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公開日2023年08月14日 17:30
更新日2023年08月14日 17:30
文字数
1189文字(約 3分58秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
高校生のお姉さん
視聴者役柄
少年
場所
山の中の秘密基地
あらすじ
貴方はかねてより目をつけていた秘密基地に、いつも自分と遊んでくれる高校生のお姉さんを連れていくことにした。なんやかんやで、彼女も秘密基地に連れて行ってもらえることを楽しみにしていたようで…?
本編
や、お待たせ、少年。すまないね、少し委員会で遅くなってしまって…
そう?ならよかった。じゃあ早速、少年の秘密基地とやらに案内してもらおうかな。
ほぅ?そこまで言うからにはさぞかし、立派な秘密基地なんだろうな。今から楽しみだ。
ん?この山道を登っていくのか?
へぇ…なるほどね。そこまで遠くないなら大丈夫か。
はい、手。せっかくだし、つないでいこうか。はぐれたら困るしね。
(山道を登る)
それにしても…君はどうやって秘密基地を見つけたんだい?
そっか、冒険ごっこをしていたらたまたまね。
けど、こんなところで一人で遊んでて大丈夫だった?熊とか野犬とか…それからお化けとか?
ははは…威勢がいいな、君は。お化けが怖くないとは頼りになる。
じゃあ本当にお化けが出たら、君に守ってもらおうかな。
ん?わたしは…そうだな、一応信じてる派かな?
ほら、あそこの鬱蒼とした茂みなんか、いかにも出そうじゃないか?
…あれ?さっきはお化けは怖くないと言ってなかったか?もしかして、やっぱり怖い?
ふふふ、ごめんごめん。ちょっと意地悪が過ぎたね。許してくれ。
それより…秘密基地というのはここか?
へぇ~…なかなかよくできてるじゃないか。人や獣がこの辺を通っても、この岩場が物陰になるし…この切り株なんかも、椅子としてはちょうどいいじゃないか。
あ、ほんとだね。シートを敷けば、二、三人は余裕で寝っ転がれるね。
すごいじゃないか。大手柄だよ。これで心置きなく、二人きりの時間を過ごせるね♡
(優しく押し倒す)
おっと…すまない、体が勝手に…ふふっ♪
ダメだぞ、少年。異性をこんな誰も来ないようなところに誘っちゃ…間違って手が出てしまうだろう?
まぁ、そう慌てるな。別にひどいことをしようってわけじゃない。
ただ君に一足早く大人の階段を上ってもらおうと思ってね。
ん?大人の階段といえば大人の階段だよ。
そ。ちょっぴりエッチなアレだよ。君もなんとなくはわかっているだろう?
うん、そういうこと。わかってるじゃないか。もしや保健体育の授業で習ったな?
今日はその実践だ。自身の身体でとことん学習してもらおうじゃないか。
え?いいに決まっているだろう?むしろ、君じゃなきゃダメだ。君以外に身体を許すなんて考えられない。
あぁ…わたしはいわゆるショタコンというやつでね。年下のかわいい男の子にしか興味がないのさ。同世代や年上には微塵も興奮しない。
近所に君のようなかわいい子がいてくれてよかった…こんな田舎じゃ、自分より年下の異性なんてなかなかお目にかかれないからね。
うん…君はわたしにとって理想の男の子だよ。いつもわたしを遊びに誘ってくれて、いろんなところに連れまわしてくれて…君と過ごす時間は本当に楽しかった。部活に入らなくて正解だったよ。
ねぇ…君はどうかな?強引なお姉さんのことは嫌い?
ふふ、ありがとう。じゃあ今日はいつもとは趣向の違った遊びをするってことで決まり。君が見つけた、この自慢の秘密基地で…ね?
そう?ならよかった。じゃあ早速、少年の秘密基地とやらに案内してもらおうかな。
ほぅ?そこまで言うからにはさぞかし、立派な秘密基地なんだろうな。今から楽しみだ。
ん?この山道を登っていくのか?
へぇ…なるほどね。そこまで遠くないなら大丈夫か。
はい、手。せっかくだし、つないでいこうか。はぐれたら困るしね。
(山道を登る)
それにしても…君はどうやって秘密基地を見つけたんだい?
そっか、冒険ごっこをしていたらたまたまね。
けど、こんなところで一人で遊んでて大丈夫だった?熊とか野犬とか…それからお化けとか?
ははは…威勢がいいな、君は。お化けが怖くないとは頼りになる。
じゃあ本当にお化けが出たら、君に守ってもらおうかな。
ん?わたしは…そうだな、一応信じてる派かな?
ほら、あそこの鬱蒼とした茂みなんか、いかにも出そうじゃないか?
…あれ?さっきはお化けは怖くないと言ってなかったか?もしかして、やっぱり怖い?
ふふふ、ごめんごめん。ちょっと意地悪が過ぎたね。許してくれ。
それより…秘密基地というのはここか?
へぇ~…なかなかよくできてるじゃないか。人や獣がこの辺を通っても、この岩場が物陰になるし…この切り株なんかも、椅子としてはちょうどいいじゃないか。
あ、ほんとだね。シートを敷けば、二、三人は余裕で寝っ転がれるね。
すごいじゃないか。大手柄だよ。これで心置きなく、二人きりの時間を過ごせるね♡
(優しく押し倒す)
おっと…すまない、体が勝手に…ふふっ♪
ダメだぞ、少年。異性をこんな誰も来ないようなところに誘っちゃ…間違って手が出てしまうだろう?
まぁ、そう慌てるな。別にひどいことをしようってわけじゃない。
ただ君に一足早く大人の階段を上ってもらおうと思ってね。
ん?大人の階段といえば大人の階段だよ。
そ。ちょっぴりエッチなアレだよ。君もなんとなくはわかっているだろう?
うん、そういうこと。わかってるじゃないか。もしや保健体育の授業で習ったな?
今日はその実践だ。自身の身体でとことん学習してもらおうじゃないか。
え?いいに決まっているだろう?むしろ、君じゃなきゃダメだ。君以外に身体を許すなんて考えられない。
あぁ…わたしはいわゆるショタコンというやつでね。年下のかわいい男の子にしか興味がないのさ。同世代や年上には微塵も興奮しない。
近所に君のようなかわいい子がいてくれてよかった…こんな田舎じゃ、自分より年下の異性なんてなかなかお目にかかれないからね。
うん…君はわたしにとって理想の男の子だよ。いつもわたしを遊びに誘ってくれて、いろんなところに連れまわしてくれて…君と過ごす時間は本当に楽しかった。部活に入らなくて正解だったよ。
ねぇ…君はどうかな?強引なお姉さんのことは嫌い?
ふふ、ありがとう。じゃあ今日はいつもとは趣向の違った遊びをするってことで決まり。君が見つけた、この自慢の秘密基地で…ね?
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