貴方は近くの団地に住む人妻とセフレ関係を結んでいた。今日も彼女の家を訪ねた貴方は、お茶を飲む間も惜しんで、彼女を押し倒してしまって…？

(インターホンが鳴る)


はいはーい…今開けますよっと。


(玄関の扉を開く)


お、いらっしゃ～い。よく来たね。まぁ、上がってってよ。


(彼を家に上げる)


その辺、テキトーに掛けといてー。今、お茶出すから。


ん？お茶はいいって、なんで……ッ！


(押し倒される)


あの、さ…あたし、一応既婚者なんだけど？わかって押し倒してる？


あ～、まぁね…あたしたち、セフレっちゃあセフレだけど…ちょっと最近、強引が過ぎるかな？性欲溜まっちゃってる？


ふ～ん…あたしのせいかぁ。まぁ、裸エプロンで出迎えるような女なんか、押し倒したくもなるよね～…


誘ってるつもりは、なかったけど…着てみたら、旦那くんとセフレ君がどんな反応するかなって。ちょっとした興味本位だよ。


んーん。旦那くんにはまだ試してないよ。この姿見られるのは、君が初めて。だから、今はちょっと恥ずかしい、かな？


(ねちっこくキスされる)


バーカ…セフレ君はこらえ性がないなぁ…リップ、取れちゃったじゃん…まぁ、出かける予定ないから、いいけど…


…旦那くん？今日は帰り遅くなるって。多分、旦那くんもセフレちゃんのところ。


うん…お互い公認で、セフレいるよ。もちろん、旦那くんと二人でヤるときもあるけど…


あー…どうだろ？最近は、旦那くんとはちょっとご無沙汰かな…あんまりヤってないかも…


あ、でも心配しないで？旦那くんと不仲になったってわけじゃないから。君は何も心配しなくていいからね？


ふふ…隙あり。ンッ…


(ねちゃねちゃにキスし返す)


君は、さ…彼女、いないんだよね？だから、ここに積極的に通ってる。でしょ？


あはは…図星かぁ。まぁ君もまだ若いし、性欲は十分すぎるくらいあるよね。


いいよ…誘惑したの、あたしからだし。乱暴に扱わないって約束してくれるなら、シて、いいよ…？


ふふっ…ありがと。こんなアラサーのおばさんを好き好んで抱いてくれるのは、君だけだよ…好き。


(お互いにねっとり舌を絡め合う)


なんか、さ…いけないことしてるみたいで、興奮するね…♡ ちょっとギア上がってきた…♡


んっ…♡ どこ、触ってんのぉ…♡ エッチ…♡スケベェ…♡ へんたぁい…♡


も、う…♡ そーいう手慣れた、愛撫の仕方が、ちょっと、ムカつく…♡


仮にも人妻を、こんな風に、凌辱、するなんて…普通に切腹もの、だからね…？


ふふっ…まぁ、いいけど…あたし、君の、セフレだし…♡


ん…おいで？旦那くんも、今頃よその女と楽しんでるだろうから…あたしたちもいっぱい楽しも。ね？

・台本（ゆるボイ！）
【インモラル】セフレの人妻とのエチエチな日常
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎