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公開日2023年04月08日 07:33
更新日2023年04月08日 07:33
文字数
1399文字(約 4分40秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
獣人メイド
視聴者役柄
サラリーマンの男
場所
男の家
あらすじ
風邪を引いた貴方の元に、最近雇った獣人メイドがお見舞いに来てくれた。なぜか貴方の隣で添い寝してきた彼女は、貴方の匂いを間近で嗅いで興奮を抑えられなくなり…?
本編
よぉ、ご主人。お見舞いに来てやったぞ。
ん、どーいたしまして。
とりあえず見舞いの品、ここに置いとくな。
つーか、珍しいよな。何気に頑丈なご主人が風邪ひくなんて。
ふーん?そうなんだ。仕事、忙しかったのか。
ま、とにかくお大事にな。身体壊しちゃ元も子もねえから。
それよりなんか食うか?それとも汗でも拭いとく?
どっちもやんなくていい?じゃあ隣失礼すんぞー…
(メイドが隣で添い寝してくる)
あ?何慌ててんだよ?
添い寝してやろうとしてるだけじゃねえか。
いや、移らねえよ、風邪なんて。
こちとら、獣人だぜ?人間ほどヤワな身体の作りしてねえよ。
てか、ヤッベ…ご主人お前、いい匂いさせすぎだろ…
(深呼吸する)
あ〜…ご主人から漂ってくる汗の匂い、最高すぎる…!
ちょ、ちょっとだけ匂い嗅がせてもらうな…
(凄い勢いで匂いを嗅ぎまくる)
〜〜〜ッッッ!ダメだ、こんなの間近で嗅いだら、正気保てねえ…!
(息がだんだん荒くなる)
弱ってるご主人…漂う汗の匂い…ご主人の体臭…
ご、ご主人…その、提案があんだけどさ…
ご主人の風邪を一発で治してやる代わりに、アタシと交尾してくれ…!
いや、無理だって!ご主人を間近で感じすぎてしまって、ムラムラが収まんねーんだよ!
バカ、アタシは悪くねぇ!ご主人がエロいのが悪りぃんだ!
うっせぇ!風邪っぴきご主人は黙ってろ!ンッ…!
(超濃厚ベロチュー)
ンハァ…ど、どうだ…?
風邪、治ったんじゃねえの…?
だろ?へへっ、よかった。
エナジードレインで風邪ごとご主人の精気奪い取ってやったんだよ。
ま、代わりにご主人から抵抗する気力は完全に失われたわけだが。
ははっ!なんだよ、恍惚とした顔しやがって…
そんなに欲しいか?アタシのキス…
仕方ねえなぁ…ご主人のご命令とあらば、メイドとして断るわけにはいかねえよな?
(超濃厚ベロチュー)
いいな、ご主人とのキス…
ご主人はアタシだけのモンなんだって実感できるよ…
なぁ、ご主人…?アタシを雇って正解だったろ…?
駅前でベロンベロンに酔っ払って、死にかけてたご主人を助けたのはアタシだもんな…?
アタシ、魔界のメイド養成所出たのにさぁ…いざ、人間界に出てみりゃ、ぜーんぜん人間のご主人が見つからなくて…
こりゃもう、辻斬りならぬ辻奉仕するしかねえなって思って…
だろ?アタシ、超優秀だろ?
こう見えて養成所は主席で卒業してっからな。
え?あぁ、それは…まぁ、たしかに引く手あまたではあったけど…
自分のご主人くらい、自分で決めたかったからさ。だからその手の誘い全部蹴って、人間界まで出てきたわけ。
そしたら、こんなにご奉仕しがいのあるご主人が見つかってさ…超ラッキーって感じ?
大体、下のお世話だって散々してやったろ?
あ?たりめぇだろ。ご主人を満足にさせてこそのメイドだからな。ちゃんとその辺も養成所で学んできたよ。
いや、処女を卒業させてくれたのはご主人。
養成所は実技が無かったからなー。エロ方面は座学でしか学んでねぇ。
だから安心しろよ…アタシの初めてはご主人のモンだ。
卑しメイドとか言われようが、アタシはアタシのやり方でご主人を満足させる。
ほら、ご主人…さっきから手がワキワキ動いてんぞ?
脱がせたいんだろ?アタシのメイド服…
けど、脱がせたら…その後はどうなるか分かってんな?
アタシにめちゃくちゃにされる覚悟があるってんなら、脱がせてもいいぜ?
(男がメイド服を脱がせていく)
…覚悟、決まったな?そんじゃあ、遠慮なく…
(超濃厚ベロチュー)
今日は一日かけてのエロ奉仕、決定な。
たくさん食い散らかしてやるから、覚悟しとけ?
ん、どーいたしまして。
とりあえず見舞いの品、ここに置いとくな。
つーか、珍しいよな。何気に頑丈なご主人が風邪ひくなんて。
ふーん?そうなんだ。仕事、忙しかったのか。
ま、とにかくお大事にな。身体壊しちゃ元も子もねえから。
それよりなんか食うか?それとも汗でも拭いとく?
どっちもやんなくていい?じゃあ隣失礼すんぞー…
(メイドが隣で添い寝してくる)
あ?何慌ててんだよ?
添い寝してやろうとしてるだけじゃねえか。
いや、移らねえよ、風邪なんて。
こちとら、獣人だぜ?人間ほどヤワな身体の作りしてねえよ。
てか、ヤッベ…ご主人お前、いい匂いさせすぎだろ…
(深呼吸する)
あ〜…ご主人から漂ってくる汗の匂い、最高すぎる…!
ちょ、ちょっとだけ匂い嗅がせてもらうな…
(凄い勢いで匂いを嗅ぎまくる)
〜〜〜ッッッ!ダメだ、こんなの間近で嗅いだら、正気保てねえ…!
(息がだんだん荒くなる)
弱ってるご主人…漂う汗の匂い…ご主人の体臭…
ご、ご主人…その、提案があんだけどさ…
ご主人の風邪を一発で治してやる代わりに、アタシと交尾してくれ…!
いや、無理だって!ご主人を間近で感じすぎてしまって、ムラムラが収まんねーんだよ!
バカ、アタシは悪くねぇ!ご主人がエロいのが悪りぃんだ!
うっせぇ!風邪っぴきご主人は黙ってろ!ンッ…!
(超濃厚ベロチュー)
ンハァ…ど、どうだ…?
風邪、治ったんじゃねえの…?
だろ?へへっ、よかった。
エナジードレインで風邪ごとご主人の精気奪い取ってやったんだよ。
ま、代わりにご主人から抵抗する気力は完全に失われたわけだが。
ははっ!なんだよ、恍惚とした顔しやがって…
そんなに欲しいか?アタシのキス…
仕方ねえなぁ…ご主人のご命令とあらば、メイドとして断るわけにはいかねえよな?
(超濃厚ベロチュー)
いいな、ご主人とのキス…
ご主人はアタシだけのモンなんだって実感できるよ…
なぁ、ご主人…?アタシを雇って正解だったろ…?
駅前でベロンベロンに酔っ払って、死にかけてたご主人を助けたのはアタシだもんな…?
アタシ、魔界のメイド養成所出たのにさぁ…いざ、人間界に出てみりゃ、ぜーんぜん人間のご主人が見つからなくて…
こりゃもう、辻斬りならぬ辻奉仕するしかねえなって思って…
だろ?アタシ、超優秀だろ?
こう見えて養成所は主席で卒業してっからな。
え?あぁ、それは…まぁ、たしかに引く手あまたではあったけど…
自分のご主人くらい、自分で決めたかったからさ。だからその手の誘い全部蹴って、人間界まで出てきたわけ。
そしたら、こんなにご奉仕しがいのあるご主人が見つかってさ…超ラッキーって感じ?
大体、下のお世話だって散々してやったろ?
あ?たりめぇだろ。ご主人を満足にさせてこそのメイドだからな。ちゃんとその辺も養成所で学んできたよ。
いや、処女を卒業させてくれたのはご主人。
養成所は実技が無かったからなー。エロ方面は座学でしか学んでねぇ。
だから安心しろよ…アタシの初めてはご主人のモンだ。
卑しメイドとか言われようが、アタシはアタシのやり方でご主人を満足させる。
ほら、ご主人…さっきから手がワキワキ動いてんぞ?
脱がせたいんだろ?アタシのメイド服…
けど、脱がせたら…その後はどうなるか分かってんな?
アタシにめちゃくちゃにされる覚悟があるってんなら、脱がせてもいいぜ?
(男がメイド服を脱がせていく)
…覚悟、決まったな?そんじゃあ、遠慮なく…
(超濃厚ベロチュー)
今日は一日かけてのエロ奉仕、決定な。
たくさん食い散らかしてやるから、覚悟しとけ?
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