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公開日2023年10月01日 07:45
更新日2023年10月01日 07:45
文字数
1399文字(約 4分40秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
エルフ、ドワーフ
視聴者役柄
人間
場所
人間宅
あらすじ
男は二人の乙女に挟まれていた。片や高身長で圧倒的な美貌を持つエルフ、片や小柄な体格で小動物的な可愛さを持つドワーフ。彼女らに挟まれた男には、今まさに腹上死の危機が迫っていて…?
本編
A.エルフ
B.ドワーフ
A.ちょっと…アンタ、いつまで彼に引っ付いてんの?いい加減離れなさいよ。それ、アタシの彼氏なのよ?
B.え〜?いいじゃん、別に。減るもんじゃないんだしさぁ…てか、彼氏って絶対嘘でしょw 彼、めっちゃ気まずそうに目逸らしてるよ?
A.まだ付き合いたてホヤホヤだから、恥ずかしがってるだけよ。そうよね?
B.ホントかな〜?まぁ、どっちでもいいけどね。あたしも今この瞬間から、彼のオナホに就職する予定だし〜。
A.はぁ?冗談は大概にしてよ。なんでアンタみたいなちんちくりんの面倒を彼が見なきゃいけないわけ?アンタは大人しく実家に帰って、鍛治職人になりなさいよ。親にも家業継ぐように言われてんでしょ?
B.ヤダ〜。あたし、この人のこと気に入っちゃったも〜ん。一回挿入されたときに、相性抜群だってわかっちゃったし〜。こんな素敵な男、手放す方がどうかしてるくな〜い?
A.何その喋り方…都会に染まりきったギャルみたいな話し方しないでよ。ちょっとサマになってるのが余計ムカつくから。
B.も〜、ぐちぐちうるさいなぁ…なんかどっかの小姑みたい。あんまりうるさいと、せっかくの美貌が台無しだよ?大体、そんなんだから、エルフは種族の中でも未婚率ぶっちぎりの一位なんだって。その辺、ちゃんと自覚した方がいいよー?
A.は?ちょっと今本気でキレそうなんだけど。ねぇ、君。彼女のこと、少し借りるけどいいわよね?
B.あはは〜。喧嘩は良くないって〜。ほら、仲良くしよ?お互い、好きな人が同じ者同士さ。
A.くっ…これだから、アンタに彼を紹介したくなかったのよ。田舎から遊びに来たアンタに都会を案内するだけのはずだったのに…
B.まぁまぁ。あたしは感謝してるよ〜?こんな超優良物件紹介してくれて。おまけにムフフな展開までもっていけたしね〜。
A.言っとくけど、アンタのその所業を認めたわけじゃないから。彼が追い出せって言ったら、今すぐにでも炎魔法で焼却して…
B.なんで追い出せって話から、魔法で燃やすって話にすっ飛ぶかなー?その発想はちょっとアグレッシブすぎ。まぁ、そう簡単にはやられてあげないけど。とりあえず、腕相撲で勝負つける?
A.しれっと自分の土俵での勝負を持ち掛けないで。馬鹿力のドワーフに、非力なエルフのわたしが勝てるわけないでしょう?負けると分かってる勝負は受けない主義なの、わたしは。
B.あはは…そりゃ残念。けど、魔法勝負挑まれたら、逆にこっちが勝てないしなぁ〜。どうやって勝負つける?それとも一夫多妻制度を利用して、三人で幸せになる?
A.その手も無くはないけど…やっぱり彼のことはわたしが一人で幸せにしたい。いくら数年来の友人といえど、ここは譲れないわ。
B.んふふ♪ そーいうことなら、仕方ないね。あたしも彼のことは気に入っちゃったしぃ…ベッドの上で勝負つけよっか?
A.望むところよ。先に言っておくけど、彼とわたしの仲の良さを見て、嫉妬しないでよ?
B.いやいや。そっちこそ、彼とあたしの相性の良さを見て、魔法暴走させないでよ?あたしだけじゃなくて、周りに被害が及んじゃうからね。
A.ふん…そんなことしないわよ。これでも、魔法学校は主席で卒業してんだから。さ、君もボサっとしてないで、早く寝室行こ?これからが本番なんだから。
B.もちもち。二人同時に相手シてもらわなきゃ、意味ないし。こうなった以上、きちんと覚悟は決めてよー?男の子♡
AB.今夜は朝まで寝かせるつもりないから…そのつもりでね?
B.ドワーフ
A.ちょっと…アンタ、いつまで彼に引っ付いてんの?いい加減離れなさいよ。それ、アタシの彼氏なのよ?
B.え〜?いいじゃん、別に。減るもんじゃないんだしさぁ…てか、彼氏って絶対嘘でしょw 彼、めっちゃ気まずそうに目逸らしてるよ?
A.まだ付き合いたてホヤホヤだから、恥ずかしがってるだけよ。そうよね?
B.ホントかな〜?まぁ、どっちでもいいけどね。あたしも今この瞬間から、彼のオナホに就職する予定だし〜。
A.はぁ?冗談は大概にしてよ。なんでアンタみたいなちんちくりんの面倒を彼が見なきゃいけないわけ?アンタは大人しく実家に帰って、鍛治職人になりなさいよ。親にも家業継ぐように言われてんでしょ?
B.ヤダ〜。あたし、この人のこと気に入っちゃったも〜ん。一回挿入されたときに、相性抜群だってわかっちゃったし〜。こんな素敵な男、手放す方がどうかしてるくな〜い?
A.何その喋り方…都会に染まりきったギャルみたいな話し方しないでよ。ちょっとサマになってるのが余計ムカつくから。
B.も〜、ぐちぐちうるさいなぁ…なんかどっかの小姑みたい。あんまりうるさいと、せっかくの美貌が台無しだよ?大体、そんなんだから、エルフは種族の中でも未婚率ぶっちぎりの一位なんだって。その辺、ちゃんと自覚した方がいいよー?
A.は?ちょっと今本気でキレそうなんだけど。ねぇ、君。彼女のこと、少し借りるけどいいわよね?
B.あはは〜。喧嘩は良くないって〜。ほら、仲良くしよ?お互い、好きな人が同じ者同士さ。
A.くっ…これだから、アンタに彼を紹介したくなかったのよ。田舎から遊びに来たアンタに都会を案内するだけのはずだったのに…
B.まぁまぁ。あたしは感謝してるよ〜?こんな超優良物件紹介してくれて。おまけにムフフな展開までもっていけたしね〜。
A.言っとくけど、アンタのその所業を認めたわけじゃないから。彼が追い出せって言ったら、今すぐにでも炎魔法で焼却して…
B.なんで追い出せって話から、魔法で燃やすって話にすっ飛ぶかなー?その発想はちょっとアグレッシブすぎ。まぁ、そう簡単にはやられてあげないけど。とりあえず、腕相撲で勝負つける?
A.しれっと自分の土俵での勝負を持ち掛けないで。馬鹿力のドワーフに、非力なエルフのわたしが勝てるわけないでしょう?負けると分かってる勝負は受けない主義なの、わたしは。
B.あはは…そりゃ残念。けど、魔法勝負挑まれたら、逆にこっちが勝てないしなぁ〜。どうやって勝負つける?それとも一夫多妻制度を利用して、三人で幸せになる?
A.その手も無くはないけど…やっぱり彼のことはわたしが一人で幸せにしたい。いくら数年来の友人といえど、ここは譲れないわ。
B.んふふ♪ そーいうことなら、仕方ないね。あたしも彼のことは気に入っちゃったしぃ…ベッドの上で勝負つけよっか?
A.望むところよ。先に言っておくけど、彼とわたしの仲の良さを見て、嫉妬しないでよ?
B.いやいや。そっちこそ、彼とあたしの相性の良さを見て、魔法暴走させないでよ?あたしだけじゃなくて、周りに被害が及んじゃうからね。
A.ふん…そんなことしないわよ。これでも、魔法学校は主席で卒業してんだから。さ、君もボサっとしてないで、早く寝室行こ?これからが本番なんだから。
B.もちもち。二人同時に相手シてもらわなきゃ、意味ないし。こうなった以上、きちんと覚悟は決めてよー?男の子♡
AB.今夜は朝まで寝かせるつもりないから…そのつもりでね?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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