- 監禁
- 嫉妬
- お姉さん
- 幼なじみ
- 年上
- 調教
- ヤンデレ
- 里帰り
公開日2023年11月03日 10:33
更新日2023年11月03日 10:33
文字数
1458文字(約 4分52秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
年上幼馴染
視聴者役柄
年下幼馴染
場所
地元の駅→彼女の家
あらすじ
久しぶりに地元に帰ってきた貴方は、駅で幼馴染の女の子に車で迎えに来てもらっていた。実家に帰る前に、彼女に誘われた貴方は、お言葉に甘えて、彼女の家に赴くことになるが…?
本編
(駅のホームで待ち合わせ)
おっ、久しぶり〜!元気してた?都会は慣れた?
ふふ、そっか〜。上京して一年だもんね。そりゃ流石に慣れるか。
よしっ!せっかくだし、ちょっとうちまで遊びに来なよ。
いいからいいから♪ 少しくらい時間あるでしょ?
えぇ〜…?お姉さん、君と二人きりで過ごしたいなぁ、なんて…ダメ?
ふふ、そうこなくっちゃ♪ じゃあ、車で送るから、乗って乗って♪
(車で彼女の家まで移動)
どう?久しぶりの我が家は?
あはは〜。そうだね。ここ、君ん家じゃなくてあたしん家だから。
まぁ、でも昔はよくうちに通ってくれてたわけだし、実質第二の家みたいなもんじゃない?
でしょ〜?そういうことなんで、ゆっくりしてってよ、弟くん♪
ダメかぁ、ちぇー。しれっと呼んだら、弟にできるかも〜って思ってたのに。
だって〜…君はあたしの弟分だし?もうこれは弟って呼んで差し支えないでしょ。
ケチ〜。ま、いいけどね。とりあえず何か飲む?お茶とかジュース出すよ?
ん、了解。すぐ出すからちょっと待っててね〜…
…お待たせ〜。はい、君の大好きな渋〜い緑茶だぞ〜。あと、和菓子もどーぞ。
うんうん、好きなだけお食べ〜。その方があたしにとっても都合が良いし。
あ、何でもない。こっちの話。
てかさー、君、なんかしばらく見ないうちに垢抜けた?
いや、なんかこざっぱりしたっていうか、イケてる系になったっていうか、そんな感じ。
へー…脈ありかもしれない女の子が…なるほどね、どうりで…
ううん。嫉妬なんてしないよ。単純に邪魔だなぁって思っただけ。
うん、邪魔。だって今まで脈ありの女って、あたしだけだったじゃん?なのに、急にどっからともなく知らない女が湧いて出てきて…意味わかんない。
ま、いいけどさ…ちょっと計画を予定より早く実行すればいいだけの話だしね。
(逃げようとする彼の手を掴む)
まぁ、待ってよ…悪いようにはしないからさ。君をちょこっとあたし好みに調教するだけだから♡
はいっ、隙あり!ギュー♡
(彼の頭を自分の胸に抱き寄せる)
ふふふ…捕まえちゃった♡ もう逃がさないよ〜?
大丈夫大丈夫。今日うち、両親いないんだ。結婚記念日ってことで、二人で旅行行ってるから。
そ。この家にはあたしたち二人きりってこと♡
ちなみに、君のご両親にはちゃんとうちに泊まるって言ってあるから。君はなんにも心配しなくていいよ。
あ、お目目トロンとしてきたね?さっきお茶に混ぜたお薬が効いてきたのかな?
そうそう、察しがいいね。この日に君を駅まで迎えに行って、家に連れ込んだのも全部計画通りってわけ。
最近、あたしに電話してきたでしょ?今度実家帰るから、そっちにも寄るねって。
その時の君の声が妙に弾んでたからさ、「あぁ、これ脈ありの女がいるんだな」って思って。
計画を早めたのはそのため。ホントはもうちょっと意識させてから、ヤろうと思ってたんだけどね。
でももういいよね?君が彼女作る前に先手は打っておかなきゃ…
君を調教する計画ね、君が上京する前から立ててたの。すごいでしょ?
だって…好きなんだもん、君のこと。
これでも小出しに好意は伝えてたんだよ?少しでもいいから、異性として意識してもらえればなーって。
でもダメだね…物理的な距離が離れてると、やっぱり距離の近い女には負けちゃう。だからこその調教計画なんだけど。
道具は一式揃えてあるし、君のご家族にも同意はとってあるし…二人っきりっていうシチュエーションもバッチリだし、これで文句なしに君を彼氏にできるね♡
君は一旦おねんねしてて?その間に色々準備してるから…
よしよし…起きたらお姉さんといっぱい楽しいことシようね〜♡ ふふふっ♪
おっ、久しぶり〜!元気してた?都会は慣れた?
ふふ、そっか〜。上京して一年だもんね。そりゃ流石に慣れるか。
よしっ!せっかくだし、ちょっとうちまで遊びに来なよ。
いいからいいから♪ 少しくらい時間あるでしょ?
えぇ〜…?お姉さん、君と二人きりで過ごしたいなぁ、なんて…ダメ?
ふふ、そうこなくっちゃ♪ じゃあ、車で送るから、乗って乗って♪
(車で彼女の家まで移動)
どう?久しぶりの我が家は?
あはは〜。そうだね。ここ、君ん家じゃなくてあたしん家だから。
まぁ、でも昔はよくうちに通ってくれてたわけだし、実質第二の家みたいなもんじゃない?
でしょ〜?そういうことなんで、ゆっくりしてってよ、弟くん♪
ダメかぁ、ちぇー。しれっと呼んだら、弟にできるかも〜って思ってたのに。
だって〜…君はあたしの弟分だし?もうこれは弟って呼んで差し支えないでしょ。
ケチ〜。ま、いいけどね。とりあえず何か飲む?お茶とかジュース出すよ?
ん、了解。すぐ出すからちょっと待っててね〜…
…お待たせ〜。はい、君の大好きな渋〜い緑茶だぞ〜。あと、和菓子もどーぞ。
うんうん、好きなだけお食べ〜。その方があたしにとっても都合が良いし。
あ、何でもない。こっちの話。
てかさー、君、なんかしばらく見ないうちに垢抜けた?
いや、なんかこざっぱりしたっていうか、イケてる系になったっていうか、そんな感じ。
へー…脈ありかもしれない女の子が…なるほどね、どうりで…
ううん。嫉妬なんてしないよ。単純に邪魔だなぁって思っただけ。
うん、邪魔。だって今まで脈ありの女って、あたしだけだったじゃん?なのに、急にどっからともなく知らない女が湧いて出てきて…意味わかんない。
ま、いいけどさ…ちょっと計画を予定より早く実行すればいいだけの話だしね。
(逃げようとする彼の手を掴む)
まぁ、待ってよ…悪いようにはしないからさ。君をちょこっとあたし好みに調教するだけだから♡
はいっ、隙あり!ギュー♡
(彼の頭を自分の胸に抱き寄せる)
ふふふ…捕まえちゃった♡ もう逃がさないよ〜?
大丈夫大丈夫。今日うち、両親いないんだ。結婚記念日ってことで、二人で旅行行ってるから。
そ。この家にはあたしたち二人きりってこと♡
ちなみに、君のご両親にはちゃんとうちに泊まるって言ってあるから。君はなんにも心配しなくていいよ。
あ、お目目トロンとしてきたね?さっきお茶に混ぜたお薬が効いてきたのかな?
そうそう、察しがいいね。この日に君を駅まで迎えに行って、家に連れ込んだのも全部計画通りってわけ。
最近、あたしに電話してきたでしょ?今度実家帰るから、そっちにも寄るねって。
その時の君の声が妙に弾んでたからさ、「あぁ、これ脈ありの女がいるんだな」って思って。
計画を早めたのはそのため。ホントはもうちょっと意識させてから、ヤろうと思ってたんだけどね。
でももういいよね?君が彼女作る前に先手は打っておかなきゃ…
君を調教する計画ね、君が上京する前から立ててたの。すごいでしょ?
だって…好きなんだもん、君のこと。
これでも小出しに好意は伝えてたんだよ?少しでもいいから、異性として意識してもらえればなーって。
でもダメだね…物理的な距離が離れてると、やっぱり距離の近い女には負けちゃう。だからこその調教計画なんだけど。
道具は一式揃えてあるし、君のご家族にも同意はとってあるし…二人っきりっていうシチュエーションもバッチリだし、これで文句なしに君を彼氏にできるね♡
君は一旦おねんねしてて?その間に色々準備してるから…
よしよし…起きたらお姉さんといっぱい楽しいことシようね〜♡ ふふふっ♪
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