- ヤンデレ
- スパイ
- 相棒
- 戦闘
- 逆プロポーズ
- 逆レイプ
- 媚薬
- 婚前交渉
公開日2023年02月25日 19:02
更新日2023年02月25日 19:02
文字数
1415文字(約 4分43秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
女スパイ
視聴者役柄
組織の一員
場所
某所
あらすじ
とある裏社会の組織の一員である男は、自身の相棒である女が政府のスパイであることを知り、彼女を秘密裏に葬ろうとする。しかし、彼女は桁違いに強く、組織の精鋭で包囲したにも関わらず、彼を含めて全員返り討ちにされてしまう。そして彼女は、倒れて動けない男に結婚を申し込み、政府側に引き入れようとするが…?
本編
…ねー。どこまで歩くのー?
あたし、もう疲れてクタクタなんだけど〜?
…は?何言ってんの、いきなり…頭大丈夫?
あはは…なーに言ってんだか。
数年来の仲間を疑うなんて酷くない?
あたし、君とずっとバディ組んできたのにさぁ…
どんな困難も二人で力を合わせて乗り越えてきたじゃん。
なのに、こんな人気の無いとこに呼び出したと思ったら、いきなりスパイ疑惑かけてきて…
愛の告白だったら、喜んで受け入れたのになー。あーあ…
そもそもさぁ、あたしが政府のスパイって証拠はあんの?
あ、あ〜…あのバカ。簡単に人の正体バラしやがって…
え、何?それ以外にもあるって?
ふ、ふーん?ずいぶんご丁寧に証拠集めしたじゃん。お疲れさん。
(ため息)
最近コソコソ何かしてると思ったら、そういうことかぁ…
あたしに黙ってそんなことするなんてひどいじゃん…ねぇ?
あはっ…知ってるよ、囲まれてることぐらい。
いくら何でも、こんな大人数の気配を察知できないわけないじゃん…このあたしが。
んー、それはお断りかな。
だって君に負ける道理がないもん。
当たり前でしょ?あたしの力は君より上。
もちろん、今その辺にいる有象無象よりも…ね?
あはは!強がってるのはどっちかなぁ?
もぅ…分からず屋の君には力の差を思い知らせてあげないとね?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふぅ〜…お掃除完了。てか、めっちゃ疲れた〜。
ん?なんでって…あたしの方が強かった。ただそれだけの話でしょ?
さぁて…君のことはどう処分してあげよっかな〜?ふふっ♪
ん?死ぬ覚悟はできてるって?
やだなぁ〜。殺すわけないじゃん。
仮にも長年バディを組んできた仲でしょ?そんな酷いことはしないって。
あ、そうだ!いいこと思いついた!
君さ、あたしと結婚する気ない?
そ!結婚!夫婦になるって意味ね!
ふざけてないよ。これでも大真面目だから。
だってあたし、君のこと好きだし。
いつ告白しようかな〜とは思ってたんだよねー。
ホントは先輩みたいに正体バレないまま結婚して、そのままスパイ活動続けていこうと思ってたんだけど…
ま、バレちゃったもんはしょうがないよね。
あ、ちなみに先輩ってのは、あたしの上司で、すっごいお嬢様な清楚美人!今は君の組織の人のお嫁さんやってる!
あたしも先輩と同じルートで、甘くてスリリングなスパイ生活したかったな〜。
ん?結局どうするのかって?
そりゃあもちろん、あたしのお婿さんになって、あたしと同じ職場で働いてもらうよ?
そ。政府側につけってこと。断らないよね?
ふふっ…自分を雇ってくれた組織のことは裏切れない?
義理堅いなぁ、君は…そういう硬派なところもステキだとは思うけどさ。
けど、今の君は負け犬。そんな負け犬くんが勝者であるあたしに逆らえると思ってんの?
あはは!何その悔しそうな顔!
まさに負け犬って感じ!あはは!
はぁ〜…ねぇ、負け犬くん。どうしてもあたしのプロポーズを受け入れる気ない?
ふぅん…わかった。
じゃあ諦めるしかないね…口で説得すんのは。
顔、上げて。お薬飲ませてあげるから。ンッ…
(媚薬口移し)
ふはぁ…ちゃんとゴックンした?
ふふっ…顔真っ赤♪
可愛いなぁ、あたしの旦那さまは♪
興奮するお薬飲ませたから、分かってると思うけど…今から婚前交渉させてもらうね。
あたしにしか反応できない身体になるまで、徹底的に調教してあげる。
今度は余人を交えず一騎打ち…受けてくれるよね?
君のそのそびえ立つおっきな棒で、あたしを返り討ちにできるかな〜?
それじゃあ始めよっか…君の人生、あたしが丸ごといただくね♡ あははっ♪
あたし、もう疲れてクタクタなんだけど〜?
…は?何言ってんの、いきなり…頭大丈夫?
あはは…なーに言ってんだか。
数年来の仲間を疑うなんて酷くない?
あたし、君とずっとバディ組んできたのにさぁ…
どんな困難も二人で力を合わせて乗り越えてきたじゃん。
なのに、こんな人気の無いとこに呼び出したと思ったら、いきなりスパイ疑惑かけてきて…
愛の告白だったら、喜んで受け入れたのになー。あーあ…
そもそもさぁ、あたしが政府のスパイって証拠はあんの?
あ、あ〜…あのバカ。簡単に人の正体バラしやがって…
え、何?それ以外にもあるって?
ふ、ふーん?ずいぶんご丁寧に証拠集めしたじゃん。お疲れさん。
(ため息)
最近コソコソ何かしてると思ったら、そういうことかぁ…
あたしに黙ってそんなことするなんてひどいじゃん…ねぇ?
あはっ…知ってるよ、囲まれてることぐらい。
いくら何でも、こんな大人数の気配を察知できないわけないじゃん…このあたしが。
んー、それはお断りかな。
だって君に負ける道理がないもん。
当たり前でしょ?あたしの力は君より上。
もちろん、今その辺にいる有象無象よりも…ね?
あはは!強がってるのはどっちかなぁ?
もぅ…分からず屋の君には力の差を思い知らせてあげないとね?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふぅ〜…お掃除完了。てか、めっちゃ疲れた〜。
ん?なんでって…あたしの方が強かった。ただそれだけの話でしょ?
さぁて…君のことはどう処分してあげよっかな〜?ふふっ♪
ん?死ぬ覚悟はできてるって?
やだなぁ〜。殺すわけないじゃん。
仮にも長年バディを組んできた仲でしょ?そんな酷いことはしないって。
あ、そうだ!いいこと思いついた!
君さ、あたしと結婚する気ない?
そ!結婚!夫婦になるって意味ね!
ふざけてないよ。これでも大真面目だから。
だってあたし、君のこと好きだし。
いつ告白しようかな〜とは思ってたんだよねー。
ホントは先輩みたいに正体バレないまま結婚して、そのままスパイ活動続けていこうと思ってたんだけど…
ま、バレちゃったもんはしょうがないよね。
あ、ちなみに先輩ってのは、あたしの上司で、すっごいお嬢様な清楚美人!今は君の組織の人のお嫁さんやってる!
あたしも先輩と同じルートで、甘くてスリリングなスパイ生活したかったな〜。
ん?結局どうするのかって?
そりゃあもちろん、あたしのお婿さんになって、あたしと同じ職場で働いてもらうよ?
そ。政府側につけってこと。断らないよね?
ふふっ…自分を雇ってくれた組織のことは裏切れない?
義理堅いなぁ、君は…そういう硬派なところもステキだとは思うけどさ。
けど、今の君は負け犬。そんな負け犬くんが勝者であるあたしに逆らえると思ってんの?
あはは!何その悔しそうな顔!
まさに負け犬って感じ!あはは!
はぁ〜…ねぇ、負け犬くん。どうしてもあたしのプロポーズを受け入れる気ない?
ふぅん…わかった。
じゃあ諦めるしかないね…口で説得すんのは。
顔、上げて。お薬飲ませてあげるから。ンッ…
(媚薬口移し)
ふはぁ…ちゃんとゴックンした?
ふふっ…顔真っ赤♪
可愛いなぁ、あたしの旦那さまは♪
興奮するお薬飲ませたから、分かってると思うけど…今から婚前交渉させてもらうね。
あたしにしか反応できない身体になるまで、徹底的に調教してあげる。
今度は余人を交えず一騎打ち…受けてくれるよね?
君のそのそびえ立つおっきな棒で、あたしを返り討ちにできるかな〜?
それじゃあ始めよっか…君の人生、あたしが丸ごといただくね♡ あははっ♪
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