- 添い寝
- 耳かき
- ラブラブ
- 恋人同士
- 睡眠導入
- 甘々
- お姉さん
公開日2022年09月15日 02:12
更新日2022年09月15日 02:12
文字数
2189文字（約 7分18秒）
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
姉系彼女
視聴者役柄
年下彼氏
場所
家
あらすじ
雨が降っている。デートが中止になったことにより、家でイチャイチャすることに。
本編
【始まり】
（SE:雨の音）
今日は雨が降ってる。せっかくの休みなのにー。
はぁー。
あ、起きちゃった？おはよう。
そうなんだよ。雨がふってるの！休みだから色々遊びに行きたかったのに〜。
んー？まだ眠たそうだね。今日は一日家で過ごすことになると思うから大丈夫だよ〜。
とりあえず朝ごはんの準備するねー。
ん？私の手を掴んでどうしたの？
まだ一緒に寝ていたい？ふふっ。昨日も頑張ってたもんね。
うん。いいよー。じゃあ1日イチャイチャしよっか。
すごく嬉しそうな顔してる。可愛いなぁ。
でも。朝ごはん食べてからね。
うん。いい返事。
ふぅ。ごちそうさま。
それじゃっと。
（ハグ）
もう我慢できなくなったのー？甘えん坊さんなんだから。
はいはい。それじゃお布団の方行こーねー。
はい、とうちゃーく。まずは、膝枕でもしようかな。
よいしょ。ん。おいで！
（膝ぽんぽん）
よしよし。いい子いい子。お膝気持ちいい？
良かった。何しよっかなぁ。
【ここから耳かきシーン】
耳かきしよっか。
最近ちゃんと掃除してないでしょー？
とりあえず耳かき棒耳かき棒。あったあった。
はい。それじゃお耳上にしてー。どっちからでもいいよー。
まずは右耳…からね。それじゃ入れていくからね〜。
（耳かきしながら）
ほうほう。思ったより溜まってるね。これは私の力が試される時だね。
気持ちいい？うんうん。それはなにより。あんまり溜めてると聴こえにくくなるからねー。気をつけないと。
え？私に耳かきしてもらいたいから溜めてる？
本当に君は。私も耳かきしてあげるの好きだからいいんだけど。今度からは1週間に1度やること。いい？
その時はまたお願い？仕方ないなぁ。君だけの特権なんだからね。膝枕も耳かきも。
ほら、綺麗になってきたね。ん。耳フーってするよ
（耳フー）
ふふっ。いい声。綺麗になったね。
どう？聴き心地は大丈夫そう？よし、仕上げに。
（梵天）
ふわふわ。ふわふわ。
私は梵天が耳かきの中で一番好きだな。気持ちいいから。
ほい。完成っと。
今度は反対側向いてねー。って私のお腹の方に顔が来るのね。鼻息がくすぐったーい。少し顔にタオルかけるね〜。
ん。それじゃこっちの耳もいくよー。
（耳フー）
またいい声が出たね。驚いた？
ごめんって。今から入れるから暴れないで。
（耳かきしながら）
こっちの耳はさっきよりすごく綺麗だね。
フーってしたからかもしれないけど。それでもとても綺麗。
これはあまり時間かからなそうな感じだね。でも気持ちよくさせるからね。
こうやって耳かきしてると、昔お母さんにやって貰ってたのを思い出すなぁ。
そうそう。とても気持ちいいんだよね。今でもお願いするとやってくれるけど、やっぱり自分でするより取れる気がしていいんだよねー。
君はどうなの？へー。お母さんいつも忙しくてしてくれなかったんだね。
でも私がいる限りは君の耳かきしてあげるからね。
よし、綺麗になったかな。それじゃこっちも
（梵天）
ふわっ。ふわっ。すごく気持ちいいよねー。やっぱり。
これの為に大きいの取ってるまであるよ。
よし。完成。
（耳フー）
ふふっ。最後にもう一回しちゃった。
これで聴き心地よくなったでしょー。
うん。こちらこそ。楽しかったよ。
【耳かきシーン終わり】
【添い寝シーン】
さてとりあえずこのままもう一度寝るんだよね？
それじゃ、枕の方に頭乗せてもらえるかなー？
こーら。寝たふりしている子はだれかなー？
こちょこちょこちょこちょ。
バレバレだよー。ほら早く枕にいってね。
はい。それじゃ横に失礼するよー。
（毛布かける音）
今日は雨だからね。少し寒いかもしれないから毛布かけたよー。それじゃ。はい。お胸にどーぞ。
（抱きつく音）
むぎゅ。むぎゅ〜。どう？気持ちいい？
私も君が抱き心地が良くて気持ちいいよ〜。
（撫でる音）
よしよーし。いい子。いい子だね〜。こんな可愛い彼氏を持って私はなんて幸せなんだろうね。
ふふっ。君ももちろん幸せだよね。だってこんなにいっぱい甘えてきてくれるんだからね。
（心音）
心音落ち着くー？それは良かった。
昨日も疲れて帰ってきてたもんね。本当にお疲れ様。いつも可愛い笑顔助かってるよ。ありがとね。
君、最近無理してない？大丈夫？
前は早く帰ってきてたけど最近は遅めになってるからねー。
そうそう。私は今も家でしか仕事してないからね〜。
最近は忙しくないからね〜。
だから君を癒すことが私が君にできること。遠慮なくいつでも甘えておいで。
ふふっ。いい返事。
それじゃ、お約束の。
（キス音）
んっ。ふう。やっぱりキスは最高だね。イチャイチャといえばやっぱりこれだね。
もう1回？いいよー。何度でもしてあげるからねー。
（キス音2、3回ほど）
ふぅ。可愛いよ。君のそのとろけた顔が本当に最高だね。
もう一回ギュ〜ね。
（抱きつく音）
ぎゅ〜。よしよし。
背中トントンしてあげるね
（背中トントンしながら）
トーントン。トーントン。ふふっ。気持ちよさそう。
今度は私をよしよししてくれるの？嬉しいなぁ。
ふふっ。気持ちいいよー。ありがとうね。
ね、もう寝ちゃうの？ まだイチャイチャしていたいけどなぁ。
ふふっ。大丈夫。眠くなったら寝ていいからね。
私はずっとギューってしながら君の寝顔を見ているからね。
安心してぐっすり寝てね。
ふふっ。気持ちよさそうに寝てる。結構疲れていたんだねー。結構強く抱きしめられちゃってるし、このまま私もおねんねしようかな。
ふふっ。おやすみなさい。
【寝息】
（SE:雨の音）
今日は雨が降ってる。せっかくの休みなのにー。
はぁー。
あ、起きちゃった？おはよう。
そうなんだよ。雨がふってるの！休みだから色々遊びに行きたかったのに〜。
んー？まだ眠たそうだね。今日は一日家で過ごすことになると思うから大丈夫だよ〜。
とりあえず朝ごはんの準備するねー。
ん？私の手を掴んでどうしたの？
まだ一緒に寝ていたい？ふふっ。昨日も頑張ってたもんね。
うん。いいよー。じゃあ1日イチャイチャしよっか。
すごく嬉しそうな顔してる。可愛いなぁ。
でも。朝ごはん食べてからね。
うん。いい返事。
ふぅ。ごちそうさま。
それじゃっと。
（ハグ）
もう我慢できなくなったのー？甘えん坊さんなんだから。
はいはい。それじゃお布団の方行こーねー。
はい、とうちゃーく。まずは、膝枕でもしようかな。
よいしょ。ん。おいで！
（膝ぽんぽん）
よしよし。いい子いい子。お膝気持ちいい？
良かった。何しよっかなぁ。
【ここから耳かきシーン】
耳かきしよっか。
最近ちゃんと掃除してないでしょー？
とりあえず耳かき棒耳かき棒。あったあった。
はい。それじゃお耳上にしてー。どっちからでもいいよー。
まずは右耳…からね。それじゃ入れていくからね〜。
（耳かきしながら）
ほうほう。思ったより溜まってるね。これは私の力が試される時だね。
気持ちいい？うんうん。それはなにより。あんまり溜めてると聴こえにくくなるからねー。気をつけないと。
え？私に耳かきしてもらいたいから溜めてる？
本当に君は。私も耳かきしてあげるの好きだからいいんだけど。今度からは1週間に1度やること。いい？
その時はまたお願い？仕方ないなぁ。君だけの特権なんだからね。膝枕も耳かきも。
ほら、綺麗になってきたね。ん。耳フーってするよ
（耳フー）
ふふっ。いい声。綺麗になったね。
どう？聴き心地は大丈夫そう？よし、仕上げに。
（梵天）
ふわふわ。ふわふわ。
私は梵天が耳かきの中で一番好きだな。気持ちいいから。
ほい。完成っと。
今度は反対側向いてねー。って私のお腹の方に顔が来るのね。鼻息がくすぐったーい。少し顔にタオルかけるね〜。
ん。それじゃこっちの耳もいくよー。
（耳フー）
またいい声が出たね。驚いた？
ごめんって。今から入れるから暴れないで。
（耳かきしながら）
こっちの耳はさっきよりすごく綺麗だね。
フーってしたからかもしれないけど。それでもとても綺麗。
これはあまり時間かからなそうな感じだね。でも気持ちよくさせるからね。
こうやって耳かきしてると、昔お母さんにやって貰ってたのを思い出すなぁ。
そうそう。とても気持ちいいんだよね。今でもお願いするとやってくれるけど、やっぱり自分でするより取れる気がしていいんだよねー。
君はどうなの？へー。お母さんいつも忙しくてしてくれなかったんだね。
でも私がいる限りは君の耳かきしてあげるからね。
よし、綺麗になったかな。それじゃこっちも
（梵天）
ふわっ。ふわっ。すごく気持ちいいよねー。やっぱり。
これの為に大きいの取ってるまであるよ。
よし。完成。
（耳フー）
ふふっ。最後にもう一回しちゃった。
これで聴き心地よくなったでしょー。
うん。こちらこそ。楽しかったよ。
【耳かきシーン終わり】
【添い寝シーン】
さてとりあえずこのままもう一度寝るんだよね？
それじゃ、枕の方に頭乗せてもらえるかなー？
こーら。寝たふりしている子はだれかなー？
こちょこちょこちょこちょ。
バレバレだよー。ほら早く枕にいってね。
はい。それじゃ横に失礼するよー。
（毛布かける音）
今日は雨だからね。少し寒いかもしれないから毛布かけたよー。それじゃ。はい。お胸にどーぞ。
（抱きつく音）
むぎゅ。むぎゅ〜。どう？気持ちいい？
私も君が抱き心地が良くて気持ちいいよ〜。
（撫でる音）
よしよーし。いい子。いい子だね〜。こんな可愛い彼氏を持って私はなんて幸せなんだろうね。
ふふっ。君ももちろん幸せだよね。だってこんなにいっぱい甘えてきてくれるんだからね。
（心音）
心音落ち着くー？それは良かった。
昨日も疲れて帰ってきてたもんね。本当にお疲れ様。いつも可愛い笑顔助かってるよ。ありがとね。
君、最近無理してない？大丈夫？
前は早く帰ってきてたけど最近は遅めになってるからねー。
そうそう。私は今も家でしか仕事してないからね〜。
最近は忙しくないからね〜。
だから君を癒すことが私が君にできること。遠慮なくいつでも甘えておいで。
ふふっ。いい返事。
それじゃ、お約束の。
（キス音）
んっ。ふう。やっぱりキスは最高だね。イチャイチャといえばやっぱりこれだね。
もう1回？いいよー。何度でもしてあげるからねー。
（キス音2、3回ほど）
ふぅ。可愛いよ。君のそのとろけた顔が本当に最高だね。
もう一回ギュ〜ね。
（抱きつく音）
ぎゅ〜。よしよし。
背中トントンしてあげるね
（背中トントンしながら）
トーントン。トーントン。ふふっ。気持ちよさそう。
今度は私をよしよししてくれるの？嬉しいなぁ。
ふふっ。気持ちいいよー。ありがとうね。
ね、もう寝ちゃうの？ まだイチャイチャしていたいけどなぁ。
ふふっ。大丈夫。眠くなったら寝ていいからね。
私はずっとギューってしながら君の寝顔を見ているからね。
安心してぐっすり寝てね。
ふふっ。気持ちよさそうに寝てる。結構疲れていたんだねー。結構強く抱きしめられちゃってるし、このまま私もおねんねしようかな。
ふふっ。おやすみなさい。
【寝息】
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