- インモラル
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- ボーイッシュ
公開日2023年09月21日 07:19
更新日2023年09月21日 07:19
文字数
1237文字(約 4分8秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
女性記者
視聴者役柄
アルバイト
場所
女子寮のお姉さんの部屋
あらすじ
女子寮での仕事にも慣れてきたある日のこと、寮住まいの女性記者に声をかけられ、取材を申し込まれる。取材に快く応じると、やはり案の定というべきか、押し倒される羽目になって…?
本編
や、初めまして。君がこの寮の新しいバイト君?
あぁ、藪から棒にごめんね?わたしはこの寮に住んでる者だけど…一応、新聞記者をやっているんだ。もしよければ、お話を聞かせてくれないかな?
そ、取材。今どき男の子のアルバイトなんて珍しいからね。しかも同じ寮に住んでいるとなれば、取材しないわけにはいくまい。
ん…そうだね、ここじゃ何だし、わたしの部屋にでも行こうか。お茶とお菓子、用意してあげるから。
(彼を自室に案内して、お茶とお菓子を出す)
ふぅ…男の子を自室に招くのはなんだか緊張するね。流石のわたしもこれは初めてだ…
うん。記者という職業柄、男の人と会うのはそんなに珍しくもないけど、二人きりでの取材というのは初めてでね、これでも緊張してるんだ。
あはは…ありがとう。君から見たわたしは経験豊富なお姉さんというわけか。全然そんなんじゃないけど、なんだか嬉しいね。
あ、そんなに畏まらなくていいよ。取材といっても、そんな大仰なことをするわけじゃないし。軽く雑談する程度に捉えてもらえれば。
そうそう。お姉さんとまったりお話しようって感じで。全く気負う必要はないからね。
じゃあそうだな…君はどうしてこの寮のバイトに応募したの?今どき男の子なんて、ネットで自分を養ってくれる女性を探すのが普通だと思うんだけどな。もしくは、在宅でできるリモートの仕事とか。
うん。わざわざ外で働きに行く男性は少数派だよ。だからこそ、垂涎(すいぜん)モノだともいえるわけだが…
あぁ、何でもない。それで?君がアルバイトを始めたのには、何か明確な理由があるの?
へぇ~…弟くんのため。それは立派な心掛けだ。
うんうん…お兄ちゃんと慕ってくる弟くんに、恥じない男になろうと…とても素晴らしいじゃないか。思った以上に立派な動機で驚いちゃった。
そうだね。女性に負けないくらい、外で堂々としてられる男の人はわたしも立派だと思う。君はそういう男性像に憧れてるわけだ。
ふふ…そういう純粋さは嫌いじゃないよ。むしろ非常にわたし好みというか…
(深呼吸)
…ううん。ちょっと自分を落ち着けてただけ。このままだと流石に…ね?
じゃあさ…実際にこのバイトをやってみてどう?楽しい?それとも辞めたくなった?
ふふ…そこでしどろもどろになるってことは、メインの業務が何かはすでに知っているわけだ。
なら話が早い…今のところ、何人の性欲を処理したの?誰にも言わないから、お姉さんに聞かせて?
ふむ…管理人含めて3人…
バイトを始めて一週間も経っていないことを考えると、まぁまぁのペースだね。
で、どう?ここの女の子たちは中々容姿のレベルは高いけど、実際にヤってみて気持ちよかった?
ははっ…!そっか。うん、正直で結構。まだ純粋さが失われていないようで安心したよ。
ん?あぁ、もちろん。君、意外と察しがいいね。
そ。当然、わたしもそういう目的だよ。
そりゃあね…わたしも可愛い男の子を前にすれば、平静じゃいられないみたいだ。大人になりきれなかったってことかな、はは…
ここからは文字通り、密着取材といこうか…君のこと、わたしにもっと教えて?
あぁ、藪から棒にごめんね?わたしはこの寮に住んでる者だけど…一応、新聞記者をやっているんだ。もしよければ、お話を聞かせてくれないかな?
そ、取材。今どき男の子のアルバイトなんて珍しいからね。しかも同じ寮に住んでいるとなれば、取材しないわけにはいくまい。
ん…そうだね、ここじゃ何だし、わたしの部屋にでも行こうか。お茶とお菓子、用意してあげるから。
(彼を自室に案内して、お茶とお菓子を出す)
ふぅ…男の子を自室に招くのはなんだか緊張するね。流石のわたしもこれは初めてだ…
うん。記者という職業柄、男の人と会うのはそんなに珍しくもないけど、二人きりでの取材というのは初めてでね、これでも緊張してるんだ。
あはは…ありがとう。君から見たわたしは経験豊富なお姉さんというわけか。全然そんなんじゃないけど、なんだか嬉しいね。
あ、そんなに畏まらなくていいよ。取材といっても、そんな大仰なことをするわけじゃないし。軽く雑談する程度に捉えてもらえれば。
そうそう。お姉さんとまったりお話しようって感じで。全く気負う必要はないからね。
じゃあそうだな…君はどうしてこの寮のバイトに応募したの?今どき男の子なんて、ネットで自分を養ってくれる女性を探すのが普通だと思うんだけどな。もしくは、在宅でできるリモートの仕事とか。
うん。わざわざ外で働きに行く男性は少数派だよ。だからこそ、垂涎(すいぜん)モノだともいえるわけだが…
あぁ、何でもない。それで?君がアルバイトを始めたのには、何か明確な理由があるの?
へぇ~…弟くんのため。それは立派な心掛けだ。
うんうん…お兄ちゃんと慕ってくる弟くんに、恥じない男になろうと…とても素晴らしいじゃないか。思った以上に立派な動機で驚いちゃった。
そうだね。女性に負けないくらい、外で堂々としてられる男の人はわたしも立派だと思う。君はそういう男性像に憧れてるわけだ。
ふふ…そういう純粋さは嫌いじゃないよ。むしろ非常にわたし好みというか…
(深呼吸)
…ううん。ちょっと自分を落ち着けてただけ。このままだと流石に…ね?
じゃあさ…実際にこのバイトをやってみてどう?楽しい?それとも辞めたくなった?
ふふ…そこでしどろもどろになるってことは、メインの業務が何かはすでに知っているわけだ。
なら話が早い…今のところ、何人の性欲を処理したの?誰にも言わないから、お姉さんに聞かせて?
ふむ…管理人含めて3人…
バイトを始めて一週間も経っていないことを考えると、まぁまぁのペースだね。
で、どう?ここの女の子たちは中々容姿のレベルは高いけど、実際にヤってみて気持ちよかった?
ははっ…!そっか。うん、正直で結構。まだ純粋さが失われていないようで安心したよ。
ん?あぁ、もちろん。君、意外と察しがいいね。
そ。当然、わたしもそういう目的だよ。
そりゃあね…わたしも可愛い男の子を前にすれば、平静じゃいられないみたいだ。大人になりきれなかったってことかな、はは…
ここからは文字通り、密着取材といこうか…君のこと、わたしにもっと教えて?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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