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公開日2022年09月14日 20:43
更新日2022年09月14日 20:43
文字数
1544文字(約 5分9秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
竜騎兵(ドラゴンライダー)兼ヴァンパイア
視聴者役柄
ドラゴン
場所
廃墟
あらすじ
自らが仕える主人に調教(洗脳)されてしまい、自我を失った貴方の前に、謎の女が現れる。彼女は以前に貴方を手に入れようとした他の竜騎兵(ドラゴンライダー)であった。そして彼女の正体はヴァンパイアであり、吸血によって貴方を快楽の沼に引き摺り込もうとするのであった…
本編
ごきげんよう、ドラゴン君。久しぶりね。
あら?お姉さんのこと、忘れちゃった?
ひどいわぁ…二人であんなに熱い夜を過ごしたのに…途中で邪魔は入ったけど。
まぁいいわ。とりあえずわたしと一緒に来て?痛いことはしないから。
ふふふっ…君、そんなキャラだったかしら?
前はもっとこう、ダウナーな感じだったような気がするけど…
ん?ちょっと目を見せて…
あはは…そういうこと。ふふふ…
ご主人様からしっかり調教されちゃって…かわいそうに。
どういうことか教えてあげましょうか?
今の君は、本来の自分を見失っているの。ご主人様がかけた「戒め」のせいでね。
どうする?わたしについてきてくれれば、その洗脳を解いてあげるけど?
そ、洗脳。君はご主人様のただのお人形で、都合のいいオモチャね。
わたしなら君を自由にしてあげられる。どう?自由になりたいと思わない?
そう…それは残念。忠誠心が高いのは立派だけど、今のわたしには不要なのよね。
少しの間、おねんねしてて。邪魔が入らない場所に移動するから。
おはよう、ドラゴン君。いい夢見れた?
ここ?ここはわたしが根城にしてる廃墟。
それじゃあ、改めて挨拶させてもらうわね。
わたしは野良の竜騎兵(ドラゴンライダー)。ちなみにヴァンパイアよ。
正確には、竜騎兵(ドラゴンライダー)のスキルを持ったヴァンパイアといったところね。
あら、察しがいいわね。君に近づいたのは、君の血をいただくためよ。
あの時、契約を持ちかけたのはそういうこと。
君を選んだのはもちろん、君が街中で良い匂いを漂わせながら歩いていたからよ。
ドラゴンの血を飲むのは初めてだから、ちょっと緊張しちゃう♪ うふふっ♪
あら、それはどうして?
君、今のご主人様は不満なんでしょ?
それに調教までされて、自我まで奪われたじゃない。
そんな相手に義理立てする必要ある?
ふーん…カッコいいこと言うじゃない。意外と男らしいところもあるのね。
あくまで彼女が主人だと言い張るなら…わたしからの寝取り攻勢にも耐えられる?
(ディープキス)
やっぱり…君、とても良い味がする。
わたしの見立てに狂いはなかったってことね。
えぇ、本気よ。君は今日からわたしに従ってもらうわ。
君の弱い部分は…ここだったかしら?
ふふっ、当たりのようね。
この鱗と鱗の間の柔らかい部分なら、わたしの牙も通りそう。
わたし、手加減が苦手だから…せいぜい死なないようにね?
(吸血)
どうしたの?こんなの、まだまだ序の口よ?
この程度で感じているようじゃ、ご主人様に操を立てることはできないわよ?
まぁ抵抗したところで無駄なんだけど。
だってそうでしょう?君、本心では彼女のことを良く思っていないもの。
本当は自分を奴隷のようにこき使ってくるご主人様が憎くてたまらないのでしょう?
偉そうに命令ばかり出すご主人様なんて、君には不要。そうよね?
君は彼女にいいように使われることを良しとしていない。
どれだけ働いても見返りの一つも寄越さないばかりか、罵声ばかり浴びせてくる…
そんな女を主人として仰ぐ必要ある?
その点、わたしなら君に快楽を与えてあげられる…こんなふうに。
(再び吸血)
君は誇り高き龍族なんだから…あんな小物と組む必要はないの。
わたしと一緒に来なさい。そうしたら、君の龍族としての誇りを取り戻してあげる。
人間の小娘に付き従うより、ヴァンパイアのわたしを選んだほうが絶対にいい。
ね…わたしの眷属になって。それが今後の君のためにもなるから。
この程度じゃ足りないって言うなら…もっと激しいこと、シてあげてもいいわよ?
ふふふっ、遠慮しないの♡
年頃の男の子なんだから、性欲くらい待ち合わせてるでしょ?
ましてやドラゴンなんだから…体力には自信があるはずよね?
いいわよ、人間態のままで。その方がわたしもヤりやすいし。
今日はお姉さんがリードしてあげる…そのままいい子にしてて、ね?
(ディープキス)
あら?お姉さんのこと、忘れちゃった?
ひどいわぁ…二人であんなに熱い夜を過ごしたのに…途中で邪魔は入ったけど。
まぁいいわ。とりあえずわたしと一緒に来て?痛いことはしないから。
ふふふっ…君、そんなキャラだったかしら?
前はもっとこう、ダウナーな感じだったような気がするけど…
ん?ちょっと目を見せて…
あはは…そういうこと。ふふふ…
ご主人様からしっかり調教されちゃって…かわいそうに。
どういうことか教えてあげましょうか?
今の君は、本来の自分を見失っているの。ご主人様がかけた「戒め」のせいでね。
どうする?わたしについてきてくれれば、その洗脳を解いてあげるけど?
そ、洗脳。君はご主人様のただのお人形で、都合のいいオモチャね。
わたしなら君を自由にしてあげられる。どう?自由になりたいと思わない?
そう…それは残念。忠誠心が高いのは立派だけど、今のわたしには不要なのよね。
少しの間、おねんねしてて。邪魔が入らない場所に移動するから。
おはよう、ドラゴン君。いい夢見れた?
ここ?ここはわたしが根城にしてる廃墟。
それじゃあ、改めて挨拶させてもらうわね。
わたしは野良の竜騎兵(ドラゴンライダー)。ちなみにヴァンパイアよ。
正確には、竜騎兵(ドラゴンライダー)のスキルを持ったヴァンパイアといったところね。
あら、察しがいいわね。君に近づいたのは、君の血をいただくためよ。
あの時、契約を持ちかけたのはそういうこと。
君を選んだのはもちろん、君が街中で良い匂いを漂わせながら歩いていたからよ。
ドラゴンの血を飲むのは初めてだから、ちょっと緊張しちゃう♪ うふふっ♪
あら、それはどうして?
君、今のご主人様は不満なんでしょ?
それに調教までされて、自我まで奪われたじゃない。
そんな相手に義理立てする必要ある?
ふーん…カッコいいこと言うじゃない。意外と男らしいところもあるのね。
あくまで彼女が主人だと言い張るなら…わたしからの寝取り攻勢にも耐えられる?
(ディープキス)
やっぱり…君、とても良い味がする。
わたしの見立てに狂いはなかったってことね。
えぇ、本気よ。君は今日からわたしに従ってもらうわ。
君の弱い部分は…ここだったかしら?
ふふっ、当たりのようね。
この鱗と鱗の間の柔らかい部分なら、わたしの牙も通りそう。
わたし、手加減が苦手だから…せいぜい死なないようにね?
(吸血)
どうしたの?こんなの、まだまだ序の口よ?
この程度で感じているようじゃ、ご主人様に操を立てることはできないわよ?
まぁ抵抗したところで無駄なんだけど。
だってそうでしょう?君、本心では彼女のことを良く思っていないもの。
本当は自分を奴隷のようにこき使ってくるご主人様が憎くてたまらないのでしょう?
偉そうに命令ばかり出すご主人様なんて、君には不要。そうよね?
君は彼女にいいように使われることを良しとしていない。
どれだけ働いても見返りの一つも寄越さないばかりか、罵声ばかり浴びせてくる…
そんな女を主人として仰ぐ必要ある?
その点、わたしなら君に快楽を与えてあげられる…こんなふうに。
(再び吸血)
君は誇り高き龍族なんだから…あんな小物と組む必要はないの。
わたしと一緒に来なさい。そうしたら、君の龍族としての誇りを取り戻してあげる。
人間の小娘に付き従うより、ヴァンパイアのわたしを選んだほうが絶対にいい。
ね…わたしの眷属になって。それが今後の君のためにもなるから。
この程度じゃ足りないって言うなら…もっと激しいこと、シてあげてもいいわよ?
ふふふっ、遠慮しないの♡
年頃の男の子なんだから、性欲くらい待ち合わせてるでしょ?
ましてやドラゴンなんだから…体力には自信があるはずよね?
いいわよ、人間態のままで。その方がわたしもヤりやすいし。
今日はお姉さんがリードしてあげる…そのままいい子にしてて、ね?
(ディープキス)
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