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公開日2023年07月09日 20:45
更新日2023年07月09日 20:45
文字数
1338文字(約 4分28秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
天使
視聴者役柄
就活生
場所
廃教会
あらすじ
就活で今日もお祈りメールをもらい、意気消沈している貴方の元に、どこかの教会のシスターが現れる。彼女に言われるがまま、フラフラ教会に行ってみると、そこで大変恐ろしい目に遭うことになってしまい…?
本編
おや…君、このようなところで何をしておいでです?
なるほど…このあいだの面接でお祈りメールをもらってしまったと…では、わたしもお祈りして差し上げましょうか?
ふふふ…ごめんなさい。傷口に塩を塗りたくってしまったようですね。
けど、いいじゃありませんか。命を奪われたわけではないのですし。
ふむ…その様子だと、全く立ち直る気配がありませんね。
仕方ありません。それでは、わたしの教会にご招待しましょう。さ、どうぞこちらへ。
(教会へと案内する)
着きましたよ。それではどうします?讃美歌を歌いますか?祝福か洗礼か…それとも懺悔を受けます?
慰められたい…かしこまりました。それでは、わたしの胸においでくださいませ?ギューってして差し上げます。
(抱きしめる)
よし、よし…今日もよく頑張りました。いい子、いい子…
ふふ…ふふふっ…
やっと、やーっと捕まえましたぁ…♡
わたし、実は君のこと、ずーっと狙ってたんですよ…?
えぇ…君はわたしからすれば敬虔な信徒。いつも疲れた顔をして、常に救いを求めている…そんな君こそ、天の国で暮らすにふさわしい。
(翼を広げる)
驚きました?わたし、天から遣わされた使い…いわゆる天使というやつです。
この教会も、元は廃教会だったところを、わたしが魔法を使って立て直したんですよ。
えぇ…この教会は、君のような救いを必要としている人間さんのために、建て直したものです。いわば、ここは人間界におけるわたしの根城です。
だから、誰の目を気にすることなく、わたしに溺れてもらっていいんですよ?ほら、もっとギューってして…
(腕を更に二本生やし、強く抱きしめる)
うふふ…これでもう君を逃がすことはありませんね…♡
あぁ、ごめんなさいね?腕をもう二本増やした方が、抱きしめやすいと思ったので…驚かせてしまってすみません。
四本腕の天使だなんて、君は気持ち悪いと思いますか?
えぇ、言わんとしてることは分かりますよ?わずかばかりとはいえ、人の形から外れるわけですからね。
けど…問題ありませんよね?祝福・洗礼漬けにしてしまえば、君はわたしのモノになるんですから♡
もう就活なんていう、不毛な活動に身を投じなくていいですからね…♡
わたしが天の国でいーっぱい、お世話して差し上げますから♡ 今後のことは何も心配せず、天に召されてください♡
さぁ、それではまずは祝福のキスを…んっ♡
(ディープキス)
ハァ…♡ 君をこうして祝福する日を、今の今まで待ちわびておりました…♡
もっと君を甘やかしたい…君をダメダメにして、わたしがいないと生きられないようにしたい…もっと、もっと…
そもそもですね…わたし以外からお祈りされるとは、何事ですか?
君はわたしからだけ、お祈りされていればいいんです…他の方から、ましてや同じ人間からお祈りされるなど言語道断。そうでしょう?
はい、分かっていただけて何よりです。
それでは天の国に昇る前に…これから祝福と洗礼を授けます。心の準備はよろしいですか?
ヤることと言ったら…もちろん、男女が下半身で行うまぐわいですよ♡
(押し倒す)
あぁ…怖がりながらもナニを期待する君の眼差し…ドキドキが止まりません…♡
そういった劣情を向けていただけて、天使冥利に尽きます…君を見出せて本当によかった♡
君のしっかりそびえ勃つそれ、わたしに深々と差し込んでください♡
君の聖液は一滴たりとも逃しませんからね♡ うふふっ♪
なるほど…このあいだの面接でお祈りメールをもらってしまったと…では、わたしもお祈りして差し上げましょうか?
ふふふ…ごめんなさい。傷口に塩を塗りたくってしまったようですね。
けど、いいじゃありませんか。命を奪われたわけではないのですし。
ふむ…その様子だと、全く立ち直る気配がありませんね。
仕方ありません。それでは、わたしの教会にご招待しましょう。さ、どうぞこちらへ。
(教会へと案内する)
着きましたよ。それではどうします?讃美歌を歌いますか?祝福か洗礼か…それとも懺悔を受けます?
慰められたい…かしこまりました。それでは、わたしの胸においでくださいませ?ギューってして差し上げます。
(抱きしめる)
よし、よし…今日もよく頑張りました。いい子、いい子…
ふふ…ふふふっ…
やっと、やーっと捕まえましたぁ…♡
わたし、実は君のこと、ずーっと狙ってたんですよ…?
えぇ…君はわたしからすれば敬虔な信徒。いつも疲れた顔をして、常に救いを求めている…そんな君こそ、天の国で暮らすにふさわしい。
(翼を広げる)
驚きました?わたし、天から遣わされた使い…いわゆる天使というやつです。
この教会も、元は廃教会だったところを、わたしが魔法を使って立て直したんですよ。
えぇ…この教会は、君のような救いを必要としている人間さんのために、建て直したものです。いわば、ここは人間界におけるわたしの根城です。
だから、誰の目を気にすることなく、わたしに溺れてもらっていいんですよ?ほら、もっとギューってして…
(腕を更に二本生やし、強く抱きしめる)
うふふ…これでもう君を逃がすことはありませんね…♡
あぁ、ごめんなさいね?腕をもう二本増やした方が、抱きしめやすいと思ったので…驚かせてしまってすみません。
四本腕の天使だなんて、君は気持ち悪いと思いますか?
えぇ、言わんとしてることは分かりますよ?わずかばかりとはいえ、人の形から外れるわけですからね。
けど…問題ありませんよね?祝福・洗礼漬けにしてしまえば、君はわたしのモノになるんですから♡
もう就活なんていう、不毛な活動に身を投じなくていいですからね…♡
わたしが天の国でいーっぱい、お世話して差し上げますから♡ 今後のことは何も心配せず、天に召されてください♡
さぁ、それではまずは祝福のキスを…んっ♡
(ディープキス)
ハァ…♡ 君をこうして祝福する日を、今の今まで待ちわびておりました…♡
もっと君を甘やかしたい…君をダメダメにして、わたしがいないと生きられないようにしたい…もっと、もっと…
そもそもですね…わたし以外からお祈りされるとは、何事ですか?
君はわたしからだけ、お祈りされていればいいんです…他の方から、ましてや同じ人間からお祈りされるなど言語道断。そうでしょう?
はい、分かっていただけて何よりです。
それでは天の国に昇る前に…これから祝福と洗礼を授けます。心の準備はよろしいですか?
ヤることと言ったら…もちろん、男女が下半身で行うまぐわいですよ♡
(押し倒す)
あぁ…怖がりながらもナニを期待する君の眼差し…ドキドキが止まりません…♡
そういった劣情を向けていただけて、天使冥利に尽きます…君を見出せて本当によかった♡
君のしっかりそびえ勃つそれ、わたしに深々と差し込んでください♡
君の聖液は一滴たりとも逃しませんからね♡ うふふっ♪
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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