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- 人妻
- 年上
- 不倫
- 媚薬
- 誘惑
公開日2022年09月26日 01:32
更新日2022年09月26日 01:32
文字数
1960文字(約 6分32秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
上司の妻
視聴者役柄
サラリーマン
場所
上司宅
あらすじ
上司に家に誘われた貴方は、社長に呼び出された上司に先立って家まで行く。家に着くと、上司の妻が出迎えてくれた。お茶とお菓子を出しておもてなしをしてくれる彼女は、とても綺麗な女性であった。そしてなぜか上司への不満がないかを根掘り葉掘り聞いてきて…?
お品書き
・媚薬口移し
・手○キ
・耳舐め(オ○ニー観察しながら)
・中出し
お品書き
・媚薬口移し
・手○キ
・耳舐め(オ○ニー観察しながら)
・中出し
本編
(インターホン)
いらっしゃい。わざわざ来てくれてありがとね。
いいのよ。どうぞ上がって。
お茶とお菓子、出すからゆっくりしていって。
今日はごめんね?うちの旦那が…
ふふ、そうそう。あの人、思いついたらすーぐ部下や同僚の人を家に呼んで…
呼んだはいいけど、自分が社長に呼び出されて帰りが遅くなるなんて…まったくもう…
本当にごめんなさいね。あの人に対する不満とか、わたしにぶちまけちゃっていいわよ?絶対に言わないって約束するから。
ふーん…人使いが荒いのね。他には?
いいのいいの。ここにはわたしと君、二人しかいないんだから。どんどん言っちゃって。
これ以上はない?なら、わたしから教えてあげよっか?あの人の弱みというか、秘密みたいな…
あの人ね、ああ見えて結構浮気性なの。
ふふ、実はそうなの。知らなかった?
薄々勘づいてはいたのね。まぁそういうのって、隠そうと思って隠せるものじゃないわよね。
ね…君も連れて行かれなかった?女の子がいるお店に…
いいのよ?わたしに正直に言っちゃって?
止めようとしなかったことを咎めたいわけじゃないの。ただ君の口から事実が聞きたいだけ。
うん…うん。そういうこともあったのね。ありがとう、正直に教えてくれて。
(ため息)
ホントに仕方のない人…ま、わたしも人のこと言えなくなるんだけど。
少しだけ目、閉じててくれる?君へのちょっとしたサプライズがあるの。
えぇ、お願い。すぐ済むから…ンッ…
(媚薬口移し)
はい、ゴックンして…ふふ、いい子いい子。よく飲み込めました♪
今飲ませたのはね…俗に言う惚れ薬ってやつね。要するに媚薬。
そうね。性欲を爆発的に高めるアレね。
なんでって…そんなの、ねぇ?うふふ…
(しなだれかかる)
ねぇ…旦那が帰ってくる前にわたしとイケナイこと、してみない?
ダメなことないわよ。だって旦那もそういうこと、たくさんシてきたんだから。他の若い女の子と。
だったら…ねぇ?あの人を分からせるという意味でも、わたしがイケナイことするのも仕方ないわよね?
君からしたらちょっとおばさんだけど…これでも結構若めに見られてるのよ?
年齢は……そうねぇ、わたしと上手く合体できたら教えてあげる♡
気になるなら…わたしのことを受け入れて。ね?
こーら…離れちゃダーメ♡ もっとこっち寄って。
君の手でこれ…脱がせてもらえる?
そうそう、その調子…わたしも君の邪魔な衣服、脱がしてあげるわね…
え?……あっ、ちょっ…!
(キスされる)
も、もう…強引なんだから♡
やっぱり若い男の子は性欲が高いわね。
媚薬、もしかしたら使う必要なかったかもね。
そう…知ってるわ。君が我慢できないことくらい…
(胸を弄られる)
んっ♡ あんっ♡ ちょ、らめぇ…♡
んもぅ…どこ触ってるの?エッチ♡
仕方ないわね…お礼に君のココはお姉さんがしごいてあげよっか?
了解よ。ズボンとパンツは下ろして。直接お触りしてあげるから♡
あら、しっかり勃つもの勃てちゃって♡ やっぱりわたしに欲情してたのね♡
いいわよ…そのままで。お姉さんが気持ち良くしてあげる♡
(手○キ)
さーて…君のおちんちんは、潮を吹くのかしら…?
まぁ媚薬も飲んでるし、すぐにイっちゃうかもしれないけど…
長めに楽しんでいたいから、ちょっとだけ頑張って耐えてね?
(しばらく無言で手○キ)
ふふ、どうしたの?何かお願い事?
あら、そう?自分でやる?お姉さんの手○キ、気持ち良くなかった?
あらあら…うふふ♪ そういうことならいいわよ。お耳、レロレロしながら君が自分で致すところを見てあげる♡
それじゃあお耳貸して…あーむっ♡
(耳舐め)
どう?興奮してきた?
ふふふ♪ そう。自分の欲に正直なのは結構なことよ。
耳舐めされながらオ○ニーしたいだなんて…君もとんだ変態くんね♡
いいわよ、もちろん…君が気持ち良くなるのをお手伝いしてあげる♡
次は反対の耳ね…次で出しちゃう?
了解…それじゃあこっち側も失礼するわね…
(耳舐め)
あら…もう出ちゃった。君、早漏?
いいえ、大丈夫よ。わたしは気にしないわ。
まぁ媚薬が効きすぎたってのもあるんでしょうけど…
さ、今日のプレイはここまで。着替え取ってくるわね……ッ⁉︎
(押し倒される)
もう…強引ね。仮にも人妻を押し倒すなんて…そんなに中に入れたいの?
そうね。悪いのはわたしね。分かってるわよ、もちろん。君をけしかけたのはわたしだし。
いいわよ…おいで?わたしでスッキリさせてあげるから…
ゴムもほら…ちゃーんと準備してあるから。しっかり装着してっと…
(ゴム装着)
避妊対策もバッチリね。じゃ、心置きなく始めましょうか。
(キスされる)
はいはい…そう慌てないの。そんなにガッツがなくても逃げないから。ね?
(挿入される)
んっ♡ あっ、んんっ♡
ホント、盛んなお年頃だこと♡
でもそれくらい元気な方が、わたしとしても満足できるかもね…
アッ……い、イク、イッちゃう…!
んっ♡ あんっ♡ ンンンッ♡
…………はぁ。イッちゃった。少し濡れたし…
……あら、おかえりなさい、あなた。あまりに帰りが遅いから君の部下と楽しいこと、シちゃった♪ うふふっ♪
いらっしゃい。わざわざ来てくれてありがとね。
いいのよ。どうぞ上がって。
お茶とお菓子、出すからゆっくりしていって。
今日はごめんね?うちの旦那が…
ふふ、そうそう。あの人、思いついたらすーぐ部下や同僚の人を家に呼んで…
呼んだはいいけど、自分が社長に呼び出されて帰りが遅くなるなんて…まったくもう…
本当にごめんなさいね。あの人に対する不満とか、わたしにぶちまけちゃっていいわよ?絶対に言わないって約束するから。
ふーん…人使いが荒いのね。他には?
いいのいいの。ここにはわたしと君、二人しかいないんだから。どんどん言っちゃって。
これ以上はない?なら、わたしから教えてあげよっか?あの人の弱みというか、秘密みたいな…
あの人ね、ああ見えて結構浮気性なの。
ふふ、実はそうなの。知らなかった?
薄々勘づいてはいたのね。まぁそういうのって、隠そうと思って隠せるものじゃないわよね。
ね…君も連れて行かれなかった?女の子がいるお店に…
いいのよ?わたしに正直に言っちゃって?
止めようとしなかったことを咎めたいわけじゃないの。ただ君の口から事実が聞きたいだけ。
うん…うん。そういうこともあったのね。ありがとう、正直に教えてくれて。
(ため息)
ホントに仕方のない人…ま、わたしも人のこと言えなくなるんだけど。
少しだけ目、閉じててくれる?君へのちょっとしたサプライズがあるの。
えぇ、お願い。すぐ済むから…ンッ…
(媚薬口移し)
はい、ゴックンして…ふふ、いい子いい子。よく飲み込めました♪
今飲ませたのはね…俗に言う惚れ薬ってやつね。要するに媚薬。
そうね。性欲を爆発的に高めるアレね。
なんでって…そんなの、ねぇ?うふふ…
(しなだれかかる)
ねぇ…旦那が帰ってくる前にわたしとイケナイこと、してみない?
ダメなことないわよ。だって旦那もそういうこと、たくさんシてきたんだから。他の若い女の子と。
だったら…ねぇ?あの人を分からせるという意味でも、わたしがイケナイことするのも仕方ないわよね?
君からしたらちょっとおばさんだけど…これでも結構若めに見られてるのよ?
年齢は……そうねぇ、わたしと上手く合体できたら教えてあげる♡
気になるなら…わたしのことを受け入れて。ね?
こーら…離れちゃダーメ♡ もっとこっち寄って。
君の手でこれ…脱がせてもらえる?
そうそう、その調子…わたしも君の邪魔な衣服、脱がしてあげるわね…
え?……あっ、ちょっ…!
(キスされる)
も、もう…強引なんだから♡
やっぱり若い男の子は性欲が高いわね。
媚薬、もしかしたら使う必要なかったかもね。
そう…知ってるわ。君が我慢できないことくらい…
(胸を弄られる)
んっ♡ あんっ♡ ちょ、らめぇ…♡
んもぅ…どこ触ってるの?エッチ♡
仕方ないわね…お礼に君のココはお姉さんがしごいてあげよっか?
了解よ。ズボンとパンツは下ろして。直接お触りしてあげるから♡
あら、しっかり勃つもの勃てちゃって♡ やっぱりわたしに欲情してたのね♡
いいわよ…そのままで。お姉さんが気持ち良くしてあげる♡
(手○キ)
さーて…君のおちんちんは、潮を吹くのかしら…?
まぁ媚薬も飲んでるし、すぐにイっちゃうかもしれないけど…
長めに楽しんでいたいから、ちょっとだけ頑張って耐えてね?
(しばらく無言で手○キ)
ふふ、どうしたの?何かお願い事?
あら、そう?自分でやる?お姉さんの手○キ、気持ち良くなかった?
あらあら…うふふ♪ そういうことならいいわよ。お耳、レロレロしながら君が自分で致すところを見てあげる♡
それじゃあお耳貸して…あーむっ♡
(耳舐め)
どう?興奮してきた?
ふふふ♪ そう。自分の欲に正直なのは結構なことよ。
耳舐めされながらオ○ニーしたいだなんて…君もとんだ変態くんね♡
いいわよ、もちろん…君が気持ち良くなるのをお手伝いしてあげる♡
次は反対の耳ね…次で出しちゃう?
了解…それじゃあこっち側も失礼するわね…
(耳舐め)
あら…もう出ちゃった。君、早漏?
いいえ、大丈夫よ。わたしは気にしないわ。
まぁ媚薬が効きすぎたってのもあるんでしょうけど…
さ、今日のプレイはここまで。着替え取ってくるわね……ッ⁉︎
(押し倒される)
もう…強引ね。仮にも人妻を押し倒すなんて…そんなに中に入れたいの?
そうね。悪いのはわたしね。分かってるわよ、もちろん。君をけしかけたのはわたしだし。
いいわよ…おいで?わたしでスッキリさせてあげるから…
ゴムもほら…ちゃーんと準備してあるから。しっかり装着してっと…
(ゴム装着)
避妊対策もバッチリね。じゃ、心置きなく始めましょうか。
(キスされる)
はいはい…そう慌てないの。そんなにガッツがなくても逃げないから。ね?
(挿入される)
んっ♡ あっ、んんっ♡
ホント、盛んなお年頃だこと♡
でもそれくらい元気な方が、わたしとしても満足できるかもね…
アッ……い、イク、イッちゃう…!
んっ♡ あんっ♡ ンンンッ♡
…………はぁ。イッちゃった。少し濡れたし…
……あら、おかえりなさい、あなた。あまりに帰りが遅いから君の部下と楽しいこと、シちゃった♪ うふふっ♪
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