嵌めて、その人の気持ちが嵌めた人に向いていたら輝く仕様らしいです。
これで証明されましたね。お兄さんもわたしを愛してるってこと…
(抱きしめる)
ギュー…もう離しませんから。
ずーっと一緒ですよ…お兄さん♡ ふふふっ♪
あはは…何言ってるんですか?もうわたしたち、立派な婚約者同士じゃないですか。
ママもパパも、集落のみんなも、わたしとお兄さんの仲を認めてくれましたし。
あとはお兄さんが同意さえしてくれれば、わたしたち結婚できるんですよ?
柱に縛り付けてるのだって、やむを得ずそうしてるだけです。お兄さんがこっそり逃げ出そうとするから…
何も好き好んでお兄さんを拘束してるわけじゃありません。それだけは分かってください。
…お兄さん、まだわたしを拒否するんですか?
(ため息)
仕方ありません…こうなったら、最終手段です。
はい。お兄さんを快楽漬けにして無理やり堕としちゃいますね♡
少し待っててください……えっと、これでいいか。枝の先端を触手に変えて、と。
(木の枝の先端を触手に変化させる)
あ、ビックリしました?木の枝を触手に変えたの…
エルフは魔法を扱うのが得意な種族ですから。
未熟なわたしでもこの程度の魔法なら、簡単に使いこなせますし。
とにかくこれで準備は整いました。まずはお兄さんの拘束を解いて……わたしの膝の上に、ゴローン♪
(膝の上に寝転がす)
では、これからこの触手でお耳をクチュクチュしていきますね。
はい。本気ですよ。お兄さんにはわたしと結婚してもらわないといけませんから。
それでは始めますから、じっとしててくださいね…
(触手片耳かき)
気持ちいいですか?気持ちいいに決まってますよね?
性感帯を柔らかい触手でいたぶってあげてるんですから…
ちなみにこの触手には媚薬成分も含まれていますので…あとで楽しいこと、いっぱいシましょうね♡
ふふっ…当然でしょう?お兄さんにはわたしを好きになってもらわないと困りますから。
愛のない結婚なんて、わたしもしたくありませんし。
ねぇ、お兄さん…どうしてわたしを受け入れてくれないんですか?
わたしがエルフなのがいけないんですか?
今どき、種族の異なる者同士の結婚なんて珍しくありません。
実際、わたしの友達だって、人間の男性とお付き合いしてそのままゴールインしましたし。集落の外で、ですけど。
それなのに、お兄さんは人間の女と結婚したいって言うんですか?
お兄さん…わたし、これでもいっぱい頑張ったんですよ?
最初は周りに反対されて、「もっといい男がいるから〜」とか言われて別の男をあてがわれそうになったりもしました。
けど、わたしが愛しているのはお兄さんただ一人です。
はい。同じ種族の美男子よりお兄さんの方が何倍も素敵です。
集落の外でわたしがゴブリンの群れに襲われたところを、助けてくれたじゃないですか。
それだけじゃありません。怪我を負ったわたしを、命懸けで集落まで運んでくれました。
道中、野蛮な山賊や天敵のダークエルフに襲われたりしても、わたしを放り出さず、一生懸命守ってくれて…
こんな小娘一人のために命をかけてくれた…そんな人を好きにならない方がどうかしてる。そう思いませんか?
ふふっ…ご理解頂けたようで、何よりです。
生涯を共にする相手は、お兄さんしか考えられない。今は本気でそう思ってますから。
(しばらく無言で耳かき)
お目目、とろーんとしてきましたね。
顔も赤くなってますし…媚薬の効果、少しは表れてきましたか?
あはは…お兄さんってばツンデレですね。ホントは気持ち良くて仕方ないくせに♡
大丈夫ですよー…耳かきはまだまだこれからですから。
では、反対の耳もやるので、こちらを向いてください…
(身体の向きを変えさせる)
それではこちらもたくさん、ヤっていきますね…
(触手片耳かき)
うふふっ…お兄さんってば、さっきから声我慢してちゃって…可愛い♡
いいんですよー…?ちょっとくらい声上げちゃっても…わたし、全然気にしませんから。
いえ、むしろお兄さんが気持ち良くなっているのをしっかり確認したいので、ぜひお願いします。
クチュクチュ…クチュクチュ…クチュクチュ…
(※言う回数は自由)
あっ、やっと声上げた♡ 可愛い♡
もう…そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか。
わたしたち、これから夫婦になるんですよ?
お互いの恥ずかしいところは、たくさん見せ合っていく予定なんですから、これくらいで恥ずかしがってちゃダメです。
はい。耳かきなんて序の口。これからもっとすごいことしますから。
あ、安心してください。わたし、処女ですので。まだ誰の手垢も付いてませんから。
えー?ホントは気になってたんじゃないんですかー?
お兄さんに穢されるなら、本望ですから♡
安心してわたしのこと、襲っちゃってください♡
それに…わたし、知ってますよ?お兄さんがわたしの水浴びシーン、こっそり見てたの…
あはは♪ バレバレですよ。お兄さんの視線をガッツリキャッチしましたから♪
本来は付き合ってもいない男性に水浴びしてるところを見られるのはエルフ的にはご法度なんですけど…お兄さんですし、特別に許します。
まぁでも、見られたからには責任を取ってもらわないと…ね?
女性のエルフにとって、男の人に裸を見られるっていうのはそれだけタブーに近いことなんです。
そうですよ〜。本来はとっても罪深いことで、お兄さんは八つ裂きにされてもおかしくないんですから。
だから…ちゃんとわたしとの結婚の意思、固めてくださいね?
ふふふっ…まぁ嫌でも堕ちてもらうんですけど♪
(しばらく無言で耳かき)
触手、まだ堪能し切ってませんよね?
仰向けに寝転がって……はい、よくできました。
では、これから両耳を同時に攻めていきますね。どうかお覚悟を…
(触手両耳かき)
息、荒くなってますね…わたしのこと、襲いたくなってきました?
ふふふ、強がりさん。お兄さんったら、意地っ張りなんですから…
けどそれだけ抵抗してくれた方が、わたしも堕とし甲斐があります。
ツンツンなお兄さんもいいですけど…そろそろデレたお兄さんも見てみたいです。
まぁでも、堕ちるのも時間の問題でしょう。
お兄さんはわたしから逃れられない運命にあるんですから。
もっと欲しいですか?なら、高速でお耳の中をグリグリしてあげますね。
(高速触手両耳かき)
自分で言うのもなんですけど…お兄さんは今、世界最高レベルの触手耳かきを体験してるんですよ?
こうやってグチュグチュ、グリグリされて気持ち良くないわけないですよね?
そういうことなんで…感謝の気持ちを込めて、わたしと結婚してください。
え……今、頷きました?頷きましたよね⁉︎
ふふふっ…やった♪ やっとお兄さんを堕とせた♪
それじゃあ最後に…お耳にわたしからの愛の印、つけてあげますね♡
(両耳に息を吹きかける)
あはっ♪ ビクってなった。可愛い♡
その反応、もう少し見せてもらっていいですか…?
(両耳にキス)
ハァ…キスマ、ついちゃいましたね。
それじゃあわたしから…知り合いのドワーフに作ってもらった指輪、着けてあげますね。
わぁ、綺麗…指に着けたら、ホントに輝くんだ…
はい。これは想い人の指に嵌めて、その人の気持ちが嵌めた人に向いていたら輝く仕様らしいです。
これで証明されましたね。お兄さんもわたしを愛してるってこと…
(抱きしめる)
ギュー…もう離しませんから。
ずーっと一緒ですよ…お兄さん♡ ふふふっ♪
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