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公開日2023年06月26日 01:53
更新日2023年06月26日 01:53
文字数
1514文字(約 5分3秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
吸血鬼の女子生徒
視聴者役柄
人間の男子生徒
場所
学校の空き教室
あらすじ
吸血鬼による吸血という行為を蚊に刺されるようなものだと甘くみていた貴方は、同じ学校に通う吸血鬼の女子生徒にわからせられてしまう…
本編
ごめん。悪いんだけど、あそこの男子を呼んでもらえないかな?
そ、あそこの男子。彼に用事があるからさ。よろしく頼むよ。
(女子に呼ばれた男子が近づいてくる)
や。お友達と話してるところすまないね。少し君に用事があって。
んー、まぁ、そんな感じ?告白といえば告白かも。
とにかく、少し顔貸してよ。ここじゃ何だし、場所を変えてさ。ねっ?
(男子を連れて、空き教室に移動)
…ここならいいかな?念の為、扉の鍵とカーテンも閉めてっと…
(扉の鍵とカーテンを閉める)
ん、まぁね。君に大事な用事があって。
できれば人目につきたくなくてね。こうしてわざわざ呼び出したというわけさ。
ふふ…大っぴらに告白を期待するなんて、君はずいぶん素直な性格なようだね。
なら、単刀直入に言わせてもらおう…今日は君をわからせに呼び出したのさ。吸血鬼のわたしが直々に…ね?
(壁ドン)
こうして見ると君、そんなに身長高くないんだ。わたしが少し見下ろせるくらいだし。
あぁ。わからせにっていうのは、君が常日頃、「吸血鬼なんて図体のデカい蚊が刺しにくるもんだろw 大したことねえよ(笑)」と周りに吹聴しているからだね。
もしや君は、実物の吸血鬼を見たことがないのかな?だから、そんな大口が堂々と叩けるわけだ。
ね…試してみる?吸血鬼がただの図体のデカい蚊であるかどうかを、ね?
ふふっ…どうしたの?さっきから、あーとかうーとかしか言えなくなってるけど?もしかして緊張してる?
ん?美味しくないことはないと思うよ。君からはなかなかいい匂いがするし。
果たしてどんな味がするのかな?今からとっても楽しみだ…ふふふっ…
安心して…痛くしないようにするからさ。優しく噛んであげる。ンッ…
(吸血)
ふぅん…悪くないじゃないか。気に入ったよ。
あぁ、まだひと噛みしただけなのに、こんなに蕩けちゃって…案外チョロいのかな?
大丈夫…まだまだ吸血は終わらないよ。君を眷属にするまでは、ね?
(吸血)
ふぅ…どうかな?図体のデカい蚊に刺された気分は…大したことない?
あははっ…!もう許して?降参宣言が早すぎるんじゃないかなぁ?
わたしたち吸血鬼は、プライドが高いのが多いからさ…あまり下手なことは言いふらすものじゃないよ。わかった?
よろしい。ところで君は童貞?
あ、そう。経験はそこそこあるんだ。意外…というわけでもないかな。ちょっとチャラそうだし。
え?そりゃあ、ね?それを乙女の口から言わせる気?
うん…つまりはそういうこと。わたしは吸血すると発情してしまうタチでね…相手をシてくれると助かるんだけど。
あはは…ダーメ♡ 吸血されて力が出ないなんて言い訳は聞かないよ♡
言ったろ?今日は君をわからせるって。わからせは中途半端に手を抜いちゃいけないんだよ。
二度と舐めた口を聞けないようにしてあげる…そのためにここに呼び出したんだから。
これはわたしの性分なんだけど…男でも女でも、調子に乗ってる人間を見てると、途端にわからせたくなるんだ。
わからせた後の、アヘ顔は最高でね…見てると背筋がゾクゾクする。
吸血鬼という種全体を馬鹿にした君は、わたしにお仕置きされる義務が発生したわけだ。
そ、義務だよ。当たり前だろう?君はわたしより弱っちいんだから。
弱い種が強い種に対して、デカい口を叩いたら、即座にわからせてあげないと。
お互いの力関係をハッキリさせるのは、社会を円滑に回す上でとても大事なことだよ。
取り消し?そんなものは認めない。一旦口に出した言葉には責任を持たないと。
さ、服を脱いで?いい加減、ヤることヤりたいしね。
自分で脱げない?なら、わたしが脱がせてあげる。ジッとしてて…
(上から順に脱がせていく)
ふんふん…身体つきはそこそこといったところかな?遊び甲斐はありそうだね。
君は何も心配しなくていい…わたしがきちんとリードしてあげるから。
そ、あそこの男子。彼に用事があるからさ。よろしく頼むよ。
(女子に呼ばれた男子が近づいてくる)
や。お友達と話してるところすまないね。少し君に用事があって。
んー、まぁ、そんな感じ?告白といえば告白かも。
とにかく、少し顔貸してよ。ここじゃ何だし、場所を変えてさ。ねっ?
(男子を連れて、空き教室に移動)
…ここならいいかな?念の為、扉の鍵とカーテンも閉めてっと…
(扉の鍵とカーテンを閉める)
ん、まぁね。君に大事な用事があって。
できれば人目につきたくなくてね。こうしてわざわざ呼び出したというわけさ。
ふふ…大っぴらに告白を期待するなんて、君はずいぶん素直な性格なようだね。
なら、単刀直入に言わせてもらおう…今日は君をわからせに呼び出したのさ。吸血鬼のわたしが直々に…ね?
(壁ドン)
こうして見ると君、そんなに身長高くないんだ。わたしが少し見下ろせるくらいだし。
あぁ。わからせにっていうのは、君が常日頃、「吸血鬼なんて図体のデカい蚊が刺しにくるもんだろw 大したことねえよ(笑)」と周りに吹聴しているからだね。
もしや君は、実物の吸血鬼を見たことがないのかな?だから、そんな大口が堂々と叩けるわけだ。
ね…試してみる?吸血鬼がただの図体のデカい蚊であるかどうかを、ね?
ふふっ…どうしたの?さっきから、あーとかうーとかしか言えなくなってるけど?もしかして緊張してる?
ん?美味しくないことはないと思うよ。君からはなかなかいい匂いがするし。
果たしてどんな味がするのかな?今からとっても楽しみだ…ふふふっ…
安心して…痛くしないようにするからさ。優しく噛んであげる。ンッ…
(吸血)
ふぅん…悪くないじゃないか。気に入ったよ。
あぁ、まだひと噛みしただけなのに、こんなに蕩けちゃって…案外チョロいのかな?
大丈夫…まだまだ吸血は終わらないよ。君を眷属にするまでは、ね?
(吸血)
ふぅ…どうかな?図体のデカい蚊に刺された気分は…大したことない?
あははっ…!もう許して?降参宣言が早すぎるんじゃないかなぁ?
わたしたち吸血鬼は、プライドが高いのが多いからさ…あまり下手なことは言いふらすものじゃないよ。わかった?
よろしい。ところで君は童貞?
あ、そう。経験はそこそこあるんだ。意外…というわけでもないかな。ちょっとチャラそうだし。
え?そりゃあ、ね?それを乙女の口から言わせる気?
うん…つまりはそういうこと。わたしは吸血すると発情してしまうタチでね…相手をシてくれると助かるんだけど。
あはは…ダーメ♡ 吸血されて力が出ないなんて言い訳は聞かないよ♡
言ったろ?今日は君をわからせるって。わからせは中途半端に手を抜いちゃいけないんだよ。
二度と舐めた口を聞けないようにしてあげる…そのためにここに呼び出したんだから。
これはわたしの性分なんだけど…男でも女でも、調子に乗ってる人間を見てると、途端にわからせたくなるんだ。
わからせた後の、アヘ顔は最高でね…見てると背筋がゾクゾクする。
吸血鬼という種全体を馬鹿にした君は、わたしにお仕置きされる義務が発生したわけだ。
そ、義務だよ。当たり前だろう?君はわたしより弱っちいんだから。
弱い種が強い種に対して、デカい口を叩いたら、即座にわからせてあげないと。
お互いの力関係をハッキリさせるのは、社会を円滑に回す上でとても大事なことだよ。
取り消し?そんなものは認めない。一旦口に出した言葉には責任を持たないと。
さ、服を脱いで?いい加減、ヤることヤりたいしね。
自分で脱げない?なら、わたしが脱がせてあげる。ジッとしてて…
(上から順に脱がせていく)
ふんふん…身体つきはそこそこといったところかな?遊び甲斐はありそうだね。
君は何も心配しなくていい…わたしがきちんとリードしてあげるから。
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