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公開日2023年09月03日 18:36
更新日2023年09月03日 18:36
文字数
1206文字(約 4分2秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ドワーフ
視聴者役柄
青年
場所
寿司屋→ドワーフの私室
あらすじ
とある休日の朝、貴方は近所の寿司屋がすでに開店しているのを見て、中に入る。気前よく出迎えてくれたのは、店の主人であるドワーフ。彼女の握る寿司はとても美味しく、貴方はいつの間にか彼女の店の常連になっていた。今日のネタは何にしようか考えていると、新メニューが目につき、それを注文することにした。しかし、なぜか注文を受けた彼女が動揺を隠せずにいて…?
本編
(店の扉が開く)
おっ、いらっしゃい!こんな朝っぱらから寿司食いに来るなんて、君も物好きやな!
あはは!嬉しいこと言うてくれんなぁ!そない褒めても何も出んよ?
ほら、入り口の前で突っ立っとらんと、早よ座りぃ。
で、お客さん。ご注文は?
……⁉︎ マ、マジか…⁉︎ 君、本気でそれを選ぶん…⁉︎
い、いや…悪いことやあらへんけど…むしろ大歓迎っつーか…な?
りょ、了解や!『契り寿司』一貫、君のために真心込めて握ったるでぇ!覚悟しときぃ!
(寿司を提供)
はい、お待ちどおさん!新商品『契り寿司』一貫、一丁上がりや!
ほ、ほら!遠慮せず食べてみぃ!な?
……どないや?美味しい?
あはっ…あはは!よかったぁ…ホンマによかったわ…気に入ってもらえて…
(男の手を握る)
ほな、君はうちのモンやな…こっちおいで?
(男が気絶、奥の部屋で目を覚ます)
あ、目ェ覚めたか?ちょうど店じまいして、シャワー浴びたとこやねん。
決まっとるやろ。うちらはもう両想い。やから、これから婚前交渉するんや。
は?じゃあらへん。さっきは美味しそうに『契り寿司』を食べてくれたやろ?あれは、つまりはそういうことや。
そ。アレを頼むイコールうちへのプロポーズっちゅーことや。契りってのはそーいうこと。わかった?
ええんよ、うちは…あれ、元々君のために用意したメニューやし。
せやで。この店開いてから、初めてのお客さんが君やったから。
前にも話した思うけど、うち、ドワーフやん?異種族が開いた店言うても、なかなか人は来んやろ?
そんな時に初めて来てくれたんが君や。
うちの握った寿司美味しい美味しい言うて、頬張って…めちゃめちゃ嬉しかったんよ?
ドワーフやから手先は器用で、寿司もちゃんと握れる自信はあったけど…やっぱお客さん来てくれへんと意味ないやん?
その後は君が友達やら知り合いやら連れてきてくれて…商売もそっから軌道に乗り始めたし。全部君のおかげなんよ?
そんな大恩人の君に、うちが惹かれるのも時間の問題やったっちゅーわけや。
まぁ、そう簡単には飲み込めへんやろな。いきなり気絶させて拉致ったし、おまけにうち自身はこんなちんちくりんやし…
まぁ種族柄、ちんちくりんなのはしゃーないねんけど…
とにかくや…君がまだフリーでいるうちに、ささっと君のこと手に入れとこう思うたんや。
あははっ…まだ踏ん切りつかんいう顔してるな。ホントにいきなりやったし、しゃーないな。
けど…感じるやろ?君もうちを身体で求めてる。
さっき食べた寿司にはうちの魔力がふんだんに込められとるからな。
君はもう、うちから逃れられへんのよ…うちの魔力をようさん摂取してもうたし。
ふふっ、安心せぇ。君がうちを好きになるまで、うちが君を愛したる。やから、なーんも心配することあらへんのよ?
それにうち、胸はそんなやけど、ケツは結構大きいから、こっちで君を満足させられる自信はあるで?
ふふ…ほら、こんなにおっ勃てて…やっぱ身体は正直なんやな。
それ、すぐ出させたるから…騙されたと思って、うちにしごかれてみいや。な?
おっ、いらっしゃい!こんな朝っぱらから寿司食いに来るなんて、君も物好きやな!
あはは!嬉しいこと言うてくれんなぁ!そない褒めても何も出んよ?
ほら、入り口の前で突っ立っとらんと、早よ座りぃ。
で、お客さん。ご注文は?
……⁉︎ マ、マジか…⁉︎ 君、本気でそれを選ぶん…⁉︎
い、いや…悪いことやあらへんけど…むしろ大歓迎っつーか…な?
りょ、了解や!『契り寿司』一貫、君のために真心込めて握ったるでぇ!覚悟しときぃ!
(寿司を提供)
はい、お待ちどおさん!新商品『契り寿司』一貫、一丁上がりや!
ほ、ほら!遠慮せず食べてみぃ!な?
……どないや?美味しい?
あはっ…あはは!よかったぁ…ホンマによかったわ…気に入ってもらえて…
(男の手を握る)
ほな、君はうちのモンやな…こっちおいで?
(男が気絶、奥の部屋で目を覚ます)
あ、目ェ覚めたか?ちょうど店じまいして、シャワー浴びたとこやねん。
決まっとるやろ。うちらはもう両想い。やから、これから婚前交渉するんや。
は?じゃあらへん。さっきは美味しそうに『契り寿司』を食べてくれたやろ?あれは、つまりはそういうことや。
そ。アレを頼むイコールうちへのプロポーズっちゅーことや。契りってのはそーいうこと。わかった?
ええんよ、うちは…あれ、元々君のために用意したメニューやし。
せやで。この店開いてから、初めてのお客さんが君やったから。
前にも話した思うけど、うち、ドワーフやん?異種族が開いた店言うても、なかなか人は来んやろ?
そんな時に初めて来てくれたんが君や。
うちの握った寿司美味しい美味しい言うて、頬張って…めちゃめちゃ嬉しかったんよ?
ドワーフやから手先は器用で、寿司もちゃんと握れる自信はあったけど…やっぱお客さん来てくれへんと意味ないやん?
その後は君が友達やら知り合いやら連れてきてくれて…商売もそっから軌道に乗り始めたし。全部君のおかげなんよ?
そんな大恩人の君に、うちが惹かれるのも時間の問題やったっちゅーわけや。
まぁ、そう簡単には飲み込めへんやろな。いきなり気絶させて拉致ったし、おまけにうち自身はこんなちんちくりんやし…
まぁ種族柄、ちんちくりんなのはしゃーないねんけど…
とにかくや…君がまだフリーでいるうちに、ささっと君のこと手に入れとこう思うたんや。
あははっ…まだ踏ん切りつかんいう顔してるな。ホントにいきなりやったし、しゃーないな。
けど…感じるやろ?君もうちを身体で求めてる。
さっき食べた寿司にはうちの魔力がふんだんに込められとるからな。
君はもう、うちから逃れられへんのよ…うちの魔力をようさん摂取してもうたし。
ふふっ、安心せぇ。君がうちを好きになるまで、うちが君を愛したる。やから、なーんも心配することあらへんのよ?
それにうち、胸はそんなやけど、ケツは結構大きいから、こっちで君を満足させられる自信はあるで?
ふふ…ほら、こんなにおっ勃てて…やっぱ身体は正直なんやな。
それ、すぐ出させたるから…騙されたと思って、うちにしごかれてみいや。な?
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