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公開日2024年01月12日 12:14
更新日2024年01月12日 12:14
文字数
1651文字(約 5分31秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
弟子
視聴者役柄
師匠
場所
道場
あらすじ
早朝、貴方が道場に来ると、そこには破門したはずの女弟子が。彼女は突然貴方に斬りかかり、貴方への愛を語り続けるのだった…
本編
あら、お師匠様…おはようございます。相変わらず朝、お早いんですね。
ふふふ…そんなの、お師匠様に会いたかったからに決まっています。それ以外に何が?
破門…たしかにそうですね。わたし、不当にもお師匠様に破門されたんでした。まぁ当然、わたし自身はこれっぽっちも認めてないわけですが。
えぇ、認めていませんよ?あんな破門の仕方、到底納得できるものではありませんし。
…それの何がいけないんです?弟子が師に恋心を抱くことが、そんなにおかしいことでしょうか?
ふぅん…お師匠様はあくまで、『弟子と師』という関係性にこだわると。それ以上の関係は望まない…そういうことですね?
わかりました…では、お師匠様のことは、力づくでねじ伏せて差し上げます。どうかお覚悟を…!
(剣での打ち合いが始まる)
ふふ…やはり一筋縄ではいきませんね。流石はお師匠様。
はい。わたしも、お師匠様をモノにするために、腕を上げて参りましたから。「弟子は師を超えてこそ」でしょう?
不純?わたしのどこが不純だというのです?
わたしはただ、お師匠様に振り向いてもらいたいだけ…たったそれだけの、純粋な恋心ではありませんか。ほら、全く不純ではないではないでしょう?むしろ、純粋すぎて透き通ってるとは思いませんか?
もぅ…お師匠様の頑迷ぶりときたら…これは本格的に躾が必要ですね?お師匠様を完璧に従順にさせる為の躾が…ね?
あははっ…!お師匠様もそのようなご冗談が言えるんですねぇ…!初めて知りました…ねっ!
(戦闘再開)
ふふっ、あははっ…!なんだか昂ってきましたぁ…!お師匠様もそろそろ身体があったまってきたのでは…⁉︎
くふふっ♪ そうですか…では遠慮なく、『本気で』いかせていただきますね?ふんっ!
(金的)
ごめんなさい…お師匠様の、いいえ、世の中の全殿方が弱点とする部位を蹴ってしまって♪
でもお師匠様がいけないんですよ?お師匠様がわたしの純情を散々弄ぶから…大人しくわたしのことを受け入れてくれればよかったのに…
…もうやめましょう?これ以上の戦いは無意味ですし…何より、そのような状態では剣すら握れないでしょう?というわけで、お師匠様の剣は没収しますね♪
(剣を無理やり取り上げる)
さて…念の為、もう少しだけ抵抗力を奪っておいた方がよろしいでしょうか?首筋、失礼しますね…
(首絞め)
あはっ…お師匠様ってば、可哀想♡ こんなに苦しそうにしちゃって…♡
二度とわたしに刃向かえないように調教しないといけないので…悪く思わないでくださいね?
わたしとの関係を一方的に断とうなんて許しませんよ…えぇ、そんなことは絶対許されません…
大体、何ですか?師匠と弟子だから、恋人になっちゃいけないって…そんな法律、どこにもありませんよね?
ふふふっ…爛れた関係で剣の腕が鈍る?そんなことないでしょう?むしろ、貴方を本気で思っていたからこそ、あそこまで打ち合えた。破門される前以上の実力を発揮できたことは、たった今わたしと打ち合ったお師匠様が一番よくご存知でしょう?
だというのに…お師匠様はわたしを拒否する…
なんで…?なんでなんでなんでなんでなんでっ!!!
(更に首を絞める力を強める)
わたしはこんなにお師匠様のことを想ってるのにっ…!どうしてお師匠様は分かってくれないんですかっ⁉︎ いつもいつもわたしを否定してっ!
嫌い…嫌い嫌い!わたしの思い通りにいかないお師匠様なんて、大っ嫌い!
(首締め終わり)
ハァッ、ハァッ…意地でもわたしに従順になってもらいますから…ほら、早く唇を寄こしなさい…!
(無理やり唇を奪う)
ふふ…唾液交換、シちゃいましたね♡ もう後戻りはできませんよ…♡
あとは既成事実を作るだけ…わたし以外のメスを寄せ付けない身体に作り変えてあげますから…
無駄?そんなことありません。お師匠様だって、一人の男性。たまにわたしをそういう目で見ていたの、知ってますから。
えぇ。夏場、わたしが少し薄着になった時なんかは、特に分かりやすかったですね♡ いくら我慢強いお師匠様といえど、オスの本能には抗えないんですよ♡
もうわたしのこと、否定させませんから…きちんと女として見てくださいね?可愛い弟子からのお願い、です♡ ふふふっ♪
ふふふ…そんなの、お師匠様に会いたかったからに決まっています。それ以外に何が?
破門…たしかにそうですね。わたし、不当にもお師匠様に破門されたんでした。まぁ当然、わたし自身はこれっぽっちも認めてないわけですが。
えぇ、認めていませんよ?あんな破門の仕方、到底納得できるものではありませんし。
…それの何がいけないんです?弟子が師に恋心を抱くことが、そんなにおかしいことでしょうか?
ふぅん…お師匠様はあくまで、『弟子と師』という関係性にこだわると。それ以上の関係は望まない…そういうことですね?
わかりました…では、お師匠様のことは、力づくでねじ伏せて差し上げます。どうかお覚悟を…!
(剣での打ち合いが始まる)
ふふ…やはり一筋縄ではいきませんね。流石はお師匠様。
はい。わたしも、お師匠様をモノにするために、腕を上げて参りましたから。「弟子は師を超えてこそ」でしょう?
不純?わたしのどこが不純だというのです?
わたしはただ、お師匠様に振り向いてもらいたいだけ…たったそれだけの、純粋な恋心ではありませんか。ほら、全く不純ではないではないでしょう?むしろ、純粋すぎて透き通ってるとは思いませんか?
もぅ…お師匠様の頑迷ぶりときたら…これは本格的に躾が必要ですね?お師匠様を完璧に従順にさせる為の躾が…ね?
あははっ…!お師匠様もそのようなご冗談が言えるんですねぇ…!初めて知りました…ねっ!
(戦闘再開)
ふふっ、あははっ…!なんだか昂ってきましたぁ…!お師匠様もそろそろ身体があったまってきたのでは…⁉︎
くふふっ♪ そうですか…では遠慮なく、『本気で』いかせていただきますね?ふんっ!
(金的)
ごめんなさい…お師匠様の、いいえ、世の中の全殿方が弱点とする部位を蹴ってしまって♪
でもお師匠様がいけないんですよ?お師匠様がわたしの純情を散々弄ぶから…大人しくわたしのことを受け入れてくれればよかったのに…
…もうやめましょう?これ以上の戦いは無意味ですし…何より、そのような状態では剣すら握れないでしょう?というわけで、お師匠様の剣は没収しますね♪
(剣を無理やり取り上げる)
さて…念の為、もう少しだけ抵抗力を奪っておいた方がよろしいでしょうか?首筋、失礼しますね…
(首絞め)
あはっ…お師匠様ってば、可哀想♡ こんなに苦しそうにしちゃって…♡
二度とわたしに刃向かえないように調教しないといけないので…悪く思わないでくださいね?
わたしとの関係を一方的に断とうなんて許しませんよ…えぇ、そんなことは絶対許されません…
大体、何ですか?師匠と弟子だから、恋人になっちゃいけないって…そんな法律、どこにもありませんよね?
ふふふっ…爛れた関係で剣の腕が鈍る?そんなことないでしょう?むしろ、貴方を本気で思っていたからこそ、あそこまで打ち合えた。破門される前以上の実力を発揮できたことは、たった今わたしと打ち合ったお師匠様が一番よくご存知でしょう?
だというのに…お師匠様はわたしを拒否する…
なんで…?なんでなんでなんでなんでなんでっ!!!
(更に首を絞める力を強める)
わたしはこんなにお師匠様のことを想ってるのにっ…!どうしてお師匠様は分かってくれないんですかっ⁉︎ いつもいつもわたしを否定してっ!
嫌い…嫌い嫌い!わたしの思い通りにいかないお師匠様なんて、大っ嫌い!
(首締め終わり)
ハァッ、ハァッ…意地でもわたしに従順になってもらいますから…ほら、早く唇を寄こしなさい…!
(無理やり唇を奪う)
ふふ…唾液交換、シちゃいましたね♡ もう後戻りはできませんよ…♡
あとは既成事実を作るだけ…わたし以外のメスを寄せ付けない身体に作り変えてあげますから…
無駄?そんなことありません。お師匠様だって、一人の男性。たまにわたしをそういう目で見ていたの、知ってますから。
えぇ。夏場、わたしが少し薄着になった時なんかは、特に分かりやすかったですね♡ いくら我慢強いお師匠様といえど、オスの本能には抗えないんですよ♡
もうわたしのこと、否定させませんから…きちんと女として見てくださいね?可愛い弟子からのお願い、です♡ ふふふっ♪
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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