- 耳舐め
- ヤンデレ
- 人外 / モンスター
- 百合
公開日2021年06月05日 18:00
更新日2021年06月05日 18:00
文字数
1723文字(約 5分45秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
友達(あかなめ)
視聴者役柄
指定なし
場所
指定なし
あらすじ
アナタの家によく泊まりにくる友達。毎回お風呂場を掃除したがる友達は妖怪あかなめだった…それを知ったアナタは友達に捕らえられ…?の話。
百合、男性向けどちらでもどうぞ。
百合、男性向けどちらでもどうぞ。
本編
ー
(SE:玄関のチャイム音)
やっほー来たよー
(SE:玄関の開閉音)
久しぶり〜
いや〜泊まり久々過ぎてさ
いっぱい買ってきちゃった
ご飯でしょ?お菓子でしょ?お酒でしょ…
あーあとこれ、入浴剤!
これすごいんだって
重曹パワーで垢が落ちて肌モッチモチになるらしいよ?
アンタ最近肌の調子がなんとかって言ってたじゃない
だからいいかなーって
ね、今日試してみようよ!
ホントに?
じゃあ私お風呂準備してくる!
いいからいいから!
私お風呂掃除得意なんだってば
それにいつも泊まるときは私担当でしょ?
アンタはご飯の支度でもしてて?
じゃあ行ってきまーす
(SE:ドアの開閉音)
〜
(夕食後)
ふー
ごちそうさまでした
お風呂は?もう入れるよ?
え?私?
私はあとでいいよ、アンタ先入ってきなって
はーい、いってらっしゃーい
〜
あ、おかえり
湯加減どうだった?
そっか、じゃあ私も入ってこよ〜
(SE:ドアの開閉音)
〜
(SE:お湯を抜く音)
…ふふふ
重曹パワー…恐るべし
いやぁいい時代になったものね…
垢がこんなに…
さて、と
始めますか…
(舐める音)
はあぁ…!
やっぱりアイツの垢…美味しい!
他の人と全然違う…
隅々まで舐めとってやるんだから…
…ふぅ
あとは、この床の汚れが溜まったところを…
(SE:ドアを叩く音)
ひっ…!?
な、なに?!
あ、あぁ…タオルね
ありがとう、そこ置いておいてくれる?
…はーびっくりした
あんまり長く入ってると怪しまれそうだし
続きはアイツが寝てからにしようっと…
〜
さて、そろそろ寝よっか
おやすみ〜
(しばらくして)
(小声↓)
…アイツ、寝たかな
おーい…もしもーし、寝てるー?
…よし、寝てる
さぁ今度こそ!
〜
(舐める音)
はぁ、はぁ…美味しい
生き返るわ
さて今度はこの桶を…
…えっ
え!?あ、アンタなんで…!?
しまった…扉閉め忘れてた…!
ち、違うの…これはその…
…はー
バレちゃったか、ははっ
しょうがないわね…
いいわ、こうなったらもう隠し通すのも難しいし
私ももう我慢できない
アンタには悪いけど…私のご飯になってもらうから
〜
ふふふ…目が覚めた?
あぁダメよ動いちゃ…
と言っても、体動かせないと思うけど
ちょちょっと縛らせてもらったわ
これくらい私にとっては雑作ないのよ
さぁて…秘密を知られちゃったからには覚悟してもらわないとね
まずは私の正体を明かしてあげる
私はアンタたち人間からしたら妖怪…
さっき見た通り、あかなめって言われてるの
でも失礼しちゃうわよね
垢を舐める以外人間に危害は加えてないのに…
…ま、御託はこれまでにしとくわ
どうしてアンタを縛ったか…分かる?
ずっとアンタのこと…舐めたかったの
いつもいつもお風呂場の垢で我慢してたけど…
こうなったらもう素直にいかせてもらうから
これからお風呂は禁止
アンタの垢は全て私のもの…
全身くまなく…舐めさせてもらうわね
(舐める音)
はあぁっ…!
な、なにこれ…全然違う…!
みずみずしくて…最高だわ
でもお風呂で垢ほとんど落ちてるわね
うーん…
…あ、そうだ
ひとつ垢落としてないとこあったじゃない
アンタの耳よ
ほらあっち向いて
(左右どちらかの耳舐め音)
あぁ…垢が、垢がこんなにたくさん…!
美味しい…美味しい…
私の舌長くて助かったわ
奥まで綺麗に舐めとってあげるからね…
ほら鼓膜の周り…こんなの耳かきで掃除したら危ないでしょ?
あれ、ビクビクしてどうしたの?
舐められて気持ちよくなっちゃった?
嘘ついてもダメよ
すぐに分かるんだから
ほら、耳の周りも丁寧に舐めとってあげるわね
はぁっ…やっぱりアンタが1番美味しいわ
さ、反対も舐めさせてもらうからね
…あら?
自分から反対向くなんて…ふふふっ
どうやらハマっちゃったみたいね?
私素直な人間大好き…
じゃあお望み通り、綺麗にしてあげるから
(反対の耳舐め音)
はぁ、はぁ…こっちも美味しい…
どう?気持ちいいでしょ?
声まで漏らしちゃって…
アンタこんなに耳弱かったのね
知らなかったわ
…あぁ、もう垢がなくなってきちゃった
残念だけど今日はここまでね
ふー美味しかった、ごちそうさま
どうだった?
私の耳舐め…気持ちよかったんでしょ?
ヨダレまで垂らして…だらしないわね
こんなことなら…もっと早くアンタを捕まえとくんだった
そしたら全身に付いた新鮮な垢が舐められたのに…
でももうそんな心配はない…
アンタの体は私のもの
それに…こんなに気持ちよさそうにしてるなら
もうこの紐も必要なさそうだしね
アンタからねだってくるのも、時間の問題かな
…いい?
これからもっともっと気持ちよくしてあげるから
覚悟してなさいよ?
fin
(SE:玄関のチャイム音)
やっほー来たよー
(SE:玄関の開閉音)
久しぶり〜
いや〜泊まり久々過ぎてさ
いっぱい買ってきちゃった
ご飯でしょ?お菓子でしょ?お酒でしょ…
あーあとこれ、入浴剤!
これすごいんだって
重曹パワーで垢が落ちて肌モッチモチになるらしいよ?
アンタ最近肌の調子がなんとかって言ってたじゃない
だからいいかなーって
ね、今日試してみようよ!
ホントに?
じゃあ私お風呂準備してくる!
いいからいいから!
私お風呂掃除得意なんだってば
それにいつも泊まるときは私担当でしょ?
アンタはご飯の支度でもしてて?
じゃあ行ってきまーす
(SE:ドアの開閉音)
〜
(夕食後)
ふー
ごちそうさまでした
お風呂は?もう入れるよ?
え?私?
私はあとでいいよ、アンタ先入ってきなって
はーい、いってらっしゃーい
〜
あ、おかえり
湯加減どうだった?
そっか、じゃあ私も入ってこよ〜
(SE:ドアの開閉音)
〜
(SE:お湯を抜く音)
…ふふふ
重曹パワー…恐るべし
いやぁいい時代になったものね…
垢がこんなに…
さて、と
始めますか…
(舐める音)
はあぁ…!
やっぱりアイツの垢…美味しい!
他の人と全然違う…
隅々まで舐めとってやるんだから…
…ふぅ
あとは、この床の汚れが溜まったところを…
(SE:ドアを叩く音)
ひっ…!?
な、なに?!
あ、あぁ…タオルね
ありがとう、そこ置いておいてくれる?
…はーびっくりした
あんまり長く入ってると怪しまれそうだし
続きはアイツが寝てからにしようっと…
〜
さて、そろそろ寝よっか
おやすみ〜
(しばらくして)
(小声↓)
…アイツ、寝たかな
おーい…もしもーし、寝てるー?
…よし、寝てる
さぁ今度こそ!
〜
(舐める音)
はぁ、はぁ…美味しい
生き返るわ
さて今度はこの桶を…
…えっ
え!?あ、アンタなんで…!?
しまった…扉閉め忘れてた…!
ち、違うの…これはその…
…はー
バレちゃったか、ははっ
しょうがないわね…
いいわ、こうなったらもう隠し通すのも難しいし
私ももう我慢できない
アンタには悪いけど…私のご飯になってもらうから
〜
ふふふ…目が覚めた?
あぁダメよ動いちゃ…
と言っても、体動かせないと思うけど
ちょちょっと縛らせてもらったわ
これくらい私にとっては雑作ないのよ
さぁて…秘密を知られちゃったからには覚悟してもらわないとね
まずは私の正体を明かしてあげる
私はアンタたち人間からしたら妖怪…
さっき見た通り、あかなめって言われてるの
でも失礼しちゃうわよね
垢を舐める以外人間に危害は加えてないのに…
…ま、御託はこれまでにしとくわ
どうしてアンタを縛ったか…分かる?
ずっとアンタのこと…舐めたかったの
いつもいつもお風呂場の垢で我慢してたけど…
こうなったらもう素直にいかせてもらうから
これからお風呂は禁止
アンタの垢は全て私のもの…
全身くまなく…舐めさせてもらうわね
(舐める音)
はあぁっ…!
な、なにこれ…全然違う…!
みずみずしくて…最高だわ
でもお風呂で垢ほとんど落ちてるわね
うーん…
…あ、そうだ
ひとつ垢落としてないとこあったじゃない
アンタの耳よ
ほらあっち向いて
(左右どちらかの耳舐め音)
あぁ…垢が、垢がこんなにたくさん…!
美味しい…美味しい…
私の舌長くて助かったわ
奥まで綺麗に舐めとってあげるからね…
ほら鼓膜の周り…こんなの耳かきで掃除したら危ないでしょ?
あれ、ビクビクしてどうしたの?
舐められて気持ちよくなっちゃった?
嘘ついてもダメよ
すぐに分かるんだから
ほら、耳の周りも丁寧に舐めとってあげるわね
はぁっ…やっぱりアンタが1番美味しいわ
さ、反対も舐めさせてもらうからね
…あら?
自分から反対向くなんて…ふふふっ
どうやらハマっちゃったみたいね?
私素直な人間大好き…
じゃあお望み通り、綺麗にしてあげるから
(反対の耳舐め音)
はぁ、はぁ…こっちも美味しい…
どう?気持ちいいでしょ?
声まで漏らしちゃって…
アンタこんなに耳弱かったのね
知らなかったわ
…あぁ、もう垢がなくなってきちゃった
残念だけど今日はここまでね
ふー美味しかった、ごちそうさま
どうだった?
私の耳舐め…気持ちよかったんでしょ?
ヨダレまで垂らして…だらしないわね
こんなことなら…もっと早くアンタを捕まえとくんだった
そしたら全身に付いた新鮮な垢が舐められたのに…
でももうそんな心配はない…
アンタの体は私のもの
それに…こんなに気持ちよさそうにしてるなら
もうこの紐も必要なさそうだしね
アンタからねだってくるのも、時間の問題かな
…いい?
これからもっともっと気持ちよくしてあげるから
覚悟してなさいよ?
fin
クレジット
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初めまして、レオンと申します。
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