- 監禁
- インモラル
- カップル
- 恋人同士
- 拘束
- ヤンデレ
- ボクっ娘
- ボーイッシュ
- サディスト
公開日2022年11月19日 19:44
更新日2022年11月19日 19:44
文字数
1911文字(約 6分23秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
指定なし
視聴者役柄
指定なし
場所
指定なし
あらすじ
彼女をベッドの上に監禁して一日が経過した。だが監禁の仕方が悪かったらしく、彼女のご機嫌は斜めなようだ。拘束されているはずの彼女に責めたてられ、さすがにやりすぎたと思い、彼女を解放したら…
台本の使用、改変についてはご自由にどうぞ。使用の際は事後報告でも構いませんので、ご一報(メンションやDMなど)いただけると嬉しいです。ご協力お願いします。
台本の使用、改変についてはご自由にどうぞ。使用の際は事後報告でも構いませんので、ご一報(メンションやDMなど)いただけると嬉しいです。ご協力お願いします。
本編
やあ。やっと帰ってきたね。
待ちわびたよ。ボクそろそろ本気で死んじゃうかと思った。
とりあえず水、持ってきてくれる?
はやく。
ん。じゃあ飲ませて。
あ、ちょっと待っ…んぐっ…んぐっ……ゲホッゲホッ!
ぜぇ…ぜぇ…
…寝かせたまま無理やり飲ませたらこうなるって、想像つかなかった?
ほんと君って後先の事考えられないよね。
ま、考えられるようなら、彼女であるボクをこんな風に監禁するなんて本当に実行するわけないよね。
ひとまず水はいつでも飲める状態にしとかなきゃダメだよ。
あとトイレもね。
幸いなことに、今日は水を飲めなかったからお漏らしすることはなかったけど、こんなにガチガチにベッドの上に拘束されてたら大変なことになっちゃうよ?
あと少しは動けるようにゆとりを作らないと、運動不足で血流も悪くなって不健康だしね。
君だってボクを早死にさせたくはないんだろう?
だったら素直にボクの言うことは聞いておいた方がいいと思うよ?
ん。ありがとう。少し楽になったよ。
そうだな…次はボクの服をはだけさせて体を拭いてくれるかい?
できれば暖かいお湯で濡らしたタオルで頼むよ。
しかたがないだろう?ボクはキレイ好きなんだ。
いろいろ我慢させられて変な汗もかいちゃってるし、精神衛生上たいへんよろしくない。
だからおねがい、ね?
うんうん。いい子だね。
君も少しは冷静になってきたみたいだ。
昨日の君は全く聞く耳を持ってくれなかったからね。
いったいどうしちゃったんだい?
ボク達、これまで恋人としてちゃんとやってこれてたよね?
それがいきなり問答無用で監禁だなんて、君が僕に向ける愛情がちょっと重いことは理解していたけれど、ここまでとは思ってなかったよ。
さすがに予想外だった。
ボク、何か君の気に障ることでもしちゃったかな?
教えてよ。
約束を破った?
それって不用意に他の人と話さないでっていうやつかい?
そりゃあボクも気を付けてはいたさ。
だから男の子からのお誘いは全部丁寧にお断りしていたじゃないか。
え?女の子もダメ?
あ~…そうか。確かに男の子に限った話ではなかったのか。
でもこれまでは普通に女の子とお話していても何も言ってこなかったじゃないか。
なんで昨日になって急にこんなことしたんだい?
はぁ、女の子たちのなかの一部の子がボクに恋愛的な感情を抱いている…と。
君がどこからその情報を仕入れたかは知らないけど、まぁ、ボクも薄々気づいてはいたよ。
告白する勇気があるようには見えなかったからほっといてもいいと思ってたけど、
でも…そうか。君からしたらそれも許されないんだね。
ということはボクはもう君以外の誰とも会話するわけにはいかないわけだ。
それで監禁、ねぇ。
相変わらず考えることが極端だよね。
もっといろいろやりようはあったと思うけどね。
ま、いい勉強になったんじゃない?
これに懲りたら、もう監禁なんて馬鹿なことはやめるんだね。
ほら、さっさとこの手錠と足枷、外しなよ。
大丈夫だよ。怒ってない。
これからは同性相手にも不用意にそういう感じにならないように気を付ける。
これでいいかい?
うん。ありがと。
ん~~!やっと自由になれた!
それじゃあ…!
ふん!(押し倒す)
はい、これで攻守逆転♪
押し倒されちゃったね~。
(ここから耳元で吐息混じりの囁き声)
ダメじゃないか。そんな簡単に猛獣を解き放ったら。
ボクが拘束されてて何が一番つらかったか君にわかるかい?
身体を自由に動かせないストレスでも、水や食べ物を口に入れられないひもじさでもない。
性欲だよ。
君の匂いがするベッドにがんじがらめに縛り付けられて、興奮しても触ることすらできない。
そんな状態が一日中続いたんだよ。
さすがのボクも限界だ。
きっと2回や3回じゃ収まらないだろうね。
そうだ、せっかく道具があるんだし拘束もしちゃおうか。
う~ん良い感じ♪
かわいいね。そんな泣きそうな顔しちゃってさ。
やっとボクの気持ちが少しはわかったかい?
動けないね?逃げられないね?
気持ちよくて、気持ちよくて、気持ちよすぎて狂っちゃっても逃げられない。
想像して?今から君がぐちゃぐちゃになるまでボクに犯されちゃうとこ。
うんうん。良い表情になった♪
それは怖がっている顔なのかな?それとも喜んでいる顔かな?
どっちでも変わらないけどね~。
じゃ、そろそろ始めようか。
まずは服を脱がせて…
あ。そうか全部拘束しちゃったら脱がせられないのか。
そういえばさっき体拭いてもらった時もそうだったね。
ボクとしたことが君のことで頭がいっぱいになってて気づかなかったよ。
後先考えられないのはボクもだったみたいだね。
ま、1回目は着たままでいいか。
で、2回目は破いちゃおう。
3回目は…フフ…どうなっちゃうんだろうね?
せいぜいボクを本気にさせたことを後悔するんだね。
待ちわびたよ。ボクそろそろ本気で死んじゃうかと思った。
とりあえず水、持ってきてくれる?
はやく。
ん。じゃあ飲ませて。
あ、ちょっと待っ…んぐっ…んぐっ……ゲホッゲホッ!
ぜぇ…ぜぇ…
…寝かせたまま無理やり飲ませたらこうなるって、想像つかなかった?
ほんと君って後先の事考えられないよね。
ま、考えられるようなら、彼女であるボクをこんな風に監禁するなんて本当に実行するわけないよね。
ひとまず水はいつでも飲める状態にしとかなきゃダメだよ。
あとトイレもね。
幸いなことに、今日は水を飲めなかったからお漏らしすることはなかったけど、こんなにガチガチにベッドの上に拘束されてたら大変なことになっちゃうよ?
あと少しは動けるようにゆとりを作らないと、運動不足で血流も悪くなって不健康だしね。
君だってボクを早死にさせたくはないんだろう?
だったら素直にボクの言うことは聞いておいた方がいいと思うよ?
ん。ありがとう。少し楽になったよ。
そうだな…次はボクの服をはだけさせて体を拭いてくれるかい?
できれば暖かいお湯で濡らしたタオルで頼むよ。
しかたがないだろう?ボクはキレイ好きなんだ。
いろいろ我慢させられて変な汗もかいちゃってるし、精神衛生上たいへんよろしくない。
だからおねがい、ね?
うんうん。いい子だね。
君も少しは冷静になってきたみたいだ。
昨日の君は全く聞く耳を持ってくれなかったからね。
いったいどうしちゃったんだい?
ボク達、これまで恋人としてちゃんとやってこれてたよね?
それがいきなり問答無用で監禁だなんて、君が僕に向ける愛情がちょっと重いことは理解していたけれど、ここまでとは思ってなかったよ。
さすがに予想外だった。
ボク、何か君の気に障ることでもしちゃったかな?
教えてよ。
約束を破った?
それって不用意に他の人と話さないでっていうやつかい?
そりゃあボクも気を付けてはいたさ。
だから男の子からのお誘いは全部丁寧にお断りしていたじゃないか。
え?女の子もダメ?
あ~…そうか。確かに男の子に限った話ではなかったのか。
でもこれまでは普通に女の子とお話していても何も言ってこなかったじゃないか。
なんで昨日になって急にこんなことしたんだい?
はぁ、女の子たちのなかの一部の子がボクに恋愛的な感情を抱いている…と。
君がどこからその情報を仕入れたかは知らないけど、まぁ、ボクも薄々気づいてはいたよ。
告白する勇気があるようには見えなかったからほっといてもいいと思ってたけど、
でも…そうか。君からしたらそれも許されないんだね。
ということはボクはもう君以外の誰とも会話するわけにはいかないわけだ。
それで監禁、ねぇ。
相変わらず考えることが極端だよね。
もっといろいろやりようはあったと思うけどね。
ま、いい勉強になったんじゃない?
これに懲りたら、もう監禁なんて馬鹿なことはやめるんだね。
ほら、さっさとこの手錠と足枷、外しなよ。
大丈夫だよ。怒ってない。
これからは同性相手にも不用意にそういう感じにならないように気を付ける。
これでいいかい?
うん。ありがと。
ん~~!やっと自由になれた!
それじゃあ…!
ふん!(押し倒す)
はい、これで攻守逆転♪
押し倒されちゃったね~。
(ここから耳元で吐息混じりの囁き声)
ダメじゃないか。そんな簡単に猛獣を解き放ったら。
ボクが拘束されてて何が一番つらかったか君にわかるかい?
身体を自由に動かせないストレスでも、水や食べ物を口に入れられないひもじさでもない。
性欲だよ。
君の匂いがするベッドにがんじがらめに縛り付けられて、興奮しても触ることすらできない。
そんな状態が一日中続いたんだよ。
さすがのボクも限界だ。
きっと2回や3回じゃ収まらないだろうね。
そうだ、せっかく道具があるんだし拘束もしちゃおうか。
う~ん良い感じ♪
かわいいね。そんな泣きそうな顔しちゃってさ。
やっとボクの気持ちが少しはわかったかい?
動けないね?逃げられないね?
気持ちよくて、気持ちよくて、気持ちよすぎて狂っちゃっても逃げられない。
想像して?今から君がぐちゃぐちゃになるまでボクに犯されちゃうとこ。
うんうん。良い表情になった♪
それは怖がっている顔なのかな?それとも喜んでいる顔かな?
どっちでも変わらないけどね~。
じゃ、そろそろ始めようか。
まずは服を脱がせて…
あ。そうか全部拘束しちゃったら脱がせられないのか。
そういえばさっき体拭いてもらった時もそうだったね。
ボクとしたことが君のことで頭がいっぱいになってて気づかなかったよ。
後先考えられないのはボクもだったみたいだね。
ま、1回目は着たままでいいか。
で、2回目は破いちゃおう。
3回目は…フフ…どうなっちゃうんだろうね?
せいぜいボクを本気にさせたことを後悔するんだね。
クレジット
ライター情報
pixiv,twitterで活動しているフリー台本師です。得意な系統はストーリー性のあるタイプの台本です。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
ろべ の投稿台本(最大10件)