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公開日2023年02月20日 06:38
更新日2023年02月20日 06:38
文字数
1890文字(約 6分18秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
女性教師(妖狐)
視聴者役柄
男子生徒(人間)
場所
学校の理科準備室
あらすじ
高校生の貴方は放課後、突然先生に呼び止められて雑用を手伝わされるハメになった。ところが、雑用がひと段落すると、いきなり先生にその場で押し倒されてしまう。そして先生からは狐の尻尾と耳が生えてきているのが見え、貴方は彼女が妖狐であることを悟るのだった…
本編
なぁ、君。少しいいか?
あぁ、君だ。ちょっと雑用を手伝って欲しいんだが…
まぁ、そんな嫌そうな顔をするな。
もちろん、タダで働けとは言わない。
君にとっておきのご褒美を用意してある…こう言ったら手伝ってくれるかな?
本当だとも。先生は生徒に嘘はつかない。約束するよ。
うん、決まり。じゃあさっそく、理科準備室に来てくれ。片付けを手伝って欲しいんだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そう。ここが理科準備室。
といっても、今はただの物置部屋と化していてね、ここを改めて理科準備室として使用するために整理する必要があるというわけだ。
さ、まずはここらの荷物をそっちに全部移動してくれ。
そ、全部。頼りにしてるよ、男の子。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
よし、十分スペースは確保できたな。
うん?何のスペースって…決まっているだろう?わたしと君がヤるためのスペースさ。ほっ、と…
(押し倒す)
うん、いい眺めだ。君をこうして見下ろすのは最高だな。
あぁ、騙す真似をして悪かったね。
けどこれは今後の君とわたしのためでもある。
覚えているかな?あの時の約束…
お姉さんをお嫁さんにしてあげると言ったのは君だろう?
眼鏡、取ったら思い出すかな?
思い出した?昔、君とよく近所の公園で遊んでいたお姉さんだよ。
あの頃の君は可愛かったなぁ…見ているだけで心が浄化されそうだった。
おっと…興奮したら尻尾と耳が出てしまった。
そ。先生は妖狐というやつさ。
人間界をブラブラ散歩している時に、公園で一人寂しく遊んでいる君を見つけてね、一緒に遊んであげたというわけだ。
あの時の君は本当に寂しそうでね…その寂しげな背中を後ろからギューってしてあげたくなったんだ…
まぁ、知らない女の人にいきなりそんなことをされたら、君も警戒するだろうから、その時は自重したけどね。
けど、実際遊んでみたら…君は的確にわたしの心をキュンキュンさせてくるじゃないか。
どれだけ可愛いんだ、君は…
メスとしての本能を呼び覚ましてくれちゃってさぁ…なんて罪深い人間なんだ。
君がこうして成長するのを待っていたのさ…たっぷりと男汁を搾り取るためにね。
男子高校生の性欲は生半可ではないから、今が食べ頃かなって。
そうだよ。高校の教員免許を取ったのは、君を襲うため。
君が入学する高校は事前にリサーチしておいて、あとはその高校にわたしも配属されれば、君と同じ空間で合法的に生活できるというわけさ。
もちろん、わたしがここに配属されたのは偶然じゃない。
妖術を使って、わたしの希望が必ず通るようにしておいたんだ。
ま、人間を操るなんてわたしからすれば朝飯前だから。これくらいは当然だよ。
ん?なんだ、君もわたしに操られたかったのか?
まぁ、たしかに妖術を使えば、君にわたしを好きにさせることも容易くできただろうね。
けど、それじゃあ面白くない。
君にはわたしを自分の意志で愛してもらいたいんだよ。
そう。だから君を堕とすのに妖術は使わない。
妖術はあくまでわたしと君が事を済ますまでに至る過程を有利に運ぶための手段に過ぎない。
ここからは、わたし自身が長年磨き上げてきたエロテクで君を堕としてやろう。
まずは…わたしの尻尾でモフモフしてやるか。
覚悟はいいね?いくよ…
(尻尾によるモフモフ攻撃)
ふふふ…この厚み、弾力…もはや君に抗う術はあるまい。この時点で君は腰砕け同然。
わたしをキュンキュンさせた罰だ…徹底的にわからせてやらねば気が済まない。
さぁ、どうする?先生の恋人になるか、ならないか…
ははっ…人間ごときがわたしを罰せられるとでも?
大体、未成年に手を出すことの何がいけないのか、わたしには理解しかねる。
人間というのはつくづく理解し難い生き物だが…そんな不条理で愚かで可愛らしいところも、わたしは大好きだよ。
もちろん、君はそんな人間の中でも特別。
最優遇対象としてわたしに選ばれた事を誇りに思うがいい。
あぁ、そんなに顔を赤らめて…
先生を欲情させる気か?君は…
はぁ、はぁ…全く、なんて悪い生徒なんだ。
先生をこんなにイケナイ気分にさせるなんて…
これはお仕置きが必要だね…ありったけの気持ち良さを追求したお仕置きが…
もう辛抱ならないから…そろそろ本番、始めようか?
なぁに、心配するな。先生が生徒を可愛がるのは当然だろう?
今のうちにしっかり手垢をつけておいて…高校を卒業したら、先生のお婿さんになってもらうからな?
もちろん、専門学校や大学に行く必要はない。
当然、社会に出て働く必要もない。
君の面倒はぜーんぶお姉さんが見てやるからな♡
君はわたしに可愛がられるだけでいい…
それこそが、君がこの世に生まれた意味なのだから。
大好きだぞ…君のことは一生離してやらないからな?ふふふっ♪
あぁ、君だ。ちょっと雑用を手伝って欲しいんだが…
まぁ、そんな嫌そうな顔をするな。
もちろん、タダで働けとは言わない。
君にとっておきのご褒美を用意してある…こう言ったら手伝ってくれるかな?
本当だとも。先生は生徒に嘘はつかない。約束するよ。
うん、決まり。じゃあさっそく、理科準備室に来てくれ。片付けを手伝って欲しいんだ。
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そう。ここが理科準備室。
といっても、今はただの物置部屋と化していてね、ここを改めて理科準備室として使用するために整理する必要があるというわけだ。
さ、まずはここらの荷物をそっちに全部移動してくれ。
そ、全部。頼りにしてるよ、男の子。
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よし、十分スペースは確保できたな。
うん?何のスペースって…決まっているだろう?わたしと君がヤるためのスペースさ。ほっ、と…
(押し倒す)
うん、いい眺めだ。君をこうして見下ろすのは最高だな。
あぁ、騙す真似をして悪かったね。
けどこれは今後の君とわたしのためでもある。
覚えているかな?あの時の約束…
お姉さんをお嫁さんにしてあげると言ったのは君だろう?
眼鏡、取ったら思い出すかな?
思い出した?昔、君とよく近所の公園で遊んでいたお姉さんだよ。
あの頃の君は可愛かったなぁ…見ているだけで心が浄化されそうだった。
おっと…興奮したら尻尾と耳が出てしまった。
そ。先生は妖狐というやつさ。
人間界をブラブラ散歩している時に、公園で一人寂しく遊んでいる君を見つけてね、一緒に遊んであげたというわけだ。
あの時の君は本当に寂しそうでね…その寂しげな背中を後ろからギューってしてあげたくなったんだ…
まぁ、知らない女の人にいきなりそんなことをされたら、君も警戒するだろうから、その時は自重したけどね。
けど、実際遊んでみたら…君は的確にわたしの心をキュンキュンさせてくるじゃないか。
どれだけ可愛いんだ、君は…
メスとしての本能を呼び覚ましてくれちゃってさぁ…なんて罪深い人間なんだ。
君がこうして成長するのを待っていたのさ…たっぷりと男汁を搾り取るためにね。
男子高校生の性欲は生半可ではないから、今が食べ頃かなって。
そうだよ。高校の教員免許を取ったのは、君を襲うため。
君が入学する高校は事前にリサーチしておいて、あとはその高校にわたしも配属されれば、君と同じ空間で合法的に生活できるというわけさ。
もちろん、わたしがここに配属されたのは偶然じゃない。
妖術を使って、わたしの希望が必ず通るようにしておいたんだ。
ま、人間を操るなんてわたしからすれば朝飯前だから。これくらいは当然だよ。
ん?なんだ、君もわたしに操られたかったのか?
まぁ、たしかに妖術を使えば、君にわたしを好きにさせることも容易くできただろうね。
けど、それじゃあ面白くない。
君にはわたしを自分の意志で愛してもらいたいんだよ。
そう。だから君を堕とすのに妖術は使わない。
妖術はあくまでわたしと君が事を済ますまでに至る過程を有利に運ぶための手段に過ぎない。
ここからは、わたし自身が長年磨き上げてきたエロテクで君を堕としてやろう。
まずは…わたしの尻尾でモフモフしてやるか。
覚悟はいいね?いくよ…
(尻尾によるモフモフ攻撃)
ふふふ…この厚み、弾力…もはや君に抗う術はあるまい。この時点で君は腰砕け同然。
わたしをキュンキュンさせた罰だ…徹底的にわからせてやらねば気が済まない。
さぁ、どうする?先生の恋人になるか、ならないか…
ははっ…人間ごときがわたしを罰せられるとでも?
大体、未成年に手を出すことの何がいけないのか、わたしには理解しかねる。
人間というのはつくづく理解し難い生き物だが…そんな不条理で愚かで可愛らしいところも、わたしは大好きだよ。
もちろん、君はそんな人間の中でも特別。
最優遇対象としてわたしに選ばれた事を誇りに思うがいい。
あぁ、そんなに顔を赤らめて…
先生を欲情させる気か?君は…
はぁ、はぁ…全く、なんて悪い生徒なんだ。
先生をこんなにイケナイ気分にさせるなんて…
これはお仕置きが必要だね…ありったけの気持ち良さを追求したお仕置きが…
もう辛抱ならないから…そろそろ本番、始めようか?
なぁに、心配するな。先生が生徒を可愛がるのは当然だろう?
今のうちにしっかり手垢をつけておいて…高校を卒業したら、先生のお婿さんになってもらうからな?
もちろん、専門学校や大学に行く必要はない。
当然、社会に出て働く必要もない。
君の面倒はぜーんぶお姉さんが見てやるからな♡
君はわたしに可愛がられるだけでいい…
それこそが、君がこの世に生まれた意味なのだから。
大好きだぞ…君のことは一生離してやらないからな?ふふふっ♪
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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