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ボクっ娘イケメン彼女との束の間のピロートーク
written by 松平蒼太郎
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公開日2023年08月10日 23:30 更新日2023年08月10日 23:30
文字数
622文字(約 2分5秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
自宅又はホテル
あらすじ
ベッドの中での彼女との甘いひととき。貴方は賢者タイムに入りながらも、彼女を無意識に抱きしめる癖があって…?
本編
ねぇ…君ってさ、賢者タイムに入る時、なんで僕のこと抱きしめるの?


落ち着くって…別に僕を抱かなくても、賢者タイムに入ってるなら落ち着いてるでしょ。なんで?


ふぅん…そっか。なんとなく、か…ふふっ…


いや、なんだか君に愛されてるなーって思ってさ。


無意識に抱きしめてるってことは、それって愛の証明じゃない?


うん、きっとそうだよ。僕もそんな君を愛してる。大好きだよ。


ふふ…ちょっと照れた?可愛いね。流石は僕の彼氏だ。


ごめんごめん。バカにしてるつもりはないよ。ただ、少し可愛いなーって。


あ、あはは…そう切り返してくる?なんか照れるな…


僕も可愛い…か。そうかな?君が言うなら、そうかも…


うん…カッコいいって言われたことは何度もあるけどね。可愛いって言ってくれるのは、君くらいかな?


あぁ、なるほどね。君は僕の可愛さを見出してくれた唯一の異性だから、彼氏になったというわけか。納得したよ。


(キス)


ふふっ…なんとなくシてあげたくなっただけ。ダメだった?


よかった…君の優しさは本物だな。そういうところ、とっても素敵だと思うよ。


賢者タイム…そろそろ終わりそう?


うん…また少し高ぶってきたかも。相手、シてくれる?


ありがとう…なら、今度は僕から抱きしめてあげる。そのままで…


(馬乗りになってキス)


もっと僕を好きになって…?僕も君のこと、もっと好きになるからさ…


僕もだよ…愛してる。


君は僕にとって最高の友達で、恋人だよ。


今夜は何回戦までいけるかチャレンジだ。覚悟はいい?


ふふっ…了解。じっくりねっとり、責め立ててあげる。いくよ…
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
ボクっ娘イケメン彼女との束の間のピロートーク
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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